7畳にセミダブルベッドは置ける?サイズの目安と選び方を解説

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7畳にセミダブルベッドは置ける?キービジュアル

7畳の部屋にセミダブルベッドを置いたとき、「部屋が狭くならないか」「シングルを選んだほうがよいのか」と心配になる人もいるでしょう。

実際にされた相談
  • 7畳の部屋にセミダブルベッドは置けますか?
  • 7畳にセミダブルベッドを置くとどれくらい狭いですか?
  • 7畳の部屋におすすめのベッドサイズは?

この記事では、これらの相談もふまえて7畳の部屋にセミダブルベッドは置けるのか、選び方のポイントを解説します。レイアウト例も紹介するので参考にしてみてください。

目次

7畳にセミダブルベッドは置ける?

ベッドとテレビ台・ソファ・チェストを配置した居室の実例

7畳の部屋にもセミダブルベッドは配置できます。ただし、実際に置けるかどうかは、部屋の実寸とベッドフレームの外寸を照らし合わせて判断してください。同じ7畳でも部屋の形やドア・窓の位置は物件ごとに異なり、家具を置ける範囲は畳数だけでは決まりません。

7畳の広さはどのくらい

7畳の広さと壁面・扉・柱を実測する確認ポイント

7畳の広さは、11.34平方メートル以上が目安です。不動産広告では、畳1枚あたり1.62平方メートルとして畳数を表示する基準があり、7畳はこれを7枚分に換算した面積にあたります。6畳と比べると、1畳分の1.62平方メートルだけ床面が広い計算です。

ただし、面積が同じでも、部屋の縦横寸法までは決まりません。正方形に近い部屋もあれば細長い部屋もあり、柱の張り出しや壁の位置によっても家具を配置できる範囲はさまざまです。

セミダブルベッドを検討する際は畳数の表示だけで判断せず、ベッドを置く予定の壁面を測りましょう。ドアやクローゼットの扉が動く範囲、窓や柱の位置まで間取り図に書き込んでおくと、実際に使える壁面を絞り込めます。

セミダブルベッドの大きさ

セミダブルベッドの寸法と7畳に占める床面積の確認ポイント

セミダブルは、シングルより横幅が広いベッドサイズです。マットレスの寸法はメーカーによって異なり、フランスベッドのセミダブルのマットレスは幅約122センチ×長さ約195センチです。床に占める面積に置き換えると約2.4平方メートルで、7畳の11.34平方メートルのおよそ2割にあたります

ただし、この寸法はマットレスの大きさです。ヘッドボードやサイドフレームなどが加わるため、実際の外寸は商品ごとに異なります。同じフランスベッドのサイズ表でも、ベッドフレームを含めたセミダブルのベッドサイズは幅約123センチ×長さ約200センチです。

マットレスとの差は幅で約1センチ、長さで約5センチですが、宮棚付きや収納機能付きのフレームでは差がさらに大きくなります。購入時は「セミダブル」というサイズ表記だけで判断せず、ベッドフレーム全体の幅と奥行きを確認しましょう

▼セミダブルベッドのサイズについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

シングルベッドとの違い

シングルとセミダブルの横幅約25センチ差の比較

シングルとセミダブルの主な違いは横幅です。たとえばベッドと組み合わせるマットレスもセットで考えると、シングルのマットレスは幅約97センチ×長さ約195センチ、セミダブルは幅約122センチ×長さ約195センチで、横幅には約25センチの差があります

長さは同じため、床面積の差は約0.5平方メートルにとどまります。数値としては小さく見えても、横幅25センチの差はベッドの脇に人が立てるか、収納家具を1台置けるかを分ける寸法です。

ベッドサイズを決める際は、就寝スペースと、ベッド以外に使う場所のどちらを優先するか考えます。寝室として使う7畳と生活空間を兼ねる7畳の1Kとでは、同じセミダブルでも家具を置いたあとの余裕が変わるためです。

寝具ソムリエ

私は以前、6畳という畳数だけを見てベッドサイズを決めたところ、部屋の実寸を細かく測っておらず、想定していた位置へベッドを置けなかった経験があります。それ以降は、ベッドを置く壁面の幅だけではなく、柱の張り出しや幅木による段差まで測っています

