7畳の部屋に置けるベッドは?サイズ選びと配置のポイントを解説

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7畳の部屋に置けるベッドキービジュアル

7畳の部屋にベッドを置く場合、「セミダブルを置いてもスペースに余裕はあるのか」「シングルベッドを2台置けるのか」と悩む人もいるでしょう。

実際にされた相談
  • 7畳の部屋にはどんなベッドが置けますか?
  • 7畳にシングルベッドは2つ置けますか?
  • 7畳の寝室の広さはどれくらいですか?

この記事では、これらの相談もふまえて7畳の広さをはじめ、ベッドサイズの選び方や配置するときのポイントを解説します。7畳の部屋に置けるベッドを販売しているおすすめブランドも紹介するので、購入時の参考にしてみてください。

目次

7畳の広さはどのくらい?

ベッドとデスク、ローテーブルとテレビ台を配置した寝室の実例

7畳の広さを把握する際は、面積の目安と実際の部屋寸法を分けて考える必要があります。同じ7畳と表示された部屋でも、正方形に近い形や縦長の形などがあり、家具を置ける範囲も異なるためです。

7畳は約11.34平方メートルが目安

7畳の面積換算と部屋寸法の図解

7畳の面積は、約11.34平方メートルが目安です。不動産広告では、居室の広さを畳数で表示する場合に畳1枚あたり1.62平方メートル以上として換算する基準があります。1.62平方メートル×7畳で、約11.34平方メートルという計算です。

約11.34平方メートルを部屋の形にあてはめると、正方形に近い部屋なら1辺が約3.4メートル、縦長の部屋なら約2.7メートル×約4.2メートルが目安になります。ただし、面積の数値から部屋の縦横寸法を一律に決めることはできません。

不動産広告の畳数は、壁の中心線を基準に面積を計算するため、実際に使える床面積より大きく表示されます。家具を置ける範囲は、壁の位置や部屋の形などによって変わります。約11.34平方メートルは部屋のおおまかな広さを把握する目安として考え、ベッドを購入する前に設置場所の実寸を測りましょう。

7畳でも縦横寸法は部屋によって異なる

7畳の部屋形状と柱・扉の確認図

同じ7畳でも、部屋によって縦横寸法や形は異なります。正方形に近い部屋と奥行きのある長方形の部屋では、同じ面積でも家具を配置できる場所が変わります。

また、柱が張り出している部屋では、柱を避けた配置が必要です。柱の出っ張りぶんだけベッドが壁から離れるため、部屋の中央側に使えるスペースが狭くなります。クローゼットや室内ドアがある場合は、扉を開いた状態でベッドと干渉しないかの確認が必要です。

ベッドを選ぶ際は、壁から壁までの長さだけでなく、ベッドを置く予定の壁面を実際に測りましょう。窓やコンセントの位置も同時に控えておくと、ヘッドボードの向きを決めるときの判断材料になります。

寝具ソムリエ

私は過去の引越しで、部屋の畳数だけを基準にベッドサイズを決め、購入前に実際の寸法を細かく測らなかったことがあります。家具自体は配置できましたが、柱の影響から予定していた位置には設置できず失敗しました。

それ以降は、家具を置く壁面ごとに幅と奥行きを測っています。窓やコンセントの位置も間取り図に書き込み、ベッドフレームの外寸と照らし合わせてから購入しています。

7畳に置けるベッドサイズ

7畳の部屋に置けるベッドサイズの目安

7畳の部屋にはシングルだけでなく、セミダブルやダブルベッドも配置できます。ベッドが占める幅はサイズごとに異なるため、部屋の使い方とあわせて検討します。

シングルやセミダブルは生活スペースを残しやすい

7畳にセミダブルを置いた場合の幅と残り幅

シングルやセミダブルはベッドが占める範囲を抑えられるため、7畳を寝室以外の用途にも使う場合におすすめです。マットレスの幅はシングルで約97センチ、セミダブルで約120センチが目安ですが、メーカーによって寸法は異なります。

