ベッドの近くにコンセントがない場合や寝室とリビングで照明を兼用したい場合には、コードレスのナイトライトがおすすめです。電源コードの長さに縛られずに置けます。
選ぶ際は、普段使う明るさで何時間点灯するか、充電に何時間かかるかを比べましょう。「最大で長時間使える」という表示だけでは、自分の使い方にあうか判断しにくいです。
- コードレスのナイトライトはどれがおすすめ?
- 使いたい明るさでコードレスのナイトライトは何時間点灯できる?
- 充電方法やスイッチはどこを確認する?
| ポイント | 記事の結論 |
|---|---|
| 向いている用途 | コンセントから離れた場所や複数の部屋で使う照明 |
| 比較の基準 | 使う明るさでの点灯時間と充電時間を比べる |
| 購入前 | 操作位置・付属品・交換や修理の条件を確認する |
この記事では、これらの疑問もふまえて寝室でコードレスで使える充電式のナイトライトのおすすめブランドを紹介します。充電式と乾電池式の違いから、操作性、購入前の確認点まで解説するので、置き場所や生活にあう照明選びの参考にしてみてください。
コードレスナイトライトのおすすめ8選
コードレスライトには、木製の小型ライトから陶磁器のシェードを使ったテーブルランプまで種類があります。まずは、コードレスのおすすめナイトライトを紹介します。
| ショップ/商品 | 充電方法 | 点灯時間の目安 | 選ぶ際のポイント |
|---|---|---|---|
| CAGUUU ブナ材コードレスLEDライト | USB | 低い明るさで約20時間 | 木の質感、無段階調光 |
| KEYUCA カクテリア | USB Type-C | 最大の明るさで約5時間 | 調光メモリー、細身の本体 |
| ラ・ヴィータ パンテラ160 V3 | USB | 100%で約7.5〜8.5時間 | 3段階調光、半球形シェード |
| CONNECT PAO PORTABLE | USB | 販売店に確認 | 底面ボタン、直径約23センチ |
| マスターウォール FLOWERPOT VP9 | USB | 購入する仕様を確認 | 品番と交換対応を確認 |
| スタイルストア ソフトスポット ソーラー | USB/太陽光 | 約13〜15時間 使用環境による | 持ち手付き、高さ約25センチ |
| FLYMEe Column | USB | 100%で約7時間 25%で約18時間 | 高さ約17.5センチ |
| Generate Design Origami | USB Type-C | 約7〜100時間 使用する明るさの条件を確認 | 陶磁器シェード、ACアダプター付属 |
商品はいずれも充電して使うタイプです。点灯時間は明るさや使用環境で変わるため、最長時間だけを基準にしないようにしましょう。
CAGUUU|ブナ材コードレスLEDライト

CAGUUUの「ブナ材コードレスLEDライト」は、木の質感を取り入れたUSB充電式の照明です。木製のナイトテーブルや棚の上に、小ぶりな照明を置きたい人におすすめです。

明るさは無段階で調整でき、光の色も変えられます。寝る前に周囲を控えめに照らす際と、起きて手元を確認する際で、設定を使い分けられる点が特徴です。
低い明るさで約20時間続けて使えるため、就寝前の短い時間に灯す使い方にも向いています。充電する頻度を決める際は、自分が使う明るさでの点灯時間を確認しましょう。
▼CAGUUUの評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
KEYUCA|LEDカクテリアポータブルランプ

KEYUCAで取り扱う「LEDカクテリアポータブルランプ」は、カクテルグラスを思わせる細身のデザインです。幅と奥行きは約10センチ、高さは約22センチです。小さなサイドテーブルに置く場合は、天板の幅と奥行きに収まるか確かめましょう。

タッチセンサースイッチと調光メモリー機能を備えています。使うたびに明るさを設定し直す手間を減らしたい人に向いています。
充電時間は約6〜7時間、最大の明るさでの点灯時間は約5時間が目安です。就寝前だけ点灯する使い方と、夜通し点灯する使い方では必要な時間が異なります。長時間使う予定なら、希望する明るさで朝まで点灯できるかを購入前に確認しましょう。
充電端子はUSB Type-Cです。Type-AとType-Cをつなぐケーブルが付属します。
ラ・ヴィータ|パンテラ160ポータブルV3

ラ・ヴィータは、Louis Poulsenの「パンテラ160ポータブルV3」を取り扱う照明ショップです。オパールホワイトは、半球形のシェードと細い支柱を組み合わせたデザインです。ベッド横の照明もインテリアの一部として選びたい人に向いています。

