同棲用の家具はどこで買う?おすすめブランドや予算・必要なもの・優先順位を解説

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同棲家具どこで買うキービジュアル

同棲を始めるにあたり、ベッドやテーブルなどの家具をどこで買えばよいのか迷う人も多いのではないでしょうか。実店舗やネット通販だけでなく、中古品やレンタル・サブスクもあり、選択肢が多いほど決めにくくなることもあります。

実際にされた相談
  • 同棲の時に家具ってどこで買うのがおすすめですか?
  • 一人暮らしから同棲しても使い続けられる家具のブランドってありますか?
  • 同棲の家具を買う費用の相場はどれくらいですか?
  • 同棲で家具を買う際の優先順位があれば知りたいです

この記事では、これらの悩みを解消するために同棲用の家具の購入先の特徴や費用相場、そろえる順番などをわかりやすく解説します。同棲生活におすすめの家具ブランド10選も紹介するので、2人に合った購入先を選ぶ参考にしてみてください。

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目次

同棲の家具はどこで買う?

同棲用の家具の購入先は、大きく分けて「実店舗」「ネット通販」「アウトレット・中古」「レンタル・サブスク」の4タイプです。

購入先価格メリットデメリット向いている人
実店舗中〜高・実物を試せる
・相談できる
・配送や組み立てが充実
・近くに店がないと通いにくい
・持ち帰りに手間
・実物を見て納得してから選びたい人
ネット通販低〜中・価格を比較しやすい
・選択肢が多い
・自宅に届く
・実物を確認できない
・サイズや色のズレが起きやすい
・忙しい人
・じっくり比較したい人
アウトレット・中古・新品より安い・保証が付きにくい
・衛生面や状態の見極めが必要
・費用を抑えたい人
・掘り出し物を探したい人
レンタル・サブスク月額制・初期費用を抑えやすい
・不要時に返せる
・長く使うと割高になる場合がある・短期間の同棲や、お試しで使いたい人

それぞれ価格帯や品ぞろえ、購入から搬入までにかかる手間が異なります。2人の予算や入居までの期間に合わせて、複数の購入先を使い分けると家具をそろえやすくなります。

同棲家具の購入先①実店舗

実店舗の一番のメリットは、商品の実物を見て確かめたうえで選べる点です。ベッドの寝心地やソファの座り心地、木目の質感など、写真だけでは伝わりにくい部分も確認できます。

困った時は店員に部屋の広さや予算を相談しながら選べるため、家具選びに慣れていない2人でも失敗しにくいです。配送や組み立て、古い家具の引き取りに対応している店舗も多く、購入後の手間を抑えられます。

しかし、近くに店舗がないと足を運びにくいですまた、小型家具は自分で持ち帰る必要が出ることもあります。大型家具を購入する際は、入居後の日付を配送日に指定できるか事前に確認しておくとよいです。

同棲家具の購入先②ネット通販

ネット通販は、価格を比較しながら幅広い選択肢から選べる点が魅力です。同じようなデザインでも店舗ごとに価格が異なるため、予算に合わせて探しやすいです。

購入した商品は自宅まで配送してもらえるので、店舗まで往復する時間もかかりません。商品の口コミやサイズ表を見ながら、2人で相談して決められます。

ただし、実物を確認できないため、届いたときに色味や大きさが想像と違うといったケースもあります。注文前に横幅や高さの数値をメジャーで測り、置き場所に収まるか確かめておきましょう。

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私自身、今ではほとんどネット通販でインテリアを購入しています。実店舗があるブランドの場合でも、1度実店舗で商品を確認し、そのあとネットで同じ商品を注文しています。

ネット通販で商品の色味が実物と違うのが心配な場合は、SNSやレビューなどの投稿を確認するのがおすすめです。ネット通販の商品画像はデザイナーによって綺麗に見栄えを加工されていることが多いです。

実際に使用している人の投稿なら実物の色味や大きさもイメージしやすいので、私は気になる商品は必ずレビュー投稿やSNSの写真や動画を確認するようにしています。同棲の場合は、パートナーと一緒にどちらも確認しながら選ぶと、同棲後もお互い気にいったインテリアを使えて満足度も高くなりやすいです。