畳数が同じでも家具を置ける範囲は異なるため、間取り図と実測した寸法の両方を確認してからベッドを選ぶのが今の習慣です。

▼シングルとセミダブルの違いについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

7畳でセミダブルベッドを選んで後悔するケース

7畳でセミダブルベッドを選んで後悔しやすい3つのケース

7畳でも、家具の数や部屋の形によってはセミダブルベッドを選んだあとに使いにくさを感じることがあります。とくにベッド以外の家具を複数置きたい人は、購入前に部屋全体を使った配置を考えておきましょう。とくに後悔につながりやすいのは、次の3つのケースです。実際に私自身への相談でも多かった事例です。

後悔するケース①ベッド以外の家具を多く置きたい

セミダブルベッドと家具を置く際の優先順位と通路確保

7畳の部屋にデスクやソファを置きたい場合は、セミダブルベッドを置くと部屋が狭く感じるかもしれません。マットレスだけで床面のスペースを使うので、残りのスペースをどう配分するかで印象が変わるためです。

7畳を寝室としてだけでなく、仕事や勉強をする場所としても使う場合は、家具の優先順位を決めておきましょう。また、通路や扉を開閉する場所も確保しておく必要があります。

対策としては、購入前にベッドやデスクなどの外寸を間取り図へ書き込むのがおすすめです。必要な家具をすべて置けるか、セミダブルを選んだあとにどれだけ床面スペースが残るかを同時に確認できます。使わない家具を手放したり、備え付けのクローゼットを活用したりすれば、床に置く家具の数そのものを減らせます。

後悔するケース②生活動線を十分に確認していない

セミダブルベッド周辺の入口から窓までの生活動線

7畳の部屋にセミダブルベッドを置く場合は、室内を移動する経路まで考える必要があります。配置できても入口から窓まで移動しにくかったり、家具の前を通りにくかったりすると毎日の使い勝手に響くためです。

生活動線を見るときはベッドの設置場所とあわせて、人が日常的に通る場所も間取り図上で確認します。ドアからベッドまでの経路やクローゼットの前など、頻繁に使う場所から見ていくと判断しやすいです。

必要な余白は間取りや体格、家具の使い方によって変わるため、通路の幅に一律の基準はありません。ただし、ベッドの片側だけでも人が立てる余白を残しておくと、シーツの交換や掃除のときに動きやすくなります。

後悔するケース③ベッドフレームの外寸を確認していない

ベッドフレームの幅・奥行き・高さと搬入経路の確認

セミダブルベッドを選ぶ際、マットレスの寸法だけで設置場所を決めることはおすすめしません。ベッドフレームはマットレスを載せる構造のため、同じセミダブルでもヘッドボードの有無やフレームの形によって幅や奥行きはさまざまです。マットレスのサイズ表記だけでは、設置に必要な全体の寸法を判断できません。

購入前には、幅と奥行きに加えて高さも確認するようにしましょう。玄関や廊下、階段などの搬入経路も測っておくと、購入予定のベッドを室内まで運び込めるか判断する材料になります。梱包された状態は本体よりひと回り大きくなるため、商品ページに梱包サイズの記載があれば、あわせて控えておくとよいです。

寝具ソムリエ

私はオンラインショップでベッドを比較するとき、商品画像より先に寸法表を見ています。マットレスサイズが同じでも、ヘッドボードやフレーム部分を含めた幅と奥行きは商品ごとに異なるためです。

候補を見つけたらフレーム全体の外寸を書き出し、部屋の実寸と照らし合わせます。あわせて玄関や廊下、階段の幅も測っておくと、設置場所だけではなく搬入できるかまで購入前に確認できます。

7畳に置くセミダブルベッドの選び方

7畳に置くセミダブルベッドの外寸・高さ・収納の選び方

7畳に置くセミダブルベッドは、就寝スペースの広さだけではなく、フレーム全体の寸法や高さを見ながら選びます。高さや収納機能が変わると、必要な設置スペースやベッド以外に使える床面も変わるためです。外寸・高さ・収納機能の3つの視点から選び方を紹介します。

ベッドフレームの外寸から選ぶ

ヘッドボードを含む外寸と扉の開閉スペースの確認

7畳にセミダブルベッドを置く場合は、最初にベッドフレームの外寸を確認しましょう。とくに確認したいのは、ヘッドボードを含めた奥行きです。棚などが付いたフレームではマットレスより奥行きが増え、壁からベッドの端までの距離も変わるためです。

