寝室の間接照明は、部屋の角や家具の背面に置き、壁や天井に光を反射させると取り入れやすくなります。置き場所を決める際は、照らしたい面に加えて、横になった際に電球やLEDの光が出る部分が見えないか、手元で消灯できるかを確かめましょう。
読書には手元用のランプ、夜間の移動には足元の補助灯など、目的によって必要な明かりは異なります。
- 間接照明は寝室のどこに置けばいい?
- 狭い寝室でも置ける照明はある?
- 横になるとまぶしい場合はどうすればいい?
| ポイント | 記事の結論 |
|---|---|
| 置き方 | 光源を隠し、部屋の角や家具の背面から壁・天井を照らす |
| 狭い寝室 | 棚や対応する取り付け型を使い、生活動線を残す |
| 設置前の確認 | 寝た姿勢からの光源の見え方と、器具に必要な間隔を確認する |
この記事では、これらの疑問もふまえて間接照明の狭い寝室での配置例から、設置前の確認点、置き場所別に検討できるおすすめブランドまで紹介します。
寝室の間接照明は光源を隠して壁や天井を照らす

壁や天井の反射光を使うと、電球やLEDの発光部を直接見ずに明かりを取り入れられます。寝室では、明るさだけでなく、光が目に届く方向を考えると配置を決めやすくなります。
- 壁や天井への反射光と、読書・移動用の明かりを使い分ける
- 仰向けと横向きで光源が直接見えない位置へ調整する
間接照明とベッドサイドランプの役割を分ける

間接照明は、壁や天井などに当てた光を利用する照らし方です。ベッドサイドランプは枕元に置く器具を指すため、光の広がり方は商品ごとに異なります。布や乳白色のシェード(電球などを覆うかさ)で光を和らげる卓上灯も、すべてが間接照明に該当するわけではありません。
壁をぼんやり照らしたいなら反射光を使う器具、寝る前に本を読みたいなら手元へ光を向けられる器具がおすすめです。夜間に立ち上がる用途では、足元の段差や通り道を確認できる補助灯を組み合わせるとよいです。
日本照明工業会も、寝室では間接照明と枕元の明かりを組み合わせる照明計画を紹介しています。用途を分ければ、部屋全体を必要以上に明るくせず、使う場所に明かりを足せます。
横になった際の視線から光源を外す
設置位置は、ベッドに座る、仰向けになる、横を向くなど、実際に過ごす姿勢で電球やLEDの発光部が見えないかを確かめて決めます。立ったまま眺めるだけで決めないようにしましょう。
光源が見える場合は、器具を少し横へずらす、壁に向ける、シェードの角度を変えるなど、器具が対応する範囲で調整しましょう。低い位置に置いても、光が出る開口部が顔のほうを向いていればまぶしく感じる可能性があります。
鏡や光沢のある扉に光が映り込む場合もあるため、反射先まで確認が必要です。明るさを調整できる照明なら明るさを下げた状態も試し、同じ寝室で過ごす人の視線にも配慮します。
寝具ソムリエ寝室に照明を置いた際、立って眺めると落ち着いた明るさなのに、枕に頭を置くと光源が見えてまぶしく感じたことがあります。私が見落としていたのは明るさよりも、寝た姿勢から見える光の向きでした。
この経験から、寝室の照明は部屋の入口からの見栄えだけで決めないようにしたいと考えています。
購入前に光が出る部分とシェードの位置を見比べ、設置後は仰向けと横向きの両方で確かめるとよいです。
寝室の間接照明の置き方4パターン
間接照明の置き方は、部屋の角、ヘッドボードの裏、チェストや棚の背面、ベッドの下の4パターンがおすすめです。
- 部屋の角から壁や天井へ光を向ける
- 対応器具を使い、ヘッドボードや棚の背面から壁を照らす
- ベッド下の低位置用照明は足元の移動を補う用途に使う
- 各器具で認められた取り付け方法と間隔を守る
以下の配置は、器具がその設置方法に対応し、指定された間隔や熱を逃がすためのスペースを確保できることを前提で紹介します。
部屋の角から壁や天井を照らす


