セミダブルベッド2台を並べると、セミダブルベッド1台よりも寝るスペースを広く確保できます。ただし、ベッドフレームを含めた横幅や部屋の広さを確認しておかないと、ドアやクローゼットがベッドにぶつかって開けにくくなる場合があります。
- セミダブルベッドを2つ並べると横幅は何センチになる?
- セミダブルベッドを2台置くには何畳の部屋が必要?
- セミダブルベッドを探せるおすすめのブランドはある?
| ポイント | 記事の結論 |
|---|---|
| 2台分のサイズ | 幅約122センチのマットレス2枚で合計約244センチ |
| 部屋の広さ | フレーム全体の寸法と、通路・扉の開閉スペースで判断 |
| 使用時の注意 | 扉の開閉に支障がない配置と、2台分の実寸にあう寝具を確認 |
この記事では、これらの疑問もふまえてセミダブルベッド2台を並べた際の横幅や必要な部屋の広さ、メリットやシーツの選び方を解説します。セミダブルベッドを探せるブランドも紹介するので、購入時の参考にしてみてください。
セミダブルベッド2台を並べた際のサイズ
セミダブルベッドを2台並べると、マットレスの横幅は合計で約244センチです。セミダブルのマットレスは幅約122センチ・長さ約195センチが一般的です。クイーンやキングと比べても横幅に余裕があり、2人でそれぞれセミダブル1台分のスペースを使えます。ゆったり寝たい2人だけでなく、子どもと一緒に寝る場合にも広いスペースを確保できます。
- 幅約122センチのマットレス2枚なら、横幅は合計約244センチ
- 設置にはフレーム全体の幅と奥行きも必要
- 通路や扉の開閉スペースまで実寸で確認する
ただし、約244センチという数字はマットレスだけを並べた場合の目安です。実際のベッドフレームにはマットレスの両脇にある枠やヘッドボードがあるため、設置に必要な横幅や奥行きはさらに大きくなります。フレームが1台あたり数センチ大きいだけでも、2台並べるとその差は2倍になります。
購入前には各フレームの幅と奥行きを確認し、2台を並べた状態の寸法を部屋の実寸と照らし合わせましょう。あわせて通路やドア、クローゼットの開閉スペースまで確保できるか確認しておくと、設置後の使いにくさを防げます。
寝具ソムリエベッドを選ぶ際は、マットレスのサイズだけでなく、ベッドフレーム全体の大きさで判断することが大切です。2台並べる場合は、フレームの分だけマットレス2台分より広い設置スペースが必要になります。
配置できるか迷った際は、部屋の幅と奥行きを測り、柱などの障害物がないかも確認しておきましょう。コンセントやクローゼットの位置によっても置ける場所が変わるため、ベッドフレーム全体の幅・奥行きとあわせて見ておくと配置を決めやすくなります。
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セミダブルベッド2台を並べるメリット


セミダブルベッド2台を並べると、2人がそれぞれ自分の寝るスペースを確保でき、将来は別々の部屋に1台ずつ移して使うこともできます。
- 2人がそれぞれベッド1台分の広さで寝られる
- マットレスの硬さや厚さを1人ずつ好みで選べる
- 分割できるタイプなら、将来は1台ずつ別々の部屋で使える
寝るスペース・マットレス選び・将来の使い方の3つの面から、2台を並べるメリットを紹介します。
セミダブル2台のメリット①それぞれの寝るスペースを確保できる


セミダブルベッド2台なら、2人がそれぞれ幅約122センチのベッドを1台ずつ使えます。2人で1台のダブルを使うと1人あたりの横幅は約70センチなので、1人あたりの横幅はおよそ1.7倍です。寝返りを打っても隣の人にぶつかる心配が少なく、手足を伸ばしてゆったり寝られます。
マットレスが1台ずつ分かれているため、隣の人の寝返りや起き上がる際の揺れが伝わりにくいのもメリットです。就寝時間や起床時間が違う2人でも、相手の動きで目が覚めにくい傾向があります。
また、寝具も1人ずつ別々に使えます。掛け布団を取り合うことがなく、片方だけシーツを外して洗濯するなど、自分のペースで寝具の手入れができるのも便利な点です。
セミダブル2台のメリット②マットレスを別々に選べる