同棲家具の購入先③アウトレット・中古

アウトレット品や中古品は、費用を抑えて家具をそろえたい人におすすめの選択肢です。展示品や型落ち品、フリマアプリやリユースショップの中古品は、新品より手ごろな価格で手に入りやすくなります。

フリマアプリやリサイクルショップの家具は、状態次第で新品の半額以下になることもあり、まとめてそろえるほど節約につながります。

ただし、中古品にはメーカーの品質保証が付かないことが多く、購入後の不具合は自己負担になりがちです。とくに布製のソファは臭いや汚れが繊維の奥に残りやすく、個人間取引ではゆがみやぐらつきの見極めも難しくなります。配送や搬入を自分で手配する必要もあるため、状態の説明や写真をよく確認してから選びましょう。

同棲家具の購入先④レンタル・サブスク

家具のレンタルやサブスクは、初期費用を抑えて必要な期間だけ使いたい人向けの選択肢です。月額制で借りられるため、まとまった出費を避けながら新生活を始められます。

不要になったら返却できるので、転勤の可能性がある場合や、お試しで使いたい家具がある場合にも活用しやすい仕組みです。返却後にそのまま購入できるサービスがあるのも特徴です。

ただし、長く使うと総額が購入金額を上回る傾向があります。各社の料金を比べると、損益分岐はおおむね半年から1年半ほどで、2年以上使うなら購入のほうが安くなるケースが多いです。長く住む前提なら購入、短期間なら借りる、という使い分けが基本です。

同棲の家具にかかる費用相場

同棲の家具にいくらかかるのか、あらかじめ目安を把握しておくと予算計画に役立ちます。総額の目安と、費用を抑えるコツを順番に紹介します。

家具一式の総額目安

同棲用の家具一式の相場詳細

同棲で家具を一式そろえる場合、費用の目安は2人で約10万〜30万円です。ベッドやマットレス、テーブル、椅子、カーテン、収納家具といった必須の家具を新品でそろえた場合のおおよその金額です。

冷蔵庫や洗濯機などの家電も含めると、家具・家電の総額は約40万〜60万円が目安です。ただし、選ぶ商品のグレードや購入する点数によって、必要な費用は大きく変わります。

まずは必要な家具をリストアップし、優先度の高いものから予算を割り振りましょう。すべてを一度にそろえず、生活を始めてから必要に応じて買い足す方法もあります。

同棲の家具を安く抑えるコツ

同棲で費用を抑えるコツは、以下の3点です

ひとつめは、2人がそれぞれ持っている家具を持ち寄る方法です。一人暮らしで使っていたベッドや収納家具のうち、新居のサイズに合うものは引き続き使えば、その分の購入費を節約できます。

ふたつめは、中古やアウトレットの併用です。テーブルや収納家具など、多少の傷や汚れがあっても気になりにくい家具は中古で探し、寝具など衛生面が気になる家具は新品で買う、と分けると無理なく抑えられます。

そして、後から家具を買い足すのもコツのひとつです。入居直後は生活に欠かせない家具だけをそろえ、ソファやテレビ台などは暮らしながら必要性を見きわめて追加すると、ムダな出費を防げます。

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私が同棲を始める際に気を付けているのは、最初に家具を揃え過ぎないようにすることです。同棲をしていると、実はなくても困らないインテリアが出てきます。

過去に、私が初めて同棲をした際に、楽しさや嬉しさからつい張り切ってあれもこれもと買い過ぎてしまい、「実は全然使わない」「これ買わなくてもよかったな」と、あとになって後悔した経験があります。

同棲時のインテリアを選ぶ楽しさもありますが、費用を安く抑えたい場合は、現実的に最低限いるものだけをまずは揃えるのがおすすめです。その後、少しずつ買い足していくと、無駄のない生活がしやすくなります。

同棲の家具の優先順位・選び方

同棲の家具は、毎日使うものから順にそろえるのが失敗を防ぐコツです。必須の家具3つと、余裕があれば買い足したい家具を紹介します。

同棲で必須の家具①:ベッド・マットレス

毎日の眠りを左右するベッドとマットレスは、最優先でそろえたい家具です。睡眠の質は日々の体調に直結するため、サイズと寝心地は妥協せずに選びのがおすすめです。

パートナーと並んで寝る場合、幅約120センチのセミダブルはやや窮屈に感じやすいので、幅約140センチのダブル以上のサイズが向いています。体格差がある場合や寝返りの多い人は、クイーンサイズも検討すると余裕を持って眠れるのでおすすめです。

