2人で寝るベッドを選ぶ際、キングベッド1台にするか、シングルベッドを2台並べるかで迷う人もいるでしょう。どちらも2人分の幅を確保できます。キングサイズの幅はメーカーによって異なり、シングル2台の合計と10センチ以上差が出ることもあります。
- キングベッド1台とシングル2台をくっつけるのでは、横幅はどれくらい違う?
- シングルベッドを2台並べると、どんなメリットやデメリットがある?
- シングルベッドを探せるおすすめのブランドはある?
| ポイント | キングベッド1台 | シングルベッド2台 |
|---|---|---|
| 特徴 | 幅約180〜194センチで、メーカーによって寸法が異なる | 幅約97センチを2台並べると合計約194センチ |
| 向いている人 | 1枚もののマットレスで境目のない寝床を使いたい人 | マットレスを1人ずつ選びたい人や、将来1台ずつ分けて使いたい人 |
| 選ぶポイント | 実際の横幅と搬入経路を確認する | フレーム全体の幅・奥行き、通路、中央の隙間とズレ対策を確認する |
この記事では、これらの疑問もふまえてキングベッドとシングル2台のサイズの違いや、シングル2台をくっつけるメリット・デメリット、部屋の広さ別のレイアウト例を解説します。キングベッドやシングルベッドを扱うブランドも紹介するので、購入時の参考にしてみてください。
キングベッドとシングル2つのサイズの違い

ベッドサイズの名称や寸法はメーカーごとに異なるため、キングベッドとシングルベッド2台の横幅は同じとは限りません。
- キングサイズの幅はメーカーごとの設定を確かめる
- シングル2台はマットレスではなくフレーム全体の幅で測る
- ワイドキングとの違いは名称ではなく実寸で比べる
キングサイズとシングル2台の幅の目安を比べたうえで、ワイドキングとの違いも紹介します。
キングベッドのサイズ

キングサイズのマットレスの幅は、約180センチがひとつの目安です。
ただし、キングサイズの幅はメーカー共通で決まっているわけではなく、幅約194センチの商品をキングサイズとして販売しているメーカーもあります。幅約180センチの商品と比べると、横幅の差は約14センチです。その分、ベッド脇に残る通路の幅も変わります。幅約194センチの商品にはマットレスが1枚になっているものと、幅約97センチのマットレス2枚を組み合わせて1台分にしたものがあり、同じ寸法でも構成はさまざまです。
設置場所と見比べる際は、マットレスの幅ではなくフレーム全体の幅と奥行きを基準にしましょう。ヘッドボードや左右の側板を含めたフレームは、マットレスより幅も奥行きも大きいためです。商品ページの寸法がマットレスとフレームのどちらのサイズかを確かめ、壁から壁までの実寸との差を確認すると、置いたあとの通路の広さまで確かめやすいです。
シングルベッド2台をくっつけて並べたサイズ

幅約97センチのシングルマットレスを2枚並べると、横幅は約194センチになります。国内で販売されているシングルマットレスには幅約97センチ×長さ約195センチの商品があり、2枚並べても長さは約195センチのままで、広がるのは横幅だけです。
実際に必要な設置幅は、「マットレスの幅×2」ではなく「フレーム全体の幅×2」で考えるとよいです。側板やヘッドボードの支柱が外側へ張り出したフレームは、マットレスより幅が広くなります。2台並べると合計幅は約194センチを超えるのがポイント。また、フレーム同士が当たるぶん、マットレスの間には隙間も残ります。
2台をくっつけて1台の大きなベッドのように使いたい場合は、フレームがマットレスより外側にはみ出しにくい商品がおすすめです。フレームのはみ出しが少ないほど、2枚のマットレスの間にできる隙間も狭くなります。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、ベッドフレームの幅について次のように述べています。
ステージベッドという構造上、マットレスの周囲にフレームの余白ができるため、通常のサイズよりも実際の設置面積が少し広くなります。
引用:睡眠と暮らし「ネルコンシェルジュの口コミ・レビュー」(おりおんさん/2026年7月/一部抜粋)
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ワイドキングサイズとの違い