明るさは10%、33%、100%の3段階から選べます。充電には付属のUSBケーブルを使います。100%点灯時の連続使用時間は約7.5〜8.5時間が目安です。
CONNECT|HAY PAO PORTABLE

CONNECTで取り扱う「PAO PORTABLE」は、HAYとデザイナーの深澤直人が手がけたポータブルランプです。光源を乳白色の部材で覆い、その外側に丸みのあるシェードを配置しています。

USB充電式です。直径と高さはともに約23センチです。シェードが横に広がる形なので、小さな棚に置く場合は支柱や台座だけでなく、全体の幅を測っておきましょう。
本体底面のボタンで100%、70%、40%、消灯の順に切り替える仕様です。枕元に置いたまま操作したい場合は、ボタンに無理なく手が届くか確かめましょう。充電ケーブルは付属します。
マスターウォール|FLOWERPOT PORTABLE VP9

マスターウォールでは、&Traditionの「FLOWERPOT PORTABLE VP9」を取り扱っています。上下の半球を組み合わせた形が特徴です。消灯中もベッド横に飾っておきたい人におすすめです。

VP9はUSB充電式のポータブルモデルです。同じFLOWERPOTシリーズでも品番によって電源方式やサイズが異なるため、購入時は「VP9」まで確認しましょう。外観が似ているという理由だけで、別の品番もコードレスだと判断しないよう注意が必要です。
スタイルストア|ソフトスポット ソーラー H25センチ

スタイルストアで取り扱うROSENDAHLの「ソフトスポット ソーラー」は、USBと太陽光で充電できる照明です。高さ約25センチのモデルは持ち手付きです。寝室とリビングを移動して使いたい人に向いています。

ライトを囲むフレームと丸みのある発光部分が特徴です。持ち手を握って運べるため、シェードや充電端子をつかむ必要がありません。
連続点灯時間の目安は約13〜15時間で、使用環境によって変わります。太陽光での充電も日当たりや天候の影響を受けるので、毎晩使う場合はUSB充電も組み合わせて管理するとよいです。
FLYMEe|Column Portable Lamp

FLYMEeで取り扱う「Column Portable Lamp」は、Audo CopenhagenのUSB充電式ランプです。高さ約17.5センチ、幅と奥行きは約12センチで、背の低い照明を置きたい人におすすめです。

明るさは3段階で、100%点灯時は約7時間、50%では約13時間、25%では約18時間が目安です。明るさごとの点灯時間を比べやすいのが特徴です。
充電には約6.5時間かかります。ACアダプターは付属しません。夜に使い終えてから翌日充電するなど、置き場所とあわせて充電する時間を決めておくと使い続けやすくなります。
Generate Design|Origami Lamp Portable

Generate Designで取り扱うGram Eightの「Origami Lamp Portable」は、陶磁器のコーヒードリッパーをシェードに使った充電式ランプです。細いひだのある形と色を楽しみながら、寝室の卓上照明として使いたい人に向いています。

明るさは無段階で調整できます。USB Type-Cの電源ケーブルとACアダプターが付属します。充電時間は約5時間、連続使用時間の目安は約7〜100時間です。長時間の点灯を期待する場合も、最長時間だけではなく、使用する明るさでの目安を確認しましょう。
高さは約31センチ、シェードの直径は約13.8センチです。ベッド横の棚に置く場合は、棚板までの高さも含めて測ると選びやすくなります。陶磁器のシェードに寝具や手が当たらない位置を選びましょう。
充電式と乾電池式の違い
充電式は内蔵の充電池に電気をためて使います。乾電池式は指定の電池に交換して使います。
コードレスとは、点灯中に電源コードをつながずに使えることです。充電式だけを指す言葉ではなく、乾電池で動くライトも含まれます。使う頻度と電源の管理方法にあわせて選びましょう。
- 日常的な使用では充電の手間と乾電池の交換費用を比べる
- USB給電式はケーブルを外して使えるとは限らない
- スマートフォンの充電機能とランプ本体の電源方式を分けて確認する
充電式の特徴と充電時間

充電式は、内蔵の充電池に電気をためて点灯します。日常的に使う場合、乾電池を購入して交換する作業を減らせる点がメリットです。
ただし、電池が切れたら充電が必要です。点灯時間が長くても、充電に数時間かかる製品なら、使う直前につないだだけでは十分に充電できない場合があります。昼間など使わない時間に充電できるかを考えて選びましょう。
また、充電する場所も決めておくのがおすすめです。ベッドから離れたコンセントで充電する場合は、持ち運びやケーブルの抜き差しまで含めて使いやすさを確認しましょう。
乾電池式の特徴と交換費用