ベッドフレームの高さは、収納の有無や立ち座りのしやすさで選ぶと、日々の使い勝手が変わってきます。実際に座ってみて、立ち座りの負担が少ない高さを確かめておくと安心しやすいです。

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私は同棲を始めた当初、家賃を抑えたくて狭めの部屋を選び、ベッドもセミダブルで妥協しました。

ところが体格差もあって、どちらかが寝返りを打つとマットレスが揺れてもう片方が目を覚ましてしまうことが何度もあり、寝不足のまま出勤する日が続きました。

結局半年ほどで買い替えることになり、個人的な見解として、最初からもう少し予算をかけてダブル以上にしておけば二度手間にならなかったと感じています。

同棲で必須の家具②:テーブル・椅子

食事や在宅作業に欠かせないテーブルと椅子も、早めにそろえたい家具です。向かい合って座れる大きさがあると、食事も作業も快適になります。

幅120センチ前後のダイニングテーブルなら、食事の際にも余裕を持てます。部屋が広くない場合は、来客時だけ広げられる伸縮式や、使わないときにしまえる折りたたみ式も選択肢としておすすめです。

椅子は座面の高さとテーブルの相性で座り心地が変わります。テーブルとセットで買うか、実際に座って高さを確かめてから選ぶと失敗を防ぎやすいです。

同棲で必須の家具③:カーテン

カーテンは入居初日から必要になるため、忘れずに準備したい家具です。外からの視線を防ぎ、朝の光をやわらげる役割がある、生活に欠かせないインテリアです。

サイズは、窓の幅と高さを測ってから選びましょう。既製サイズが合わないときはオーダーで作れますが、届くまで時間がかかるため、入居日から逆算した早めの手配が必要です。

寝室には、光を遮る遮光カーテンを選ぶと、朝まで光に邪魔されず眠りやすいです。生活リズムが違う場合は、遮光性の高さを基準に選ぶと快適に過ごせます。

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私は初めての引越しの際、カーテンを買い忘れてしまい、1日中外から丸見えになってしまった大失敗の経験があります。1階の部屋だったため、隣の駐車場から丸見えでとても恥ずかしかったです。

それ以降、引越しの際は絶対カーテンを当日までには用意するようになりました。引越し初日は私だけだったのでまだ良かったですが、女性の場合は、特に注意が必要です。

また、カーテンはミラーカーテンがおすすめです。外から中が見えない仕組みなので、階層の低い部屋でも安心です。

余裕があれば購入したい家具

  • テレビ台
  • ソファ
  • 収納家具
  • 食器棚
  • ラグ
  • 関節照明

生活に慣れてきたら、暮らしを快適にする家具を少しずつ買い足していくとよいです。必須の家具をそろえたあとで、必要性を見きわめながら追加すると無駄がなくなります。

テレビ台とソファは、どちらもくつろぎの時間を左右するリビング家具です。テレビ台はテレビのサイズや収納量に合わせて選ぶと配線もすっきりまとまります。ソファは並んで座れる2人掛け以上を目安にすると、部屋の広さとのバランスで圧迫感を抑えやすいです。

追加の収納家具や食器棚、ラグも、暮らしが落ち着いてきたタイミングで加えたいアイテムです。収納家具は衣類や日用品の量に合わせて選ぶと片づけやすく、食器棚はキッチンの広さに合わせて選ぶと使い勝手がよくなります。ラグは床の傷防止や足元の冷え対策にも役立つインテリアです。