ワイドキングは、一般的なキングサイズより横幅の広いベッドを指す名称です。 ただし、サイズの基準は統一されておらず、メーカーによって呼び方や寸法が異なります。
たとえば、幅約180センチをキング、その上の幅約194センチをワイドキングとして扱うメーカーもあれば、約194センチをキングと呼ぶ場合もあります。同じ横幅でもサイズ名が異なることがあるため、名称ではなく実寸で比較することが大切です。
また、ワイドキングには大きなマットレス1枚を使うタイプだけでなく、複数のベッドを連結して横幅を広げる商品もあります。シングル2台や、シングルとセミダブルを組み合わせるタイプなどがあり、シリーズによっては幅190〜280センチ前後まで選択可能です。 家族の人数や寝室の広さにあわせて組み合わせを選べる点が、ワイドキングの特徴です。
寝具ソムリエ私は以前、「キングサイズ」という名称だけを見て選び、届いてから想定より10センチ以上幅が広いことに気づいたことがあります。ベッド脇にはわずかな通路しか残らず、掃除機をかけるたびに体を横向きにして通る必要があり、思った以上に不便でした。
それ以来、ベッドを選ぶ際はサイズ名よりも、商品ページに記載された実寸を先に見るようになりました。とくにシングル2台と比較する際はマットレスの幅だけでなく、ベッドフレーム全体の幅まで見ています。
寸法を確認したら、部屋の実寸と照らし合わせて、設置後に通路がどのくらい残るかまで測っておくと失敗を防ぎやすいです。ベッドが収まるかだけでなく、置いたあとに無理なく移動や掃除ができるかまで確認しておくことが大切です。
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キング1台とシングル2台をくっつけたサイズの比較


キングベッド1台とシングルベッド2台は、どちらも2人で眠れる幅を確保できます。ただし、マットレスの選び方や搬入のしやすさ、将来の使い方に違いが出ます。
- 1人あたりに使える幅は実際の寸法で比べる
- マットレスを1人ずつ選べるかを確認する
- 搬入経路のいちばん狭い場所の寸法を測る
- 引越しや家族構成の変化まで見込んで選ぶ
4つの観点で、どちらがどの場面で扱いやすいかを比べます。
寝るスペースの広さの違い


2人で寝る際は、キングサイズの寸法によってシングル2台のほうが1人あたりの横幅を広く使える場合があります。 幅約97センチのシングルを2台並べると、1人あたり約97センチです。幅約180センチのキングサイズなら1人あたり約90センチとなり、約7センチの差があります。
ただし、キングサイズの寸法はメーカーによって異なります。幅約194センチの商品なら1人あたり約97センチとなり、シングル2台とほぼ同じです。どちらが広く使えるかは、サイズ名ではなく実際の横幅で比較しましょう。
寝る面の使い方にも違いがあります。シングル2台はマットレスが分かれているため、それぞれのスペースが明確です。これに対して、1枚のキングサイズには中央の境目がなく、2人の間も含めて横幅全体を使えます。1人ずつのスペースを確保したい人にはシングル2台が向いています。境目のない広い寝床を使いたい人には、キングサイズが向いています。
マットレスの選びやすさの違い


シングル2台なら、2人がそれぞれ自分にあうマットレスを選べるのがメリットです。 体格や好みの寝心地が違っていても、片方は硬め、もう片方はやわらかめというように硬さや素材を1人ずつ選べます。
キングサイズには、1枚のマットレスを2人で使うタイプと、幅約97センチのマットレス2枚を組み合わせるタイプがあります。2枚組みなら寝心地を分けられる商品もあるのがポイントです。ただし、1枚のマットレスを使うタイプでは、基本的に同じ寝心地です。キングサイズを検討する場合は、サイズだけでなくマットレスの構成も確認しておきましょう。
シングル2台で異なるマットレスを並べる場合は、厚みをそろえることもポイントです。 高さが違うと中央に段差ができ、境目をまたいで寝る際に違和感が出ることがあります。2台をぴったり並べて使うなら、硬さや素材だけでなく厚みも比較して選ぶとよいです。
搬入のしやすさの違い


シングル2台は、1台ずつ分けて搬入できます。 1台あたりのマットレス幅は約97センチで、幅約180センチのキングサイズより小さいため、玄関や廊下、階段の曲がり角も通しやすくなります。
キングサイズは、マットレスもフレームも大きいのが特徴です。とくに1枚もののマットレスには折りたためない商品もあり、そのままの大きさで室内まで運ぶ必要があります。エレベーターに入らず、階段から搬入しなければならないケースもあるでしょう。
購入前には、玄関や室内ドアを開けた際の幅と高さ、廊下の幅、階段の踊り場などを測っておきましょう。曲がり角で荷物の向きを変えられるスペースがあるかも確認しておくことが大切です。 商品ページに梱包された状態の幅・奥行き・高さが記載されている場合は、搬入経路の寸法と照らし合わせると判断しやすくなります。
将来の使い方の違い


