ダブルベッドを2つ並べたいと考えたとき、「横幅はどれくらいのサイズで何センチになるのか」「6畳の寝室にも置けるのか」と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。
- ダブルベッドを2つ並べると横幅は何センチになる?
- 6畳の寝室にダブルベッドを2台置ける?
- 2台のベッドの隙間やズレにはどう対策すればいい?
この記事では、これらの疑問もふまえてダブルベッド2つを並べた場合のサイズや必要な部屋の広さ、レイアウトや配置する際の注意点を解説します。ぜひ購入時の参考にしてみてください。
ダブルベッド2つを並べた場合のサイズ

- マットレス2枚分のサイズは幅約280センチ×長さ約195センチ
- キングサイズより横幅が約100センチ広い
- 設置幅はマットレスではなくフレーム全体の幅で確認
ダブルベッド2台を横に並べると、マットレス部分のサイズは幅約280センチ×長さ約195センチになります。ダブルサイズは、幅約140センチ、長さ約195センチが目安です。
キングサイズのマットレスは幅約180センチが目安で、ダブルサイズ2台を並べた約280センチとの差は約100センチあります。ダブルベッドを2つ並べても、キングサイズと同じ大きさにはなりません。置くために必要な横幅は、キングサイズよりおよそ1メートル分長いです。
ただし、約280センチはマットレスを基準にした横幅です。ベッドフレームにはマットレスより幅が広いタイプもあるため、実際に必要なスペースはさらに大きくなる場合もあります。部屋の幅と見比べるときは、マットレスの約280センチではなくフレーム全体の幅が基準です。
寝具ソムリエ私は過去に大型家具全体のサイズ感だけを確認して購入し、部屋へ運び入れたあとに、想定していたよりも通路が狭くなって配置をやり直したことがあります。
それ以来、大型家具を置くときは、商品ページでフレームの幅と奥行きを確認するだけでなく、床にマスキングテープなどで設置範囲を再現し、置いたあとにどのくらいスペースが残るかまで確かめています。
ダブルベッドを2台置く場合は合計の横幅が大きくなるため、購入前に設置範囲を再現し、必要な通路を確保できるかまで確認しておくのがおすすめです。
▼ダブルベッドのサイズについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
ダブルベッド2つは何畳から置ける?


ダブルベッド2つを置けるかどうかは、畳数だけでは判断できません。マットレス部分だけでも横幅が約280センチになるため、実際には2台分のベッドフレームが収まる幅と奥行きが必要です。
- 畳数だけでなく、2台分のフレームが収まる壁面の長さを測る
- ベッドと一緒に置く家具の幅も含めて配置を決める
- 通路と家具の扉・引き出しを開けるスペースを残す
ダブルベッド2つを6畳に置く場合


6畳でも、室内寸法によってはダブルベッド2台を置けます。マットレス部分だけで約280センチの横幅を使うため、まずは2台分のベッドフレームが収まる壁面があるかを確かめましょう。
測るのはマットレスの幅ではなく、フレーム全体の幅です。マットレスより幅の広いフレームを選ぶと、必要な横幅は約280センチを超えます。壁面の長さに余裕がないときは、フレームの幅が狭いタイプから探すと収まりやすいです。
また、2台を置いたあとにベッドへ出入りできるスペースが残るかどうかも確認しましょう。2台を壁際に寄せて並べると、通路として使えるのは足元側だけになります。左右のどちら側から出入りするかを先に決めてから、ベッドの位置を考えるのがおすすめです。
▼6畳の部屋に置くベッドの選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
ダブルベッド2つを8畳に置く場合