候補を比較するときは、商品の幅と奥行きを部屋の実寸に当てはめ、そのうえでドアやクローゼットを開閉できるか確かめると、設置後の状態を具体的に想定できます。

商品によっては、マットレスの寸法とベッド全体の外寸を別々に載せているため、どちらの数値を見ているかを取り違えると実際の設置寸法と数センチの差が出ます。条件の近い商品を同じ土俵で判断するために、幅・奥行き・高さの3つを同じ基準で書き出してから比べてください

寝具ソムリエ

過去に、フレームとマットレスセットの商品を買った際に、フレームではなくマットレスのサイズ・寸法だけを見て部屋の配置を考え、実際に届いたフレームが想定より大きくて失敗したことがあります。

ベッドフレームとマットレスのセット購入は便利な反面、確認ポイントを間違えると失敗しやすいということも学びました。マットレスセットの商品を選ぶ場合は、必ずベッドフレームの寸法を確認するようにしましょう。

とくにセミダブル以上のサイズはシングルよりも大きく感じやすいです。私と同じ失敗をしないように気をつけてください。

▼7畳のベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

高さを抑えたベッドを検討する

ローベッドの視界・立ち座り・床下空間の確認

高さを抑えたローベッドは、部屋を広く見せられます。床面積そのものは変わりませんが、視界を遮る範囲が狭くなるためです。ただし、低いベッドであれば7畳に適していると一律には判断できません。横幅や奥行きが大きければ、ベッドが占める床面積は変わらないためです。

また、高さは立ち座りのしやすさにも影響します。寝床が低いぶん、立ち上がるときは腰を深く落とす動きになります。自分の年齢や日々の自分の生活スタイルにあったベッドタイプを選びましょう。

ベッド下の使い方も高さ次第です。床に近いフロアタイプはベッド下に収納ケースを差し込めず、掃除機も入れにくいため、しまう場所を別に確保する必要があります。脚付きで床とのすき間があるローベッドなら収納ケースを入れつつ掃除もできるので、高さの数値とあわせて床下のすき間も確かめておくとよいです。

必要に応じて収納機能を選ぶ

収納ベッドの引き出し方向と跳ね上げ方向の確認

収納家具を置くスペースがない場合、収納機能付きのベッドも選択肢のひとつです。ベッド下を活用できれば、別の家具を置くスペースができます。

ただし、引き出し収納が付いたベッドでは、引き出しを動かすための場所も必要です。壁や家具との間隔が足りないと、収納部分を十分に使えないことがあります。

収納方式によって必要な余白は変わり、引き出し式はベッドの横に、跳ね上げ式はマットレスを持ち上げる上方向にスペースがいります。7畳に配置する際は収納容量だけではなく、設置後に収納部分を開け閉めできる向きまで決めておくことが大切です。

寝具ソムリエ

私は収納機能のあるベッドを探すとき、ベッド本体が収まる寸法だけでは決めません。とくに引き出し式は、隣にデスクや棚があると引き出せる範囲が狭くなるためです。

間取り図へ家具を書き込む際は、ベッドの外寸に加えて収納部分が動く方向も記入します。衣類や寝具を出し入れする動作まで想定しておくと、収納機能を日常的に使える配置か判断しやすくなります。

7畳にセミダブルベッドを置くレイアウト例

7畳にセミダブルベッドを置く場合、部屋の形や間取りによって家具を置ける範囲は変わります。長方形・正方形・1Kの3つのケースで、レイアウトの考え方を紹介します。

長方形の7畳

長方形の7畳のレイアウト例

長方形の7畳では、部屋の縦横比を確認してからセミダブルベッドの向きを決めます。ベッドを置く向きによって、残る床面積の形や家具を配置できる場所が変わるためです。

長辺に沿ってベッドを寄せると通路が1本にまとまり、反対側の壁沿いに収納家具やデスクを置ける帯状のスペースが残ります。図の例も、約2.9メートル×約3.9メートルの縦長の部屋で長辺側の壁にベッドを寄せ、向かい側にデスク、手前側にソファやテレビ台を置いた配置です。短辺の約290センチからベッドの幅を引くと、残る帯は約165センチです。短辺に沿わせた場合は、幅約123センチのフレームが部屋を横切る形になり、残る床面が前後に分かれます。