将来的に、寝室や家族構成が変わる可能性があるなら、シングル2台のほうが使い方を変えやすいです。 夫婦で寝室を分ける際は1台ずつ別の部屋へ移せます。引越し後の間取りにあわせて配置を変えられます。子ども部屋のベッドとして1台だけ使うことも可能です。
将来分けて使う予定がある場合は、フレームの構造も確認しておきましょう。連結ベッドのなかには、2台をつなげた状態で使うことを前提にした商品もあります。分割後も1台ずつ独立したベッドとして使えるかを確認して選ぶことがポイントです。1枚もののマットレスを使うキングベッドなら、中央の隙間対策や2台分の位置調整は必要ありません。同じ寝室で長く使う予定があり、将来ベッドを分ける必要がないならキングサイズのほうが管理しやすい場合もあります。
今の寝方だけでなく、引越しや寝室の変更など将来の使い方まで考えて選ぶと、シングル2台とキングサイズのどちらがあうか判断しやすくなります。



私は以前、引越し先の寝室にベッドが入らず、分解して運ぶこともできなかったため、やむを得ず処分したことがあります。まだ使える状態だったのに買い替えることになり、とてももったいなく後悔しました。
それ以来ベッドを選ぶ際は、今の部屋に置けるかだけでなく、将来分けて使えるか、解体して運び出せるかも確認しています。とくに大型ベッドの場合は、パーツに分けられるかに加えて、分割後もそれぞれを単独で使える構造かまで見るようになりました。
商品ページでは完成時のサイズだけでなく、分解・連結の可否や梱包サイズまで確認しておくと、引越しや寝室の変更にも対応しやすくなります。
シングルベッド2台をくっつけて並べるメリット
シングルベッド2台をくっつけて並べるメリットは、2人分の寝るスペースを確保しながら、それぞれを独立したベッドとして扱える点です。
- 1人あたり約97センチの幅を使える
- マットレスの硬さや素材を1人ずつ選べる
- 将来は1台ずつ別々の部屋でも使える
1台ずつの幅、マットレスの選び方、将来の分け方のメリット3つに分けて紹介します。
くっつけるメリット①2人それぞれの寝床を確保しやすい


シングルベッドを1台ずつ使えば、1台分の寝るスペースをまるごと1人で使えます。幅約97センチのマットレスを2台並べると、1人あたりに使える幅は約97センチです。ダブルサイズ1台を2人で使った場合の1人あたり約70センチと比べると、約27センチ広がります。
横幅に余裕があるぶん、寝返りを打った際に相手とぶつかりにくくなります。布団を引っ張り合う場面も減り、相手の寝返りで目が覚める回数も抑えられるでしょう。また、2台が物理的に分かれているため、片方が起き上がってもマットレスの揺れがもう片方へ伝わりにくくなります。就寝時間や起床時間がずれている2人でも、相手を起こしにくいのが特徴です。
くっつけるメリット②マットレスを別々に選べる


シングルベッドを2台使えば、2人それぞれの体格や好みにあわせてマットレスを選べます。 片方は硬め、もう片方はやわらかめというように、硬さや素材を変えられるのがメリットです。へたり方に差が出た場合も、必要なほうだけ買い替えられます。
ポケットコイルや高反発ウレタンなど、異なる種類のマットレスを組み合わせることも可能です。1人ずつ寝心地を優先したい場合は、シングル2台のほうが選択肢を広げやすくなります。
ただし、2台をぴったり並べて使うなら、マットレスの厚みにも注目しましょう。高さが違うと中央に段差ができ、境目をまたいだ際に違和感が出ることがあります。段差を抑えたい場合は厚みをそろえるか、同じシリーズから硬さの異なる商品を選ぶ方法がよいです。
たとえば、床板の高さが同じ2台のフレームに厚さ20センチと25センチのマットレスを載せると、寝る面に5センチの段差ができます。
▼マットレスの厚さの選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
くっつけるメリット③ベッドを分けて使える


シングルベッド2台は、生活スタイルが変わった際に別々のベッドとして使えます。夫婦で寝室を分ける場合や、家族構成の変化にあわせて1台を別の部屋へ移す場合にも対応できます。引越し先の間取りにあわせて、2台を離して置く配置に切り替えることも可能です。
キングサイズ1台では、この切り替えができません。幅約180センチのベッドを2つの部屋に分けることはできず、寝室の広さによっては、ベッドごとの買い替えが必要になる場合があります。今後も住み替える前提なら、2台に分けられる構成のほうが選択肢は広いです。
ただし、シングルベッドならどれでも分けて使えるわけではありません。たとえば、2台をつなげて1台のように使う「連結ベッド」には、片方にしかヘッドボードが付いていない商品や、外側の側板しか備えていない商品があります。こうした商品は、分けると片側の見た目や使い勝手が変わってしまいます。
将来別々に使う予定があるなら、それぞれのベッドが単体でも使用できる仕様かを購入前に確認しましょう。商品ページの「連結時のみ使用可」「単体使用可」といった記載や、ヘッドボードが1台ずつ付いているかどうかが判断の手がかりになります。
シングルベッド2台を並べるデメリット


