ダブルベッドは、1人で寝るスペースを広く取りたい人や、2人で同じベッドを使いたい人におすすめのサイズです。寝る場所にゆとりが生まれる反面、ベッド以外の家具を置くスペースが少なくなったり、搬入や引っ越しで扱いにくかったりすることもあります。
- ダブルベッドで後悔するのはどんなとき?
- ダブルベッド狭い?ほかのサイズはどれくらい違う?
- ダブルベッドはどんな人に向いている?
| ポイント | 記事の結論 |
|---|---|
| 後悔しやすい点 | 家具の置き場所が限られることや、搬入・引越しの負担がある |
| 向いている人 | 設置スペースを確保でき、1人で広く寝たい人や2人で共有したい人 |
| 購入前の注意 | フレーム全体の寸法をもとに、設置と搬入ができるか確認する |
この記事では、これらの疑問もふまえてダブルベッドで後悔する理由やメリット、サイズの違い、向いている人を解説します。購入時の参考にしてみてください。
ダブルベッドはやめとけ・後悔するといわれる理由
ダブルベッドで後悔しやすい理由は、ほかの家具を置くスペースが限られること、搬入や引っ越しで扱いにくいこと、寝具の買い替えに費用がかかることの3点です。横幅が広いぶん、部屋の使い方や生活スタイルによっては購入後に不便を感じることがあります。
- ベッドを置いたあとに床がどれだけ残るかを確認する
- 玄関から寝室までの搬入経路と分解できる範囲を確認する
- いま使っている寝具のうち続けて使えるものを分けて考える
ベッド以外の家具を置くスペースが取りづらい

ダブルベッドを置くと、シングルやセミダブルよりも広い床面をベッドが占めるため、部屋の広さによってはデスクやソファ、収納家具などを置ける場所が限られます。
また、ベッド自体を置けても、ドアやクローゼットの扉を開けるスペースと重なると、出入りや収納の出し入れがしにくくなります。置ける家具の数だけでなく、扉や引き出しを開けたときに必要なスペースまで含めて考えておくとよいです。
購入前にベッドフレーム全体の幅と奥行きを、実際に測った部屋の広さと比べましょう。ベッドを置いたあとに、使える床のスペースがどれくらい残るかを確認することが大切です。ダブルベッドを置けるかは畳数だけでは判断できないため、壁から壁までの長さに加えて、壁と床の境目に付いている幅木や、柱の出っ張りも測っておきましょう。ベッドの横に収納家具を置くなら、引き出しを開けるためのスペースも確保できるかを確認するのがおすすめです。
搬入や引っ越しで扱いにくい

ダブルベッドはサイズが大きいため、搬入や引越しの際に扱いにくい点がデメリットです。マットレスだけでも幅約140センチ・長さ約195センチあり、玄関や廊下の曲がり角、階段、エレベーターなどを通れないと、設置する部屋まで運び込めません。部屋に置けるスペースだけでなく、そこまでの搬入経路も確認しておく必要があります。
扱いにくさは、購入時だけではありません。引越す場合は、新しい住まいでも同じマットレスを搬入することになります。部屋の中で模様替えをするときも、ベッドを動かせるだけのスペースや人手が必要です。転勤や住み替えの可能性がある人は、今の部屋だけでなく、将来動かす手間まで考えて選びましょう。
また、購入前には玄関・廊下・階段・エレベーターなど、設置場所までの経路を確認しておきましょう。ベッドフレームは分解できる商品もありますが、一枚もののマットレスは分解できないため、そのままの大きさで運ぶ必要があります。通路の幅だけでなく、曲がり角で向きを変えられるか、階段でマットレスを立てたり回したりできるスペースがあるかまで見ておくことが大切です。
寝具に費用がかかる