8畳の部屋でも、ダブルベッドを2台設置できます。ただし、部屋の形や柱の張り出しによっては、2台を横並びにできないこともあります。
基準になるのは部屋の面積ではなく、ベッドを並べる壁1面の長さです。8畳でも細長い間取りでは、2台分の約280センチを取れる壁が1面もない場合があります。窓や入り口の位置で使える壁面は変わるため、間取り図ではなく実際の壁を測ると、2台を並べられるかを正しく判断できます。
サイドテーブルなどを置く予定があるなら、ベッドと家具をあわせた寸法が基準です。ベッド2台で壁面を使い切ると、残ったスペースに家具を置けなくなります。ベッドだけを先に決めず、寝室に置く予定の家具まで含めて配置を決めましょう。たとえば、ベッドの横にサイドテーブルを置くならベッド2台分の幅にサイドテーブルの幅も足して、壁面に収まるかを確認するとよいです。
▼8畳の部屋にあうベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
ダブルベッド2つを10畳に置く場合


10畳では、ダブルベッド2台に加えてほかの家具を置くスペースもできます。置ける家具の大きさは、部屋の形とベッドフレーム全体の幅と奥行きによって変わります。
ベッドフレームが大きいと、通路や家具に使えるスペースは想定より狭くなりがちです。先にベッド2台を置く範囲を決め、残ったスペースに置く家具を選ぶと、どのくらいの大きさの家具まで置けるかを判断しやすいです。
ベッド2台のほかにチェストやドレッサーを置くなら、家具全体の幅と奥行きに、引き出しや扉を開けるためのスペースを足して考えましょう。引き出しは奥行きの分だけ手前に張り出します。家具全体の幅と奥行きだけで配置を決めると、置いたあとに引き出しや扉を開けられなくなることがあるため注意が必要です。



私は家具を配置するとき、間取り図だけで判断せず、自分で部屋の寸法を測っています。以前、壁際にベッドを置こうとしたところ、幅木や柱の出っ張りがあり、想定していた位置に収まらなかったことがありました。
それ以来、壁面の長さだけでなく幅木や柱の出っ張りも確認し、ドアやクローゼットを開けたときに必要なスペースまで測っています。
▼10畳の部屋に置けるベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
ダブルベッド2つを並べるメリット


ダブルベッド2台を並べると、寝るスペースを1人1台ずつ分けることも、つなげて広い寝床として使うこともできます。マットレスを別々に選べる点や、将来的に離して使える点も特徴です。
- 2人で使う場合は1人1台ずつ寝るスペースを確保できる
- マットレスの硬さを使う人ごとに選べる
- 独立したフレームなら将来は離して使える
メリット①それぞれの寝るスペースを確保しやすい


ダブルベッドを2台用意すると、2人で使う場合はそれぞれが1台ずつ使えます。ダブルサイズは幅約140センチのため、1台を2人で使うと1人あたり約70センチ、2台に分けると1人あたり約140センチの幅になります。1人あたり約70センチだと寝返りのたびに相手にあたりやすいため、眠る範囲を分けたい夫婦にも向いている使い方です。
子どもを含む家族で2台を並べて使う方法もあります。ただし、ダブルベッド2台で寝られる人数は一律ではなく、子どもの年齢や体格、1人あたりに必要な寝るスペースによって変わります。1人あたり約70センチという幅は、子どもが小さいうちは大人と2人で使えても、体格が大きくなるにつれて窮屈になりやすいです。
家族で使う予定がある場合は現在の人数だけでなく、子どもの成長後にどのように使うかまで見据えて選ぶと、買い直しを防げます。子どもが小さいうちは2台を隙間なく寄せ、成長にあわせて間隔をあけるといった調整も可能です。
▼家族でのベッドの使い方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
メリット②マットレスを別々に選べる


2台のベッドを使う場合、マットレスを別々に選べます。夫婦でも好みの寝心地が同じとは限らず、体重や寝姿勢が違えば体にあう硬さも別々です。片方はやわらかめ、もう片方は硬めといったように、使う人ごとに硬さを選べます。
寝心地があわないと感じたときに、片方だけを買い替えられるのも2台に分ける特徴です。1台を2人で使っていると買い替えのたびに2人の寝心地が変わりますが、2台なら使う人の希望にあわせて1台ずつ見直せます。
ただし、横に並べてひとつの広い寝床として使う場合は、マットレスの厚さが大きく異なると中央に段差が生じ、寝返りのたびに体が引っかかりやすいのが難点です。硬さや素材は別々に選んでも、厚さはそろえておきましょう。
メリット③将来は2台を離して使える