シングルベッド2台を並べると、中央に隙間ができたり、使用中にベッドの位置がズレたりします。どちらも対策用品で軽減できます。隙間とズレでは、必要な用品が異なります。
- フレームとマットレスの幅の差から中央の隙間を見込む
- 隙間とズレで必要な対策用品が変わる点を押さえる
続いては、デメリットによる隙間とズレそれぞれの原因と対策を紹介します。
くっつけるデメリット①中央に隙間ができる


シングルベッドを2台並べると、マットレスの境目に隙間ができます。フレーム同士を寄せても、マットレスの縁やフレームの形状によって中央に溝が残るためです。とくに側板がマットレスより外側へ張り出している商品では、フレーム同士が先に当たるため、マットレスの間が数センチ空いたままになります。隙間の幅はフレーム全体の幅とマットレスの幅の差で決まり、差が大きい商品ほど広くなります。
この隙間が気になりやすいのは、2人が中央寄りで寝る場合や、子どもを間に挟んで寝る場合です。寝返りで体が境目にかかると、溝に手足が落ち込んだり、マットレスの縁が体に当たったりします。また、2台にまたがって敷いたシーツや敷きパッドが溝に沈み込み、中央だけ寝具がたるみやすくなるのも難点です。
対策としては、隙間に差し込んで段差をならすパッドや、マットレス2枚をまとめて覆うシーツを使う方法があります。なお、2人が左右に分かれて寝る使い方なら中央の溝が体に当たる場面は少ないため、隙間対策の優先度は低めです。
子どもと一緒に使う場合は、中央の継ぎ目だけでなく、ベッドと壁の隙間にも注意が必要です。消費者庁は、0〜1歳児をできるだけベビーベッドに寝かせるよう呼びかけています。隙間を埋めるためであっても、周囲に枕や毛布、クッションを置くことは避けましょう。
※ 参考:消費者庁「0~1歳児のベッドからの転落事故に御注意ください!」
くっつけるデメリット②ベッドがズレることがある


シングルベッドを横に並べただけでは、使用中に2台の位置がズレます。寝返りや起き上がる動作でフレームに横向きの力がかかり、少しずつ左右へ動いていくためです。朝起きると中央の隙間が広がっていた、という状態にもなりやすいです。
ズレは左右だけとは限りません。2台が前後にズレると頭の位置がそろわず、枕元に段違いの隙間ができます。フローリングのように滑りやすい床ではとくに動きやすく、気づくたびに2台を押し戻す手間もかかります。
対策として有効なのは、専用の連結金具が付いたフレームで2台を固定する方法と、ベルトでマットレス2枚をまとめて留める方法です。隙間パッドとは役割が異なるため、中央の落ち込みが気になるならパッド、2台が離れてしまうならベルトと使い分けましょう。固定用品は、マットレスの厚みや合計幅に対応したものを選ぶのがおすすめです。



私は以前、シングルベッドを2台並べて使っていたことがあります。寝ている間にベッド同士の隙間が少しずつ広がり、朝になると手や足が境目にはまっていることもありました。
そのたびに2台を元の位置へ戻す必要があり、思っていた以上に手間がかかりました。当時は隙間パッドの存在を知らず、そのまま使い続けていたのを覚えています。
今ならベッドを選ぶ段階で、連結金具の有無や隙間対策の方法まで確認します。2台を並べて使う予定がある場合は、フレームがズレにくい構造かどうかも見ておくと使いやすいです。
▼ベッドの連結方法や隙間への対策について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
シングルベッド2台を置くレイアウト例
シングルベッド2台は、左右の壁際に離して置くと、2台の間を通路や家具のスペースに使えます。どの広さの部屋でも、ベッドフレーム全体の幅と奥行きに加えて、通路やドア、クローゼットの開閉に使うスペースまで確認しておきましょう。
- 6畳では2台の間の通路とドア・クローゼットの開閉スペースを確保する
- 10畳では2台の間と足元側に置く家具の大きさを見込む
6畳と10畳の部屋で、配置と家具の置き方を紹介します。
シングルベッド2台を置く6畳のレイアウト例


6畳にシングルベッド2台を置くなら、窓のある長い辺の壁に頭側をつけ、2台を左右の壁際に離して置く配置がおすすめです。2台の間が通路になるため、相手のベッドをまたがずに、それぞれが自分の側から出入りできます。
6畳は江戸間で約261×352センチです。長い辺の約352センチにマットレス2枚分の約194センチを置くと、残りは約158センチで、これを2台の間の通路にあてます。足元側に残る奥行きは約66センチと限られるため、ドアやクローゼットの開閉にベッドがかからないかを先に確認しておきましょう。
2台の頭側の間に低めのサイドテーブルを置いて照明や小物をまとめると、枕元を2人で共有できます。収納を足すなら、片方のベッドの足元側に奥行きの浅い棚を壁沿いに置くと、通路をふさがずに済みます。なお、ベッドフレームはマットレスより一回り大きく、実際に残る幅はこれより狭くなるため、購入前にいちばん狭くなる位置で壁の実寸を測っておきましょう。
▼6畳の部屋に置くベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
シングルベッド2台を置く10畳のレイアウト例