1人暮らしの部屋では、デスクやテーブル、収納家具などを一緒に置くケースもあります。短辺が約2.7メートルの部屋にセミダブルを壁づけした場合、残る幅は約1.5メートルです。デスクの奥行きと通路を確保しても、床面には余裕が残ります。ベッド以外に必要な家具を確認したうえで、ベッドのサイズを決めましょう。

ただし、同じシングルやセミダブルでも、ベッドフレームによって外寸はさまざまです。ヘッドボードの奥行きやフレームの張り出しを含めて確認し、家具を置いたあとの通路も考慮しましょう。

▼シングルとセミダブルの違いについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ダブルやクイーンはベッド以外の家具とのバランスを確認する

7畳にダブル・クイーンを置いた場合の残り幅比較

ダブルやクイーンは、シングルやセミダブルよりも床面を広く使います。マットレスの幅はダブルで約140センチ、クイーンで約160センチが目安で、セミダブルとの差はおよそ20センチから40センチです。短辺が約2.7メートルの部屋に壁づけすると、残る幅はダブルで約1.3メートル、クイーンでは約1.1メートルになります。7畳に置く場合は、ベッド以外に必要な家具も配置できるか確認しましょう

デスクやソファなど大きな家具も置きたい場合は、それぞれの外寸を間取り図に書き込み、配置できる範囲を確かめます。ベッド自体が部屋に収まっても、ドアやクローゼットの開閉を妨げる配置では使いにくくなります。

寝室として使う場合もベッドの外寸だけでなく、出入りする場所や寝具を扱うための場所を含めて検討してください。シーツやカバーを交換するときはマットレスの側面に回り込む必要があるため、壁に寄せ過ぎると手が届かなくなる可能性があります。

シングルベッド2台は部屋の実寸を確認する

7畳にシングルベッド2台を置いた場合の寸法図

7畳にシングルベッド2台を置きたい場合は、2台分のベッドフレームの外寸を確認し、部屋の実寸と照らし合わせて判断します。マットレス幅が約97センチのシングルを2台並べると、合計の幅は約194センチです。

7畳という情報だけでは、シングルベッド2台を置けるかどうかまでは判断できません。2台を並べるか離して置くかによって、家具が占める範囲や必要な通路は変わります。短辺が約2.7メートルの部屋に2台を並べたとすると、両端に残る幅は合計で約76センチ、片側あたりでは約38センチです。

壁との間をどれだけ空けるか、2台の間に通路を設けるかによって、必要な幅は約194センチよりも広がります。ベッドの間を空けたい場合は、その幅も足したうえで部屋の実寸と比べてください。

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ベッドを2台置く場合は、単純にフレーム2台分の幅だけを計算しないようにしましょう。実際には、クローゼットの扉を開ける場所やベッドへ出入りする場所も必要だからです。

以前、家具自体は収まっても通りにくさを感じた経験があり、それ以降は家具同士の間隔も私は気をつけるようにしています。紙に部屋の形を書き、ベッド2台と固定家具の位置を記入しておくと、設置後の使い方を考える際の判断材料になります。

▼シングルベッドを2台並べるレイアウトについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

7畳に置くベッドの選び方

7畳の部屋でベッドを選ぶ際の確認ポイント

7畳に置くベッドは、寝る人数だけでなく、部屋の使い方やほかに置く家具、収納機能の必要性まで含めて選びます。ベッドの幅が大きくなるほど寝るために使えるスペースは広がりますが、その分だけベッド以外に使える床面は少なくなります。

部屋の使い方にあわせてサイズを決める

寝室または生活兼用でベッドサイズを決めるポイント

ベッドサイズを決める際は、7畳を寝室として使うのか、生活スペースを兼ねるのかを考えるとよいです

寝室として使い、ベッド以外の家具が少ない場合は、寝る人数や必要なスペースを優先してベッドサイズを検討できます。1人暮らしのワンルームなどで食事や作業も同じ部屋でおこなう場合は、ベッド以外に使う場所も必要です。デスクやダイニングテーブルを置くなら、ベッドの幅を1サイズ下げて床面を残す選び方もあります。