独立したベッドフレームを2台使う場合は、生活環境が変わったあとに離して使えます。並べて使う時期と1台ずつ使う時期の両方に対応できるのが、2台使いの特徴です。
子どもと一緒に寝る期間は2台を並べ、その後は夫婦で1台ずつ使う分け方もできます。引っ越しや部屋の使い方が変わったときに、別々の部屋へ配置できるのも大きなメリットです。1台をそのまま来客用や子ども部屋のベッドに回せるため、買い替えずに使い続けられます。
将来的に離して使う予定がある場合は並べた状態だけでなく、1台ずつ使うときの配置も確認しておくとよいです。移動の経路になる廊下や階段をフレームが通るかどうかで、移せる部屋も変わります。1台ずつに分けたあとは、幅約140センチのベッドを置ける場所がそれぞれの部屋に必要です。
▼ダブルベッドを1台ずつ置く場合に必要な部屋の広さについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
ダブルベッド2つを並べる際の注意点


ダブルベッド2台を並べる際は、通路や扉の開閉スペース、寝床の高さ、中央の隙間やズレを確認しましょう。設置前に、ベッドが室内に収まるかも確認しておきましょう。
- 寝室の入り口から窓や収納までの通路を確保する
- ドアや収納扉を開いた状態で設置範囲を確認する
- フレームとマットレスをあわせた寝床の高さをそろえる
- 中央の隙間やズレには隙間用寝具や固定ベルトで対策する
注意点①通路を確保する


ダブルベッド2台を並べるときは、寝室内を移動できる通路を確保しましょう。ダブルベッド2台は横方向の設置幅が大きいため、壁際まで使って配置すると反対側に残る通路が限られてしまいます。
通路が残らない側では、シーツの交換や掃除のたびにベッドをまたぐことになります。幅のあるマットレスでは、寝具を付け替えるときに動く距離も長めです。クローゼットや窓の前を通路として使うなら、その分の幅も残しておきましょう。
必要な通路幅は部屋の使い方や家具の配置によって異なります。決まった数値だけを基準にせず、日常的に室内のどこを通るのかを考えて配置を決めることが大切です。毎日通る側の通路を先に決めてから、ベッドの位置をあわせましょう。たとえば、毎朝カーテンを開けるなら寝室の入り口から窓まで、ベッドをまたがずに歩けるかを確認するとよいです。
注意点②ドアの開閉を妨げないようにする


ベッドフレームは、ドアや収納扉の開閉範囲と重ならない位置に置くのがおすすめです。ドアの前にベッドの角がかかると、扉が最後まで開かなくなります。
とくに開き戸は室内側へ円の一部を描くように開くため、扉の幅にあわせて開閉に必要なスペースを確保しましょう。クローゼットに折れ戸や引き出しがある場合も、前方にスペースが必要です。引き戸の部屋なら手前の開閉スペースは不要ですが、戸を引き込む側の壁面に家具を置くと扉を開けられなくなります。
間取り図だけでは、扉の厚みや家具との距離がわかりにくいこともあります。配置を決める前に、扉を開いた状態で実際に採寸しておきましょう。開けたまま人が通れるかどうかまで確かめておくと、置いたあとに配置をやり直さずに済みます。
注意点③2台の高さをそろえる


ダブルベッド2台を隣り合わせて使うときは、寝床の高さをそろえると中央の段差を抑えられます。高さの基準になるのは、フレームの床面ではなくマットレスを載せた状態の寝床の高さです。
フレームの高さが同じでも、マットレスの厚さが違えば寝床の高さはそろいません。別々のベッドフレームを組み合わせるなら、フレームとマットレスをあわせた状態の高さをそれぞれ確認しましょう。
2台の間を行き来する使い方を予定しているなら、ベッドを選ぶ段階で完成時の高さまで確かめておくのがおすすめです。段差が残ると、中央をまたぐときに引っかかりやすくなります。フレームの床面の高さとマットレスの厚さは、どちらも商品ページで確かめられます。