10畳なら、2台を左右の壁際に離して置き、間にチェストとサイドテーブルを並べる配置ができます。部屋の中央に広い床が残るため、ラグを敷いてくつろぐスペースもつくれます。
10畳は江戸間で約352×440センチの長方形です。長い辺の約440センチに頭側をつけ、マットレス2枚分の約194センチを置いても、残りは約246センチあります。2台の間にチェストを挟んでも通路に余裕があり、足元側に残る奥行きも約157センチです。
足元側のスペースには、デスクやドレッサーを壁沿いに置くと、寝る場所と身支度をする場所を分けられます。クローゼットの前は扉を開けるスペースを空けておき、ラグやデスクがかからない位置に配置しましょう。
▼10畳の部屋に置くベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
シングルベッドを探せるおすすめブランド10選
シングルベッドからキングも探せるおすすめのブランドを紹介します。価格やサイズ展開、納期と保証の条件はブランドごとにさまざまなので、以下の表と各ブランドの紹介を見比べてみてください。
| ブランド | シングルサイズ価格(税込) | サイズ展開 | 納期の目安 | 保証内容 |
|---|---|---|---|---|
| Woodlife | 約3万8,180円〜 | シングル〜ダブル | 約50〜70営業日 | 1年 |
| MUTUKI | 約7万2,180円〜 | 幅100〜180センチ(キング相当まで) | 約20〜40営業日 | 対象商品は5年 |
| ENEN | 約6万1,600円〜 | シングル・ダブル | 約15営業日 | オリジナル商品は600日 |
| 暮らしのデザイン | 約1万7,990円〜 | シングル〜キングの6サイズ | 注文から発送まで1週間〜10日程度 | 保証期間の明記なし(初期不良は到着後6日以内に交換) |
| 家具350 | 約8,590円〜 | シングル中心(ショート丈もあり) | 翌営業日〜2週間程度 | 3ヶ月 |
| cacom | 約1万990円〜 | ナローシングル〜ワイドキング | 最短で即日発送 | 1年・会員は2年 |
| BEDSTYLE | 約1万5,286円〜 | セミシングル〜キング | 注文から2日〜2週間前後 | 商品ごとに異なる(初期不良は到着後5営業日以内) |
| ネルコンシェルジュ | 約9,990円〜 | セミシングル〜キング(ショート丈・ロング丈もあり) | 納期表示がない商品は約7〜10営業日 | 1年(5年の商品もあり) |
| カヴァース | 約1万5,286円〜 | セミシングル〜クイーン(キングは連結タイプ) | 在庫品は注文後2日〜1週間程度で出荷 | 商品ごとに異なる(初期不良は受取後5営業日以内に交換) |
| ニトリ | 約1万円~ | セミシングル〜キング | 注文から2日〜2週間前後 | 商品による |
- 価格・サイズ・納期・保証は商品や注文条件によって異なります。
おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)


Woodlife(ウッドライフ)は、1本の丸太から切り出した木材である無垢材を使う家具ブランドです。複数の木材を接着した集成材や、表面に装飾加工を施した化粧合板は使わず、無垢材を植物油で仕上げた家具をそろえています。
ベッドはシングルからダブルまでで、キングサイズの取り扱いはないため、2人分の幅を確保するならシングル2台を並べる方法が前提です。シングルのフレームは約3万8,180円からで、2台なら約7万6,000円からです。木目や色味は1本ごとに違いが出るため、2台を並べるなら同じ商品・同じ仕上げでそろえると統一感が出ます。
取り寄せの商品は、届くまでに約50〜70営業日かかるのが目安です。届いたあとの梱包を開ける作業と組み立ては1台約1万円で依頼できるため、大きなフレームを自分で組み立てる手間を省けます。大型家具には、届いた日から1年以内の製造上の不具合に交換または返金で対応する「安心の1年保証」が付いています。
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おすすめブランド2:MUTUKI(ムツキ)