マットレスが2枚にわかれるため、2人がそれぞれ自分にあう硬さのマットレスを選べます。マットレスは内部構造や詰め物によって硬さが異なり、好みの寝心地は人によって変わります。「硬めが好きな人」と「やわらかめが好きな人」でも、どちらかが我慢する必要はありません。
体格差のある2人が1枚のマットレスを共有すると、体重の重い側が深く沈み込み、軽い人がそちらへ傾きやすくなります。マットレスを分ければ、体格にあわせてそれぞれあうものを選べるので、相手の体重の影響を受けにくいです。
なお、2台をつなげて使う場合、寝る面の高さに差があると2台の中央に段差ができます。段差を防ぐために、マットレスの厚さとフレームの床板の高さをそろえておきましょう。たとえば、2台のマットレスの厚さが同じでも、フレームの床板の高さが違えば、寝る面に段差ができます。
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セミダブル2台のメリット③将来は1台ずつ分けて使える


セミダブルベッドを2台並べる場合、将来は1台ずつ別の場所で使えるのがメリットです。それぞれが独立したベッドなので、家族構成や暮らし方が変わった際にも配置を変更できます。
たとえば、子どもが小さいうちは2台を並べて一緒に寝て、成長後は1台を子ども部屋へ移す使い方ができます。夫婦で寝室を分けたり、引越し先の間取りにあわせて別々の部屋へ置いたりすることもできます。クイーンやキングなどの大きなベッド1台では、寝室を分ける際に新しいベッドが必要になる場合があります。その点セミダブルを2台にしておけば、ベッドを買い替えずにライフスタイルの変化へ対応しやすくなります。
ただし、連結ベッドのなかには、分割後に1台ずつ使うことを想定していない商品もあるため、将来別々に使う予定があるなら、分けたあとも単体のセミダブルベッドとして使用できるかを購入前に確認しておきましょう。



子どもが幼いうちは一緒に寝ることが多くても、成長するにつれて別々に寝る機会が増えていきます。
私も子どもが小さいころは、ダブルの布団で一緒に寝ていました。小学生になるとシングルベッドを2台並べて使い、寝室を分けたのは中学生になったタイミングです。
子どもの成長によって家族の寝方は変わります。今の使い方だけでなく、将来ベッドを分けて使う可能性も考えて選ぶことをおすすめします。
▼ベッドの連結方法やすき間への対策について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
セミダブルベッド2台で寝られる人数
セミダブルベッド2台を並べた場合、大人なら2人で使えます。大人2人と子ども1〜2人で使えるかは、子どもの年齢や体格、寝方によって異なります。2台分の横幅は約244センチあり、大人2人ならそれぞれセミダブル1台分のスペースを使えます。
- 大人2人なら、それぞれセミダブル1台分の広さを使える
- 子どもと使えるかは、年齢・体格・寝方によって異なる
- 乳幼児の安全性は寝床の幅だけで判断しない
横幅約244センチを人数で均等に分けた場合、1人あたりの目安は次のとおりです。
- 大人2人:約122センチ(1人1台でゆったり寝られる)
- 大人2人+子ども1人:約81センチ
- 大人2人+子ども2人:約61センチ
大人2人で使う場合は、1人あたり約122センチの横幅を確保できます。セミダブルは名称に「ダブル」と入っていますが、基本的には大人1人でゆったり使うサイズです。2台並べればそれぞれが1台ずつ使えるため、寝返りを打つスペースにも余裕を持ちやすくなります。
大人2人と子ども1〜2人で寝る場合は、子どもの年齢や体格にあう寝床を選びましょう。ただし、子どもの成長とともに必要な横幅は広くなるため、長く同じ人数で使えるとは限りません。また、2台の間にすき間ができる場合は、連結金具やすき間パッドなどに対応しているか確認しておきましょう。
大人3人で使うと、横幅を均等に分けた場合は1人あたり約81センチです。体格や寝返りの大きさによっては窮屈に感じるため、大人3人以上で日常的に使う場合は、ベッドを追加するなど別の組み合わせも検討するとよいです。
また、子どもと一緒に使う場合は、寝床の幅だけで安全性を判断するには注意が必要です。こども家庭庁は、2歳になるまではできるだけ大人用ベッドを使わないよう案内しています。低いベッドやすき間パッドを使っていても、乳幼児の転落・窒息を防げると考えないことが大切です。
そのほかにも、大人用ベッドに取り付ける幼児用ベッドガードは、生後18か月未満の乳幼児には使用しないでください。対象年齢を満たしていても、製品の注意表示と取り付け条件の確認が必要です。
※ 参考:こども家庭庁「転落・転倒事故」
※ 参考:消費者庁「Vol.577 就寝時の転落事故に注意しましょう。」
▼セミダブルベッドのサイズについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
セミダブルベッド2台に使用するシーツの選び方