ダブルベッドは、シングルやセミダブルより寝具の価格が高くなりやすいです。シーツやベッドパッド、掛け布団などは、同じシリーズでもサイズが大きくなるほど価格が上がる傾向があります。
とくにシーツやベッドパッドは、洗い替え用までそろえると必要な枚数が増えるため、1枚ごとの価格差が小さくても合計金額には差が出やすくなります。たとえば、シーツを洗っている間に使う予備も用意するなら、その分の費用も必要です。フレームやマットレスだけでなく、日常的に使う寝具まで含めて予算を考えることが大切です。
反対に、掛け布団は必ずしもマットレスと同じサイズにそろえる必要はありません。ダブルベッドを1人で使う場合は、シングルサイズの掛け布団を選ぶ方法もあります。寝具ごとに必要なサイズを分けて考えると、費用を調整しやすくなります。
寝具ソムリエ私は以前、ダブルベッドを使っていたとき、シングルサイズの掛け布団を2枚用意していました。1枚を2人で共有するより、それぞれが自分の布団を使うほうが、取り合いにならず快適だったからです。
人によって暑さや寒さの感じ方は異なるため、布団をかけたいタイミングも同じとは限りません。自分専用の掛け布団があれば、相手に気を遣わず、好みにあわせて使えます。
この経験から、2人でダブルベッドを使う場合は、ベッドのサイズだけでなく、掛け布団を1枚にするか2枚に分けるかも考えておくとよいと感じています。
ダブルベッドを選ぶメリット


ダブルベッドのメリットは、1人ならゆったり寝られ、2人でも1台のベッドを共有できることです。部屋に十分なスペースがあれば、1人暮らしから2人暮らしへ生活が変わっても、そのまま使い続けられるサイズです。
- 1人で寝るなら横幅にゆとりを持てる
- 2人でも1台のベッドにまとめられる
- 将来2人で使う場合にも買い替えずに済む
1人で広く寝られる


ダブルベッドを1人で使うメリットは、寝るスペースを広く確保できることです。
ダブルサイズの幅は約140センチが目安で、幅約97センチのシングルより約43センチ広くなります。横幅に余裕があるぶん、寝返りを打ってもベッドの端まで寄りにくく、好きな位置でゆったり休めます。寝返りのスペースを広く取りたい人や、窮屈さを感じずに眠りたい人にとって、ダブルは取り入れやすいサイズです。
さらに、寝る位置を左右にずらしやすいのも、幅の広いダブルならではの特徴です。同じ場所に体重がかかり続けるのを避けやすいため、マットレスの一部分だけに負担が集中するのを抑えながら使えます。
2人で1台を使用できる


2人分の寝るスペースを1台にまとめられるのも、ダブルベッドのメリットです。
シングルベッドを2台並べる場合と比べて必要な横幅を抑えやすく、そのぶん通路や収納家具に使えるスペースを残せます。マットレスの幅で比べると、シングル2枚は約194センチですが、ダブル1枚なら約140センチです。約54センチの差があるため、2人で寝るスペースを確保しながら、ベッドが占める横幅を抑えられます。
また、ダブルベッドは、寝る面に継ぎ目がないのも特徴です。シングルベッドを2台並べると中央に境目ができますが、ダブルなら1枚のマットレスを使うため、中央の隙間や段差を気にせず寝られます。シーツやベッドパッドも1台分で済み、交換や洗濯の手間を抑えやすい点もメリットです。
寝る人数が変わっても使いやすい


1人で使いはじめたあと、2人で暮らすようになっても同じベッドを使い続けやすいのがダブルベッドのメリットです。
1人のときはゆったり寝られ、2人になった場合も1台のベッドを共有できます。2人暮らしをはじめてもダブルベッドを使い続けられれば、新しくベッドを買い直す必要がありません。そのぶん、引越しや新生活で必要になる家具や家電に予算を回せます。
また、サイズが変わらなければ、ダブル用にそろえたシーツやベッドパッドも引き続き使えます。マットレスだけが寿命を迎えた場合は、フレームを残してマットレスだけ交換することも可能です。将来の生活環境まで考えて、同じ大きさのベッドを長く使いたい人にも向いています。
ダブルベッドのサイズを比較


ダブルベッドはシングルやセミダブルより横幅が広く、シングル2台を並べた場合より狭いサイズです。横幅の違いによって、寝るスペースの広さだけでなく、部屋にどれくらい床が残るかも変わります。
- マットレスとベッドフレーム全体の寸法を分けて確認する
- 寝るスペースと家具を置くスペースのどちらを優先するか決める
- 2人で使う場合は、シングル2台を並べる方法とも比較する
ダブルベッドのサイズとは