家具をまとめて置ける床面を残したい場合は、長辺沿いに寄せる向きがおすすめです。どちらの向きでも、ドアや窓の位置によって使える壁面は変わります。間取り図にベッドの外寸を書き込み、扉が動く範囲と重ならない向きから絞り込みます。

正方形の7畳

正方形の7畳のレイアウト例

正方形に近い7畳では、セミダブルベッドを置いたあとに残る場所をどのように使うか考えてレイアウトを決めます。ベッド以外の家具を配置する場合は、家具同士の間隔だけではなく生活動線も考慮します。

正方形の部屋は縦横の壁の長さが近く、どの壁にベッドを寄せても残る床面の形はほぼ同じです。分かれ目になるのは、ベッドを部屋の角に寄せるか、壁の中央に寄せるかです。

角に寄せればまとまった床面が1か所に残り、デスクや収納家具をまとめて置けます。図でも、約3.35メートル四方の部屋で窓側の角にベッドを寄せ、空いた側にデスクと棚を置いた配置です。幅約123センチのフレームを壁際に寄せても、横方向には約210センチの床が残る計算です。壁の中央に寄せた場合は、ベッドの両側に人が通る余裕が生まれるものの、家具を置ける幅は左右に分かれます。デスクまわりをひとまとめにしたい人には角寄せ、ベッドの左右から出入りしたい人には中央寄せが向いています

7畳の1K

7畳の1Kのレイアウト例

7畳の1Kでは、居室内にセミダブルベッドと生活に必要な家具を置くことを想定してレイアウトを考えます。キッチンが居室と分かれていても、居室のなかで家具それぞれが占める範囲を確認してください。

1Kは居室に調理スペースが入らないぶん、家具を置ける床面を確保しやすい間取りです。代わりに居室の出入口が1か所に限られるため、扉の前をベッドでふさがない配置が前提になります

居室が縦長なら入口から奥へ向かう通路を1本残し、その反対側の壁にセミダブルを寄せる方法があります。図の例では、約2.9メートル×約3.9メートルの居室に約1.4メートル分のキッチンが続く間取りで、右手の長辺にベッドを寄せた配置です。入口から奥のデスクまで通路がまっすぐ抜け、反対側の壁際にテレビ台と棚を置いています。玄関から居室までの搬入経路も同じドアを通るため、フレームの梱包サイズもあわせて確認しておくとよいです。

▼狭い部屋のレイアウトについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

7畳に置くセミダブルベッドを探せるおすすめブランド10選

7畳に置くセミダブルベッドを探す際は、サイズやベッドフレームの種類を比較できるブランドがおすすめです。取り扱うベッドの種類や価格帯、保証の条件が異なるため、部屋の使い方や優先したいポイントにあわせて比べてみてください。

おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)

WOODLIFEの公式サイト
画像引用:Woodlife公式サイト

Woodlife(ウッドライフ)は、天然木を使用した家具を幅広く扱う家具通販サイトです。オークやウォールナット、チェリーなど木目を生かした家具が多く、落ち着いた雰囲気の部屋をつくりたい場合に候補となります。

ベッドにも天然木や無垢材を使用したタイプがあり、木の質感を生かした寝室づくりができます。集成材や化粧合板を使わず、1本の原木から切り出した無垢材にこだわっているのが特徴です。オイルフィニッシュ仕上げのため、使い込むほどに深まる木の風合いも楽しめます。

ベッドフレームの価格帯は約3万〜8万円台で、大型家具にはお届け日から1年間の保証が付きます。お取り寄せに約50〜70営業日かかる商品もあるため、引っ越しにあわせる場合は注文の時期に余裕が必要です。すのこベッドのほかにダイニング家具やソファ、チェストも扱っており、セミダブル以外の家具も置ける7畳なら、部屋全体を天然木でそろえてナチュラル系や北欧風の空間をつくれます。

▼Woodlifeについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド2:MUTUKI(ムツキ)

MUTUKIの公式サイト
画像引用:MUTUKI公式サイト

MUTUKI(ムツキ)は、北欧やモダン、ヴィンテージ、韓国風など幅広いテイストの家具を扱う家具通販サイトです。ブランド名の由来は、「仲睦まじい」という意味をもつ「睦月」です。