セミダブルベッド2台を並べる際のシーツは、1台ずつ掛ける方法と2台をまとめて覆う方法の2通りです。どちらを選ぶかで、洗濯のしやすさと見た目の一体感が変わります。
- 1台ずつ掛けるか2台まとめて覆うかを決める
- 洗濯や買い替えのしやすさを見比べる
- マットレスの横幅と厚さを実寸で確認する
セミダブル用のシーツを1台ずつ使用する


2台のマットレスにセミダブル用のシーツを1枚ずつ掛けると、個別に取り外して洗濯できます。片方だけ汚れた際に1枚を洗えばよく、2台分のシーツをまとめて外す手間がかかりません。
また、セミダブル用のシーツは市販品の種類が多く、素材や色柄を好みにあわせて選びやすいのも特徴です。セミダブル用のシーツやマットレスカバーを選ぶ際は、横幅だけでなくマットレスの厚さも確認しましょう。マチ(カバーの側面の深さ)は、マットレスの厚さに余裕を加えたサイズが目安です。厚みのあるマットレスに側面の深さが足りないカバーを掛けると、角が浮いて外れる原因になります。
シーツを1台ずつ分けておけば、2人が厚さの違うマットレスを使っていても、それぞれの厚さにあうシーツを選べます。あとから片方のマットレスだけを買い替えた際も、替えるのはそのマットレスのシーツ1枚だけです。
2台を覆える寝具を使用する


セミダブル2台のマットレスを1枚の大きなシーツでまとめて覆うと、中央の境目が目立ちにくくなります。2台をひとつのベッドのように使いたい場合に向いています。子どもと一緒に寝るなど、ベッドの中央も使う家庭にも取り入れやすい方法です。
シーツを選ぶ際は、「キング」「ファミリー」といったサイズ名だけで判断せず、実寸を確認することが大切です。幅約122センチのセミダブルを2台並べると、マットレスの横幅は合計約244センチになります。一般的なキングサイズのシーツでは横幅が足りない場合があるため、2台をまとめて覆えるワイドサイズの商品を探すのがおすすめ。
確認するポイントはシーツの横幅・長さと、対応するマットレスの厚さです。サイズがあわないと、端が外れたり生地が余ってたるんだりする原因になります。購入前に2台分のマットレスの実寸を測り、対応サイズと照らし合わせて選ぶのがポイントです。
また、2台をまとめて覆うシーツは、洗濯機で洗えるかも購入前に確認しましょう。商品の洗濯表示に加えて、自宅の洗濯機の説明書で、洗える寝具の種類と大きさを確かめるとよいです。乾燥機の使用を予定している場合は、乾燥機を使える表示があるかも確認しておくとよいでしょう。