家具の少ない部屋の角に置くなら、上向きに照らすフロアライトや角度調整できるスポットライトがおすすめです。光を壁や天井へ向けると、ベッドの正面に照明本体を置かずに明かりを広げられます。
まず壁の広い面へ光を当て、ベッドから見た際に光源が隠れる向きへ調整します。照らされる部分が狭く強く見えるなら、取扱説明書の範囲内で壁との距離や角度を変えるとよいです。
窓際の角に置く場合は、カーテンが揺れた際の接触にも注意が必要です。ベッドからの出入りやクローゼットの開閉を妨げない位置を選び、台座全体が安定する床面へ設置しましょう。
ヘッドボードの裏から枕元の壁を照らす


ヘッドボードの裏側から壁を照らすと、枕元に照明器具を並べずに明かりを取り入れられます。家具への取り付けに対応し、壁へ光を向けられるバーライトなどを選び、指定された向きと方法で固定する配置です。
ただし、ヘッドボードと壁の間に収まるだけでは設置できるとは限りません。器具の周囲に必要なスペース、取り付け面の材質、コードの出口を確認し、寝具やクッションが触れない位置を確保しましょう。
配線や電源部をベッドで挟み込まないことも確認点です。設置条件に合う場所がない場合は、ヘッドボードへの取り付けを避け、サイドテーブルから壁へ光を向ける方法を検討するとよいです。
チェストや棚の背面から壁を照らす


チェストや棚の近くでは、背面の壁を照らす配置がおすすめです。家具の輪郭に沿って明かりが見えるため、ベッドから見える壁面に光を足したい場合に向いています。
棚の上に照明を置くなら、台座全体が収まり、落下しにくい位置を選びます。家具の背面に取り付けるなら、その使用方法に対応する器具が必要です。一般的な卓上灯を狭い隙間へ押し込む配置は避けましょう。
飾る本や雑貨で熱を逃がす部分を塞がないことに加え、壁から離して掃除できるかも確かめましょう。鏡付きのチェストでは、反射した光がベッドへ向かないよう光を向ける方向の調整が必要です。
ベッドの下から足元を照らす


ベッドの下から床を照らす配置は、夜間に足を下ろす場所や通り道を確認するための補助になります。室内全体の明るさや、読書に使う手元の光とは役割を分けて考えましょう。
選ぶのは、ベッド下などへの設置が認められた低位置用の照明です。寝具が垂れ下がる範囲、引き出しの動き、床掃除の経路を確認し、器具やコードが接触しない位置へ取り付けます。
人感センサー式は、ベッドから足を下ろした際に反応するかが確認点です。センサーが家具に隠れたり、寝返りで繰り返し点灯したりする場合は、検知範囲と向きを見直したほうがよいでしょう。
ベッドサイドランプの置き場所と高さの決め方


ベッドサイドランプは、テーブルの高さだけで選ばず、ベッドに寝た姿勢と座った姿勢の両方で位置を調整します。照明を置く面の広さ、シェードの形、スイッチの位置をまとめて確認すると選びやすくなります。
- 横になった姿勢からスイッチへ無理なく手が届く位置に置く
- 台とランプを合わせた高さで光源の見え方を確認する
- 読書する側には本へ光を向けられる手元灯を加える
サイドテーブルはベッドから操作できる位置に置く


サイドテーブルは、体を大きく起こしたり、身を乗り出したりせずにスイッチへ手が届く位置が目安です。ランプの台座だけで天板が埋まらないよう、眼鏡や時計を置く場所も含めて考えましょう。
照明本体に触れて操作するタイプは、寝具に腕が引っかからないかも確かめましょう。コード途中にスイッチがあるタイプでは、その部分を家具の裏へ落とさず、操作できる場所に残す必要があります。
左右どちらに置くかは、普段ベッドを降りる方向とコンセントの位置から決めるとよいです。見た目をそろえるためだけに、通路を狭める配置にする必要はありません。



私が過去に使用していたベッドサイドランプは、眠くなってから照明を消すために体を起こさなければならないのが不便でした。見た目のバランスを優先して置き場所を決め、ベッドに横になった姿勢ではスイッチに手が届かないことを見落としていた失敗です。
私の場合は、照明の近さとスイッチの押しやすさを別々に考える必要があると感じました。枕元に置く予定なら、普段の枕を使った姿勢で、無理なく消灯できる位置かを試すのがおすすめです。
コード途中のスイッチは、家具の裏へ落ち込まない経路まで考えておくと使いやすくなります。
座った姿勢と寝た姿勢でシェードの高さを確かめる