照明も、明るさと雰囲気を左右する家具のひとつです。天井のシーリングライトに加えて間接照明を足すと、くつろげる空間に近づきます

同棲の家具におすすめのブランド10選

同棲の家具選びでおすすめのブランドを紹介します

ブランド価格帯保証・返品実店舗こんな人向け
Woodlife3万〜8万円台多くの商品に5年保証×天然木の風合いを長く楽しみたい人
MUTUKI2万〜5万円台商品により5年保証対応×手ごろな価格で木の質感を求める人
ENEN2万円台〜オリジナル商品に600日保証脚やカラーを自分好みにしたい人
暮らしのデザイン2万〜5万円台商品により異なるおしゃれさとコスパを両立したい人
家具3501万〜3万円台全品3ヶ月保証×とにかく費用を抑えたい人
ii-na2万円台〜破損・誤品は7日以内対応×トレンド感のある部屋にしたい人
cacom1万円台〜通常1年保証(延長で2年)×組み立てや設置も任せたい人
LOWYA1万〜8万円台対象商品に1年保証部屋をおしゃれに統一したい人
ニトリ1万〜10万円台商品により1〜30年保証実物を見て一度にそろえたい人
無印良品3,000円台〜原則30日以内・未使用が条件部屋のテイストを統一したい人
※価格帯は調査時点の目安です。変動する場合があるため、最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)

WOODLIFEの公式サイト
画像引用:Woodlife公式サイト

Woodlife(ウッドライフ)は、天然無垢材にこだわった木製家具を手がける日本のブランドです。集成材や化粧合板を使わず、1本の原木から切り出した素材を使う点が持ち味です。

オイルフィニッシュ仕上げで木本来の質感を生かしており、使い込むほどに味わいが深まる経年変化を楽しめます。ベッドのほかダイニング家具やソファ、チェストもそろい、部屋全体を天然木で統一することも可能です。

Woodlifeのベッドフレームは約3万〜8万円台で、受注生産の商品は納期に1〜2ヶ月ほどかかる場合があります。多くの商品には5年保証が付いており、天然木の風合いや経年変化を長く楽しみたい人に向いているブランドです。入居日が決まっている場合は、早めに注文しておくと安心です。

▼Woodlifeについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド2:MUTUKI(ムツキ)

MUTUKIの公式サイト
画像引用:MUTUKI公式サイト

MUTUKI(ムツキ)は、北欧風のシンプルなデザインを中心に販売するオンライン専業の家具ブランドです。実店舗を持たず運営コストを抑えることで、手ごろな価格と素材の質感を両立しています。

無垢材フレームを使った木目調のデザインが中心で、表面や角に丸みを持たせた商品も豊富です。寝具から家具まで幅広く扱い、1人暮らし向けのコンパクトな商品から大型商品まで選べます。

ベッドフレームは2万〜5万円台の商品が中心で、木製ベッドとしては手に取りやすい価格帯です。価格を抑えつつ木のぬくもりを求める人と相性のよいブランドです。ただし実店舗がなく実物を試せないため、サイズや色は数値と写真でよく確認してから選びましょう

▼MUTUKIについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド3:ENEN(エネン)

ENENの公式サイト
画像引用:ENEN公式サイト

ENEN(エネン)は、脚やカラーを選べるカスタマイズ性の高い家具を販売するブランドです。「気軽に家具を楽しむ」をコンセプトに、自分好みの1台をつくれます。

ベッドフレームはオークやウォルナットの突き板・無垢材にスチールを組み合わせた、落ち着いた木目調のデザインが特徴です。マットレスは、ばねをひとつずつ袋に包んだポケットコイルタイプをオプションで追加でき、サイズや硬さも選べます。

ベッドフレームは約2万円台から選べる商品があり、オリジナル商品には600日間の長期保証が付いています。デザインを自分たちで決めたい人に合ったブランドです。実店舗は自由が丘と大阪の2拠点のみなので、実物を確認したい人は事前に来店できるか調べておくと安心です。

▼ENENについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド4:暮らしのデザイン

暮らしのデザインの公式サイト
画像引用:暮らしのデザイン公式サイト

暮らしのデザインは、「憧れをリーズナブルに」をコンセプトに、おしゃれな家具を手ごろな価格でそろえられるブランドです。累計注文数は約210万件を超え、幅広いテイストの家具を扱っています。

シンプルモダン・北欧モダン・和モダンなど複数のテイストがあり、ベッドから収納家具、ソファ、照明まで一度にそろえられます。商品写真は自社スタジオでインテリアスタイリストがコーディネートしているため、部屋に置いたイメージをつかみやすいのも助かるポイントです。