2台のベッドを並べる場合は、シーツを先に購入するのではなく、ベッドとマットレスを設置してから必要なサイズを確認するのがおすすめです。フレームやマットレスの組み合わせによって仕上がりの横幅が変わるため、実際に並べた状態で測ると選びやすくなります。
また、中央で寝ることがあるなら、すき間そのものだけでなく2台のベッドが動いて離れないかも確認しておきましょう。すき間パッドを使っていても、ベッドがズレると境目が広がることがあります。連結金具などに対応している商品なら、固定方法もあわせて確認しておくと使いやすいです。
セミダブルベッド2台を置いたレイアウト例
セミダブルベッド2台の配置には、2台を壁際に寄せて通路を片側にまとめる方法と、2台の間に通路を設ける方法があります。どちらの配置でも、ベッドフレーム全体の幅と奥行きに加えて、通路やドア、クローゼットの開閉に使うスペースまで確認しておきましょう。
- 8畳ではベッド周囲に通路を確保できるかを確認する
- 10畳ではチェストの引き出しを開けた際の奥行きも見込む
- 12畳ではベッドから出入口までの通り道を先に決める
8畳・10畳・12畳の部屋で、2台の並べ方と家具の置き方を紹介します。
セミダブルベッド2台を置いた8畳のレイアウト例


8畳にセミダブルベッド2台を置くなら、2台を並べて片側の壁に寄せ、反対側に通路をまとめる配置が置きやすいです。8畳は江戸間で約352センチ四方のため、マットレス2枚分の約244センチを並べると、部屋の横幅の約7割をベッドが占めます。
片側の壁に寄せた場合、反対側に残る幅は約108センチ、足元側に残る奥行きは約157センチです。通路が1本にまとまるため、空いた側に奥行きの浅い棚やチェストを置けます。ベッドフレームはマットレスより大きいので、実際に残る幅はこれより狭くなる点に注意しましょう。
2台を左右の壁に1台ずつ寄せ、間に通路を設ける配置もあります。2人がそれぞれ自分の側から出入りでき、相手をまたがずに済むのがメリットです。どちらの配置でも、出入口のドアやクローゼットの扉を開けた際にベッドとぶつからないかを確認しておきましょう。
▼8畳の部屋に置くベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
セミダブルベッド2台を置いた10畳のレイアウト例


10畳なら2台の間にサイドテーブルを挟み、空いた壁際にチェストを置く配置ができます。10畳は江戸間で約352×440センチの長方形で、8畳より長い辺に余裕があります。
ヘッドボードを長い辺の壁につけると、2台を並べたあとに残る横幅は約196センチです。2台の間にサイドテーブルを置けば、2人とも枕元に照明やスマートフォンを置けます。空いた壁際にチェストを置く場合は、引き出しを引いた状態の奥行きも見込んで、ベッドとの間隔を空けておきましょう。
短い辺の壁にヘッドボードをつける場合は、足元側に約245センチの奥行きが残ります。ベッドの足元にチェストやベンチを置き、収納を足元にまとめる配置も可能です。同じ10畳でも部屋の形やドアの位置で置ける向きが変わるため、家具全体の幅・奥行き・高さを測ってから配置を決めましょう。
▼10畳の部屋に置くベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
セミダブルベッド2台を置いた12畳のレイアウト例