ランプの高さは、テーブルと器具を合わせた状態で確かめると失敗を防ぎやすいです。マットレスの厚さや枕の高さ、座る位置が異なるため、床から何センチにすればよいかは、すべてのベッドで同じには決められません。
座った姿勢では本や手元に光が届くか、寝た姿勢ではシェードの下から電球が見えないかを確認しましょう。シェードがあっても、光が出る開口部と視線が重なると光源が直接見える場合があります。
本体を高くしたい際に、箱や不安定な台を重ねる方法は避けた方がよいです。高さのあうテーブルへ変更するか、器具自体の角度や高さを調整できるタイプを選ぶほうが配置を整えやすくなります。
読書する側に手元用の照明を足す


読書をする場所には、本のページへ光を向けられる手元用の照明を加えます。壁を照らす間接照明だけでは、体や枕の影で文字を読み取りにくい場合があるためです。
ベッドに座って本を開き、手や頭の影がページへ落ちない方向にランプを置きます。光沢のある紙では照明が映り込みやすいので、本と光の角度も調整するとよいです。
ふたりで寝る場合は、読む人の側に必要な場所だけを照らす明かりを用意すると使い分けやすくなります。隣の人の顔へ光が向かないかを確認し、それぞれに消灯できる配置を選びましょう。
狭い寝室や賃貸で間接照明を置く工夫


床面積が限られる寝室では、照明を増やす前に置ける面を探すと配置を絞れます。賃貸では壁や備え付け家具に取り付けられるかどうかを確認し、原状回復の条件も踏まえて選びましょう。
- 台座とシェードが収まる棚や対応する取り付け型を選ぶ
- 台座・コードをベッドから出入口までの通り道に出さない
- 壁や家具への取り付け条件と賃貸の原状回復条件を確認する
サイドテーブルを置けない際は棚や取り付け型を検討する


サイドテーブルを置けない場合は、ヘッドボードの棚や既存のチェストが置き場所としておすすめです。棚の奥行きと耐荷重を確認し、台座がはみ出さず、寝具が触れない照明を選びましょう。
小型でもシェードやコードが棚から出る場合があります。商品寸法は本体の高さだけでなく、最も広い部分と台座を確認するのがポイントです。
クリップ式を検討するなら、取り付けられる板の厚さや材質があうか確かめるのがおすすめ。固定できる場所がない場合は、床置きのスリムな器具を通路の外へ置く方法も選択肢のひとつです。
床置き照明はベッドからドアまでの通り道を避ける


床置き照明は、ベッドからドアまでの移動経路と、クローゼットや引き出しの前を避けて配置します。消灯後の動きを想像するだけでなく、実際に歩いて台座やコードに足が触れないか確かめましょう。
細い支柱の照明でも、床面の台座には幅があります。台座の寸法を床で確認し、扉を開けた状態やベッドメイキングの動作まで含めて置き場所を決めると失敗を防ぎやすいです。
通り道にしか置けない場合は、フロアライトを無理に加えず、棚に置く卓上灯を検討しましょう。充電式でも本体が通路を塞ぐ点は変わらないため、配線の有無だけで判断しないことが大切です。



狭い寝室に照明を足す際、私が重視したいのは、置いたあとも普段どおりに動けることです。過去に細い支柱なら場所を取らないと思ってフロアライトを置き、ベッドから降りる際に台座をよける必要がありめんどうだったことがあります。
本体の見た目だけでは、床を使う広さがわからないと感じた経験でした。床置き式を検討する方は、台座の大きさを紙などで床に示し、ドアまで歩く動作や収納を開ける動作を試すとよいです。
通路を残せない場合は、床置きにこだわらず、棚へ置く照明も含めて比べましょう。
壁に穴をあけられない場合は置き型やクリップ式を選ぶ


壁に穴をあけられない寝室では、置き型の照明や、対応する家具へ固定できるクリップ式がおすすめです。工事を伴わず、模様替えの際に位置を変えやすい点が特徴です。
クリップ式は、ベッドの揺れで外れないか、コードが引っ張られないかも確認する必要があります。取り付け面を傷める可能性があるため、家具の仕上げや器具の注意事項に従いましょう。
粘着式なら壁を傷めないとは限りません。壁紙に使えるかどうかや退去時の条件が不明な場合は、管理会社などに確認し、許可された方法で設置すると失敗を防ぎやすいです。
寝室に間接照明を置く前の確認点