乾電池式では、交換用の電池代がかかります。充電を待たずに使いたい場合や、充電用のコンセントを確保しにくい場所に向いています。
選ぶ際は、電池の種類と必要な本数、交換の目安を確認しましょう。毎晩長時間使うなら、本体価格だけでなく継続して購入する電池代も考える必要があります。
また、電池交換の手順も確認しておくとよいです。底面のふたを開ける方式やねじ止めの方式では、交換の手順が異なります。充電式乾電池を使いたい場合も、メーカーが使用を認めているかを確認しましょう。
USB給電・スマホ充電との違い

「USB対応」と書かれていても、コードレスとは限りません。USB充電式は、本体の電池に充電して使う方式です。USB給電式には、使っている間もケーブルをつないで電気を送るタイプがあります。
商品説明では「充電式」「内蔵バッテリー」「コードを外して使用可能」などの記載を確認しましょう。ケーブルを外した際に点灯するかが、判断する基準です。
また、スマートフォンを充電する機能と、ランプをコードなしで使う機能は別です。たとえば、スマートフォンを充電できても、ランプをつけるには電源コードの接続が必要な場合があります。ランプとスマートフォン、それぞれの電源の仕組みを分けて確認しましょう。
寝室で使うコードレスのナイトライトの選び方
寝室用のコードレスライトは、使う明るさでの点灯時間、充電のしやすさ、暗い場所での操作性を比べて選びましょう。購入前に普段の使い方を想定し、次の点を確認します。
- 普段使う明るさでの点灯時間と充電時間を比べる
- 最弱設定と点灯直後の明るさを確認する
- 寝た姿勢でのスイッチ操作と設置面の広さを確かめる
- 充電は起きていて様子を確認できる時間におこなう
明るさ別の連続点灯時間

連続点灯時間は、自分が使う明るさの条件で比べましょう。「最長約20時間」の製品でも、その数字が弱い光で測定されたものなら、明るく使った際の時間は別です。
寝る前に短時間だけ使う人と、夜間ずっと点灯させたい人では必要な時間が異なります。一晩中使う場合は、寝てから起きるまでの時間よりも長く点灯できる商品を選ぶとよいです。
明るさ別の時間が載っていなければ、販売店に問い合わせる方法があります。充電池にためられる電気の量だけを見て、何時間点灯するかを決めつけないようにしましょう。
充電端子・充電時間・付属品

充電のしやすさは、端子の形だけでなく、本体のどこに端子があるかでも変わります。底面にある場合は本体を持ち上げる必要があるため、毎日充電する予定なら操作の流れを確かめておくとよいです。
USBケーブルが付いていても、コンセントに挿すACアダプターが付属するとは限りません。専用ケーブルを使う製品では、紛失した際に追加購入できるかも確認しましょう。
満充電までの所要時間と、充電完了を知らせる表示も確認しましょう。充電が終わったかを判断しやすいライトなら、使う前の確認に役立ちます。
充電は、起きていて様子を確認できる時間におこなうとよいです。リチウムイオン電池を内蔵する製品は、外出中や就寝中の充電を避けるとトラブルを防ぎやすいです(※)。
※ 参考:NITE「製品安全情報マガジン Vol.506『リチウムイオン電池搭載製品の事故』」
調光範囲と点灯時の明るさ

寝室で使うなら、どこまで暗くできるかも確認するのが大事です。段階調光は決まった明るさから選び、無段階調光は範囲内で細かく調整するとよいです。ただし、無段階という表示だけで十分暗くできるとは判断できないので、注意しましょう。
点灯直後の明るさと、前回の明るさを記憶する機能の有無があるかないかも大切です。夜中に短時間だけ点灯する使い方では、最も暗い設定へ切り替えるまでの操作も使いやすさに関わります。
また、まぶしさは光源の見え方や置く高さでも変わります。横になった目線で光が直接入る位置は避け、光源が直接見えにくい向きや位置を探しましょう。
寝具ソムリエ以前は、読書にも使う照明なら明るいほうがよいと考えていました。しかし、ベッドの背板に付けたクリップライトでは光が想像より強く、寝る前に使うには落ち着かないと感じたことがあります。
この経験を踏まえて個人的な見解ですが、ライトはコードレスでも最大の明るさだけで選ばず、使う場面に合わせて調整できるかを確かめるのがおすすめです。読書とくつろぐ時間では、求める明かりが違うためです。
両方に使う人は、調光の範囲と操作方法を比べるとよいです。ライトの設置後は本を読む位置で文字の見やすさを確かめ、くつろぐ際には光が強すぎない設定へ変えられるかを試してみるのがおすすめです。
暗所でのスイッチ操作