MUTUKI(ムツキ)は、北欧風やナチュラル、韓国風など複数のテイストを扱うインテリアブランドです。公式サイトのほかAmazonや楽天市場でも購入でき、ベッドとあわせてテーブルやカーテンなど、寝室まわりの家具を同じテイストでそろえられます。
シングル相当の幅100センチのフレームは約7万2,180円からで、2台なら約14万4,000円です。同じシリーズには幅180センチまでのサイズがあり、MUTUKIではこの幅180センチをキングサイズとしています。シングル2台にするか、キングサイズ1台にするかを、同じデザインのまま比べられるのが特徴です。フレームとマットレスは別売りなので、マットレスは2人の好みにあわせて別々に選べます。
出荷までの目安は、注文確認後20〜40営業日です。送料は離島を除いて全品無料です。対象商品には、出荷日から5年間の自然故障に対応する「あんしん5年保証」が付きます。また、新品またはほぼ未使用の状態なら、到着後30日以内は購入者都合でも返品できます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、MUTUKIのベッドを使用した人が、天然木の手触りとローベッドの見た目について次のように述べています。
天然木のフレームの手触りがとても良く、温かみのある北欧風の雰囲気が気に入っています。ロータイプなので天井までの空間が広く感じられ、6畳の寝室に置いても圧迫感が全くありません。
引用:睡眠と暮らし「MUTUKIの口コミ・レビュー」(ミントさん/2026年6月/一部抜粋)
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おすすめブランド3:ENEN(エネン)


ENEN(エネン)は、木目とスチールを組み合わせたベッドフレームを扱う家具ブランドです。 ベッドはオークとウォルナットの2色を展開しています。ヘッドボードのないロータイプや、棚付き・フラットタイプのヘッドボードを備えた商品から選べます。
サイズはシングルとダブルで、キングサイズの設定はありません。シングルフレームは約6万1,600円からで、2台そろえると約12万3,200円です。同じモデルを2台並べれば、フレームの高さや奥行きをそろえやすく、統一感のある寝室に仕上げられます。マットレスは別売りで、シングルが約4万2,350円です。ソフトとハードの2種類から硬さを選べるため、2人がそれぞれ好みの寝心地を選べます。
東京・自由が丘と大阪には実店舗があり、ベッドのサイズや質感を確認できます。木目の色味は、無料のサンプル配送を利用して自宅で確かめることも可能です。搬入経路に不安がある場合は、約5,500円の下見サービスも利用できます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、ENENのベッドのデザインについて次のように述べています。
シンプルでモダンなデザインが寝室によく合い、空間を広く見せてくれる点が気に入っています。
引用:睡眠と暮らし「ENENの口コミ・レビュー」(とろもんさん/2026年7月/一部抜粋)
▼ENEN(エネン)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド4:暮らしのデザイン


暮らしのデザインは、シンプルモダンや北欧モダン、和モダンなど複数のテイストをそろえるインテリアブランドです。自社の通販サイトや楽天市場などで購入できます。
ベッドはシングルからキングまで6サイズあり、シングル2台とキング1台のどちらも同じサイトで探せます。シングルのフレームは約1万7,990円からで、2台なら約3万6,000円からです。高さを3段階で調節できるすのこベッドもあり、2台の寝る面の高さをそろえて置けます。
送料は沖縄・離島・北海道を除いて無料です。組み立て設置は、無料で付く商品と有料オプションの商品があります。不良品への対応は商品到着後6日以内の連絡が条件なので、届いたら早めに確認しましょう。また、買い替えなら購入した商品と同等品を同じ数まで引き取ってもらえるため、2台入れ替える際は古いベッドも2台まで処分を任せられます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、暮らしのデザインを使用した人が、北欧風ベッドのデザインについて次のように述べています。
シンプルで飽きのこない北欧風デザインが部屋によくなじみ、とても気に入っています。
引用:睡眠と暮らし「暮らしのデザインの口コミ・レビュー」(いおんさん/2026年8月/一部抜粋)
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おすすめブランド5:家具350


家具350は、手頃な価格の家具を中心に扱う総合インテリアブランドです。大阪の株式会社イーナが運営し、2008年からオンラインで家具を販売しています。
ベッドフレームはすのこベッドや収納付きベッド、パイプベッド、ローベッドなど種類が豊富です。シングルのフレームは約8,590円からあり、2台でも約1万7,000円からです。収納付きベッドにはショート丈もあるため、長さを詰めて2台分の設置面積を抑える選び方もできます。
送料は1万1,000円以上の購入で無料のため、シングル2台をまとめて買えば、いちばん安いフレームでも送料がかかりません。保証は全品3ヶ月です。マットレスもボンネルコイルからポケットコイルの上位グレードまでそろうので、フレームの費用を抑えた分を、2人それぞれにあうマットレスにあてられます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、家具350のベッド下の引き出し収納について次のように述べています。
引き出し収納に衣類などをしまえるため、限られたスペースを有効活用できて便利でした。
引用:睡眠と暮らし「家具350の口コミ・レビュー」(廣崎レイさん/2026年8月/一部抜粋)
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おすすめブランド6:cacom(カコム)