私は2台のベッドを並べて使う場合、寝床の高さをそろえることを意識しています。とくに別々のベッドやマットレスを組み合わせるときは、フレームだけでなく、マットレスを載せた状態での高さまで確認しています。
中央の境目をまたいで寝ることがある場合は左右の寝床の高さをそろえておくと、段差による違和感を抑えられます。
▼ベッドの高さの選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
注意点④隙間やズレへの対策を考える


ダブルベッド2台の隙間やズレには、隙間を埋める寝具やマットレスを固定するベルトで対策する方法があります。2台を並べるとマットレスの境目に隙間が生じたり、使用中に位置がズレたりすることがあります。フレーム同士が固定されていないと、寝返りや出入りのたびに少しずつ動く点にも注意が必要です。
境目が気になるときは、2台をまとめて覆えるサイズのシーツを使う方法もあります。境目ごと覆って隙間を目立ちにくくできます。
2台をまとめて覆う場合、幅の目安はマットレス2台分の約280センチです。寝具を選ぶときは、マットレスの厚さも含めた2台分の寸法をもとに、対応するサイズかどうかを確かめておくのがおすすめです。
▼ベッドの連結と隙間対策について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
ダブルベッド2つを並べるレイアウト例
- 6畳ではベッドを片側に寄せ、反対側に通路をまとめる
- 8畳では壁面の長さに応じて横並びや離した配置を検討する
- 10畳でも家具を置く前にベッドへの出入りと引き出しの開閉範囲を確保する
ダブルベッド2台の配置には、横並びにして片側へ通路をまとめる方法や2台を離して間に通路を設ける方法があります。配置を決めるときは、ベッドフレーム全体の幅と奥行きだけでなく、通路やドア、クローゼットの開閉に使うスペースまで確認しておきましょう。
ダブルベッドを2つ並べた6畳のレイアウト例


6畳でダブルベッド2台を配置する場合は、ベッドを壁の一方に寄せて反対側に通路をまとめると、室内を移動しやすくなります。寝室としてベッドを中心に使う場合でも、ドアやクローゼットの開閉を妨げないかを先に確かめておくと、設置後に2台を動かし直さずに済みます。
マットレスの幅は1台で約140センチあるため、2台並べたときに使う幅は約280センチです。残りは出入りと小さな家具にあてるスペースです。ベッドは室内に収まっても、通路や家具に使えるスペースは限られます。
チェストなどを足すなら、ベッドの足元側に置くスペースがあるかを先に見ておきましょう。扉の前や通路にかかる位置しか残らないときは、家具の数を減らす判断も必要です。置く家具を高さを抑えたタイプにすると、ベッドが大部分を占める6畳でも圧迫感を和らげられます。
ダブルベッドを2つ並べた8畳のレイアウト例


8畳では、壁面の長さに応じて、ダブルベッド2台を横並びにする配置や、離して間に通路を設ける配置が考えられます。ただし、2台分の幅である約280センチをひと続きの壁面に収められるかどうかは、部屋の形や柱の位置によって変わります。
配置は2台の設置範囲、通路、家具の順に決めるとよいです。2台を横並びにできれば、残ったスペースをチェストや通路にあてられます。壁面の長さが足りないときは2台を離して平行に置く並べ方もあり、その場合は2台のあいだのスペースをそのまま通路として使えます。
柱や幅木が出っ張っている部屋では、図面上の長さと実際に使える壁面の長さは別です。2台を並べる面は、壁面を測ってから決めるとよいです。壁側に寄せられない場合は、ベッドの位置を部屋の中央寄りにずらして通路を確保する方法もあります。
ダブルベッドを2つ並べた10畳のレイアウト例