ベッドだけでなくソファやチェア、収納家具でもテイスト別に探せるため、好みの雰囲気を基準に家具を選べます。ベッドでは無垢材を使用したフレームやラタンを取り入れたデザインなども扱っています。

自社工場での生産とメーカーとの直接取引によって仕入れコストを抑えており、配送は全品送料無料です(離島は配送対象外)。対象商品には「あんしん5年保証」が付き、返品は到着から30日以内に連絡すれば、新品同様の状態に限り購入者都合でも受け付けています。家具の納期は2〜40営業日と幅があるため、届く時期は注文前に商品ページで確認してください。

▼MUTUKIについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド3:暮らしのデザイン

暮らしのデザインの公式サイト
画像引用:暮らしのデザイン公式サイト

暮らしのデザインは、モダンな家具やインテリアを中心に扱う家具通販サイトです。「理想をデザインに 憧れをリーズナブルに」をコンセプトとしており、現代的ですっきりとしたデザインの家具を探せます。

ベッドのほかにテレビ台や収納家具、デスクなども扱っているため、モダンな雰囲気でまとめたい人にもおすすめです。ベッドフレームは約2万円台から5万円前後が中心で、マットレスとのセット商品も選べます。商品写真は自社スタジオでインテリアスタイリストがコーディネートして撮影しているため、部屋に置いたときのイメージをつかみながら選べるのも利点です。

7畳への収まりが不安なときに頼れるのが、横浜元町の体験型ショールームです。実物の大きさや質感を確かめられるほか、チャットでインテリアのプロに相談できる窓口もあるため、セミダブルとあわせる家具のコーディネートまで相談しながら決められます。

▼暮らしのデザインについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド4:家具350

家具350の公式サイト
画像引用:家具350公式サイト

家具350は、ベッドやソファ、収納家具、デスクなどを扱う家具通販サイトです。サイト名には、平均年収350万円前後といわれる世代を応援するというコンセプトがあります。

北欧やヴィンテージ、モダンなど、さまざまなインテリアテイストを取り入れた家具を扱っています。シンプルな家具だけでなく、部屋の雰囲気を変えるようなデザインも取り扱っているのが特徴です。ベッドと同じサイトでデスクや収納家具まで選べるため、7畳に置く家具を1か所でそろえたい場合にも向いています。

ベッドフレームは約1万〜3万円台の商品が中心です。マットレスとのセット商品もそろっており、寝心地まで含めて予算内でまとめやすいでしょう。全品に3ヶ月の保証が付き、11,000円以上の購入で送料が無料になります(一部地域を除く)。通常配送は玄関渡しで、大型商品では、配送員から搬入を手伝うよう頼まれるケースもあるため、玄関から部屋までの通路の幅も先に測ってください。

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おすすめブランド5:cacom(カコム)

cacom公式サイト
画像引用:cacom公式サイト

cacom(カコム)はベッドやマットレスを中心にインテリア家具を扱う公式オンラインショップです。母体は1998年に埼玉県で創業した家具店で、2020年にオンラインブランドとして立ち上がりました。

ベッドでは、シンプルなタイプから北欧風のクラシカルなデザインまで扱っています。コーディネート例はナチュラルやモダン、エレガンス、韓国風、ヴィンテージなど複数のスタイルに分かれており、ベッドの種類だけではなく、寝室のテイストを考えながら家具を選びたい人にもおすすめです。

すのこベッドは1万円台から選べる商品もあり、フレームとマットレスを同じサイトでそろえられます。保証は商品のランクで分かれており、オリジナル商品が1年、会員向けの「安心プラス」対象商品が2年、福岡県大川市の提携工場でつくる国産ラインは5年です。組み立てに不安があれば、フレームのみ21,780円の組立設置サービスも追加できます。

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おすすめブランド6:BEDSTYLE(ベッドスタイル)

BEDSTYLEの公式サイト
画像引用:BEDSTYLE公式サイト

BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドを中心に扱う通販サイトです。収納付きやすのこ、ローベッド、パイプなど種類別に探せるほか、インテリアのテイストからベッドを検討できます。ベッド・マットレス・寝具で3,000点以上をそろえており、セミダブルのなかでも複数のタイプを比較できるため、7畳の部屋でベッドの高さや見た目を重視したい人にもおすすめです。