ベッドフレームは約2万円台から5万円前後が中心で、マットレスとのセット商品も用意されています。インテリア性とコストパフォーマンスの両方を重視したい人に向いています。

▼暮らしのデザインについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド5:家具350

家具350の公式サイト
画像引用:家具350公式サイト

家具350は、「新婚夫婦や収入の少ない1人暮らしを応援したい」というコンセプトで、手ごろな価格の家具をそろえる総合インテリア通販サイトです。実店舗を持たず、オンライン販売に特化することで中間コストを抑えています。

すのこベッドはシングルサイズが約9,999円からと手ごろで、ソファやテーブル、収納家具まで家具全般を幅広く扱います。引っ越しや模様替えにあわせて、複数の家具をまとめて購入したいときにも便利です。ベッドフレームは約1万〜3万円台の商品が中心で、11,000円以上の購入なら送料もかかりません。できるだけ家具の費用を抑えたい人の有力な候補です。

一方で、設置・組み立てサービスは原則提供していないため、届いてからの組み立て作業は覚悟しておきましょう。パーツが重い大型商品は、搬入を手伝ってもらえる人を確保しておくと安心です。

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私が同棲を始めたときに買った大型の食器棚は、届いてからの組み立てが想像以上に大変でした

パーツの数が多く、説明書の図だけでは向きがわかりにくい箇所があり、パートナーと2人で確認しながら進めても3時間近くかかりました。途中でプラスドライバーのサイズが合わず、買い足しに走る羽目になったのも誤算でした。

個人的な見解として、事前に工具のサイズを確認し、作業スペースを広めに確保しておくともっとスムーズに進んだと感じています。

▼家具350について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド6:ii-na(イーナ)

イーナの公式サイト画像
画像引用:ii-na公式サイト

ii-na(イーナ)は、北欧テイストをベースに韓国インテリア風のデザインも扱うオンライン通販ブランドです。ショールームや実店舗を設けず、倉庫から直接配送することで中間コストを抑えています。

ソファやベッド、テーブル、収納家具、カーテンまで取り扱いカテゴリが幅広く、新生活の家具をまとめてそろえられます。トレンド感のある部屋をつくりたい人に選びやすいラインナップです。シングルのベッドフレームは約2万円台前半からと、手に取りやすい価格です。送料は全国一律550円です。11,000円以上まとめて購入すれば送料無料になるため、新生活の家具を一度にそろえるとよりお得に感じられるでしょう。

気をつけたいのは、購入者都合による返品には対応していない点です。組み立てにもある程度時間がかかるため、サイズや色は注文前にしっかり確認しておきましょう。

▼ii-na(イーナ)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド7:cacom(カコム)

cacom公式サイト
画像引用:cacom公式サイト

cacom(カコム)は、角に丸みを持たせた低めのデザインが特徴のオンライン家具ブランドです。直線的ですっきりしたフレームや、圧迫感を抑えたローベッドなど、さまざまなインテリアになじみやすい商品を取り扱っています。

ベッドやマットレスのほか、ソファやテーブルなどインテリア家具全般を幅広くそろえ、部屋全体をコーディネートできます。有償の組み立て設置サービスや、不要家具の引き取りも利用可能です。

ベッドフレームは1万円台から選べ、在庫のある商品は営業日13時までの注文で即日発送に対応しています。組み立てや設置まで任せたい人にも向いていますが、自分で組み立てる場合は2人以上での作業が推奨されています。大型商品を購入する際は、あらかじめ手伝ってもらえる人を確保しておきましょう。

▼cacom(カコム)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

おすすめブランド8:LOWYA

LOWYA公式サイト
画像引用:LOWYA公式サイト

LOWYAは、自社開発のオリジナル商品を約4,000点以上扱う総合型の家具ショップです。ナチュラルからヴィンテージまで複数のテイストに対応し、部屋全体のインテリアを統一しやすい点が魅力です。

「人をダメにするベッド」などユニークな商品でも知られ、SNSで話題のデザインが多くそろいます。2023年から実店舗の販売も始まり、2025年末時点の店舗数は国内約13店舗です。ベッドフレームは1万〜8万円台で、対象商品には1年保証が付いています。部屋をおしゃれに統一したい人に合っています。

