マットレスを買い換えると安眠できる?睡眠の質が変わる理由やおすすめブランドも紹介

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安眠 マットレスキービジュアル

マットレスを変えると、安眠しやすくなるといった話を耳にしたことがある人もいますよね。また睡眠の質も変わるかどうか気になる人もいるかもしません。

こんな疑問ありませんか?
  • マットレスを買い替えればよく眠れるようになる?
  • 安眠を目指すならどんな硬さや素材を選べばいい?
  • 安いマットレスでも選んで大丈夫?
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ポイント記事の結論
買い替え体にあう商品に替えると睡眠の質が変わる可能性がある。必ず改善するとは限らない。
選び方普段の寝姿勢で体の沈み込みと寝返りを確かめる。枕との組み合わせも確認する。
購入前の確認価格だけで品質は決まらない。品質保証と使用後の返品条件は分けて確かめる。

本記事では、マットレスを買い換えると睡眠の質が変わる理由やマットレス選びの重要性について紹介します。安眠につながるマットレスを展開するブランドもランキングで紹介するので、睡眠の質を向上させたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

マットレスを買い換えると睡眠の質が変わるって本当?

マットレスは、自分にあった商品に買い換えると睡眠の質が変わる可能性があります。マットレスは、商品によって硬さや中材が異なる寝具です。マットレスが体にあっていない場合、寝返りがしづらくて体に負担がかかる可能性があります。

寝心地にあうマットレスへの買い替えを検討するイメージ
  • 体にあわないマットレスは買い替えで寝心地が変わる場合がある
  • 枕やベッドフレームも組み合わせて見直す
  • 睡眠時間や寝室の環境も振り返る

また、マットレス以外にもベッドフレームの構造や枕などにこだわるのも重要です。ひとつでも体にあっていないと、睡眠の質が低下してしまう可能性が考えられます。

買い替えを考える際は、睡眠時間や寝室の環境もあわせて振り返るとよいです。厚生労働省の睡眠ガイドでは、睡眠による休養感に生活習慣や睡眠障害の有無なども関わると説明しています。マットレスを替えれば必ず睡眠の質が上がる、という意味ではありません。

※ 参考:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」

てぃも

以前は安さを優先してマットレスを買い、体にあわず寝付きにくくなったことがあります。その際はトッパーを追加して硬さを調整し、私の場合は寝付きが改善しました。

この経験で反省したのは、価格に目が向き、自分の寝心地を十分に考えていなかったことです。ただし、同じ方法が誰にでもあうとは限りません。買い替えを決める前に、今の寝具で気になる感触や状態を書き出してみましょう。重ね使いで調整したい場合も、手持ちの寝具に使える商品かを確認すると、買い足す目的をはっきりさせられます。

▼睡眠の質と寝具の選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

最高の睡眠を求めるならマットレス選びが重要?

最高の質を求めるには、マットレス選びが重要です。マットレスには、スプリングタイプのコイルマットレスやノンコイルマットレスといったさまざまな種類があります。マットレスの硬さや中材があっていないと、十分な睡眠が取りにくいかもしれません。

試し寝で寝姿勢・寝返り・枕の組み合わせを確認するポイント
  • 体格にあう硬さと沈み込みを確かめる
  • 試し寝では普段の寝姿勢と寝返りを確認
  • 枕も組み合わせて頭や首への負担を確かめる

とくにマットレス選びは、体にあった硬さを選ぶ必要があります。体格がよい人が柔らかいマットレスを選ぶ場合、重みで体がマットレスに沈み込んでしまい、腰や肩に負荷がかかるケースがあるでしょう。反対に体重が軽い人が硬いマットレスを選ぶと、体が沈み込みにくいため、体のラインにマットレスがフィットしない可能性があります。

