【最新】無印良品の家具の評判は?買ってはいけないのか気になる口コミも解説

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無印良品の家具評判キービジュアル

無印良品の家具は、シンプルなデザインと天然木ならではのぬくもりが特徴です。インテリアにあわせやすく、幅広い部屋になじむブランドです。無印良品で家具を買おうとすると、価格が高いから買わない方がよいという意見もあり、実際の評判が気になる人いるでしょう。

この記事では、無印良品の家具の特徴や最新の評判、向いている人から購入前に確認しておきたいサービス内容まで紹介します

目次

無印良品の家具の特徴

無印良品の公式サイト画像
画像引用:無印良品公式サイト

無印良品は、1980年に誕生しました。「素材の選択」「工程の点検」「包装の簡略化」という原則のもと、生産工程を合理化しながら品質を追求してきたブランドです。

家具においては、素材の特徴を活かした設計とさまざまな部屋やインテリアにあわせやすいデザインが特徴です

無印良品の家具は素材を活かしたシンプルなデザイン

無印良品の家具は、色や形の主張を抑えたシンプルなデザインです。オーク材の明るい木肌やウォールナット材の落ち着いた色を活かした商品が多い傾向にあります。木材を基調としたインテリアなので、どのような部屋にもなじみやすいです。

素材にはパイン材・オーク材・ウォールナット材などが使われており、木材ごとに色や質感が異なります。

価格は商品カテゴリーや素材、サイズによって幅があります。壁に付けられる家具シリーズは約3,000円台から、ダイニングテーブルなど大型の木製家具は約2万円台からが中心です。

無印良品の取り扱いカテゴリー

無印良品は、日常生活に必要な家具を幅広くそろえています。主な取り扱いカテゴリーは以下のとおりです。

  • ベッド・脚付マットレス
  • ソファ
  • テーブル
  • チェア・スツール
  • デスク
  • 収納家具・ラック・ユニットシェルフ
  • 壁に付けられる家具シリーズ

とくに「壁に付けられる家具」シリーズは、石膏ボードの壁にピンで設置できるウォールラックで、インテリアの幅を広げる商品として知られています。また、「スタッキングシェルフ」はパーツを組み合わせて自分好みにカスタマイズできる点が特徴です。

無印良品の家具は実店舗で確認可能

無印良品の家具は、実店舗で確認してからの購入がおすすめです。木材の色や質感は、商品画像と実物とで印象が異なることがあります。とくにオーク材とウォールナット材は価格差もあるため、実物を見てから選ぶと失敗しにくいです。

また、ソファやチェアなどの座り心地は、実際に座ってみないとわかりにくい部分です。店舗によっては家具を展示しているため、サイズや素材を直接確認できます。

部屋に設置したときのサイズを確認したい場合は、事前に設置予定スペースの寸法をメモしておくとスムーズです。

寝具ソムリエ

私が無印良品の家具を初めて見に行ったのも、1人暮らしをはじめるタイミングでした。

最初は「シンプルすぎて物足りないかも」と感じていたのですが、実際に店頭で見ると、木材の色やデザインに思いのほか存在感があり、印象が変わったのを覚えています。

とくにオーク材とウォールナット材を見比べたとき、同じシリーズでも印象が異なることに気づきました。価格差が出る理由も、実物を見ると納得できます。

素材ごとの違いは写真ではわかりにくい部分なので、はじめて購入する人ほどカタログやネットだけで判断せずに、まずは店頭で確認してから気に入った家具をネットで購入することをおすすめします

無印良品の家具の評判

無印良品の家具の評判をカテゴリ別に紹介します。

無印良品の家具脚付マットレス」の評判

脚付マットレスの評判

無印良品の脚付マットレスの評判では、使い勝手を評価する口コミがありました

脚の高さを後から変えられる仕様や、7畳の部屋でも圧迫感を感じないサイズを評価する声があります。設置は1人でもできますが、説明書の記載どおり2人以上でおこなうほうが進めやすいでしょう。

一方で、「数日使用しただけで軋み音が出てしまい、ネジを締め直しても改善しなかった」という口コミもありました。軋み音が気になる場合は、保証期間内であれば無印良品に問い合わせる選択肢もあります。

※ 参考:無印良品ネットストア公式サイト

無印良品の家具ベッド」の評判

ベッドの評判

無印良品のベッドの評判では、組み立てのしやすさやデザインを評価する声がありました

具体的には、「工具の扱いに慣れていれば1人でも45分以内に完成できた」「軋みやグラつきはなかった」という口コミがあります。デザインはシンプルで、子ども部屋にもなじみやすいという評価です。

一方で、「オーク材の色味や木目の個体差、白い粉の付着が気になった」という口コミもありました。突板・無垢材は木目や色に個体差が出やすいため、木目の状態を重視する人は店頭で実物を確認してから購入しましょう。