なかでも収納付きベッドの品ぞろえが豊富で、引き出しをサイドと足元に組み合わせたタイプや、バッグや靴を入れる深型、布団を入れるワイド深型などから選べます。収納付きは部材が多く組み立てに手間がかかるため、有料の組立設置サービス(目安2万〜3万円前後)を使えば、開梱から設置までを任せられます。

受注生産や取り寄せの商品もあるので、急ぐ場合は在庫のある商品から選ぶのがおすすめです。

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おすすめブランド7:ネルコンシェルジュ(neruco)

ネルコンシェルジュの公式サイト
画像引用:ネルコンシェルジュ公式サイト

ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドとマットレスを専門に扱う通販サイトです。ブランド名は「眠る」と「コンシェルジュ」を組み合わせたもので、2003年の開設から20年以上の販売実績があります。

木製ベッドだけでなくファブリックベッドやスチールベッド、ローベッドなど幅広いタイプを取り扱っています。自社ブランドの「ネルコ」に加えて複数の寝具ブランドも扱っており、豊富な品ぞろえから比較できる点が特徴です。

取り扱いは5,000点以上で、セミシングルからキングまでのサイズに加え、ショートやロングなど店舗では見つけにくい寸法も選べます。全商品には到着後1年間の保証が付き、商品によってはさらに長い保証が設定されている点も安心材料です。有料の開梱・組立設置サービスを商品と同時に申し込めば、セミダブルのような大型フレームでも、配送時に組み立てから設置までを任せられます。

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おすすめブランド8:カヴァース(Covearth)

Covearth公式サイト
画像引用:カヴァース公式サイト

カヴァース(Covearth)は、ベッドをはじめリビング家具や収納家具など、多数のカテゴリーを扱う家具通販サイトです。テレビ台は幅や高さのタイプから探せるなど、家具の条件を細かく分けて探せます。

カヴァースは、ベッドと一緒に置く家具の寸法や種類を具体的に決めながら探したい場合に向いています。ラグやマットなどの小物は数千円から、ベッドなどの大型家具は1万円台から30万円前後までと、価格帯の幅も広いです。

クレジットカードによっては最大24回の分割払いを選べます。在庫のある商品は注文後2日〜1週間ほどで出荷し、出荷から3日〜2週間ほどで届きます。購入者都合の返品を受け付けていないため、購入後のトラブルを避けるためにも、セミダブルのような大型家具は注文前に搬入経路と置き場所を採寸してください。

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おすすめブランド9:CAGUUU

CAGUUU公式サイト
画像引用:CAGUUU公式サイト

CAGUUUは、デザインと品質を重視した家具を手がける家具ブランドです。「高級家具の民主化」を掲げ、北欧やナチュラル、モダン、韓国インテリア、レトロなど幅広いテイストを日本の住空間に取り入れやすい形で提案しています。

天然木を生かした家具やデザイン性のある家具も多く、ベッドを単なる寝具としてではなく、部屋の印象を決める家具として選びたい場合に候補となります。7畳ではセミダブルが床面のおよそ2割を占める主役の家具になり、フレームの質感が部屋全体の印象を左右するためです。

商社や卸を通さず工場と直接提携することで中間コストを抑え、デザイン性の高い家具を購入しやすい価格で販売しています。対象商品には購入日から5年間の品質保証が付き、送料は全国無料です(沖縄県は別途約30,000円)。開梱・搬入サービスは1点500円で追加でき、不要家具の引き取りサービスも一部地域で利用できます。

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おすすめブランド10:クラスティーナ

クラスティーナの公式サイト
画像引用:クラスティーナ公式サイト

クラスティーナ(Clastina)は、モダンインテリアを中心に手がける家具ブランドです。ソファやダイニング家具ではオリジナル家具の製造・販売も手がけており、直線的ですっきりとした印象のインテリアを検討している人におすすめです。

ベッド単体ではなく、部屋全体のデザインを現代的な雰囲気でまとめたい人にも向いています。ベッドはシングル・セミダブル・ダブルの3サイズから選べます。なかでも、ホテルのようにくつろげる寝室づくりをコンセプトにした「CALM(カーム)」シリーズが人気です。