置き場所を絞ったら、見え方に加えて寝具との接触、配線、消灯方法を確認しましょう。商品写真と同じ配置でも、自宅の壁や家具では光の見え方が異なるため、使用する姿勢での調整が必要です。
- 壁の色と光の広がりを見て距離や向きを調整する
- 寝具・カーテンとの間隔と配線は取扱説明書に従う
- 設置後も消灯操作と掃除ができる配置にする
壁の色と光の広がりにあわせて距離や向きを調整する


壁の色や表面の凹凸によって反射光の見え方が変わるため、照らす範囲を見ながら、器具が認める範囲で距離や向きを調整しましょう。白い壁と濃い色の壁では明るい印象が異なり、光沢のある面では光が一部分に集中して映る場合があります。
壁へ近づけるほどよいとは限りません。照らす範囲が狭い、明暗の境目が強く見えるなどの違和感があれば、許容される範囲で距離や向きを少しずつ変えます。
配置を変えても暗い場合は、対応する明るさの電球や器具を検討しましょう。電球を交換する際は、口金だけでなく、器具が指定する種類、寸法、消費電力に対応しているかどうかまで確認するのがおすすめです。
布団やカーテンとの間隔は取扱説明書に従う


照明と布団やカーテンの間隔は、使う器具の取扱説明書に従います。必要な距離は光源や構造によって異なるため、すべての照明に共通する数値は示せません。
光源を隠すために布をかぶせたり、クッションの裏へ押し込んだりする使い方は避けた方がよいです。壁へ光を反射させる配置でも、発熱する部分や放熱用の隙間を塞がないことが前提です。
寝返りで動く掛け布団や、窓を開けた際に揺れるカーテンも接触範囲に含めて気を付けましょう。パナソニックも、燃えやすい物との距離や器具に対応する電球は商品や取扱説明書で確認するよう案内しています。
※ 参考:パナソニックの照明器具の使用上の注意
※ 参考:NITE「STOP!“事故の秋” ~秋を安全に楽しもう~」
コードを踏まずに移動できる配置にする


コンセントまでのコードは、寝室の通路を横切らない経路にします。ベッドの脚や家具の角で挟み込まず、電源プラグを抜ける位置も残しておきましょう。
余ったコードを布団やラグの下へ隠す配置は避けた方がよいです。コードをまとめる場合も、器具や延長コードの取扱説明書に従い、強く折り曲げたり引っ張ったりしないようにしましょう。
充電式のランプは使用中の配線を減らせます。充電する場所も必要です。充電ケーブルが通路へ出ない位置を決め、対応する電源や付属品を使うようにしましょう。
消灯方法と掃除のしやすさまで確かめる