※ 参考:無印良品ネットストア公式サイト

無印良品の家具チェア」の評判

チェアの評判

無印良品のチェアの評判では、座り心地やサイズを評価する口コミがありました

「座面は硬めで沈み込まない設計のため、長時間座ってもお尻が痛くなりにくい」という声もあります。同シリーズの「テーブルやソファとあわせて使っている」という口コミもあり、統一感を重視する人から支持されています。

一方で、「座面カバーに数日でシワが出てきた」という人もいました。長期使用後の状態が気になる人は、購入前にレビューの経年報告を確認しておきましょう。

寝具ソムリエ

各カテゴリの家具に共通しているのが、「木材の個体差」と「経年変化」に関する口コミです。天然木を使った家具は、同じ商品でも木目やシミの出方に差が出やすく、オンライン購入では実物の状態を事前に確認できません。

私も過去に木材の家具をオンラインで購入した際に、思っていた色や模様と違ったことがありました。それ以来、木材を使った家具を選ぶときは、店頭で実物を確認しています

※ 参考:無印良品ネットストア公式サイト

無印良品の家具が向いている人・向いていない人

無印良品の家具は、人によって向き・不向きがわかれます。ここでは、向いている人・向いていない人の特徴を紹介します。

無印良品の家具を買った方がいい向いている人の特徴

無印良品の家具が向いている人は、以下のとおりです。

  • シンプルで長く使える家具を選びたい人
  • 部屋全体のインテリアを統一しやすい家具を探している人
  • 天然木の質感を好む人
  • パーツを追加しながら長期間使い続けたい人
  • 引越しや模様替えの際にも対応できるデザインを求める人

無印良品は、木材の質感を活かしたシンプルなデザインと、パーツを追加して使い続けられる商品が特徴です。

色や形の主張を抑えた家具が中心のため、部屋全体の統一感を重視する人や、流行に左右されず長く使いたい人に向いています。スタッキングシェルフのように後から組み替えられる商品もあり、引っ越しや模様替えの多い人も使いやすい点があります。

無印良品の家具を買わない方がいい向いていない人の特徴

無印良品の家具が向いていない可能性がある人は以下のとおりです。

  • 価格を最優先に考えている人
  • デザインの種類やカラーバリエーションの多さを重視する人
  • 組み立て作業が手間に感じる人
  • トレンドに合わせて定期的に家具を変えたい人

無印良品の家具は素材や仕上がりを重視した商品が多く、ほかのブランドと比べると価格がやや高めです。そのため、価格を最優先にする人や豊富なカラーバリエーションから選びたい人には向かない傾向があります

大型家具は組み立てが必要な商品も多く、作業に不安がある人は有料の組み立てサービスの利用も検討しましょう。

無印良品とニトリの違い

無印良品とニトリは、どちらもさまざまなカテゴリの家具を扱っていますが、価格帯とデザインの方向性に違いがあります

価格を抑えたい場合は、ニトリのほうが選択肢が多い傾向です。反対に、無印良品は素材や仕上がりを重視した商品が多く、価格はやや高めに感じる場合があります。

デザイン面では、無印良品は木材の質感を活かしたシンプルな家具が中心です。ニトリは北欧風・モダン・ナチュラルなどテイストの幅が広く、部屋の雰囲気にあわせて選びやすい点が特徴です。

寝具ソムリエ

無印良品とニトリを比較するとき、私は「何年使うことを想定しているか」という視点で考えます。数年で買い替える可能性がある場合は、価格が抑えられるニトリのほうが選びやすいからです。

逆に、5年以上など長期間同じ家具を使い続けることを前提にするなら、素材にこだわっている無印良品のほうが長く使い続けられる可能性があります。

どちらが絶対によいというわけではなく、自分の気に入ったデザイン、自分のライフスタイルや住み替えのペースにあわせて選びましょう。

購入前に確認しておきたいこと

無印良品のネットストアで家具を確認する女性

無印良品で家具を買うときに、事前に確かめておきたいポイントがいくつかあります。

家具の引き取りサービス

無印良品では対象の家具を購入する際、同種・同数の家具を無料で引き取ってもらえます

対象になるのは、ベッド台、マットレス、脚付マットレス、二段ベッド、ソファベッド、ソファ、テーブル、チェアなどです。ただし、デスク、ローテーブル、サイドテーブル、ワーキングチェア、ベンチ、オットマンや、電子機構・ガス・油圧機構を含む家具などは対象外です。組み立て式の家具は事前に自分で解体しておく必要があり、解体されていないと引き取りを断られる場合があります。