cacom(カコム)は、ベッドやマットレスを中心に扱うインテリアブランドです。 シンプルでモダンなデザインの商品が多く、すのこ・ロー・収納付きなど、使い方にあわせてベッドを選べます。
サイズはナローシングルからワイドキングまで幅広く、シングルのベッドフレームは約1万990円から、2台でも約2万2,000円から購入できます。 キングサイズは約7万5,600円からのため、費用を抑えたいならシングル2台がおすすめです。2台をつなげて使いたい場合は、連結金具が付属したすのこローベッドも選択可能です。 フレームの角を丸く仕上げたモデルもあります。夫婦で使うベッドや、子どもと一緒に寝るベッドを探している人は、こうしたモデルも比較してみるとよいです。
在庫のあるオリジナル商品は、営業日の13時までに注文すると即日発送に対応しています。配送日は注文時に1ヶ月先まで指定可能です。組み立て設置サービスは、ベッドフレームのみで約2万1,780円です。買い替えの場合は、購入台数と同じ数まで古いベッドの有料引き取りも依頼できます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、cacomで購入した人が、商品説明の分かりやすさについて次のように述べています。
商品説明やサイズ感が分かりやすく、ネット購入でも安心して選べるベッドでした。
引用:睡眠と暮らし「cacomの口コミ・レビュー」(ぽちさん/2026年8月/一部抜粋)
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おすすめブランド7:BEDSTYLE(ベッドスタイル)


BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドやマットレス、寝具を専門に扱うブランドです。北欧風からモダン、シンプルまでテイストが幅広く、収納付きベッドやすのこベッド、ローベッドなど種類別にも探せます。
サイズはセミシングルからキングまでそろい、シングルのフレームは約1万5,286円から、2台なら約3万1,000円からです。キングのフレームは約12万1,485円からのため、シングル2台のほうが費用を大きく抑えられます。高さを6段階で調節できるすのこベッドもあり、マットレスの厚みが違っても2台の寝る面の高さをそろえやすいです。
2台をつなげて使いたいなら、連結ベッドも選べます。フロアタイプと脚付きタイプの2種類があり、子どもが小さいうちは2台をつなげて添い寝に使い、成長したら分割して1台ずつ使う、という使い方が提案されています。
送料は北海道・沖縄・一部離島を除いて無料で、商品は玄関先まで届きます。初期不良の交換は商品到着後5営業日以内の連絡が条件なので、2台とも届いたら組み立て前に部品をそろえて確認しておきましょう。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、BEDSTYLEのベッドを使用した人が、商品の選択肢の幅広さについて次のように述べています。
商品のバリエーションが豊富で、部屋の広さやレイアウトにぴったり合うベッドを見つけられました。
引用:睡眠と暮らし「BEDSTYLEの口コミ・レビュー」(タカシさん/2026年8月/一部抜粋)
▼BEDSTYLE(ベッドスタイル)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド8:ネルコンシェルジュ(neruco)


ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドやマットレスを専門に扱うブランドです。株式会社インテリアオフィスワンが2003年から運営し、自社開発のオリジナルブランドも扱っています。
シングルのフレームは約9,990円からで、2台でも約2万円からです。主力のすのこベッドはシングルからキングまで同じシリーズでそろい、キングはフレームのみ約3万2,990円です。いちばん安いシングルを2台そろえれば、キング1台より約1万3,000円安く済みます。
全商品に到着後1年間の保証が付き、主力のすのこベッドは5年保証の対象です。梱包を開けてから組み立て・設置までを依頼できる有料サービスは、シングルが1台9,000円、キングが1台1万8,000円です。シングル2台分とキング1台分の設置費用はどちらも1万8,000円なので、設置まで任せる場合も費用の差は出ません。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、ネルコンシェルジュのベッドを使用した人が、組み立てや完成後の作りについて次のように述べています。
組み立てが比較的簡単で、完成後もしっかりとした安定感のある作りでした。
引用:睡眠と暮らし「ネルコンシェルジュの口コミ・レビュー」(みやひろさん/2026年6月/一部抜粋)
▼ネルコンシェルジュ(neruco)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド9:カヴァース


カヴァースは、ベッドやソファ、テーブルなどを扱うインテリアブランドです。BEDSTYLEと同じ、2011年設立のカヴァースジャパン株式会社が運営しています。
シングルのフレームは約1万5,286円からで、2台なら約3万1,000円からです。ベッド単体のサイズはセミシングルからクイーンまでで、キングサイズは2台を連結してつくるタイプです。連結タイプはサイズの組み合わせを選べるため、幅190センチから280センチ前後まで、部屋の広さにあわせてベッド全体の幅を決められます。
在庫があれば注文後2日から1週間程度で出荷され、玄関先まで配送されます。返品・交換は商品の不良や誤配送の場合のみで、受け取りから5営業日以内の連絡が条件です。
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おすすめブランド10:ニトリ