ヘッドボードの裏や家具の背面に照明を置く際は、設置後に消灯操作や掃除が無理なくできるかを確認しましょう。手元の操作が難しい場所では、対応するリモコン付きの器具などがおすすめです。
調光できる商品でも、点灯のたびに明るさが戻るタイプや、消灯まで複数回の操作が必要なタイプがあります。操作方法と点灯時の明るさを購入前に確認しておくと、枕元での使い方を考えやすくなります。
掃除の際に器具を取り出せるか、電源プラグを抜けるかも確認点です。手入れ時は、消灯して電源を外し、必要に応じて本体が冷めてからおこなうのがおすすめ。
寝る前に使う明かりと、眠る間の明かりは分けて考えましょう。厚生労働省の睡眠ガイドは、就寝時に照明を消すよう勧めています。高齢者が夜間に移動する際は、足元灯などを活用して目に入る光を減らす工夫もおすすめです。
※ 参考:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
置き場所にあう寝室照明を探せるおすすめショップ15選
寝室で使う照明は、壁や天井を照らす器具、枕元の卓上灯、移動時の補助灯で選び方が異なります。
| 商品名・掲載店 | 商品価格 | 納期の目安 | 保証内容 |
|---|---|---|---|
| BeauBelle|レダシアター | 3,480円(税込) | 在庫ありの表示/営業日14時までの注文で即日発送 | 同封保証書に準拠/保証書なしの場合は1年 |
| ラ・ヴィータ|AJ ミニ テーブル ブラック | 143,000円 | 取り寄せ通常1〜2週間/メーカー欠品時1〜6か月 | 3年(メーカー1年+店舗2年)/消耗品等は対象外 |
| CONNECT|パンテラ160ポータブルV3 | 商品による | 商品による | |
| a.depeche|エスプレッソ テーブルランプ ホワイト | 取り寄せ/メーカー在庫によって変動(記事本文の確認内容) | 商品による | |
| CAGUUU|クラッキングシェードテーブルライト | 10,890円〜 | 売り切れ表示 | 本体5年/電気・電子部品3年(一般家庭での通常使用) |
| アイリスプラザ|BSL40ML-WV2 | 商品による | 商品による | |
| エア・リゾーム|PiENi アッパータイプ | 9,990円(税込) | 即日出荷の表示/注文条件による | お届け日から1年(一般家庭での通常使用) |
| マスターウォール|FLOS BELLHOP | 販売終了または取り扱い不可の表示 | 各メーカーの保証規定に準拠 | |
| スタイルストア|cosine ランプテーブル | 商品による | 商品による | |
| +CASA|Kartell バッテリー | 41,000円(税込) | 最短7日/海外取り寄せは3〜6か月の場合あり | 商品による |
| 暮らしのデザイン|Lusso | 商品による | 商品による | |
| クラスティーナ|Melander | 32,670〜34,650円(税込) | 品切れ中の表示 | 照明は家具保証の対象外/メーカー保証書がある場合はその規定に準拠 |
| KEYUCA|d_LEDカクテリアポータブルランプ ホワイト | 11,000円(税込) | 商品による | 商品による |
| FLYMEe|Tubicen CANDLE | 14,300円(税込) | 商品による | 1年 |
| Generate Design|メランポ M テーブル | 137,500円(税込) | 約1週間(在庫変動で遅れる場合あり) | 商品による |
- ※価格は送料・別売り電球等を含む総額とは異なります。納期と保証は在庫・仕様・支払い方法・適用条件で変わるため、購入時に確認してください。
BeauBelle:レダシアター


BeauBelle「レダシアター」は、壁際の床や低い台から壁を照らす用途におすすめです。小型のスポットライトを壁へ向ける配置なら、寝室の中央に大きな照明を置かずに反射光を取り入れられます。


設置後は、ベッドに横になった姿勢から電球が見えない向きへ調整しましょう。足元の通り道やカーテンの裾を避け、器具に対応する電球を使います。暗くしたい場合も、調光機能があると決めつけず、器具と電球が対応しているかどうかの確認が必要です。
ラ・ヴィータ:AJ ミニ テーブル


ラ・ヴィータで扱うLouis Poulsenの「AJ ミニ テーブル」は、枕元の読書灯として検討できる卓上照明です。シェードの向きを変えて手元へ光を向ける使い方が中心で、壁や天井の反射光だけを使う器具とは役割が異なります。


サイドテーブルに置き、普段本を読む姿勢でページに光が届くかを確認しましょう。隣で寝る人がいる場合は、シェードの光が出る開口部がその人の顔へ向かないよう調整するとよいです。
CONNECT:パンテラ160ポータブルV3


CONNECTの「パンテラ160ポータブルV3」は、Louis Poulsenの小型ポータブルランプです。シェードの直径は約16センチで、小さなサイドテーブルや枕元の棚に置く照明としておすすめです。


オパールタイプのシェードから広がる光と、下向きの光を利用する卓上灯です。寝室の壁一面を照らす用途より、枕元に小さな明かりを加える配置に向いています。
置く面は台座だけでなくシェードの張り出しまで確認しましょう。持ち運べるタイプでも、ベッドや布団の上に直接置かず、安定した台を用意するとよいです。
a.depeche:エスプレッソ テーブルランプ


a.depecheで扱うART WORK STUDIOの「エスプレッソ テーブルランプ」は、木製の支柱と布シェードを組み合わせた卓上照明です。枕元の台や寝室のチェストに置き、布を通した光を取り入れる使い方がおすすめです。


シェードは光を和らげます。下から見上げる角度では、光が出る開口部が視線に入る場合があります。テーブルに置いた状態で、横になった際の見え方を確かめましょう。
こちらは取り寄せ商品です。届く時期はメーカー在庫によって変わるため、寝室の模様替えにあわせて購入する場合は納期確認が必要です。
CAGUUU:クラッキングシェードテーブルライト