ダブルサイズのマットレスは、幅約140センチ・長さ約195センチが目安です。シングルより約43センチ、セミダブルより約18センチ横幅が広いサイズです。
ただし、これはあくまでマットレスの寸法です。ダブルサイズのベッドフレームは、幅約141センチ以上、長さ約200センチ以上が目安です。マットレスよりもフレームのほうが大きくなるため、設置に必要なスペースもそのぶん広がります。
部屋に置けるか判断するときは、「ダブル」というサイズ表記だけでなく、購入予定のベッドフレーム全体の幅と奥行きまで確認することが大切です。マットレスの寸法だけを基準にすると、フレームの張り出しによって予定していた場所に収まらないケースもあるため注意が必要です。
| サイズ | マットレスの横幅 | 長さ |
|---|---|---|
| シングル | 約97センチ | 約195センチ |
| セミダブル | 約122センチ | 約195センチ |
| ダブル | 約140センチ | 約195センチ |
(※)表の寸法は目安です。メーカーや商品によって寸法は異なります。
シングルベッドとの違い


シングルとダブルでは、横幅に約43センチの差があります。1人で使う場合でも、寝るスペースを広く取りたいのか、ベッド以外に使える床を残したいのかによって、向いているサイズは変わります。
シングルは1人用のサイズで、幅は約97センチが目安です。反対に、ダブルは幅約140センチあり、シングルの約1.4倍の広さがあります。そのぶん設置に必要な横幅は増えますが、1人でゆったり寝たい場合には余裕を持ちやすいサイズです。
1人暮らしで迷う場合は、ベッドを置いたあとにどれだけ床スペースが残るかも確認しておきましょう。ベッドの横にデスクを置きたいなら、ベッドを置いたあともデスクと通路に必要な幅が残るかを確認しておくのが大事です。
▼シングルベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
セミダブルベッドとの違い


セミダブルとダブルでは、横幅に約18センチの差があります。セミダブルは幅約122センチ、ダブルは約140センチです。1人暮らしでは、この18センチを寝るスペースに使うか、家具や通路のために残すかが選ぶ基準になります。
デスクや収納家具も置きたい場合は、横幅を抑えられるセミダブルのほうが取り入れやすいサイズです。また、家具が少なく、1人でできるだけ広く寝たい場合はダブルも選択肢のひとつです。ベッドフレーム全体の幅をもとに、設置後も家具や通路に必要な幅が残るかを確認すると判断しやすくなります。
将来2人で使う可能性がある場合も、ダブルを検討する理由のひとつです。マットレスの幅を2人で分けると、セミダブルは1人あたり約61センチ、ダブルは約70センチ。1人暮らしのあいだの使いやすさを優先するならセミダブル、寝る広さや将来2人で使うことまで考えるならダブルというように比べると選びやすくなります。
▼セミダブルとダブルの違いについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
シングルベッド2台との違い


ダブルベッド1台とシングルベッド2台では、必要な横幅と1人あたりの寝るスペースが大きく異なります。ダブルは省スペースにまとめやすく、シングル2台はそれぞれの寝床を広く確保できるのが違いです。
マットレスの幅は、ダブルサイズが約140センチ、シングルが約97センチを目安に比較できます。シングルを2台並べると合計約194センチとなり、ダブル1台より約54センチ広い設置スペースが必要になります。2人で使う場合の横幅は、ダブルなら1人あたり約70センチ、シングル2台なら約97センチです。
また、シングル2台は必要に応じてベッドを分けて使える点もダブルとの違いです。ベッドを置くスペースを抑えたいならダブルが向いています。それぞれの寝る広さや将来ベッドを分けて使うことを重視するなら、シングル2台がおすすめです。



私は子どものころ、3つ上の姉と同じ部屋で寝ており、シングルベッドを2台並べて使っていました。成長してそれぞれ別の部屋で寝るようになったときは、1台ずつ移動してそのまま使ったのを覚えています。大きなベッドを買い替えたり動かしたりする必要がなく、シングル2台にしておいてよかったと感じました。
また、将来ベッドを分ける予定がなくても、2人それぞれの寝るスペースを確保できるのはシングル2台のメリットです。ダブル1台とシングル2台では使い勝手が異なるため、今の寝方だけでなく、将来ベッドを分けて使う可能性まで考えて選ぶとよいです。
▼シングルベッド2台を並べる方法について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
ダブルベッドが向いている人