12畳ならベッド2台を壁の1面に寄せ、空いた側にソファやデスクを置いて、寝る場所とくつろぐ場所を分ける配置ができます。12畳は江戸間で約352×528センチあり、ベッド2台を置いても床に大きな余白が残るのが特徴です。
ヘッドボードを長い辺の壁につけて片側へ寄せると、横に約284センチのスペースが残ります。そこにソファとローテーブル、またはデスクを置けば、ベッドとは別に過ごす場所をつくれます。家具が増えるほど通り道が複雑になるため、ベッドから出入口までの通り道を先に決めておくと、家具の配置を決めやすくなります。
ただし、広い部屋の中央にベッド2台を置くと、壁から離れた分だけ空いた場所が広く、部屋全体にまとまりがない印象になりやすいです。ベッドの左右に通路を取りたい場合でも、ヘッドボード側は壁につけておくと、部屋全体がすっきりした印象になります。
セミダブルベッドを探せるおすすめブランド8選
セミダブルベッドを探せるおすすめのブランドを8社紹介します。
| ブランド | セミダブルサイズ価格(税込) | サイズ展開 | 納期の目安 | 保証内容 |
|---|---|---|---|---|
| Woodlife | 約3万8,180円〜 | 幅100〜180センチ | お取り寄せは約50〜70営業日 | 1年(大型家具の製造上の不具合) |
| MUTUKI | 約3万9,000円〜 | 幅1.2〜1.8メートル | 出荷まで20〜40営業日 | 5年(自然故障) |
| 暮らしのデザイン | 約5万2,900円〜 | シングル〜キング | 注文から配送まで1週間〜10日程度 | 期間の明記なし(不良品は到着後6日以内の連絡で交換) |
| 家具350 | 約1万1,999円〜 | セミシングル〜クイーン | 翌営業日〜最大2週間程度で発送 | 全品3ヶ月 |
| ii-na | 約1万1,999円〜 | シングル〜クイーン | 最短で注文の翌日にお届け | 到着から7日以内の不良・誤配送に対応 |
| cacom | 約1万5,990円〜 | ナローシングル〜ワイドキング | オリジナル品は営業日13時までの注文で即日発送 | 1年(会員は2年・対象シリーズは5年) |
| BEDSTYLE | 約1万2,579円〜 | セミシングル〜キング | 注文から2日〜2週間前後 | 商品による(初期不良は到着後5営業日以内) |
| ネルコンシェルジュ neruco | 約1万3,990円〜 | セミシングル〜キング | 約7〜10営業日(納期表示がない商品) | 1年以上(BANONは5年) |
- 価格・サイズ・納期・保証は商品や注文条件によって異なります。
おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)


Woodlife(ウッドライフ)は、無垢材を使ったベッドフレームを中心に扱う家具ブランドです。オークやウォールナットなどの素材にこだわり、集成材や化粧合板ではなく、原木から切り出した無垢材を使用しています。
ベッドフレームの価格帯は約3万8,180円から約32万1,050円で、セミダブルにあたる幅120センチを選べるモデルもそろっています。もっとも手頃なモデルなら、フレーム2台で約7万6,000円からです。マットレスは付属していないため、2台並べて使う場合はマットレス2枚分の費用も含めて予算を考えておきましょう。
大型家具は、お届け日から1年以内に発生した製造上の不具合について、交換または返金の対象となります。有料で箱を開けて組み立てる作業を依頼できるため、2台分を自分で組み立てる負担を減らしたい場合にも利用できます。同じ無垢材・同じ仕上げのフレームを2台そろえれば、木目に統一感のある寝室をつくれます。
▼Woodlife(ウッドライフ)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド2:MUTUKI(ムツキ)


MUTUKI(ムツキ)は、北欧・モダン・ヴィンテージなど複数のテイストから家具を選べるインテリアブランドです。ベッドフレームは無垢材を使った木目調のデザインが中心で、千葉県のイオンモール船橋には実店舗もあります。
セミダブルのベッドフレームは、ラバーウッド材・オーク材・アッシュ材などから選べます。ラバーウッド材なら1台約3万9,000円から、オーク材を使ったモデルは1台5万円台から購入できます。ブナ材を使った親子ベッドにもセミダブルサイズがあり、子どもと一緒に寝る時期を見据えて選ぶのも1つの方法です。
送料は離島を除いて全国無料です。出荷までの目安は注文確認後20〜40営業日です。表記のある商品には、出荷日から5年間の自然故障を対象とするあんしん5年保証が付きます。最大24回のクレジットカードの分割払いにも対応しているため、フレームとマットレスをまとめて買う場合でも一度に支払う金額を抑えられます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、天然木の質感を評価する声が見られます。
天然木のフレームの手触りがとても良く、温かみのある北欧風の雰囲気が気に入っています。
引用:睡眠と暮らし「MUTUKIの口コミ・レビュー」(ミントさん/2026年6月/一部抜粋)
▼MUTUKI(ムツキ)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド3:暮らしのデザイン