スイッチの位置は、置く場所と一緒に確認するのがおすすめです。本体上部を触る方式なら手を上から伸ばし、側面や底面のボタンなら、その位置まで手を伸ばして確認しましょう。
タッチ操作では触れる位置や長押しの有無、ボタン式では点灯から消灯までの切り替え順がポイントです。色の変更と明るさの調整を同じボタンでおこなう場合は、操作手順も確かめておくのがおすすめ。
また、自動消灯を使いたい場合は、タイマー機能の有無を確認しておくとよいです。コードレスや調光機能があっても、タイマーまで備えているとは限らないため注意しましょう。



枕元でナイトライトを使うなら、本体の置き場所とスイッチへ手を伸ばす動作を一緒に確かめるのがおすすめです。私は過去、見た目のバランスを優先してライトを手が届きづらい位置に置いてしまい、消灯するために体を起こすのが不便だったことがあります。
近くに照明があるだけでは、横になったまま使いやすいとは限らないと後悔しました。コードレスでも、操作する部分が手の届きにくい位置なら同じ点が気になります。
購入前にボタンやタッチする部分の位置を確認しておくと失敗を防ぎやすいです。設置する際は普段の枕に頭を置き、点灯、調光、消灯の動作を無理なくおこなえる位置かを確かめるのがおすすめです。
重さと設置サイズ


持ち運ぶ回数が多いなら、重さと持つ場所を確認しましょう。片手で持てる形か、シェードを支えずに運べるかを見ておくと、自分にあう商品を選びやすいです。
設置場所では、底面の大きさに加えてシェードの幅も測っておくとよいです。台座が収まっても、シェードが棚からはみ出すと、立ち上がる際や寝返りを打つ際に触れやすくなるためです。
ベッド横にスマートフォンや眼鏡も置く場合は、そのスペースを残して設置できるか確認しましょう。手を伸ばした際にランプを倒しにくい配置を考えるのがおすすめです。
用途別コードレスナイトライト選びのポイント
必要な機能を絞るには、点灯する時間と移動する回数を決めると選びやすくなります。用途が複数ある場合も、最もよく使う場面から選びましょう。
- 短時間の使用では手早い点灯・消灯と明るさの調整を重視する
- 長時間の使用では必要な明るさでの点灯時間と残量管理を確認する
- 持ち運ぶ場合は持ちやすさと移動先での安定性を比べる
ポイント①短時間の使用と操作性


就寝前の着替えやベッド横で過ごす短い時間に使うなら、手早く点灯と消灯ができるかを優先しましょう。操作を何度も繰り返さなくても、使いたい明るさへ調整できるライトがおすすめです。
消し忘れが気になる場合は、タイマーの有無も比較するのがポイント。短時間の使用でも充電は必要です。実際の点灯時間にあわせて、充電する頻度を考えましょう。
また、読書などにも使用するならページの文字が読みやすいか、手元へ光が届くかを別に確認するとよいです。周囲を照らす小型ライトが、そのまま読書灯に向くとは限りません。
ポイント②長時間の使用と電池残量


夜通し使う予定なら、希望する明るさで必要な時間を満たすか確認しましょう。最も暗い設定で長時間使えても、その光で必要な範囲を照らす必要があります。
電池残量を表示する商品なら、寝る前に充電が必要か判断も可能です。残量が細かく表示されない商品では、充電完了を確認してから使うなど、管理方法を決めておきましょう。
また、夜間の移動や介護・子どものお世話などで明かりが必要な場合は、充電切れに備えた別の照明も用意しておくとよいです。充電式ライトだけに頼らず、充電が切れた場合も明かりをつけられるようにしておきましょう。
ポイント③持ち運びやすさと安定性


リビングと寝室で兼用するなら、持ち手や持ちやすい本体形状を確認しましょう。運びやすさに加え、置いた際にぐらつきにくいかも選ぶポイントです。
移動先に十分な平面があるか、シェードが周囲の家具に当たらないかも確認しましょう。柔らかい布団やクッションの上を置き場所にせず、安定した台の上で使うとよいです。
陶磁器やガラスを使う製品は、ぶつけたり落としたりしないように扱う必要があります。頻繁に部屋を移動して使うのか、普段は同じ台に置くのかを分けて考えると選びやすいです。