硬さが体にあっていれば、体圧分散もしやすくなり部分的な体への負荷もかかりにくいです。

安眠にこだわるスポーツ選手もマットレス選びを重視している

安眠にこだわるスポーツ選手も、マットレス選びを重視している傾向にあります。スポーツ選手にとって睡眠はトレーニングの一部。寝不足が続いてしまうと、試合中の集中力やパフォーマンスが下がる可能性が考えられます。

日中の活動を考えて寝具を見直すイメージ

またスポーツ選手以外に、ビジネスをしている人も日々の集中力やパフォーマンスを維持するため、睡眠の質にこだわる場合があるでしょう。日中の活動を活発化させたい場合は、マットレスを見直してみるのがおすすめです。

試し寝では普段の寝姿勢と寝返りを確かめる

マットレスを試すときは、普段の姿勢で横になり、寝返りまでおこなって確かめるのがおすすめです。手で押したときの感触だけでなく、実際に体を預けたときの違和感を見て選びましょう。

普段の姿勢、寝返り、枕との組み合わせを試す順序

例えば、横向きで寝ることが多い人は、肩や腰の圧迫感を確認すると比較しやすくなります。あわせて、仰向けから横向きへ姿勢を変えにくくないかも確かめておくとよいです。

候補ごとに「普段の姿勢での感触」「寝返りのしやすさ」「使う枕との組み合わせ」を同じ順序で試すと、違いを整理できます。短時間の試し寝だけで、一晩使ったときの相性まで判断しきろうとせず、自宅で試せる条件も確認しましょう。

安眠につながりやすいマットレスブランドランキングTOP14

次に、安眠につながりやすいおすすめのマットレスを展開するブランドをランキングでみていきましょう。

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ブランドシングルサイズ価格(税込)サイズ展開納期の目安保証内容
エムリリー約38,980円セミシングル〜ダブル最短翌日発送3年品質保証+公式店で1年延長
エアツリーマットレス2万円台〜シングル平日10時までの注文は当日出荷商品による
雲のやすらぎプレミアム約79,800円シングル〜ダブル商品による100日返金保証(対象購入・条件あり)
マイまくら約23,900円(腰楽寝マイマット9cm)シングル発送に約1週間かかる場合あり商品による
グースリーマットレス約38,000円シングル〜ダブル翌営業日発送30日返品保証(使用後も対象・条件あり)
cacom1万円台〜シングル〜ダブル中心最短即日発送1年・会員は最長2年
暮らしのデザイン約1.7万円〜シングル〜キング約7〜10日商品による
家具350約9,999円〜シングル〜商品による3ヶ月
neruco(ネルコンシェルジュ)1万円未満〜セミシングル〜キング+ショート/ロング約3日〜1年
BEDSTYLE約1.7万円〜セミシングル〜キング約3日〜商品による
モダンデコ約14,999円シングル・ダブル・クイーン・キング大型の在庫品:約1〜2週間で到着商品別に3か月・1・2・3・7年
源ベッド約45,990円シングル〜ダブル注文後の案内メールで配送日を確認3年(本店購入・規定あり)
MUTUKI約3万円〜シングル〜キング約30〜60日5年
ENEN約6.2万円〜シングル〜ダブル約20日〜600日

ブランドランキング1位:エムリリー

エムリリーの公式サイト
画像引用:エムリリー公式サイト

エムリリーは、デンマーク生まれのマットレストッパーの寝具ブランドです。国内外のトップアスリートに選ばれており、イングランドの名門サッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッド」の公式寝具スポンサーを務めているのも特徴。イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなど、世界16カ国で愛用されています。

独自の新素材を使用して低反発でも高反発でもない二層構造にすることで、優しい反発力で理想的な寝姿勢で疲れを取りやすいです。毎日の仕事や家事でストレスや疲れが溜まって疲労が取りづらくなっている人やスポーツなどで疲労が溜まりやすい人におすすめ。

また、現在使用している寝具の上にそのまま重ねるだけで使用できます。既存の寝具にあわせて使える商品を探している人には嬉しいポイント。睡眠に悩んでいて、マットレスをまずは試してみたい人におすすめのブランドです。