10畳でダブルベッド2台と収納家具を配置する場合は、ベッドへの出入りと引き出しの開閉に使うスペースを確保しましょう。10畳では、ダブルベッド2台に加えてサイドテーブルや収納家具も置けます。置ける家具の数は、ベッドを寄せる壁の位置しだいです。
また、家具の配置より先にベッドの左右どちらから出入りするかを決めておきましょう。2台の間を通路にするのか、それぞれの外側から出入りするのかで、空けておきたい壁面が変わるためです。出入りする側が決まると、家具を置けるスペースもはっきりします。
ドレッサーやチェストを壁沿いに並べるときの基準は、引き出しを開けた状態の奥行きです。ベッドと家具の間隔が足りないと、引き出しを最後まで開けられません。開けたときに通路をふさぐ向きになるなら、家具の位置や向きを変えましょう。
ダブルベッド2つを探せるおすすめブランド10選
ダブルベッドを2つそろえられるおすすめのブランドを紹介します。同じフレームを2台まとめて購入できるか、価格帯・保証の内容はブランドごとに異なります。
| ブランド | シングルサイズ価格(税込) | サイズ展開 | 納期の目安 | 保証内容 |
|---|---|---|---|---|
| Woodlife | 約3万円〜 | シングル〜ダブル | 約70〜100日 | 1年 |
| MUTUKI | 約3万円〜 | シングル〜キング | 約30〜60日 | 5年(対象商品) |
| ENEN | 約6.2万円〜 | シングル〜ダブル | 約20日〜 | 600日 |
| 暮らしのデザイン | 約1.7万円〜 | シングル〜キング | 約7〜10日 | 商品による |
| 家具350 | 9,999円〜 | シングル〜 | 商品による | 3ヶ月 |
| ii-na | 約2.2万円〜 | シングル〜ダブル | 約7日以内 | 3ヶ月 (メーカー保証付きはその内容に準拠) |
| cacom | 1万円台〜 | シングル〜ダブル中心 | 最短即日発送 | 1年・会員は最長2年 |
| BEDSTYLE | 約1.7万円〜 | セミシングル〜キング | 約3日〜 | 商品による |
| ネルコンシェルジュ | 1万円未満〜 | セミシングル〜キング+ショート/ロング | 商品ページの納期に準拠 表示がない場合は約7〜10営業日後にお届け | 1年 |
| カヴァース | 28,864円 (フレーム単品の一例) | セミシングル〜クイーン・連結セットなど | 価格例の商品は注文・入金確認から3営業日後に出荷 | 商品ごとに保証の有無・年数が異なる |
※価格欄はシングルサイズ1台分の目安で、ダブルベッド2台分の金額ではありません。最新の価格帯・サイズ展開・納期・保証の適用条件は商品ごとに確認してください。
おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)


Woodlife(ウッドライフ)は、木の質感を生かした家具を多く扱う家具通販サイトです。ベッドフレームにはオークやウォールナットのほか、ユリノキ材やチェリー材を使った商品もあります。
ベッドフレームの価格帯は約3.8万円から約32万円までと幅広いです。サイズはシングルからダブルまでが中心です。2台を同じフレーム・同じマットレスでそろえれば寝床の高さをあわせられ、並べたときに段差が生まれません。将来的に2台を分けてそれぞれ別の部屋で使うこともできるため、ライフスタイルの変化にあわせて使い方を変えたい人にも向いています。
大型家具には届いた日から1年間の保証が付き、対象となる場合は交換または返金で対応します。支払いはクレジットカードのほか、Amazon Pay・PayPay・楽天ペイ・銀行振込から選択可能です。北海道や沖縄、離島、山間部は配送不可または見積もりが必要な場合があるため、注文前に配送条件を確認しておきましょう。
▼Woodlifeについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド2:MUTUKI(ムツキ)