注意したいのは、大型家具は配送の時間指定ができず、購入者都合の返品も不可な点です。購入前にサイズと搬入経路を確認しておくと安心です。

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おすすめブランド9:ニトリ

ニトリ公式サイト
画像引用:ニトリ公式サイト

ニトリは全国に店舗を展開し、手頃な価格で家具をそろえられる家具ブランドです。商品企画から製造・物流・販売までを一貫しておこなうことで、品質と価格のバランスを両立しています。

ベッドやソファ、収納家具などの大型家具だけでなく、カーテンや寝具、家電まで幅広く取り扱っているため、新生活の家具をまとめてそろえやすいのが魅力です。店頭で実物を確かめてから購入できるほか、配送や組み立てサービスも利用できます

ベッドフレームは1万〜10万円台と価格帯が幅広く、大型家具には5年保証が付く商品もあります。実際に家具を見比べながら、一度にそろえたい人に向いています

なお、不要家具の引き取りサービスは、1配送につき4,400円(税込)で利用可能です。購入する大型家具と同等品・同等数まで、ニトリ配送センターによる配送が条件です。マットレスは寝心地の感じ方に個人差が出やすいため、可能なら店頭で試してから選びましょう。

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おすすめブランド10無印良品

画像引用:無印良品公式サイト

無印良品は、色や形の主張を抑えたシンプルなデザインで、部屋に統一感を出しやすいブランドです。1980年の誕生以来、素材の選択や工程の点検を重ねながら品質を追求しています。

オーク材やウォールナット材の風合いを生かした家具が多く、どのような部屋にもなじみやすい点が魅力です。「壁に付けられる家具」や「スタッキングシェルフ」など、引っ越しや模様替えに対応しやすい拡張型の家具もそろいます

壁に付けられる家具は3,000円台から、大型の木製家具は2万円台からが中心です。対象家具の購入時に同種・同数の家具を無料で引き取るサービスもあり、部屋のテイストを統一したい人の候補になります。他ブランドと比べると価格はやや高めで、購入者都合の返品は返送料が自己負担になる点も踏まえておきましょう。

▼無印良品について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

同棲の家具を買う前に確認したいこと

家具を買う前には、費用の分担・好みの方向性・搬入経路・購入のタイミングの4点を確認しておくと、購入後のトラブルを防ぎやすいです。それぞれ順番に見ていきましょう。

予算・費用の負担

同棲時に家具の費用をどう分担するかは、買い始める前に決めておきたいポイントです。あとから不満が出やすい部分なので、早めに話し合っておくのがおすすめです。

費用を折半する方法のほか、収入の割合に応じて按分する方法、使う頻度が高い人が多めに負担する方法などがあります。どの方法が正しいということはないため、2人が納得できるルールを決めておくことが大切です。

家具の好み

家具のデザインや色の好みは人によって違うため、方向性を事前にすり合わせておくのがおすすめです。とくに、ソファやベッドといった面積の大きい家具は、部屋の印象を大きく左右します。

好きなテイストの写真を見せ合い、木目調・モノトーンなどの方向性をそろえておくと、買ってからの「イメージと違う」という失敗を防ぎやすいです。意見が分かれたときは、面積の小さい家具から2人の好みを取り入れると、無理なく折り合いをつけられます。

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私の経験では、好みがぶつかりやすいのはソファやカーテンなど面積の大きい家具でした。パートナーはグレーや白でまとめたシンプルな部屋を望んでいたのに対し、私は木目調のナチュラルな雰囲気が好みで、最初にお互いイメージ画像を見せ合ったときは驚くほど方向性がずれていました。

結局、リビングはパートナーが好きなシンプル系、寝室は私の希望で木目調と、部屋ごとにテイストを分けることで折り合いをつけました。

個人的な見解として、先に写真を見せ合って方向性をそろえておくと、買ってからの後悔を防ぎやすいと感じています。

サイズ確認・搬入経路

家具の購入前には、置き場所のサイズと搬入経路の両方を測っておくことが大切です。部屋に入っても運び込めなかった、という失敗を防げます。

置き場所は幅・高さ・奥行きをメジャーで測り、生活動線を確保できるか確かめます。あわせて、玄関の幅やエレベーターの大きさ、階段の曲がり角など、搬入経路の寸法も確認しておきましょう。大型家具は組み立て前の箱のサイズが大きいため、通り道に余裕があるかも見ておくと失敗しにくいです。