てぃも

手持ちの寝具に重ねて使うなら、シーツが対応する幅・長さ・厚さも一緒に確かめるのがおすすめです。私はダブルからセミダブルへ買い替えた際、大きいシーツなら使えると思ってそのままかけましたが、生地が余って就寝中にずれて困りました。

大きさに余裕があることと、使いやすく収まることは別だと感じた経験です。エムリリーの商品を追加する場合も、重ねたあとの寝具全体の厚さを考えてカバーを選びましょう。購入前に手持ちのシーツの対応寸法まで確認すれば、必要な寝具と費用をまとめて検討できます。

▼エムリリーについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ブランドランキング2位:エアツリーマットレス

エアツリーの公式ページ上部
画像引用:エアツリー公式サイト

エアツリーマットレスは、独自のエアツリーカッティング構造が特徴です。木々のような独自の形状が、流動的に身体の圧迫感を緩和。全体の凹凸構造が身体に沿ってバランスの良い寝姿勢を保持します。

また、通気性に優れたオープンセルフォームや3D メッシュ生地を採用しており、ウレタン内の気泡同士が繋がっています。寝返りを打つ度に溜まった湿気を吐き出し、新鮮な空気を取り込むことが可能です。

そのほかにも、国内のマットレスメーカーではあまり実施していない「1年の品質保証」が付いています。

▼エアツリーマットレスについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ブランドランキング3位:雲のやすらぎプレミアムマットレス

雲のやすらぎ公式サイトのTOPページ
画像引用:雲のやすらぎ公式サイト

雲のやすらぎプレミアムマットレスは、「雲のやすらぎプレミアム」シリーズから腰のサポート力に特化したマットレスです。日本製のスリーゾーンフィット構造で、腰部分に超高反発ウレタンを使用しています。最上級の260Nで腰部分をしっかりサポートするのが特徴。

プロファイル加工で部位別に沈み込みを調整しており、部位によって硬さが違うので腰を楽にしやすいです。
また、ウレタンなのにホテルのマットレスのような厚みも魅力のポイント。

腰痛や肩こりに悩んでいる人、合うマットレスが見つからず朝起きると腰が痛い人などにおすすめです。

▼雲のやすらぎプレミアムマットレスについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ブランドランキング4位:マイまくら

マイまくら公式サイトのTOPページ
画像引用:マイまくら公式サイト

創業120年、全国45店舗を展開する「眠りの専門店マイまくら」です。主にInstagramやテレビCM、Youtubeなどでブランド認知をしているブランドです。日本初のオーダーメイド枕「マイ枕」をはじめ、自社工場製造直売マットレス「腰楽寝マイマット」、Makuake・Amazonでランキング1位を獲得した「疲労回復リカバリーウェア」などを展開しています。

睡眠の質にこだわりたいと考えており、背中・肩の痛み、中途覚醒、いびきなどに悩んでいる人にはマットレスがおすすめ。肩こり・首こり・不眠・頭痛で悩んでいる人には、まくらおすすめです。

▼マイまくらについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ブランドランキング5位:グースリーマットレス

グースリー公式サイトのTOPページ
画像引用:グースリー公式サイト

グースリーマットレスは、創業36年の老舗メーカーが開発した腰対策の高反発マットレスです。独自開発した「ブリーズフロー構造」で、理想的な体圧分散で可能。硬さと厚さの研究を積み重ねており、最適な硬さの175N、厚み6CMで腰への負担を減らします。適度な反発力で、寝返りがしやすいです。

また、一般的な高反発マットレスと比べて優れた耐久性があります。そのほかにも、最軽量クラスの3つ折り設計で、女性でも扱いやすいのも特徴。ホコリや防虫、防カビ対策、洗濯機で洗えるカバーなど、清潔な睡眠環境を保ちやすいのも魅力です。