MUTUKI(ムツキ)は、ナチュラルや北欧、モダンなど幅広い雰囲気の家具を扱うオンラインショップです。木の素材感を生かした家具に加え、異なる素材を組み合わせたデザインの家具もそろえています。
ベッドフレームとマットレスをそれぞれ単品で販売しているため、同じデザインのフレームを2台そろえながら、マットレスは1人ずつ好みの硬さを選べます。寝室に統一感を持たせつつ、それぞれの寝心地にあわせて組み合わせられるのがメリットです。
表記のある商品には出荷日から5年間、通常の使用中に起きた自然故障を対象とする「あんしん5年保証」が付きます。初期不良の場合は、受け取りから30日以内に連絡すれば無料交換または返金の対象です。また、支払いはクレジットカードと銀行振込から選べ、クレジットカードは最大24回の分割払いにも対応しています。フレーム2台とマットレス2枚をまとめて購入する場合でも、一度に支払う金額を抑えられます。
▼MUTUKIについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド3:ENEN(エネン)


ENEN(エネン)は、シンプルなデザインを軸に家具やインテリアを販売するブランドです。「ナチュラル」「ノルディックミックス」「スチール&マテリアル」「モダン」など、異なるスタイルを取り入れた部屋づくりの提案が特徴です。
ベッドのサイズはシングルとダブルの2種類で、カラーもオークとウォルナットの2色にしぼられています。2台を並べても色や素材の系統がそろうので、寝室の大部分をベッドが占めてもまとまった印象です。色味や質感を購入前に確かめたい場合は、無料のサンプル配送も利用できます。
組み立ては購入者が自分でおこなう方式です。作業時間は大人2人で20分ほどが目安です。自分で組み立てるのが難しければ、10分あたり1,650円の組み立て設置サービスも申し込めます。正規の使い方での破損や製造上の欠陥は、購入から600日間、修理または交換の対象です。装飾を抑えた現代的なインテリアで寝室全体をまとめたい人が選びやすいブランドです。
▼ENENについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド4:暮らしのデザイン


暮らしのデザインは、モダンな家具を中心に扱う家具通販サイトです。シンプルモダンや北欧モダンといった、落ち着いた印象のインテリアに取り入れやすい家具を販売しています。
ベッドはシングルからキングまでの6サイズで、タイプもフレーム単体・収納付き・ロー/フロア・すのこ・畳・折りたたみなど種類豊富です。配送と同時に購入商品と同等品を同数まで引き取ってもらえるため、今のベッドからダブル2台へ買い替える場合は、古いベッドの処分まで注文とまとめられます。
送料は北海道・沖縄・離島を除いて無料です。配送・設置方法は、商品によって組み立てて設置するサービス付き・梱包を開けて設置するサービス付き・追加料金で組み立てと設置を頼めるもの・組み立て済みの商品を届けるものに分かれます。不良品の連絡期限は到着後6日以内です。イメージ違いなどの購入者都合による返品や交換は受け付けていません。落ち着いたモダンな寝室に2台をそろえたい人に適した通販サイトです。
▼暮らしのデザインについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド5:家具350


家具350(さんごーまる)は、「年収350万円世代を応援する」というコンセプトから名付けられた、手ごろな価格の家具を中心にそろえる総合インテリア通販サイトです。ベッドではすのこタイプや収納機能を備えたタイプなど、複数の種類から選べます。
ダブルベッドを2台並べると、寝室のなかでベッドが占めるスペースが大きくなります。そこで収納付きのフレームを選べば、寝具や衣類をベッド下にまとめて収納できるため、チェストなどの収納家具を増やさずに済むのがメリットです。限られたスペースを通路やほかの家具に使えます。
マットレスはポケットコイルやボンネルコイル、ウレタン、圧縮ファイバーなどを扱っており、フレームとあわせて1つのショップで選べます。送料は11,000円未満で550円、11,000円以上なら無料です。ベッド下を収納に活用しながら、寝室に置く家具の数を抑えたい人におすすめです。
▼家具350について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド6:ii-na(イーナ)


ii-na(イーナ)は、北欧テイストを中心に家具やインテリア用品を扱う通販サイトです。ベッドでは、すのこタイプやローベッド、収納付きタイプなどを取りそろえています。
ベッドの高さや機能を比較できるため、2台をローベッドで低くそろえて圧迫感を抑えたり、収納付きを選んでベッド下を活用したりと、寝室の使い方にあわせて選べます。マットレス単体も66点あり、価格帯は約7,000円から8万円台までと幅広いです。サイズはシングルからワイドダブルまであり、高反発や防ダニなどの機能からも選べます。
支払いはクレジットカード・Amazon Pay・銀行振込の3種類です。不良品があった場合は、商品到着から7日以内に連絡してください。ベッドの高さや収納力を比較しながら、2台置きにあうフレームを探したい人におすすめです。
▼ii-naについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド7:cacom(カコム)