CAGUUUの「クラッキングシェードテーブルライト」は、模様のあるガラスシェードから光が広がる充電式の卓上照明です。枕元の台に置く補助灯としておすすめです。


タッチ操作で明るさを切り替えられるため、手が届く位置に置く使い方がおすすめです。ガラス自体が光る姿を見せる照明なので、光源を隠して壁へ反射させる配置とは区別しましょう。
▼CAGUUUの評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
アイリスプラザ:BSL40ML-WV2


アイリスプラザの「センサーライト LED 乾電池式 マルチタイプ 電球色 BSL40ML-WV2」は、人の動きを検知して点灯する室内用の補助灯です。壁掛けなどに対応し、ベッドから出入口へ向かう生活動線の明かりとしておすすめです。


夜間の移動を照らす役割なので、就寝前の雰囲気づくりや読書灯とは分けて選ぶとよいです。設置する際は、ベッドや家具でセンサーが隠れない位置と、起き上がった際に反応する向きを確認しましょう。
乾電池式のため電源コードを引く必要はありません。電池交換できる場所へ取り付ける配慮も必要です。
エア・リゾーム:PiENiアッパータイプ


エア・リゾームの「スタンドライトPiENi アッパータイプ」は、部屋の角から上方へ光を向ける用途におすすめです。シェードの角度を調整でき、壁や天井を照らす配置に使えます。


床に置くためサイドテーブルは不要です。台座が収まる面積は確保しましょう。ベッドからドアへの通り道と、カーテンや収納扉の動く範囲を避けて置きましょう。
フットスイッチは立って操作する位置にあるため、枕元から消灯できるかは別途検討が必要です。ベッドから手が届くことを優先する場合は、操作方法まで比較して選ぶとよいです。
マスターウォール:FLOS BELLHOP


「FLOS BELLHOP」は、サイドテーブルに置くポータブルランプです。丸いシェードの下へ光が広がる形で、枕元の限られた範囲に明かりを足したい場合におすすめです。


卓上型で、同じ名前を含むフロア型とは異なります。壁面全体を照らすための間接照明としてではなく、ベッドサイドの補助灯として置き場所を考えましょう。
本体を置く面の広さに加え、操作する際に手が届くか、充電時にケーブルを接続しやすいかが確認ポイントです。
スタイルストア:cosine ランプテーブル


スタイルストアの「cosine/ランプテーブル」は、照明の支柱に小さなテーブルを組み合わせた家具です。ベッドの脇に照明と眼鏡などを置く台を用意したい場合は、別々の家具を並べずに済みます。


布シェードを通した明かりを使うため、主な役割は枕元の補助灯です。テーブル部分だけでなく、脚やシェードを含めた幅が寝室の通り道を妨げないか確認しましょう。ベッドサイドでの使い方もおすすめです。
+CASA:Kartell バッテリー


+CASAで扱う「Kartell テーブルランプ バッテリー」は、装飾的なシェードを持つ小型の充電式ランプです。枕元の飾り棚や小さな台に置き、ランプの形と周囲に広がる光を楽しむ使い方がおすすめです。


壁や天井の広い面を照らす器具とは異なるため、就寝前の補助灯として検討しましょう。飾り棚に置く場合は台座全体が収まり、寝具や腕が触れない奥行きを確保します。
国内在庫の有無や海外発注の条件によって届く時期が変わるため、使用開始日が決まっている場合は注文前に納期を確認しましょう。
暮らしのデザイン:Lusso


暮らしのデザインの「【LED一体型】卓上ライト Lusso」は、ウォールナットの木飾りとアクリルのシェードを組み合わせた充電式照明です。幅と奥行きはそれぞれ約10.5センチで、小さな枕元の台に置く照明としておすすめです。


ベッドサイドで、暖色の明かりを手元の近くに加える使い方がおすすめです。壁へ光を集中させるタイプではないため、寝室全体の間接照明とは分けて考えましょう。
発光部分が視線に入りやすい形なので、横になった姿勢から見え方を確認するとよいです。調光や点灯モードの操作方法に加え、充電端子へ手が届く置き方も確認しておくとよいです。
▼暮らしのデザインの評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
クラスティーナ:Melander


クラスティーナで扱うフロアライト「Melander(メランデル)」は、ガラスシェードを備えた床置き照明です。ベッドの脇に十分な床面積がない場合でも、寝室の空いた一角を置き場所としておすすめです。