また、今後家具を増やしたり配置を変えたりする予定がある場合は、その分も考慮することが大切です。ベッドを購入する時点の家具だけでなく、部屋をどのように使いたいかを考えてサイズを決めましょう。

▼ベッドサイズについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ベッド以外に置く家具を考えて選ぶ

ベッド以外の家具と開閉余白を含めた配置確認

7畳にデスクやソファ、テーブルなども置く場合は、ベッドだけを先に決めず、必要な家具全体の大きさを確認します。家具を置く予定の場所を間取り図に書き込むと、ベッドに使える広さを把握できます。

大切なのは、家具そのものの寸法だけでなく、引き出しや扉を開くための余白まで足しておくことです。ベッドに使える範囲を判断するときは、この余白を含めた合計と部屋の実寸を比べます。

反対に、ベッド以外に置く家具が少ない部屋では、寝るために使うスペースを多く確保する選択肢もあります。7畳の部屋に置く家具を整理したうえで、ベッドのサイズを決めてください。

収納機能の必要性を考える

収納付きベッドの引き出しと床板の開閉確認

収納機能付きのベッドは、衣類や寝具などをしまう場所を増やしたい場合の選択肢のひとつです。ただし、収納機能の種類によっては、ベッドの横や足元に開閉のためのスペースが必要です。

引き出しが付いたタイプは、引き出したときに壁や家具と干渉しないかを確認します。引き出しの奥行きぶんだけ手前に空間が必要なので、通路と重なる位置では使いにくくなります。床板を持ち上げて使うタイプは、商品ごとの開閉方法を確かめてから選ぶとよいです。

収納機能が必要かどうかは、クローゼットなど備え付けの収納スペースも含めて判断します。ベッド下へ荷物をしまう必要がなければ、収納機能以外の条件を優先することもできます。

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収納機能付きベッドを見るときは、しまえる量だけでなく「どこから開けるのか」も確認してください

私自身も、以前は家具本体の大きさばかり気にしていましたが、収納付きベッドなど引き出しを最後まで開けるには周囲にも場所が必要だと感じました。現在は、ベッドの外寸とあわせて収納部分の開閉方向まで確認しています。

引き出した先に家具や壁がないかも間取り図で確かめておくと、収納機能を日常的に使えるか判断しやすくなるはずです。

7畳でベッドを配置するときのポイント

7畳の部屋でベッドを配置する前の確認ポイント

7畳の部屋でベッドを配置する際は、ベッドが部屋に収まるかだけでなく、設置後も生活に必要なスペースを確保できるかまで確認します。収まるかどうかは、フレームの外寸と部屋の実寸を比べるだけでは判断しきれません。

ドアやクローゼットの開閉スペースを確認する

室内ドアの開閉軌道とクローゼット前の確認図

ベッドを置く場所を決める際は、室内ドアやクローゼットの扉が開く範囲を確認します

開き戸は扉の幅を半径にした弧を描いて開くため、扉の前には同じ幅の空間が必要です。部屋の壁面にベッドを置ける長さがあっても、開き戸の軌道上にフレームが重なると、扉を最後まで開けられないことがあります。引き戸の場合も、ベッドが出入り口をふさがないか確認しましょう。

クローゼットも扉を開けられるかだけでなく、衣類や荷物を出し入れする場所まで考慮します。採寸するときは扉を実際に開き、ベッドを置ける範囲を確かめてください。

生活に必要な通路を確保する

ベッド周辺の生活動線と椅子を引くスペース

7畳の部屋では、ベッドと壁や家具の間にすき間があっても、普段の移動に支障がないか確認しましょう。ベッドを壁に寄せたあと、家具を置かずに残した床面が通路になります。7畳はベッドのほかにデスクや収納家具も置ける広さがあるぶん、家具を増やすほど通路に回せる床面は狭くなります。