ダブルベッドは、寝るスペースを広く取りたい人や、設置後も家具や通路に必要な広さを確保できる人に向いています。とくに、次のような人におすすめです。
- 1人でゆったり寝たい人
- 寝室に十分な設置スペースがある人
- 2人で同じベッドを使いたい人
1人で使う場合は、シングルやセミダブルより横幅に余裕があるため、寝返りを打つスペースを広く取れます。寝るときの広さを優先したい人にとって、ダブルはゆとりを持ちやすいサイズです。反対に、2人で使う場合は1人あたり約70センチとなるため、体格や寝返りの大きさも考えて検討する必要があります。
また、ダブルベッドを置けるかどうかは、畳数だけでは判断できません。購入前にはベッドフレーム全体の幅と奥行きを、実際に測った部屋の広さと比べるとよいです。置いたあともドアやクローゼットを開け閉めできるか、通路を確保できるかまで確認が必要です。通路や家具を置くスペースを確保できれば、ダブルベッドを置いても部屋の使いやすさを保ちやすくなります。



私は部屋を測るとき、壁から壁までの長さだけでなく、幅木や柱の出っ張りの位置まで確認しています。大型のベッドは、わずか数センチの出っ張りでも壁際まで寄せられず、想定していた位置に置けないことがあるためです。
過去に出っ張りのある位置にダブルベッドを置いて、すき間になんどもスマートフォンが落ちてしまい、その度に後悔していました。毎回すき間に手を突っ込んで取るのは面倒くさいです。
また、壁面の寸法だけでなく、コンセントやスイッチの位置もあわせて見るようにしています。コンセントの位置によっては、寝ながらスマートフォンの充電ができないこともあるので、実際に後悔したこがあります。長い充電ケーブルを持っていない人はとくに注意してください。
ドアやクローゼットは実際に開いた状態で必要な範囲を測っておくと、間取り図だけでは気づきにくい、家具を置けない場所もわかりやすくなります。
ダブルベッドのレイアウト例
ダブルベッドのレイアウトは、ベッドを寄せる壁を決めて、通路を1本にまとめるところから考えるのがおすすめです。
- ベッドを寄せる壁を先に決めて通路を1本にまとめる
- ドアやクローゼットの扉を開け閉めするスペースを空ける
- 置きたい家具の幅と奥行きを測ってから数を絞る
部屋の広さによって残る床面の形が変わるため、6畳・8畳・10畳に置いた場合の配置例を紹介します。
ダブルベッドを置いた狭い6畳のレイアウト例


6畳の部屋にダブルベッドを置くと、ベッドが占める割合が大きくなり、ほかの家具に使えるスペースは限られます。デスクや収納家具も置きたい場合は、家具の数を絞りながら、通路を確保できる配置を考えることがポイントです。
ダブルサイズのベッドフレームは、幅約141センチ以上・長さ約200センチ以上が目安です。壁際に寄せて配置すると、家具を置いたり人が通ったりするスペースを、ベッドの片側に確保しやすくなります。また、部屋の中央に置くと左右にスペースが分かれるため、家具を置ける場所が限られます。
レイアウトを決めるときは、ドアやクローゼットを開閉するスペースから先に確保するのがおすすめです。家具を複数置く場合も、ベッドの片側にまとまった通路を残す配置にすると、部屋の中を移動しやすくなります。
▼ダブルベッドを置ける部屋の広さについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
ダブルベッドを置いた8畳のレイアウト例


8畳の部屋なら、ダブルベッドを置いたあとも、デスクや収納家具を配置するスペースを確保しやすくなります。ただし、家具を増やしすぎると移動しにくくなるため、ベッドの周囲や出入口には余裕を残しておくことが大切です。
ベッドを壁際に寄せれば、反対側に家具や通路のためのまとまったスペースを残しやすくなります。ベッドの長い辺に沿って通路を確保し、その先にデスクや収納家具を並べる配置も可能です。ベッドをどの壁に寄せるかによって、家具を置けるスペースの形も変わります。
家具を配置するときは、本体の大きさだけでなく、引き出しやクローゼットを開けるためのスペースも必要です。たとえば、ベッドの足元に引き出し付きの収納家具を置くなら、引き出した状態でも通路を確保できるかを確かめておきます。家具を使うときに必要なスペースと、人が通る幅の両方を残せる配置にすると、設置後の使いにくさを防げます。
ダブルベッドを置いた10畳のレイアウト例