シェードを含む照明本体を見せる配置が中心で、上向きの反射光だけを使う器具とは異なります。寝た姿勢から電球が見える位置や、鏡に光が映り込む場所を避けて調整しましょう。
公式商品ページ:クラスティーナ「Melander」
▼クラスティーナの評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
KEYUCA:d_LEDカクテリアポータブルランプ


KEYUCAの「d_LEDカクテリアポータブルランプ」は、カクテルグラスを思わせる形の卓上照明です。幅と奥行きは約10センチ、高さは約22センチで、枕元の小さな台に置く照明としておすすめです。


タッチ操作で明るさを調整でき、就寝前の時間に使う補助灯として使用できます。壁面を広く照らすより、台の上とその周辺へ明かりを加える用途に向く商品です。
ベッドから無理なく触れられる位置に置き、寝具に本体が引っかからないか確かめましょう。USB充電用のケーブルを接続する場所も含めて配置を決めるとよいです。
FLYMEe:Tubicen CANDLE


FLYMEeの「Tubicen CANDLE/トゥビセン キャンドル」は、ろうそくのような形の光を楽しむポータブルランプです。ベッドサイドの台に置き、暖色の小さな明かりを加える用途として使用できます。


タッチ操作による調光に対応します。本のページを広く照らす読書灯とは役割が異なります。就寝前の補助灯として使い、文字を読む際は手元用の明かりを別に用意するとよいです。
Generate Design:メランポ M テーブル


Generate Designで扱うArtemideの「Melampo(Table)/メランポ M テーブル」は、シェードの向きを変えて光を使い分けられる卓上照明です。Mサイズはシェードを上向きに反転でき、壁や天井へ光を向ける間接照明としておすすめです。


枕元の小さな棚へ無理に収めず、シェードを動かせる広さのあるサイドテーブルやチェストへ置きましょう。上向きにした状態で周囲の棚やカーテンへ近づきすぎないか確認するとよいです。
同じシリーズでもSサイズのNotteは可動範囲が異なります。上向きの反射光を目的とする場合は、Mサイズのテーブルタイプを選びましょう。
まとめ
寝室の間接照明を置く際は、部屋の角や家具の背面など、光源を視線から外して壁や天井へ光を向けられる場所がおすすめです。まず照らしたい面を決め、ベッドに座った姿勢と寝た姿勢で見え方を確かめましょう。
- 照らす目的に合う器具と置き場所を選ぶ
- 寝た姿勢からの見え方と操作のしやすさを確かめる
- 寝具との接触を避け、生活動線を妨げない配置を優先する
狭い寝室では、既存の棚や小さな台を使うと床の通り道を残しやすくなります。読書には手元用のランプ、夜間の移動には補助灯を組み合わせ、目的ごとに必要な明かりを用意するのがポイントです。
見た目に加えて、寝具との間隔、コードの経路、消灯方法、掃除のしやすさまで確認すると、毎日の使い方にあう配置を選べます。
よくある質問
寝室の広さだけで照明の数や置き場所は決まりません。使う人数や、読書、着替えなどの過ごし方にあわせて考えましょう。
寝室の間接照明は何個置けばよいですか?
必要な個数は、部屋の形や壁の色、照明の配光、使い方によって変わります。まず照らしたい壁面に照明を置き、暗くて困る場所が残るかを確認する方法があります。
読書や移動に必要な明るさが足りなければ、その用途の補助灯を追加するとよいです。部屋の広さだけで個数を決めず、必要な場所に光が届くかで判断しましょう。
ベッドサイドランプは左右両方に必要ですか?
左右両方に置く必要はありません。ひとりで使う場合は、普段手を伸ばす側やベッドから降りる側に配置すると操作しやすくなります。
ふたりで使う場合は、それぞれが読書や消灯をするかが判断のポイントです。左右別々に操作できる照明がおすすめです。通路の広さやコンセントの位置も踏まえて選びます。
間接照明だけで読書や着替えはできますか?
間接照明だけで足りるかは、器具の明るさや照らす範囲、室内の反射条件によって異なります。文字が読みにくい場合は手元用の照明を加え、着替えや衣類選びには全体照明も併用しましょう。
くつろぐ時間と作業する時間で点灯する照明を分けると、用途に応じて調整できます。雰囲気を優先して必要な明るさを下げすぎないよう、実際の動作で確認するのが目安です。