ベッドから出入りする場所をはじめ、部屋の入口から窓やクローゼットへ移動する経路の確認も忘れないようにしましょう。1人暮らしの部屋でデスクを使う場合は、椅子を引いたときのスペースも必要です。椅子の背とベッドの間が近いと、椅子を引くたびにベッドへぶつかる可能性があります。

必要な通路幅は、部屋の使い方や家具の大きさによって異なります。普段の動きを想定しながら、家具同士が干渉しない配置にすることが大切です。

ベッドの搬入経路を確認する

玄関から寝室までのベッド搬入経路確認

ベッドを購入する前には、設置場所だけでなく玄関から部屋まで搬入できるかも確認します

玄関ドアや廊下、階段、エレベーターなど、搬入時に通る場所の寸法を測りましょう。また、商品によって梱包方法や組立方法は異なるため、梱包サイズや搬入条件の確認も必要です。

廊下や階段に曲がり角がある場合は、通路の幅だけでは判断できないこともあります。長い部材は角で向きを変えられず、幅に余裕があっても通せない場合があるためです。購入するベッドが決まったら、設置場所とあわせて搬入経路全体を確認しましょう。

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私が大型家具を購入するときは、部屋の入口だけでなく玄関から設置場所まで順番に測っています。とくに見落としやすいのが廊下の曲がり角や階段です。直線部分の幅が足りていても、長い部材は途中で向きを変えにくいことがあります。

過去に、家具の搬入時に曲がり角を無理やり通そうとして、壁に穴を開けてしまい後悔したことがあります。修繕費も追加でかかり、費用面でも後悔しました。

オンラインで購入する際は完成時の外寸だけで判断せず、梱包サイズや組立方法まで忘れず確認するのがおすすめです

7畳のベッドレイアウト例

7畳の部屋では、ベッドサイズによって残るスペースや家具の置きやすさが変わります。シングルやセミダブルなどサイズ別に、7畳のレイアウト例を紹介します。

7畳にシングルベッドを置くレイアウト

7畳にシングルベッドを置くレイアウト

シングルベッドは、7畳の部屋にデスクやテーブルなども置きたい場合に向いています。マットレス幅は約97センチが目安で、短辺が約2.7メートルの部屋に壁づけすると残る幅は約1.7メートルです。残る約1.7メートルは短辺の6割ほどにあたり、ベッド以外の家具に回せる床面をまとまった形で確保できます。

レイアウト図のように壁へ寄せて置くと、空いた床面にはデスクや収納家具を並べる余地が生まれます。デスクを窓側に寄せると、ベッド脇と机の前を通る動線が重なりにくくなります。

ベッドの足元側に通路を残せば、クローゼットや部屋の入口への移動もスムーズです。デスクを使う場合は椅子を引く場所も見込んでおくと、椅子を引くたびにベッドへぶつかる配置を避けられます。ベッドを置いたあとに使える範囲を確認し、必要な家具を配置できるか考えましょう。

7畳にセミダブルベッドを置くレイアウト

7畳にセミダブルベッドを置くレイアウト

セミダブルベッドを置く場合は、ベッド周辺の通路とほかの家具に使うスペースを確認します。マットレス幅は約120センチが目安で、短辺が約2.7メートルの部屋に壁づけすると残る幅は約1.5メートルです。シングルとの差は約23センチで、床に残る幅もその分だけ狭くなります。

約1.5メートルは部屋の短辺の半分強にあたる幅です。図のようにベッドを壁へ寄せると、向かい側にはデスクなどを置く余地が残ります。ただし、デスクとチェストの両方を置くと通路が細くなるため、置く家具を絞るとよいです