なお、搬出時に吊り下げ作業が必要と判断された際は、別途で約10,000円(税込)の作業料がかかります。ネットストアで申し込むときは、ショッピングカート画面で「同種家具引き取り」にチェックを入れる流れです。大型家具の処分に手間を感じている人にとっては、購入と同時に依頼できる便利なサービスです。

組み立てサービス

無印良品では、一部の商品を対象に有料の組み立てサービスを提供しています。ショッピングカート上で「組み立て」を選べる商品が対象です。

注文時にあわせて申し込む必要があり、注文後から追加することはできません。追加したい場合は、いったん注文をキャンセルして組み立てサービスを付けて注文し直す形になります。料金は商品1点ごとにかかるため、複数の商品を依頼するときは個数分の費用が必要です。

サービスに含まれるのは、商品の開梱・組み立て・設置・梱包材の持ち帰りで、ソファカバーの取り付けは対象外です。また、対応していない地域では利用できないことがあります。組み立て作業に不安がある人や、大型家具を1人で設置するのが難しい人にとっては、検討しやすいサービスです。

保証と返品について

無印良品では、保証の範囲内で修理などの対応を受けられます。商品ごとの保証の内容や期間は、購入時の保証書や取扱説明書で確かめておきましょう。

返品・交換は、原則としてお届け日を含む30日以内の商品が対象です。返品・交換の際は、未使用でタグや付属品がそろっている必要があります。なお、ネットストアでは交換を承っていないため、希望するときはいったん返品してから改めて注文する流れになります。

購入者都合での返品の場合、返送料は購入者の負担です。お届け時にかかった配送料も返金されません。ただし、商品不良や誤配送など無印良品側に原因があるときは、返品・交換の対象になります。

過去に実施された無料出張回収サービス(ReMUJI)

無印良品では、資源循環の取り組みとして「ReMUJI」を手がけています。過去には東京都23区内を対象に、不要になった家具を無料で出張回収する期間限定サービスを実施していました

ただし、現在この出張回収の新規受付は終了しており、家具の回収は店舗への持ち込みが中心です。利用できるサービスの内容は変わることがあるため、申し込み前に最新の取り組み内容を確かめておきましょう。

まとめ

無印良品の家具は、シンプルなデザインと天然木の素材を活かした商品が中心です。インテリアになじみやすく、部屋全体をすっきりと見せやすい点が評価されています。

よい評判では、デザインの汎用性や別の家具とあわせやすい点、パーツを追加しながら使える商品がある点などが挙げられます。また、価格が高めに感じる、組み立てに手間がかかる、木目や色味に個体差があるという声もありました

感じ方は、使い方や重視するポイントによって異なります。可能であれば、実店舗で素材やサイズを確認してから選ぶと失敗しにくいです。

よくある質問

無印良品の家具について、よくある質問を紹介します。

Q. 無印良品の家具は品質に対して価格が高いですか?

無印良品の家具を高いと感じるかは、比較対象や価値観によって変わります

ニトリなどと比べると高めに感じるかもしれませんが、天然木の素材や長く使うことを想定している人にとっては、妥当な価格だという声もあります。使用年数が長くなるほど1年あたりのコストは下がるため、「何年使うか」を基準に考えると判断しやすいです。

Q. 無印良品の家具で買って後悔しやすい商品はありますか?

無印良品の家具を買って後悔するケースには、共通するパターンがあります。1つは実物を確認せずに購入し、イメージと異なった場合。もう1つは、組み立てが難しかった場合です。

これらの項目は、事前に商品レビューを確認することで防げます。実体験のコメントを参考に、可能であれば実店舗で実物を確認しましょう。

Q. 無印良品とニトリはどちらを選ぶべきですか?

シンプルで天然木の素材を活かした家具を長く使いたい場合は無印良品、価格を抑えつつデザインの選択肢を多く持ちたい場合はニトリが向いています

無印良品は天然木の素材感を重視した商品が多く、パーツを追加しながら長期間使い続けられる設計が特徴です。一方ニトリは、価格を抑えながらも北欧風やモダンなど多様なデザインから選べるため、部屋の雰囲気にあわせやすい点が強みです。

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この記事を書いた人

工藤 智也のアバター 工藤 智也 寝具ソムリエ

寝具ソムリエ資格、睡眠検定3級を保有。数年間インテリアメーカーに勤務し、自身の不眠症の悩みを解決するために、睡眠や寝具、インテリアについて学ぶ。インテリアメディアの責任者・編集長として、数多くの家具・インテリア商品を比較・分析してきた経験を経て、自身のメディアを立ち上げる。
現在は寝具選びの専門家「寝具ソムリエ」として、専門知識と実体験をもとに、睡眠環境の改善や後悔しにくい寝具選びに役立つ情報を発信している。

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