毎日の介護や子育てで疲労が溜まり腰のつらさで悩んでいる人や、朝起きるとだるくて腰に違和感がある人などにとくにおすすめです。

▼グースリーマットレスについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ブランドランキング6位:cacom (カコム)

cacom公式サイト
画像引用:cacom公式サイト

cacom(カコム)はベッドやマットレスなどの寝具をはじめ、ソファやテーブルといった幅広い家具を取り扱うインテリアブランドです。オリジナル商品を数多く取り揃え、頑丈なベッドなどの寝具を低価格で購入できます。

強度や耐久性にこだわった商品も展開しているので、ベッドの買い替えを減らしたい人にもおすすめです。

▼cacom(カコム)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです!

ブランドランキング7位:暮らしのデザイン

暮らしのデザインの公式サイト
画像引用:暮らしのデザイン公式サイト

暮らしのデザインは、家具全般の商品を取り扱うインテリアブランドです。頑丈ながら価格を抑えた商品が並び、一人暮らしやカップルが手にしやすい家具がそろいます。またチャットを通して、インテリアコーディネートのアドバイスを受けられるのもポイント。自分にあう寝具の選び方がわからない人にもおすすめのブランドです。

▼暮らしのデザインについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ブランドランキング8位:家具350

家具350の公式サイト
画像引用:家具350公式サイト

家具350は、実用性を考慮した商品が並ぶインテリアブランドです。トレンドにも敏感なブランドで、流行りのデザインを取り入れた頑丈な家具やインテリアを取り扱っています。独自の冷感寝具も展開しているので、暑い時期も安眠しやすい商品を選べるのが魅力です。

▼家具350について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ブランドランキング9位:nerucoネルコンシェルジュ

ネルコンシェルジュの公式サイト
画像引用:neruco公式サイト

nerucoネルコンシェルジュは「お客様の快適な眠りをコンシェルジュする」をテーマにした商品を取り揃えるブランドです。ベッドからマットレスまで寝具の種類が豊富に揃っています。多くの種類から自分にあう頑丈な商品を見つけたい方におすすめです。

▼nerucoネルコンシェルジュについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです!

ブランドランキング10位:BEDSTYLE

BEDSTYLEの公式サイト
画像引用:BEDSTYLE公式サイト

BEDSTYLEは、ベッド専門の通販サイトです。ベッドの種類やサイズの幅が広く、実用性の高い商品もそろっています。一人暮らしの人からファミリーまでどのような人でも、耐荷重が約200キロ以上のベッドを選べるのも魅力です。体格がよい人でも安眠しやすい頑丈な商品を選べます。

▼BEDSTYLEについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです!

ブランドランキング11位:モダンデコ

モダンデコの公式サイト
画像引用:モダンデコ公式サイト

モダンデコはオシャレなデザインで、リーズナブルな価格でインテリアから家電まで取り揃えるブランドです。SNSでインフルエンサーが取り扱っていることも多く、ベッドやマットレスの頑丈で人気商品も揃えています。

そのほかにも、多種多様な商品はデザインにもこだわっており、現代の住まいになじみやすいです。ベッドサイズはセミシングルからダブルまで展開。一人暮らしや同棲カップル、家族で使える寝具が取り入れやすいブランドです。

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ブランドランキング12位:源ベッド

源ベッドの公式サイト
画像引用:源ベッド公式サイト

源ベッドは、日本製のベッドを取り扱うブランドです。ベッドからマットレスまで日本製にこだわっています。国産ひのきを使った商品は頑丈なつくりをしており、ひのき特有の香りも楽しめるのがポイント。森の中で寝ているようなリラックス感が得やすいのも魅力です。

▼源ベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ブランドランキング13位:MUTUKI

MUTUKIの公式サイト
画像引用:MUTUKI公式サイト

MUTUKIは、原料の直仕入れから自社生産・直販をしています。収納多めの家具や高さ調節可能なアイテムなど、使いやすさを重視した頑丈な実用設計が魅力です 。ほかブランドとも直接提携し、無駄な中間マージンを省くことで、高品質な家具をコスパ良く提供しています。