1人暮らしの部屋では、デスクや収納家具なども含めて配置を考える視点も重要です。寝るスペースに余裕を持たせつつ、床面もある程度残したい人に向いています。

7畳にダブルベッドを置くレイアウト

7畳にダブルベッドを置くレイアウト

ダブルベッドはシングルやセミダブルよりも幅があるため、ベッド以外に置く家具とのバランスを考えて配置します。マットレス幅は約140センチが目安で、短辺が約2.7メートルの部屋に壁づけすると残る幅は約1.3メートルです。シングルを置いた場合と比べると、床に残る幅は約40センチ狭くなります。

約1.3メートルからシングルベッドの幅(約97センチ)を差し引くと、残りは33センチほどです。家具を置いたあとに通路として使える幅ではないため、残る幅が1.5メートルを下回ると、デスクとチェストを並べて置くのは難しくなります。

図の例のようにベッドを壁へ寄せる場合は、家具を1台に絞るか、ベッドの足元側へ寄せて置くとよいです。出入り口側に通路を寄せると、部屋のなかを移動しやすくなります。ベッドの幅が広がるほどドア前の余白も狭くなるため、ドアやクローゼットの開閉を妨げないかも確認しておきましょう。

7畳にシングルベッド2台を置くレイアウト

7畳にシングルベッド2台を置くレイアウト

シングルベッド2台を置く場合は、2台分のベッドフレームの外寸と部屋の実寸を照らし合わせます。マットレス幅が約97センチのシングルを2台並べると、合計幅は約194センチです。短辺が約2.7メートルの部屋なら、両端に残るのは合計で約76センチです。

図のように2台を並べて置くなら、残りをどこに寄せるかで使い勝手が変わります。両端に均等に振り分けると片側は約38センチとなり、人が通る通路としては不十分です。壁側にまとめて寄せれば、約76センチの通路を1本確保できます。2台の間を空ける場合は、その幅も差し引いて考えます。

フレームのヘッドボードや脚の張り出しを足すと、実際に必要な幅はさらに広がる点にも注意が必要です。1台あたりの張り出しは小さくても、2台分を合計すると、設置に必要な幅がさらに広がります。ベッドへの出入りやドアの開閉に必要な場所も含めて、配置できるか確かめてください

7畳に置くベッドを探せるおすすめブランド10選

7畳でも使えるベッドフレームを取り扱うブランド10選紹介します

おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)

WOODLIFEの公式サイト
画像引用:Woodlife公式サイト

Woodlife(ウッドライフ)は、ベッドフレームをはじめ、ソファやテーブル、チェア、収納家具などを扱う家具・インテリア通販サイトです。寝室だけでなく、リビングやダイニングで使う家具もそろっています。

ベッドフレームの価格帯は約3万〜8万円台です。オークやウォールナットなどの天然無垢材を使った商品が中心で、木の質感を生かした仕上げが特徴です。大型家具にはお届け日から1年間の保証が付き、製造上の瑕疵による不具合には交換または返金で対応します。

ベッドとデスク、テーブルなどを同じ部屋に置きたいときは、家具をまとめて検討できる点が特徴です。ベッド単体ではなく、部屋で使う家具全体を見ながら選びたい場合にも利用できます。お取り寄せに約50〜70営業日かかる商品があるため、入居日が決まっているなら納期を確認しておきましょう。

▼Woodlifeについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド2:MUTUKI(ムツキ)

MUTUKIの公式サイト
画像引用:MUTUKI公式サイト

MUTUKI(ムツキ)は、ベッドやマットレスからソファ、テーブル、チェア、収納家具まで、幅広いカテゴリーをそろえる家具通販サイトです。ベッドは、すのこベッドやローベッドなどの種類から探せます。

自社ブランドの商品は中間マージンをかけずに生産・販売し、他社ブランドの商品もメーカーとの直接取引で仕入れています。木製ベッドフレームは2万〜5万円台が中心で、送料は離島を除いて全品無料です。返品は到着後30日以内の連絡が条件で、新品・ほぼ未使用の状態なら購入者都合でも受け付けています。