10畳の部屋なら、ダブルベッドに加えてソファやデスクなどを置いても、用途ごとにスペースを分けやすくなります。家具を増やす場合は置けるかどうかだけでなく、家具同士の間隔や部屋の中を移動するための幅まで考えて配置することがポイントです。
たとえば、ベッドを壁際に寄せて反対側にソファやデスクを置けば、寝る場所とくつろぐ場所、作業する場所を分けたレイアウトにできます。家具を壁際にまとめることで、部屋の中央に通路を確保しやすいのも10畳のメリットです。
ただし、家具の数が増えるほど、それぞれを使うためのスペースも必要になります。ソファの前には立ち座りする余裕を、デスクの後ろには椅子を引く幅が必要です。家具そのものの寸法だけでなく、使うときに必要なスペースまで含めて配置を考えると、10畳の広さを生かしやすくなります。
ダブルベッドを扱うおすすめブランド10選
ここからは、ダブルベッドを扱うおすすめのブランドを紹介します。
| ブランド | ダブルサイズ価格(税込) | サイズ展開 | 納期の目安 | 保証内容 |
|---|---|---|---|---|
| Woodlife | 約3万8,180円〜 | シングル〜ダブル | 約50〜70営業日 | 1年 |
| MUTUKI | 約6万4,990円〜 | 幅100〜180センチ | 約20〜40営業日 | あんしん5年保証 |
| ENEN | 約8万3,600円〜 | シングル・ダブル | 約15営業日 | 600日保証 |
| 暮らしのデザイン | 約2万4,900円〜 | シングル〜キング | 商品による | 到着後6日以内の不良品連絡 |
| 家具350 | 約2万5,999円〜 | シングル〜 | 約1〜4営業日で発送 | 3ヶ月 |
| ii-na | 約2万2,000円〜 | シングル〜ダブル | 8〜10営業日 | 到着後7日以内の不良対応 |
| cacom | 約3万9,990円〜 | ナローシングル〜ワイドキング | 最短即日発送 | 会員は保証の延長あり |
| BEDSTYLE | 約9万9,400円〜 | シングル〜ワイドダブル | 商品による | 到着後5営業日以内の初期不良交換 |
| ネルコンシェルジュ | 約2万3,990円〜 | ショート丈・ロング丈あり | 約10日〜2週間 | 1年(商品により1年以上) |
| カヴァース | 約8万1,964円〜 | セミシングル〜クイーン | 商品による | 商品による |
- ※価格・サイズ・納期・保証は商品や注文条件によって異なります。
- 表はダブルサイズのフレーム価格の目安です。送料・組み立て設置料や最新の在庫は、購入前に商品ページで確認してください。
おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)


Woodlife(ウッドライフ)は、天然木の風合いを生かしたベッドを扱う日本の家具ブランドです。フレームにはオークやウォールナットのほか、ユリノキやチェリーなど複数の木材を使用しています。木の種類によって色合いや木目が異なるため、寝室の雰囲気にあわせて選べるのが特徴です。
ベッドのサイズはシングルからダブルまでで、クイーンやキングサイズはありません。価格は約3万8,180円から32万1,050円までと幅広いです。同じダブルでも木の種類やフレームの形によって金額が変わります。枕元に棚が付いたすのこベッドもダブルまでそろっており、棚板の奥行きは7センチです。
大型家具には、届いた日から1年間の保証が付きます。注文を受けてから作る商品や、取り寄せの商品は、出荷まで約50〜70営業日かかるため、必要な時期が決まっている場合は早めの注文が必要です。また、マットレスとのセット販売はないため、フレームとは別にマットレス代も含めて予算を考える必要があります。
天然木の種類や木目まで選びながら、寝室の雰囲気にあうダブルベッドを探したい人に向いています。
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おすすめブランド2:MUTUKI(ムツキ)


MUTUKI(ムツキ)は、北欧・モダン・ヴィンテージ・カントリーなど、さまざまな雰囲気の家具を扱うブランドです。印鑑通販から始まった会社がカーテンや家具へと事業を広げて立ち上げたブランドで、オンラインを中心に販売しています。実店舗はイオンモール船橋に1店舗あります。
ベッドフレームは2万円台から5万円台の商品が中心です。天然木を切り出した無垢材のフレームは幅1.2メートル・1.5メートル・1.8メートルの3種類があり、ダブルに近い幅1.5メートルは約6万4,990円です。
商品によっては、出荷日から5年間、自然故障を対象とする「あんしん5年保証」が付きます。初期不良は、受け取りから30日以内に連絡すると無料交換または返金の対象です。出荷までは、注文確認後20〜40営業日かかります。2人で使うダブルはフレームにかかる重さも増えるため、5年の保証まで含めて長く使う前提で選びたい人に向いています。
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おすすめブランド3:ENEN(エネン)