暮らしのデザインは、シンプルモダンや北欧モダン、和モダンなど複数のテイストをそろえるインテリアブランドです。運営はオフィスコム株式会社で、自社の通販サイトや楽天市場などに出店しています。
ベッドはシングルからキングまで6サイズをそろえ、セミダブルもサイズ別のカテゴリから探せます。たとえばセミダブルのベッドフレーム「ベリオ」は約5万2,900円で、2台なら約10万5,800円です。2台並べた際の横幅は約246センチで、床面の高さを15センチと27センチの2段階で調節できるため、2台の高さをそろえて置けます。
組み立て・設置は商品によって、無料で付くものと有料オプションのものがあります。上で紹介したベリオは1台約3,300円のオプションで、2台分でも6,600円です。送料は北海道・沖縄・離島を除いて無料です。不良品への対応は商品到着後6日以内の連絡が条件です。横浜元町のショールームでは家具を実物で確かめられるため、2台を並べた寝室の雰囲気をイメージしてから選べます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、北欧風のデザインを評価する声が見られます。
シンプルで飽きのこない北欧風デザインが部屋によくなじみ、とても気に入っています。
引用:睡眠と暮らし「暮らしのデザインの口コミ・レビュー」(いおんさん/2026年8月/一部抜粋)
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おすすめブランド4:家具350


家具350は、手頃な価格帯の家具を中心に扱う総合インテリアブランドです。 大阪の株式会社イーナが運営し、2008年からオンラインで家具を販売しています。
ベッドフレームはすのこベッドや収納付きベッド、パイプベッド、ローベッドなどが中心で、価格帯は約1万円台から3万円台です。セミダブルのフレームは約1万1,999円からあり、2台でも約2万4,000円からそろえられます。ベッド下に収納がほしい場合も、セミダブルの収納付きベッドに2万円台のフレームがあるため、2台分の予算を抑えやすいです。
約1万1,000円以上の購入で送料は無料になるため、2台まとめて買えば送料はかかりません。保証は全品3ヶ月です。組み立て・設置サービスは原則対応していないため、2台分は自分で組み立てることになります。マットレスはばねをひとつずつ袋に入れたポケットコイルのグレード違いから、ウレタン素材や繊維を使ったファイバー素材までそろうので、1人ずつ好みの寝心地を選べるのも特徴です。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、収納付きベッドの使い勝手を評価する声が見られます。
引き出し収納に衣類などをしまえるため、限られたスペースを有効活用できて便利でした。
引用:睡眠と暮らし「家具350の口コミ・レビュー」(廣崎レイさん/2026年8月/一部抜粋)
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おすすめブランド5:ii-na(イーナ)


ii-na(イーナ)は、北欧テイストを中心に手ごろな価格のオリジナル家具を扱うインテリアブランドです。運営は家具350と同じ大阪の株式会社イーナで、2015年からは海外でオリジナル家具の生産も手がけています。
セミダブルのベッドフレームは約1万1,999円からあり、2台なら約2万4,000円からです。パイプベッドやすのこベッド、引き出し付きの収納ベッド、ローベッドなどを扱っています。収納付きベッドはマットレスとのセットも用意されています。継ぎ脚で高さを3段階に調節できるすのこベッドもあり、2台の床面の高さをそろえたい際に便利です。
送料は全国一律550円で、約1万1,000円以上の購入なら無料です。不良品や誤配送への対応は、商品到着から7日以内の連絡が条件です。設置・組み立てサービスには対応していないため、2台分の組み立ては自分でおこないます。北欧テイストや韓国インテリア風のデザインを手ごろな価格でそろえているため、予算を抑えながらおしゃれな寝室をつくれます。
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おすすめブランド6:cacom(カコム)