千葉県のイオンモール船橋には実店舗があり、7畳に置くセミダブルやダブルの大きさを、実物で確かめてから注文できます。オンラインの写真だけではサイズを決めにくい人にもおすすめです。

▼MUTUKIについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド3:暮らしのデザイン

暮らしのデザインの公式サイト
画像引用:暮らしのデザイン公式サイト

暮らしのデザインは、ベッドをはじめ、ソファやテーブル、ダイニング家具、収納家具などを販売する家具通販ブランドです。運営はオフィスコム株式会社で、累計注文数は約210万件です。

ベッドフレームの価格は約2万円台から5万円前後が中心で、マットレスとのセット商品も選べます。家具はカテゴリーからだけでなく、シンプルモダンや北欧モダンなどのテイストからも探せます。商品写真は、インテリアスタイリストがコーディネートし、自社スタジオで撮影しています。部屋に置いたイメージをつかみやすいです。

チャットでインテリアのプロに相談できるサービスがあり、7畳に置く家具をまとめて考えたい場合にも使えます。2026年4月には横浜元町に体験型ショールーム「MODERN THEORY Lab.」がオープンし、実物を見て選べます。

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おすすめブランド4:家具350

家具350の公式サイト
画像引用:家具350公式サイト

家具350は、「年収350万円の世代を応援する」というコンセプトをサイト名に掲げる総合インテリア通販ショップです。ベッドやソファ、収納家具、テーブルなどを扱い、ベッドカテゴリーからベッドフレームを探せます。

ベッドフレームは約1万〜3万円台の商品が中心で、マットレスとのセット商品も選べます。初めて自分でベッドをそろえるときにも選びやすい価格帯です。保証は全品3ヶ月で、11,000円以上の購入なら送料がかかりません。

7畳にベッドとデスクなどを置きたいときは、それぞれの家具を探しながら必要なスペースを確認できます。組立設置サービスは原則としてなく、通常配送は玄関渡しのため、搬入と組み立ては自分でおこなう前提です。購入前には、搬入経路と設置場所の実寸を測り、商品の外寸と照らし合わせておきましょう。

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おすすめブランド5:ii-na(イーナ)

イーナの公式サイト画像
画像引用:ii-na公式サイト

ii-na(イーナ)は、北欧テイストを中心とした家具を扱うインテリアショップです。ベッドフレームのほか、ソファやテーブル、収納家具などもそろい、ベッドカテゴリーから商品を探せます。

運営は大阪の株式会社イーナで、シングルサイズのベッドフレームは約2万円台前半から販売しています。送料は全国一律550円で、11,000円以上の購入では無料です。納期の目安は翌営業日から5営業日程度と短く、入居日が近い場合にも検討しやすい条件です。

7畳を生活スペースとして使う場合も、家具をひとつずつ別のショップで探すのではなく、一か所でそろえられます。ただし、設置・組立サービスには対応していないため、大型商品は玄関からの搬入経路を測ってから注文してください。

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おすすめブランド6:cacom(カコム)

cacom公式サイト
画像引用:cacom公式サイト

cacom(カコム)は、ベッドやマットレスを中心に扱う家具ブランドです。ベッドは収納付きやすのこ、ロータイプなど種類が多く、コンパクトな部屋を想定した選択肢もあります。

1998年に埼玉県で創業した家具店を母体とし、2020年にオンラインブランドとして立ち上がりました。シングルのベッドフレームは専用カテゴリーに77件あり、価格は1万円からです。オリジナル商品には1年間の保証が付き、会員向けの「安心プラス」対象商品なら合計2年間に延びます。

インテリアはナチュラルやモダン、エレガンス、ヴィンテージ、韓国風など幅広いテイストから探せる点が特徴です。7畳の部屋でも、好みの雰囲気にあわせてベッドを選びたい人におすすめです。有料の組立設置サービスもあり、フレームのみなら税込21,780円で開梱から梱包材の回収まで任せられます。