ENEN(エネン)は、「気軽に家具を楽しむライフスタイルを」をブランドメッセージに掲げる家具ブランドです。総合流通を手がけるグループ企業の新規事業として2022年10月に設立され、オンラインストアのほか、東京・自由が丘と大阪に実店舗があります。
3種類のベッドフレームを販売しています。サイズはシングルとダブルの2種類です。カラーはオークとウォルナットの2色から選べます。ヘッドボードのない「BEDFRAME UNIK HEADLESS」は、ダブルのオークが約8万3,600円、ウォルナットが約9万1,300円です。本体の高さは26.5センチで、奥行きも約200センチに抑えられています。
600日保証では、通常の使用で起きた破損や製造上の欠陥に対して、修理または交換で対応します。フレームは注文を受けてから作る商品で、発送の目安は注文翌日から15営業日後です。注文前には税込5,500円の搬入下見サービスを利用でき、玄関から設置場所まで問題なく運べるかを事前に確認できます。ダブルベッドの搬入経路に不安がある人にも検討しやすいブランドです。
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おすすめブランド4:暮らしのデザイン


暮らしのデザインは、「理想をデザインに、憧れをリーズナブルに」をコンセプトに掲げるインテリアブランドです。オフィスコム株式会社が2021年から運営し、横浜元町にはショールーム「MODERN THEORY Lab.」を構えています。
ベッドのサイズはシングル・セミダブル・ダブル・ワイドダブル・キングの5種類で、クイーンサイズはありません。ダブルのフレームは約2万4,900円から19万2,000円までと価格帯が広く、マットレスとのセット商品も選べます。フレーム単体のほか、収納付き・ロー・すのこ・畳・折りたたみなど種類も豊富です。シンプルモダンや北欧モダンといった、部屋の雰囲気にあわせて探すこともできます。
送料は基本無料ですが、北海道は追加料金がかかり、沖縄・離島は注文後に個別で案内されます。不良品は商品到着後6日以内の連絡が必要で、イメージ違いによる返品・交換は対象外です。不要になった家具の引き取りは、新しい商品の配送と同じ日に依頼できます。シングルやセミダブルからダブルへ買い替える際に、古いベッドの処分までまとめて依頼したい人にも利用しやすいブランドです。
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おすすめブランド5:家具350


家具350は、「新婚夫婦や収入の少ない1人暮らしを応援したい」というコンセプトから生まれたインテリアブランドです。運営する株式会社イーナは2007年に大阪で設立され、2008年から家具350を運営しています。ベッドから照明まで取扱いは幅広く、手が届きやすい価格帯が中心です。
ベッドフレームは、すのこ・収納付き・パイプ・ローベッドなど種類が豊富で、マットレス付きのセット商品も用意されています。ダブルの「Pluto 収納付きベッド」は、フレームのみで約2万5,999円です。ベッド下には引き出し収納があり、ダブルを置きながら収納スペースも確保できます。マットレス付きはボンネルコイルが約3万8,999円、超高密度ポケットコイルが約6万3,998円です。ほかに、圧縮ポケットコイルやウレタン、ファイバーなども選べます。
保証期間は全品3ヶ月です。送料は約1万1,000円以上の注文で無料となり、それ未満は550円かかります。組み立て・設置サービスは原則としてなく、自分で組み立てる商品が中心です。手頃な価格の収納付きフレームと、予算にあわせたマットレスをまとめて選びたい人に向いています。
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おすすめブランド6:ii-na(イーナ)


ii-na(イーナ)は、素敵な家具を手が届きやすい価格でそろえることを掲げるインテリアブランドです。「あったらイーナ。」をスローガンとする株式会社イーナが運営し、公式サイトのほか楽天市場やYahoo!ショッピングでも購入できます。
ベッドは北欧テイストのすのこタイプを中心に、収納付きやローベッドなども扱っています。脚に部品を継ぎ足して高さを変える「Nole」は、床からの高さを10センチ・20センチ・33センチの3段階に調節できるダブルベッドです。フレームのみなら約2万2,000円から、マットレス付きはオリジナルポケットコイルが約4万6,000円、超高密度ポケットコイルが約5万9,999円です。
送料は約1万1,000円以上の注文で無料となり、それ未満は550円かかります。購入者都合による返品には対応していません。また、組み立て・設置サービスもありません。重いダブルベッドを自分で運び入れ、組み立てる必要があるため、購入前に作業を手伝ってもらえる人を確保しておくとスムーズです。価格を抑えながら、ベッドの高さやマットレスの種類まで選びたい人に向いています。
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おすすめブランド7:cacom(カコム)