購入のタイミング

家具は、入居前に採寸してから発注するのが基本の流れです。届くまでに時間がかかる家具もあるため、逆算して手配するとスムーズに新生活を始められます。

入居日が決まったら、まず部屋の寸法を測り、必須の家具から順に注文します。オーダーカーテンや受注生産の家具は納期が長いため、早めに発注しておくと入居後に困りません。配送日を入居後に指定できるかも、注文時に確認しておきましょう。

よくある質問

同棲の家具について、よくある質問を紹介します。

Q. 同棲の家具はどこで買うのが安い?

費用を抑えやすいのは、中古やアウトレット、オンライン専業の通販です。フリマアプリやリユースショップでは、新品より手頃な価格で家具を購入できます。また、実店舗を持たないネット通販は中間コストを抑えられるため、比較的リーズナブルな価格で販売されている傾向があります。

ただし、中古は保証が付きにくいため、衛生面が気になる寝具は新品で買うなど使い分けるのがおすすめです。

Q. 同棲の家具はいつ買うのがベスト?

家具を購入するタイミングは、入居日が決まり、部屋の採寸を終えたあとが目安です

オーダーカーテンや受注生産の家具は届くまで時間がかかるため、入居日から逆算して早めに手配すると入居後に困りません。配送日を入居後に指定できるかも、注文時に確認しておくとスムーズです。

Q. 家具はレンタルと購入どちらが得?

どちらがお得かは、家具を使う期間によって異なります。各社の料金を比較すると、費用が同程度になる目安は半年〜1年半ほどです。短期間の利用ならレンタル、2年以上使う予定なら購入のほうが安くなる傾向があります。

同棲期間が決まっている場合や、家具を試しに使いたい場合はレンタルが便利です。一方、長く使う予定の家具は購入するなど、利用期間に応じて使い分けましょう。

Q. 一人暮らしで使っていた家具は同棲でも使える?

新居の広さや間取りに合えば、一人暮らしで使っていた家具もそのまま使えます。収納家具やテレビ台など、2人で使っても問題のない家具を持ち寄れば、新しく購入する費用を抑えられます。

ただし、ベッドは2人で使うには幅が足りないことが多いため、買い替えを検討しましょう。家具を新居に持ち込む前に、設置場所の寸法を測り、無理なく収まるか確認しておくことが大切です。

まとめ

同棲用の家具は、実店舗・ネット通販・中古・レンタルの4つが主な購入先です。実物を確かめたい場合は実店舗、比較しながら選びたい場合はネット通販、費用を抑えたい場合は中古、短期間だけ使いたい場合はレンタルが向いています。

家具一式にかかる費用は、2人で約10万〜30万円が目安です。手持ちの家具を活用したり、中古品を取り入れたり、必要なものだけ後から買い足したりすれば、初期費用を抑えられます。

まずは、毎日使うベッドやマットレスを優先し、テーブルや椅子、カーテンなど生活に欠かせない家具からそろえましょう。ソファや収納家具は、実際に暮らし始めてから必要性を判断すると、無駄な買い物を防げます。

ブランドを選ぶ際は、価格やデザインだけでなく、保証や配送、組み立てサービスなども確認することが大切です。購入前に予算の分担や好み、搬入経路について2人で話し合っておけば、新生活をスムーズに始められます。この記事を参考に、2人の暮らしや予算に合った家具を選んでみてください。

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この記事を書いた人

工藤 智也のアバター 工藤 智也 寝具ソムリエ

寝具ソムリエ資格、睡眠検定3級を保有。数年間インテリアメーカーに勤務し、自身の不眠症の悩みを解決するために、睡眠や寝具、インテリアについて学ぶ。インテリアメディアの責任者・編集長として、数多くの家具・インテリア商品を比較・分析してきた経験を経て、自身のメディアを立ち上げる。
現在は寝具選びの専門家「寝具ソムリエ」として、専門知識と実体験をもとに、睡眠環境の改善や後悔しにくい寝具選びに役立つ情報を発信している。

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