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おすすめブランド7:EICHHOLTZ(アイホールツ)

EICHHOLTZの公式サイト
画像引用:EICHHOLTZ公式サイト

EICHHOLTZ(アイホールツ)は、家具や照明、インテリア雑貨を販売するオランダ発のインテリアブランドです。国内公式ショップでは、モダンでアート性のある空間づくりを特徴として掲げています。

日本での正規代理店はGLARX株式会社で、常時3,000点以上のラインナップから選べます。世界の1,000以上のホテルやレストランでも使われており、家具だけでなく照明やラグ、アートも含めた空間提案をおこなうブランドです。価格帯は数十万円台以上の商品が中心で、ミラーやオブジェなどの雑貨から取り入れる方法もあります。

家具は購入から1年間の保証付きです。海外取り寄せの商品は納期が4〜6ヶ月ほどかかる場合があるため、時期に余裕を持って注文しましょう。7畳の寝室をモダンで存在感のあるインテリアにまとめたい場合に検討できます。

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おすすめブランド8:BEDSTYLE(ベッドスタイル)

BEDSTYLEの公式サイト
画像引用:BEDSTYLE公式サイト

BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドを中心に扱う通販専門店です。収納付きやすのこ、ロータイプ、ロフト、折りたたみなど、ベッドの種類ごとに探せるほか、サイズやテイストからも候補を絞れます。

ベッド・マットレス・寝具をあわせた取り扱いは3,000点以上で、シングルサイズは1万円台後半から購入できます。連結ベッドや跳ね上げ式の収納ベッドなど、限られた床面を生かす構造の商品が豊富です。北海道・沖縄・一部離島を除いて送料は無料で、有料の組立設置サービスも選べます。

ホテルライクや和風モダンなど、寝室の雰囲気を意識した特集もあります。受注生産や海外取り寄せの商品は届くまで数週間から数ヶ月かかることがあるため、急ぐ場合は在庫表示を確認してください。ベッドの機能だけでなく、取り入れたいインテリアの方向性から選びたい人にもおすすめです。

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おすすめブランド9:ネルコンシェルジュ(neruco)

ネルコンシェルジュの公式サイト
画像引用:ネルコンシェルジュ公式サイト

ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドやマットレス、寝具を中心に扱う通販専門店です。セミシングルからキングまでのサイズに加え、ショートやロング、収納付き、ローベッド、ロフトベッドなど幅広い条件から探せます。

運営は埼玉県の株式会社インテリアオフィスワンで、ショップの開設は2003年です。取り扱い点数は5,000点以上で、ベッドフレームは1万円未満の商品もあります。全商品に到着後1年間の保証が付き、商品によってはさらに長い保証も用意されています。

国内外のメーカー商品に加えて、販売経験を生かしたオリジナル商品の開発にも取り組む専門店です。睡眠健康上級指導士が在籍し、商品づくりにも携わっています。サイズやベッドの構造を細かく比較して、7畳の部屋にあう1台を選べます

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おすすめブランド10:カヴァース

Covearth公式サイト
画像引用:カヴァース公式サイト

カヴァースは、ベッドをはじめ幅広い家具を取り扱う通販ショップです。ベッドは収納付きやすのこ、ロータイプ、レザー、照明付きまで幅広く、セミシングルからクイーンまでサイズ別にも探せます。

運営は2011年7月に設立されたカヴァースジャパン株式会社です。ベッドなど大型家具の価格帯は1万円台から30万円前後までと幅があり、予算にあわせて絞り込めます。在庫がある商品の出荷は注文後2日から1週間程度で、到着は出荷から3日から2週間程度が目安です。

数万円台のフレームからル・コルビジェシリーズのようなデザイナーズ家具まで、価格とデザインの振れ幅が大きいのが持ち味です。配送は玄関先までで、商品によっては組立設置サービスを追加できます。機能よりもデザインと予算を軸に、7畳に置く1台を選びたい場合におすすめです。