北欧・ナチュラル・ライトリュクス・韓国風・カントリーなど多彩なインテリアスタイルを展開しており、空間に馴染む洗練されたデザイン性が魅力です。

無垢材(オーク・チェリー・ウォールナット)や天然素材、竹製品などサステナブル志向が特徴です。耐久性の高い品質管理と塗料使用で「一生もの」家具を目指しています。千葉・船橋のイオンモールに実店舗も展開しています。

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ブランドランキング14位:ENEN

ENENの公式サイト
画像引用:ENEN公式サイト

ENENは、モジュラー方式で家具を長く自分らしく使い続けたい人にぴったりのブランドです。ソファ、チェア、テーブル、収納、ベッド、照明、雑貨、カーテンなどトータルに揃えられるのが特徴。天板や脚、フレームといったパーツを自由に組み合わせられる「KUUM(クーム)シリーズ」が代表作です。ライフスタイルやインテリアに合わせてカスタマイズでき、将来的にパーツ単位で買い足したり交換もできます。

公式サイトでは、AR・VRによる試用体験が可能。自由が丘や大阪・心斎橋に、実店舗とショールームを構えています。リアル店舗での触感確認も可能です。家具の修繕・パーツ交換・廃棄家具の回収に取り組みなど、環境へ配慮した取り組みもおこなっています。

そのほかにも、組み立てサービスや購入家具と同等サイズまでの回収サービスもあり、購入後のサポートまで充実度が高いのが魅力です。デザイン・機能・価格のバランスを大切にする方にとくにおすすめです。

▼ENENについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

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安眠につながりやすいおすすめのマットレス

続いては、安眠につながりやすいおすすめのマットレスを紹介します。

ポケットコイルとウレタンの素材を比べるイメージ
  • ポケットコイルは独立したコイルで体を支える
  • ウレタンの硬さと復元率は異なる指標
  • 素材名だけで決めず実際の寝心地を確かめる

コイルタイプならポケットコイルマットレスがおすすめ

コイルタイプの商品を選ぶ際は、ポケットコイルマットレスがおすすめです。ポケットコイルマットレスとは、 一つひとつのコイルを不織布の小さな袋に入れた構造の商品を指します。コイルが独立しているため、一つひとつのコイルで体を支えるのが特徴です。体圧分散を考えて選ぶ際も、体格や寝姿勢にあうかを実際の寝心地で確かめることが大切です。

一つずつ袋に入ったポケットコイルの実物断面

体格のよい人は、コイルが太めの商品を選ぶのがポイント。太さがしっかりしたコイルは、沈み込みを防ぎやすく硬めの構造をしています。また、体重が軽い場合は、コイルが細めの商品を選ぶとよいでしょう。体重が軽くても、体にマットレスがフィットしやすいです。

▼ポケットコイルとボンネルコイルの違いについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ノンコイルタイプなら高弾性ウレタンマットレスがおすすめ

ノンコイルタイプの商品を選ぶなら、高弾性ウレタンマットレスがおすすめです。高弾性ウレタンマットレスは、柔軟性が高くて体圧分散をしやすい傾向にあります。反発弾性率も高いので、体格がよい場合でもマットレスに体が沈み込みすぎず適切な寝姿勢を保ちやすいでしょう。

ウレタンの硬さと復元率を分けて表示し手入れ条件を確認する説明

ウレタンマットレスのへたりにくさを比べる際は、「高弾性」という名称だけで判断せず、品質表示や保証の条件も確かめましょう。消費者庁は、ウレタンフォームマットレスの「硬さ」と「復元率」を別の項目として定めています。復元率は、定められた繰り返し圧縮試験に基づく表示です。使用できる年数をそのまま表す数値ではありません。