cacom(カコム)は、1998年創業の家具店から2020年に生まれた、部屋全体の家具やインテリアを組み合わせる提案をする家具通販ブランドです。サイズはナローシングルからワイドキングまでそろい、すのこ・ロータイプ・収納付き・棚付き・脚付きマットレス・2段・ロフト・システム・電動の9種類から選べます。
ベッドフレームはシンプルでモダンなデザインが中心で、直線的なフレームやロータイプなど、ナチュラルから北欧風・モダン系まで幅広いインテリアにあわせやすいのが特徴です。パイン材や桐、ウォールナットなどを取り入れた商品もあり、フレームは2万円前後から購入できるものもあります。自社オリジナルに加えて、SertaやDream Bedなど7つの外部ブランドも取り扱っています。
決済方法は、クレジットカード・銀行振込・代金引換・Amazon Pay・あと払いPaidy・PayPay残高払いの6種類です。会員登録によるポイント付与はありませんが、会員限定クーポンのほか、対象商品の保証期間を延長できる「安心プラス」を利用できます。
▼cacomについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド8:BEDSTYLE(ベッドスタイル)


BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、北欧風やシンプルなデザインを中心に、ベッドと寝具を専門に扱う通販サイトです。すのこタイプや収納付きタイプ、連結して使えるタイプに加え、長さ220センチ前後のロング丈まで、幅広い種類のベッドを取りそろえています。
ベッド・マットレス・寝具を中心に3,000点以上を扱う専門店で、2台をまとめて覆うシーツや、ベッドの境目を埋める寝具もフレームとあわせて探せます。
支払い方法は、クレジットカード・コンビニ払い・銀行振込の3種類です。コンビニ払いと銀行振込は入金確認後の発送となるため、早めの発送を希望する場合はクレジットカード払いも選択肢のひとつです。初期不良の交換は到着後5営業日以内の連絡が条件なので、組み立てる前に部品の不足や傷がないか確認してください。
▼BEDSTYLEについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド9:ネルコンシェルジュ(neruco)


ネルコンシェルジュ(neruco)は、「眠る」と「コンシェルジュ」を組み合わせた名前の、ベッド・マットレス専門のオンラインショップです。5,000点以上の商品を取り扱い、すのこタイプやローベッド、収納付きタイプなど、寝室の使い方にあわせて選べるベッドがそろっています。
ダブルベッドを2台並べる場合は、横幅だけでなく、ベッドの長さも部屋の奥行きに影響します。ネルコンシェルジュは、長さ約180センチのショート丈や、約210センチのロング丈も取り扱っており、部屋の広さや寝る人の身長にあわせて選べるのが特徴です。ロング丈は、専用フレームに対応するマットレスやシーツなどの寝具が必要です。2台そろえる場合は、寝具まで含めた費用と、部屋の奥行きに収まるかを確認しましょう。
梱包を開けて家具を組み立て、設置してもらうサービスは、有料で利用できます。納期は通常10日から2週間ほどです。配達日時の指定はできません。また、離島や遠隔地では別途送料の見積もりが必要です。注文前に配送条件を確認しておくと、想定外の送料や納期の遅れを防げます。横幅だけでなく、部屋の奥行きや寝る人の身長にあわせてベッドの長さも選びたい人におすすめです。
▼ネルコンシェルジュについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド10:カヴァース