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まとめ

7畳は約11.34平方メートルが目安です。シングルやセミダブルのほか、部屋の実寸や家具の数によってはダブルやクイーンも配置できます。ただし、同じ7畳でも部屋の形や柱の位置によって家具を置ける範囲は変わります。

ベッドのサイズを決めるときは、7畳を寝室として使うのか生活スペースを兼ねるのかを先に考えるのがおすすめです。デスクやソファもあわせて置くなら、ベッドの幅を1サイズ下げて床面を残す選び方もあります。収納機能付きのベッドを選ぶ場合は、引き出しや床板を開くためのスペースも確認しておきましょう。

ベッドを選ぶ際に確認したいのは、マットレスの大きさだけではなく、ヘッドボードやフレームを含めた商品の外寸です。ドアやクローゼットの開閉範囲や生活に必要な通路と照らし合わせると、サイズ別のレイアウトのどれが自分の部屋にあうか判断できます。畳数だけでサイズを決めず、部屋での過ごし方や一緒に置く家具まで考えて選びましょう。

7畳のベッドに関するよくある質問

7畳のベッドについてよくある質問を紹介します。

Q. 7畳の部屋にセミダブルベッドは置けますか?

7畳の部屋にはセミダブルベッドを置けます。マットレス幅の目安は約120センチで、短辺が約2.7メートルの部屋に壁づけすると約1.5メートルの床が残る計算です。

7畳にセミダブルベッドを置く際の寸法図

7畳はセミダブルを置いても、残りの床にデスクや収納家具を置く余裕があります。寝室専用の部屋でも、生活スペースを兼ねる1人暮らしの部屋でも取り入れやすいサイズです。ただし、実際に設置できるかは、ベッドフレームの外寸や部屋の形で変わります。ヘッドボードの奥行きや脚の張り出しを含めた外寸で、部屋の実寸と比べましょう

Q. 7畳にシングルベッドを2台置けますか?

7畳でもシングルベッド2台を配置できます。マットレス幅が約97センチのシングルを2台並べると合計幅は約194センチで、短辺が約2.7メートルの部屋なら残りは約76センチです。

7畳にシングルベッド2台を置く際の幅と通路図

合計約194センチはマットレス幅での目安のため、実際に置けるかはベッドフレーム2台分の外寸と部屋の実寸を照らし合わせて判断します。ドアやクローゼットの位置や、ベッドへ出入りする場所の確認も必要です。2台の間を空けたい場合は、その幅も足して考えます。

Q. 7畳の部屋はベッドを置くと狭いですか?

7畳は、ベッドを置いても床に余裕を残せる広さです。ただし、狭いと感じるかは部屋の用途によって異なります

7畳の部屋で家具量に応じて床面と通路を確保する例

1人暮らしの部屋で大型家具を複数置く場合と、寝室として使う場合では、ベッド以外に必要な場所も変わるからです。デスクやソファも置くなら、ベッドの幅を1サイズ下げると床面に余裕が生まれます。購入前に、置きたい家具を書き出して間取り図にあてはめると、ベッドに使える広さと残る通路を確認できます。窮屈に感じない配置を先に決めると、適したサイズを選びやすくなります。

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この記事を書いた人

工藤 智也のアバター 工藤 智也 寝具ソムリエ

寝具ソムリエ資格、睡眠検定3級を保有。数年間インテリアメーカーに勤務し、自身の不眠症の悩みを解決するために、睡眠や寝具、インテリアについて学ぶ。インテリアメディアの責任者・編集長として、数多くの家具・インテリア商品を比較・分析してきた経験を経て、自身のメディアを立ち上げる。
現在は寝具選びの専門家「寝具ソムリエ」として、専門知識と実体験をもとに、睡眠環境の改善や後悔しにくい寝具選びに役立つ情報を発信している。

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