※ 参考:消費者庁「ウレタンフォームマットレス」

手入れのしやすさも、購入前に見ておきたいポイントです。寝具の湿気対策には、部屋の換気や寝具の乾燥が役立ちます。商品の重さや持ち方を確認し、自分で手入れを続けられるものを選ぶとよいです。

洗濯や乾燥機を使えるかは、商品の表示に従ってください。布団向けの手入れ方法を、そのまますべてのマットレスへ当てはめないようにしましょう。

※ 参考:堺市「暮らしの中のダニ・カビ対策」

てぃも

厚みのあるマットレスを使っていたとき、シーツ交換や手入れのたびに持ち上げる作業が負担になったことがあります。手間がかかるうちに手入れの頻度が減り、寝心地だけでなく扱いやすさも選ぶ条件だと感じました。

ウレタンマットレスを比べる場合も、商品の重さと自分で動かせるかを確かめておくとよいです。寝具の向きを変える方法や裏返しの可否は、説明書に従ってください。使う部屋で作業する場所まで考えておくと、購入後の手入れを無理なく続けられるか判断しやすくなります。

▼長く使えるマットレスの選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

快眠を目指すなら安いマットレスはおすすめしない?

マットレスの価格と質は、必ずしも比例するわけではありません。しかし、商品によっては価格が安いとへたりやすくて快眠が目指しにくいケースがあります。快眠を目指すなら、使用している素材を考慮するのがポイント。価格が安い場合でも、マットレスの素材にこだわっていれば快眠を目指せるかもしれません。

価格・素材・返品条件を比べる確認ポイント
  • 価格だけでマットレスの品質を判断しない
  • 品質保証と寝心地を理由にした返品条件を区別する
  • 返品の期限と返送料は購入前に確認

オンラインのみで展開しているブランドは、品質の高い商品を低価格で提供している可能性があります。人件費を抑えたり自社で配送をおこなったりすることで、販売価格を下げているケースもあるでしょう。また自社で工場を持っているブランドも、品質の高い商品を低価格で提供できる場合が考えられます。製造依頼をおこなう必要がないので、中間マージンも発生しにくいです。余分にかかる費用を抑えることで、品質にこだわっている可能性もあります。

価格に不安を感じた際は、ブランドの製造過程を確認するのがおすすめです。

価格とあわせて、寝心地があわなかった場合の返品条件も比べるのがおすすめです。品質保証が付いていても、使用後の寝心地を理由に返品できるかは別に確かめてください。

通販には法律上のクーリング・オフ制度がありません。返品特約がある場合は、その条件に従います。購入前に、使用後の返品可否、申し出の期限、返送料や回収方法を確認しましょう。

お試し期間がある商品でも、対象になる商品や購入窓口を確認することが大切です。注文時の条件を保存しておくと、返品を検討する際に見返せます。

※ 参考:国民生活センター「通信販売はクーリング・オフできません」

まとめ

本記事では、マットレスを買い換えると睡眠の質が変わる理由やマットレス選びの重要性について紹介しました。安眠を目指すには、体にあったマットレス選びが重要です。安眠につながるマットレスを展開するブランドもランキングで紹介したので、睡眠の質を向上させたい人はぜひ参考にしてみてくださいね!

自分にあうマットレスを置いた寝室のイメージ
  • 安眠を目指すには体にあうマットレスを選ぶ
  • 買い替えを検討する際は硬さや中材の違いを確認
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この記事を書いた人

工藤 智也のアバター 工藤 智也 寝具ソムリエ

寝具ソムリエ資格、睡眠検定3級を保有。数年間インテリアメーカーに勤務し、自身の不眠症の悩みを解決するために、睡眠や寝具、インテリアについて学ぶ。インテリアメディアの責任者・編集長として、数多くの家具・インテリア商品を比較・分析してきた経験を経て、自身のメディアを立ち上げる。
現在は寝具選びの専門家「寝具ソムリエ」として、専門知識と実体験をもとに、睡眠環境の改善や後悔しにくい寝具選びに役立つ情報を発信している。

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