cacom(カコム)は、ベッドやマットレスを中心に扱うインテリア家具ブランドです。1998年に埼玉県で創業した家具店をもとに、2020年にオンラインブランドとして立ち上げられました。商品は自社で企画し、海外の提携工場で生産することで価格を抑える体制です。
ベッドはナローシングルからワイドキングまで幅広いサイズがあり、すのこ・ロー・収納付き・棚付き・電動など、機能別にも選択肢があります。デザインは直線的なフレームや高さを抑えたローベッドなど、シンプルでモダンなものが中心です。ソファやテレビボードも扱っているため、寝室やリビングの家具を同じブランドでそろえることもできます。
保証期間は通常1年で、会員登録をすると対象商品の保証が延長されます。階段を使った搬入は2階まで無料ですが、3階以上は、その都度料金の見積もりが必要です。有料の組み立て・設置サービスもあり、料金はフレームのみで約2万1,780円、マットレスとのセットで約2万7,280円に設定されています。大型のベッドを自分で組み立てるのが難しい場合でも、搬入から設置までまとめて依頼したい人に向いています。
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おすすめブランド8:BEDSTYLE(ベッドスタイル)


BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドを中心に扱う専門ブランドです。カヴァースジャパン株式会社が運営し、公式サイトに加えて、楽天市場では「インナーベッド」の名称で出店しています。
シングルベッドは1万円台後半から購入できます。モダンデザインベッドは、ダブルがフレームのみで約9万9,400円、ワイドダブルが約10万5,600円で、どちらも送料込みの価格です。コンセント付きのすのこベッドなど種類も豊富で、同じデザインのまま複数のサイズから選べる商品もあります。
初期不良による交換は、商品到着後5営業日以内の連絡が条件です。組み立てる前に部品の状態を確認し、不良箇所があれば写真を添えてメールで連絡します。注文を受けてから作る商品や、海外から取り寄せる商品は、到着まで数週間から数ヶ月かかる場合もあります。ダブルとワイドダブルを同じデザインで比較しながら、寝るスペースの広さにあわせて選びたい人に向いているブランドです。
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おすすめブランド9:ネルコンシェルジュ(neruco)


ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドやマットレス、寝具を専門に扱うブランドです。ブランド名は「眠る」と「コンシェルジュ」を組み合わせたもので、埼玉県さいたま市の株式会社インテリアオフィスワンが2003年から運営しています。
ベッドフレームは1万円未満の商品から選べ、サイズはセミシングルからキングまでと豊富です。一般的なサイズに加え、ショート丈やロング丈など長さが異なるサイズも扱っています。ロング丈は約210センチで、身長180センチ以上の人にも選択肢となるサイズです。ただし、専用のフレームに加えて、そのサイズにあうマットレスや、シーツなどの寝具をそろえる必要があります。
全商品に到着後1年間の保証が付き、商品によってはさらに長い保証期間が設定されています。通常の納期は10日から2週間ほどで、配達日時の指定には対応していません。有料で、梱包を開けて商品を取り出す作業から組み立て・設置まで頼めるサービスもあり、ダブルのベッドフレーム単品なら1万5,000円です。フレームからマットレス、寝具まで同じブランドで探せるため、ダブルベッドへの買い替えにあわせて寝具もまとめてそろえたい人に向いています。
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おすすめブランド10:カヴァース(Covearth)