カヴァースは、ベッドやソファからカーテン、ラグまで、部屋づくりに使う家具・インテリアを幅広く扱う通販ショップです。運営元は2011年設立のカヴァースジャパン株式会社で、実店舗を持たずオンラインでの販売に特化しています。
ベッドは、長さを抑えたショート丈から、棚や照明を備えたロング丈、桐材を使った折りたたみ式までさまざまです。複数台をつなげて使える連結タイプもあり、フレーム同士を固定して2台のズレを抑えたい人におすすめです。
ベッドなど大型家具の価格帯は1万円台から30万円前後までと幅があり、予算にあわせて比較できます。2台購入する場合は、合計予算を決めてから1台あたりにかけられる金額を考えると、候補を絞り込みやすくなります。価格と2台使いのしやすさを比べながら選びたい人におすすめです。
▼カヴァースについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
▼おすすめのベッドブランドについて知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
まとめ
- 2台分のフレーム全体の寸法と部屋の実寸を照合する
- 寝る人数や将来の使い方を考えて2台を選ぶ
- 寝床の高さと中央の隙間・ズレへの対策を確認する
ダブルサイズのマットレスは幅約140センチが目安で、2台を横に並べると横幅は約280センチです。実際に置けるかどうかは畳数だけで判断せず、ベッドフレーム2台を並べたときの全体の幅と奥行きを実際に測った部屋のサイズと見比べて確認します。ドアやクローゼットの開閉スペースに加え、寝室内を移動するための通路まで確保できるかも確認しましょう。
2台に分けることで、1人1台ずつ寝るスペースを確保できる、マットレスを別々に選べる、将来は離して1台ずつ使えるといったメリットがあります。、ただし、2台を並べてひとつの寝床として使う場合は、寝床の高さや中央の隙間、使用中のズレにも注意が必要です。同じフレームとマットレスで2台をそろえれば、寝床の高さもあわせやすくなります。
寝室の広さや将来の使い方を考えたうえで、フレーム全体の幅と奥行きや価格を比較し、暮らしにあったベッドを選んでください。
よくある質問
ダブルベッドを2つ並べる際に、よくある質問を紹介します。
Q. ダブルベッドを2つ並べると何サイズになりますか?
ダブルベッドを2つ並べると、マットレス部分は幅約280センチ×長さ約195センチになります。幅約140センチのダブルマットレス2枚分で、幅約180センチのキングサイズよりも約100センチ広いサイズです。


ただし、実際に必要な設置スペースはベッドフレームによって異なります。フレームがマットレスより外側に張り出す商品では、2台並べた横幅が280センチを超える場合があります。部屋に置けるか確認するときは、購入予定のベッドフレーム全体の幅を2台分足して、置く壁面の長さと見比べましょう。
▼ベッドサイズの種類と違いについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
Q. ダブルベッドを2台並べると何人で寝られますか?
ダブルベッドを2台並べた場合、計算上は大人4人で寝られる広さになります。幅約140センチのダブルベッドを2台並べると、寝床の横幅は合計約280センチです。4人で使う場合は、1人あたり約70センチとなります。


ただし、快適に寝られる人数は年齢や体格、寝返りの大きさなどによって異なります。大人2人と子どもで一緒に寝る場合も、子どもの成長にともなって必要なスペースは広くなるため、長く使うなら将来の寝方まで考えておくことが大切です。
4人で使えるかは人数だけで判断せず、1人あたりにどのくらいの幅を確保できるかも確認しましょう。ゆとりを持って寝たい場合は、使う人数を減らすことも選択肢のひとつです。
Q. ダブルベッド2台は6畳に置けますか?
6畳の部屋でも、部屋の形や実際の幅と奥行きによってはダブルベッドを2台置けます。幅約140センチのダブルマットレスを2台並べると横幅は約280センチになるため、まずは2台分のベッドフレームを並べられるスペースがあるか確認しましょう。


ただし、ベッドを置けても、通路やドア、クローゼットの開閉スペースを確保できなければ使いにくくなります。スペースが限られる場合は、ベッドを壁際に寄せて、反対側に通路をまとめる方法もあります。
実際に置けるかどうかは、6畳という畳数だけでは判断できません。部屋の縦横の長さや出入り口の位置を測り、フレーム2台を並べたときの全体の幅と奥行きと見比べて判断してください。