cacom(カコム)は、ベッドやマットレスを中心にインテリア家具を扱うブランドです。1998年に埼玉県で「町の家具屋」として創業した家具店を母体とし、2020年にオンラインブランドとして立ち上げられました。
セミダブルのフレームは約1万5,990円から、2台なら約3万2,000円からそろえられます。すのこベッドやローベッド、収納付きベッド、棚付きベッド、脚付きマットレスなどをタイプ別に探せます。2万円を切るすのこベッドも複数あります。2台をつなげて使える連結タイプのベッドもあり、付属の金具で2台を固定できるため、並べて使っても2台がズレにくいです。
保証はオリジナル商品が1年、会員向けの「安心プラス」対象商品は2年です。組み立て・設置サービスはベッドフレームのみで約2万1,780円です。不要になったベッドの引き取りは約1万6,280円で、購入した台数と同じ数まで依頼できます。今使っているベッドを2台に買い替える場合でも、古いベッドの処分までまとめて任せられます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、商品説明やサイズの分かりやすさを評価する声が見られます。
商品説明やサイズ感が分かりやすく、ネット購入でも安心して選べるベッドでした。
引用:睡眠と暮らし「cacomの口コミ・レビュー」(ぽちさん/2026年8月/一部抜粋)
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おすすめブランド7:BEDSTYLE(ベッドスタイル)


BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドやマットレス、寝具を専門に扱うブランドです。運営はカヴァースジャパン株式会社で、実店舗を持たず、ネット通販だけで3,000点以上をそろえています。
セミダブルのフレームは約1万2,579円からあり、2台なら約2万5,000円からです。収納付きベッドやすのこベッド、ローベッド、2段ベッド、連結ベッドのカテゴリがあります。連結ベッドはフロアタイプと脚付きタイプの2構造から選べます。子どもが小さいうちは2台を連結して添い寝に使い、成長したら分割して1台ずつ使うといった、子どもの成長にあわせた使い方を提案しています。
発送は注文から2日〜2週間前後が目安です。一部地域を除いて送料は無料です。保証は商品ごとに異なり、初期不良の交換は商品到着後5営業日以内の連絡が条件です。収納付きベッドの品ぞろえが豊富なので、2台を置くと床が埋まりやすい寝室でも、ベッド下に衣類や季節物の収納スペースを確保できます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、部屋にあうベッドを選べたという声が見られます。
商品のバリエーションが豊富で、部屋の広さやレイアウトにぴったり合うベッドを見つけられました。
引用:睡眠と暮らし「BEDSTYLEの口コミ・レビュー」(タカシさん/2026年8月/一部抜粋)
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おすすめブランド8:ネルコンシェルジュ neruco


ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドやマットレス、寝具を扱う専門ブランドです。株式会社インテリアオフィスワンが2003年に開設し、5,000点以上の商品をそろえています。
セミダブルのフレームは約1万3,990円からあり、2台なら約2万8,000円からです。主力のすのこベッドはヘッドレス構造で頭側に部品が張り出さないため、セミダブル2台を並べた際の大きさは約240×195センチと、マットレスの寸法どおりに見積もれます。継ぎ脚で床面の高さを4段階に調節できるため、2台の高さをそろえやすいのも特徴です。
全商品に、到着後1年以上の保証が付きます。主力のすのこベッドは5年保証の対象です。箱を開けて組み立て・設置までおこなうサービスはセミダブル1台につき約1万2,000円で、2台なら2万4,000円で依頼できます。ヘッドレスで頭側に場所を取らず、2台の高さもそろえやすいため、寝室が狭めでも2台を並べやすいです。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、組み立て後の安定感を評価する声が見られます。
組み立てが比較的簡単で、完成後もしっかりとした安定感のある作りでした。
引用:睡眠と暮らし「ネルコンシェルジュの口コミ・レビュー」(みやひろさん/2026年6月/一部抜粋)
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まとめ
セミダブルベッドを2台並べると、幅約122センチのマットレスなら横幅は合計約244センチです。ただし、実際の設置にはベッドフレームの厚みも加わるため、購入前に2台を並べた際のフレーム全体の幅・奥行きを確認し、実際に測った部屋の寸法と照らし合わせることが大切です。
- 2台を並べた際のフレーム全体の幅・奥行きと部屋の広さを確認する
- 通路やドア、クローゼットの開閉スペースまで確保する
- 中央のすき間や段差、シーツのサイズも事前に確認する
セミダブルを2台に分けると、2人がそれぞれ1台分の広さで寝られます。また、好みにあわせてマットレスを選べます。将来は1台ずつ別の部屋へ移すこともできるため、家族構成や暮らし方の変化にも対応しやすくなります。
ただし、2台をつなげて使う場合は、中央のすき間や段差への対策が必要です。すき間パッドや連結金具に対応しているかを確認し、シーツも「キング用」などの名称だけでなく、2台分の実寸にあうものを選びましょう。
寝室に無理なく置けるか、2人でどのように使いたいか、将来ベッドを分ける可能性があるかまで考えて選ぶと、自分たちにあう組み合わせを判断しやすくなります。
セミダブルベッド2台に関するよくある質問
セミダブルベッド2台についてよくある質問を紹介します。
Q. セミダブルベッド2台を並べると何サイズになりますか?


セミダブルベッド2台を並べると、横幅約244センチとなり、ワイドキング(幅240センチ前後)に相当するサイズです。
セミダブルのマットレスは幅約122センチ・長さ約195センチが目安なので、2枚並べると約244×195センチになります。一般的なクイーンやキングよりも横幅が広く、2人でそれぞれセミダブル1台分のスペースを使える広さです。ただし、「ワイドキング」の寸法や呼び方はメーカーによって異なるため、サイズ名だけで判断しないようにしましょう。
また、約244センチはマットレス2枚分の横幅です。ベッドフレームを含めるとさらに広いスペースが必要になるため、設置する際は2台を並べた際のフレーム全体の幅・奥行きを確認し、実際に測った部屋の寸法と照らし合わせてください。
Q. セミダブルベッド2台は6畳に置けますか?


6畳でも、横長・縦長の長方形で、2台分のベッドを置けるまとまったスペースがあれば設置できます。セミダブルのマットレス2枚分は約244×195センチなので、約244センチの辺を部屋の長辺側に向けて配置できる間取りなら、通路を残しやすいです。
反対に、正方形に近い部屋や、柱・収納などで壁に沿って置ける場所が途中で区切られている部屋では置きにくくなります。ベッド自体が収まっても、ドアやクローゼットを開けられなかったり、人が通るスペースを確保できなかったりするためです。
また、約244センチはマットレスだけの横幅で、実際のベッドフレームはさらに大きくなります。購入前には2台を並べた際のフレーム全体の幅・奥行きを確認し、ベッドを置いたあとに通路や扉の開閉スペースが残るかまで実際に測った部屋の寸法で確かめましょう。
Q. セミダブルベッド2台を連結するにはどうすればよいですか?


セミダブルベッド2台を連結する場合は、専用の連結金具などを使ってフレーム同士を固定します。連結対応の商品なら、メーカーが指定する方法に沿って取り付けることで、2台が離れにくい状態で使用できます。
フレームを固定したあと、マットレスの中央にすき間や段差ができる場合は、すき間パッドを使って寝る面を整える方法も有効です。2台のマットレスの厚さをそろえておくと、中央の段差も抑えられます。
なお、すべてのベッドフレームを連結できるわけではありません。将来2台をつなげて使う予定なら、購入前に連結対応の商品か、専用金具が用意されているかを確認してください。



