カヴァース(Covearth)は、「インテリアは世界を豊かにする」という考えのもと、家具やインテリアを幅広く扱うブランドです。カヴァースジャパン株式会社が運営し、家具の販売に加えて、部屋づくりに関する情報を発信するメディアも展開しています。
ソファやテーブル、テレビ台のほか、カーテンやラグ、布団まで取り扱っており、ベッドと寝具を同じサイトでそろえられます。ベッドなどの大型家具は1万円台から30万円前後までと価格帯が広く、デザイナーズ家具も選択肢のひとつです。
カヴァースで大型家具を購入するときは、商品の寸法や搬入経路、納期まで事前に確認しておくことがポイントです。購入者都合による返品には対応しておらず、不良品や注文と違う商品が届いた場合も、受け取りから5営業日以内に連絡する必要があります。通常配送は玄関先までですが、商品によっては組み立て・設置サービスを追加できます。到着まで1ヶ月以上かかる商品もあるため、引っ越しや模様替えの予定が決まっている場合は、必要な時期に受け取れるかまで確認してから商品を選ぶとスムーズです。
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まとめ
ダブルベッドは、1人でゆったり寝たい人や、2人で1台のベッドを使いたい人に向いています。マットレスの幅は約140センチで、シングルより約43センチ広いサイズです。そのぶん寝るスペースには余裕ができますが、家具や通路に使える床は少なくなります。
- 1人で広く使うか、2人で使うかを先に決める
- マットレスだけでなく、ベッドフレーム全体の幅と奥行きを見る
- 設置後の家具配置や搬入経路まで確認する
1人で使う場合は、横幅に余裕があるため寝返りを打ちやすく、広い寝床を確保できます。2人で使う場合は、1人あたりの横幅が約70センチです。シングル1台分の約97センチより狭いため、体格や寝返りの大きさによっては窮屈に感じることもあります。反対に、シングルを2台並べるより必要な横幅を抑えられるため、2人分の寝床を1台にまとめたい場合には使いやすいサイズです。
また、ダブル用のシーツやベッドパッドは、シングルやセミダブル用より価格が上がりがちです。ベッド本体に加えて、寝具や搬入にかかる費用も見込んでおくと、購入後にかかるお金の見通しが立ちやすくなります。寝る広さと部屋の使い方の両方を比べながら、自分にあうサイズを選んでみてください。
ダブルベッドのよくある質問
ダブルベッドについてよくある質問を紹介します。
Q. 1人暮らしでダブルベッドを選ぶと後悔しますか?
1人暮らしでも、ベッドを置いたあとに必要な家具や通路のスペースを確保できれば、ダブルベッドを選んでも後悔しにくいです。1人でゆったり寝られる一方、シングルやセミダブルよりベッドが占める面積は大きくなります。


ダブルサイズのベッドフレームは、幅約141センチ以上・長さ約200センチ以上が目安です。部屋によっては大きな割合を占めるため、先に置きたい家具を決め、そのあとにベッドを置いても十分な床面が残るか確認すると判断しやすくなります。
たとえば、デスクと収納家具を置くなら、それぞれの幅と奥行きを間取り図に書き込み、ベッドを配置したあとに収まるかを見てみましょう。通路まで確保できない場合は、セミダブルやシングルにサイズを下げた場合と比べて、どちらが自分の暮らし方にあうかを考えるのがおすすめです。
Q. ダブルベッドで2人寝ると狭いですか?
ダブルベッドは2人で寝られるサイズですが、体格や寝返りの大きさによっては狭く感じることがあります。マットレスの幅は約140センチで、2人で使うと1人あたり約70センチです。シングルベッド1台分の幅約97センチと比べると、1人あたり約27センチ狭くなります。


とくに肩幅が広い人や寝返りが大きい人同士では、腕や肩が触れやすい点には注意が必要です。一方、寝る姿勢が安定していて、お互いの動きがそれほど気にならない場合は、ダブルでも使いやすいことがあります。
より広く寝たい場合は、シングルベッドを2台並べる方法も選択肢のひとつです。2台合わせると横幅は約194センチとなり、1人ずつ使えるスペースを広く取れます。ただし、そのぶん設置に必要な幅も増えるため、ダブル1台とシングル2台のどちらが部屋にあうか、寝室の寸法とあわせて考えるとよいです。
Q. シングルベッドとダブルベッドはどちらがよいですか?
1人で使う場合は、寝るスペースを広く取りたいならダブル、ベッド以外の生活スペースを広く残したいならシングルが向いています。マットレスの幅は、シングルが約97センチ、ダブルが約140センチです。約43センチの差があるため、ベッドを置いたあとに残る床の広さも変わります。


デスクや収納家具を置きたい場合や、ベッド脇に通路を確保したい場合はシングルがおすすめです。一方、家具が少なく、1人でゆったり寝ることを優先するならダブルも選択肢のひとつです。
将来2人で使う予定があるかどうかも、サイズを決める基準になります。数年以内に2人で使う可能性があるなら、あとから買い替える手間や費用も含めて、最初からダブルを選ぶ方法もあります。

