過去にライトは置けても、枕元の小物を置く場所がほとんど残らなかった経験があります。台座が収まることだけを確かめ、シェードの張り出しや、眼鏡を取るために手を動かす場所まで考えていませんでした。
持ち運んで使う照明にも、移動先で普段の動作を妨げない広さが必要だと私は考えています。運びやすさと、置いたあとの使いやすさは分けて比べるのがおすすめです。
寝室とリビングでどちらも使いたい人は、それぞれの置き場でシェードを含む幅を確認しましょう。普段置く小物も並べ、手が本体に触れずに物を取れるかを試すと、置き場所を決めやすくなります。
コードレスのナイトライトを購入する前の確認点
購入前は、充電中の使用条件、修理対応、設置場所、追加費用まで確認しましょう。デザインが好みにあっていても、使い方と仕様があわないと継続して使いにくくなります。
- 充電中の点灯可否は製品ごとの使用条件で確認する
- バッテリーや光源の交換・修理・回収方法を調べる
- 寝具や水気を避けて安定した台で使う
- 送料と必要な別売品を含む総額で比較する
充電中の点灯可否


充電中に点灯できるかは、製品ごとに確認が必要です。「USB充電式」という表記だけで、ケーブルをつないだまま使えるとは判断できません。
点灯中は充電時間が変わる場合もあるので、必要な時間までに充電を終えられるかを考えましょう。
常にケーブルをつないだ使い方が中心なら、その使用方法に対応する照明を選ぶのも選択肢のひとつです。
バッテリー交換と修理対応


充電池を交換できるか、メーカーによる修理対応があるかを購入前に確認しておくと失敗を防ぎやすいです。充電池は、使い続けると満充電でも点灯できる時間が短くなる場合があります。
利用者が交換できる製品と、修理窓口へ依頼する製品では手順が異なります。また、充電池だけでなく、LEDの光源や専用ケーブルの交換対応も確認ポイントです。
長く使うことを考えるなら、購入時の保証内容と問い合わせ先を残しておきましょう。交換対応がない製品もあるため、本体価格だけで比較しないことが大切です。リチウムイオン電池を内蔵する製品は、手放す際の回収方法も購入前に確認しましょう。
一般ごみに混ぜず、メーカーや自治体が案内する方法(※)に従い、廃棄のために本体を自分で分解することは避けた方がトラブルを防ぎやすいです。
※ 参考:NITE「製品安全情報マガジン Vol.506『リチウムイオン電池搭載製品の事故』」
寝具・水気を避ける使い方


ライトは安定した台に置き、布団や衣類で覆わないようにしましょう。充電中も、ケーブルや端子に無理な力がかからない場所を選ぶのがおすすめです。
水への対応も商品ごとに異なります。防滴の表示がある場合でも、水に漬かっても問題ないという意味ではありません。飲み物のそばで使う際は、倒した液体が本体や端子へかからない位置に置くことが大切です。
また、本体の異常な発熱や膨らみ、破損に気づいた場合は使用を中止しましょう。
※ 参考:NITE「製品安全情報マガジン Vol.437『STOP!事故の秋』」
送料・別売品を含む総額


予算を比べる際は、本体価格に送料と必要な付属品の費用を加えましょう。USBケーブルのみ付属する製品では、対応するACアダプターを持っていなければ追加購入が必要です。
専用の充電台を使う製品は、それが同梱されるかも確認しましょう。別売品をそろえた金額で比べると、購入後の追加負担を把握しやすくなります。
あわせて、納期と返品条件も大事です。取り寄せ品は、注文後のキャンセル条件が店頭在庫品と異なる場合があります。
まとめ
コードレスのナイトライトは、コンセントから離れたベッド横でも使いやすく、部屋を移動して使える照明です。購入時はデザインに加えて、使用する明るさでの点灯時間と、充電にかかる時間を比較しましょう。
- 使う明るさでの点灯時間と充電時間を比較する
- 使用時間と持ち運ぶ頻度に合う操作方法・形を選ぶ
- 充電端子・付属品・修理対応を購入前に確認する
寝る前だけなら操作の簡単さ、長時間使うなら電池の持ち、移動が多いなら持つ場所や安定性を考慮して選ぶのがおすすめです。
よくある質問
コードレスのナイトライトについて、よくある質問を紹介します。
スマートフォン用の充電器は使える?
ランプの取扱説明書で指定された電圧、電流、ケーブルなどの条件に対応していれば使える場合があります。端子が挿さるという理由だけで判断せず、指定の電源仕様を確認しましょう。専用の充電器が必要な製品は、その指示に従うことが大事です。
停電時の照明として使える?
充電済みで、外部電源がなくても点灯する製品なら、電池が残っている間は明かりとして使えます。ただし、停電と同時に自動点灯する機能があるとは限りません。停電時の備えにする場合は、すぐ取り出せる場所に置き、定期的に残量や点灯を確認しましょう。