保証は最長3年で、表面仕上げや電気部品が1年、蝶番や引き出しレールなどの可動部が2年、構造部の歪みやたわみが3年です。設置後のイメージが湧きにくいときは、インテリアの3Dシミュレーションやリビングスタイリストへの相談を利用できます。関東の4店舗では実物も確認できるので、7畳にセミダブルを入れたときの見え方を注文前に確かめられます。

▼クラスティーナについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

まとめ

7畳の部屋に、セミダブルベッドは配置できます。ただし、畳数だけでは判断できません。7畳は不動産広告の表示基準で11.34平方メートル以上が目安ですが、実際に家具を置ける範囲は物件によって異なります。

購入前には部屋の実寸を測り、マットレスの寸法だけではなくベッドフレーム全体の幅や奥行きを確認しましょう。セミダブルはマットレスの寸法が幅約122センチ×長さ約195センチでも、ヘッドボードや収納機能が付くと必要な設置スペースは広がります。ドアやクローゼットの開閉スペース、玄関から部屋までの搬入経路まで見ておくと、購入後に困る場面を減らせます。

寝室として使うのか生活空間を兼ねるのかによっても、選びたいベッドは変わるのが特徴です。ベッド下に寝具や衣類をしまうなら収納機能付き、部屋を広く見せたいなら高さを抑えたタイプというように、部屋の使い方から候補を絞り込めます。デスクを置くのであれば配置できる向きも限られるため、間取り図にレイアウトを書き込み、ベッドを置いたあとに残る床面と生活動線まで確かめてから決めると失敗しにくいです。

7畳のセミダブルベッドに関するよくある質問

7畳のセミダブルベッドについてよくある質問を紹介します。

Q. セミダブルベッドは何畳から置ける?

セミダブルベッドは4.5畳程度から置けますが、ほかの家具も配置するなら6畳以上が目安です。ただし、置ける畳数に一律の基準はなく、部屋の実寸にベッドフレームの外寸が収まり、通路や扉の開閉スペースまで残せるかどうかで判断します。

4.5畳と6畳以上でのセミダブルベッド配置の比較

セミダブルのマットレスは幅約122センチ×長さ約195センチが目安ですが、実際のベッドフレームの外寸は商品によって異なります。同じ4.5畳や6畳でも部屋の形によって配置できる家具は変わるため、購入前に部屋の幅と奥行きを測り、ベッドを置いたあとの通路や家具のスペースまで確認しましょう。

Q. 7畳にダブルベッドは置ける?

7畳でも、部屋の実寸とベッドフレームの外寸があえばダブルベッドを配置できます

7畳にダブルベッドを置いた場合の通路と家具スペース

ダブルマットレスは幅約140センチ×長さ約195センチが目安で、セミダブルより横幅が約18センチ広いサイズです。同じ位置に壁寄せで置いた場合、セミダブルよりも横に残る幅が約18センチ狭くなります。

ただし、ベッドフレームの外寸はマットレスより大きくなるため、購入前にはフレーム全体の幅と奥行きを確認しましょう。ほかの家具を置く場合は、ベッドを配置したあとに必要な通路や家具のスペースが残るかまで確認することが大切です

Q. 7畳にセミダブルベッドを2台置ける?

7畳にセミダブルベッドを2台置けるかどうかは、2台分の合計幅が部屋の実寸に収まるかで決まります

セミダブルベッド2台の合計幅と扉・通路の余白

セミダブルマットレスは幅約122センチのため、2枚を横に並べるとマットレスだけで幅約244センチです。フレーム幅を約123センチとすると、2台で約246センチになるため、設置する壁面には少なくともそれ以上の長さが必要です。

2台を並べられる場合も、残る床面には通路やドア、クローゼットの開閉スペースが欠かせません。ベッドの間や壁との間に人が通れる余白を確保できるかまで含めて、部屋の実寸を測って判断しましょう。

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この記事を書いた人

工藤 智也のアバター 工藤 智也 寝具ソムリエ

寝具ソムリエ資格、睡眠検定3級を保有。数年間インテリアメーカーに勤務し、自身の不眠症の悩みを解決するために、睡眠や寝具、インテリアについて学ぶ。インテリアメディアの責任者・編集長として、数多くの家具・インテリア商品を比較・分析してきた経験を経て、自身のメディアを立ち上げる。
現在は寝具選びの専門家「寝具ソムリエ」として、専門知識と実体験をもとに、睡眠環境の改善や後悔しにくい寝具選びに役立つ情報を発信している。

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