ニトリは、全国の実店舗とオンラインの両方でベッドを購入できる家具ブランドです。株式会社ニトリが運営し、商品の企画から原材料の調達、製造、物流、販売までを自社で手がけています。ニトリの店舗のほか、デコホームや島忠もグループの一員です。
シングルのベッドフレームは約8,000円からで、マットレス付きのセット商品も約1万7,000円からです。ニトリの商品で、シングルのベッドフレームを連結させたい場合にもおすすめです。枕元の宮棚にコンセントやUSBポートが付いたモデルもあります。店舗では実物を見たり、マットレスの寝心地を試したりしてから購入を検討できます。
保証期間は1年・5年・30年の3区分に分かれ、ベッドなどの大型家具は5年です。マットレスはスプリング部分が30年、それ以外の部分が5年と、部位によって保証期間が異なります。返品・交換は商品を受け取った翌日から14日以内で、組み立て後の商品は対象外です。購入前に店舗でサイズや寝心地を確認したい人にも選びやすいブランドです。
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まとめ
キングベッド1台とシングルベッド2台で迷ったら、サイズ名ではなく実際の横幅と使い方を比べることが大切です。 幅約97センチのシングルを2台並べると合計約194センチになります。キングは幅約180〜194センチの商品があるため、メーカーによってはシングル2台のほうが広くなります。
- マットレスとフレームの実寸を確認する
- 2人それぞれの寝心地を優先するかを考える
- 中央の隙間やズレへの対策が必要か確認する
- 設置スペースと搬入経路まで測っておく
シングル2台は、1人ずつ好みのマットレスを選べます。将来は別々の部屋で使えるのもメリットです。1台ずつ運べるため、大型のキングベッドより搬入しやすい場合もあります。ただし、並べて使うと中央に隙間や段差ができることがあるため、連結金具や隙間パッドなどで対策が必要です。
キングベッド1台は中央に境目がなく、2台をそろえたり固定したりする手間もありません。寝心地を1人ずつ選びたい人にはシングル2台が向いています。境目のない広い寝床を使いたい人には、キングサイズが向いています。 購入前にはベッドフレーム全体の幅と奥行きを部屋の実寸と照らし合わせ、通路や扉の開閉スペースまで確保できるか確認しておきましょう。
キングベッドとシングル2つに関するよくある質問
キングベッドとシングル2つについてよくある質問を紹介します。
Q. シングルベッド2台を並べると何サイズになりますか?
シングルベッド2台を並べると、マットレス部分は幅約194センチ×長さ約195センチです。幅約97センチ・長さ約195センチのシングルを2枚並べた場合の数値です。メーカーによってはこの幅をキングサイズとして扱っています。
キングサイズを幅約180センチとしているメーカーの場合は、シングル2台のほうが約14センチ広くなります。シングルサイズの寸法もメーカーによって数センチ異なり、2枚並べれば差は2倍になるため、実際に使う商品の寸法表で確かめましょう。
Q. 夫婦でシングルベッド2台を並べても使えますか?
夫婦でもシングルベッド2台を並べて使えます。1人1台ずつ使うため、1人あたりの幅は約97センチです。ダブル1台を2人で使う場合の約70センチと比べると約27センチ広く、寝返りを打つ余裕も生まれやすくなります。マットレスも2人それぞれの好みにあわせて、硬さや素材を1枚ずつ選べるのが特徴です。
また、2台が分かれているので、片方が起き上がってもマットレスの揺れがもう片方へ伝わりにくくなります。そのため、就寝時間や起床時間がずれている夫婦でも、相手を起こしにくいです。将来寝室を分けることになった場合も、1台ずつ別の部屋へ移して使い続けられます。
Q. シングルベッド2台にキングサイズのシーツは使えますか?
キングサイズのシーツは、幅がシングル2台の合計(約194センチ)に足りていれば使えます。キングサイズの幅はメーカーによって異なり、幅約180センチ想定のシーツでは左右が足りなくなります。
シーツを選ぶ際はサイズ名ではなく、マットレス2枚を並べた合計の幅と厚みを測り、その数値に対応する商品を選びましょう。厚みが増えるほど側面に必要な生地も長くなるため、幅だけで決めると浅くしか掛からない場合があります。
2枚を1枚のシーツでまとめて覆うと、中央の境目が体に直接触れにくくなります。中央の落ち込みが気になるなら、隙間パッドで段差をならしてから覆いましょう。2台を離して使う予定なら、1台ずつシングルサイズのシーツを掛けるほうが扱いやすいです。



























