掛け布団は、ふくらみのある掛け心地を重視するなら羽毛、動物性素材を避けたい場合や手入れのしやすさを重視するなら化繊(ポリエステルなどの化学繊維)がおすすめです。
しかし、暖かさや重さ、洗いやすさは素材だけで決まりません。中わたの量や側生地、縫い方によっても使い心地が変わるため、どう選べばいいか悩んでしまう人もいますよね。
- 羽毛と化繊はどちらの布団がいい?
- 暖かさや重さは何を比べればよい?
- 家で洗いやすい掛け布団はどう選ぶ?
| ポイント | 羽毛 | 化繊 |
|---|---|---|
| 特徴 | 羽毛のふくらみを生かした掛け心地 | ポリエステルなどの繊維を使う中わた |
| 向いている人 | ふくらみのある掛け心地を重視する人 | 動物性素材を避けたい人 |
| 選ぶポイント | 羽毛の品質・量と側生地を確認 | わたの種類・量と洗濯条件を確認 |
この記事では、これらの疑問もふまえて羽毛と化繊の違いを6つのポイントで比較し、寝室に合う掛け布団の選び方を解説します。また羽毛と化繊から選ぶおすすめの商品も紹介します。冬用の厚手だけでなく薄掛けや2枚合わせも含めて、使う季節に合った1枚を探してみてください。
掛け布団は羽毛と化繊どっちがいい?
ふくらみのある柔らかい掛け心地を重視するなら羽毛、動物性素材を避けたいなら化繊がおすすめです。軽さ、暖かさ、洗濯のしやすさなどを比較するとわかりやすいです。
- ふくらみのある掛け心地を重視するなら羽毛
- 羽毛や羊毛など動物性素材を避けたいなら化繊
- 暖かさや洗いやすさは素材名だけで判断しない
| 重視したいこと | 選ぶ方向性 |
|---|---|
| ふくらみのある掛け心地 | ダウン(羽毛)の品質と、中に詰めた羽毛の量が合う布団 |
| 動物性素材を避けたい | 中わたに羽毛や羊毛を使っていない化繊布団 |
| 家庭で洗いたい | 素材を問わず、家庭洗濯に対応した商品 |
| 掛けた際の重さを抑えたい | 同じサイズと季節の商品の全体の重さを比較 |
| 蒸れが気になる | 中わたに加え、側生地と厚さを比較 |
| 予算を抑えたい | 商品価格と手入れにかかる費用を合わせて比較 |
羽毛が向いている人

羽毛布団は、ふっくらと空気を含む掛け心地が好きな人に向いています。羽毛が含む空気の層が体の熱を逃がしにくくするため、寒い季節の掛け布団を探す際にもおすすめです。
注意点として、冬用の羽毛を多く詰めた布団は、暖かい寝室では暑く感じることがあります。暖房を使う部屋や隙間が少なく空気が出入りしにくい部屋では、冬用の厚い布団だけでなく、中厚手の合掛け布団とも比べるとよいです。
また、羽毛なら何でも軽いわけではありません。掛け心地を軽くしたい場合は、羽毛の重量だけでなく、側生地を含めた布団全体の重さまで見ることが大切です。
化繊が向いている人

化繊の掛け布団は、羽毛特有の動物性の臭いを避けたい人や手入れに合う商品を幅広く探したい人に向いています。ポリエステルわたを中心に、繊維の内部が空洞で空気を含みやすい中空繊維や湿気を吸って熱を生む吸湿発熱などの機能を持つわたを使った商品があります。
また、家で洗える商品を選べば、汚れが気になる際に手入れをしやすいです。子ども用や来客用など、使い方に合わせて選ぶのもおすすめです。
注意点としては、化繊でも手洗いのみの商品やコインランドリーでの洗濯を推奨する商品もあります。「化繊だから洗濯機に入れられる」と考えず、洗濯と乾燥を分けて確認すると失敗を防ぎやすいです。
人工羽毛と天然の羽毛の違い

人工羽毛は、天然の羽毛そのものではありません。羽毛のふくらみや風合いに近づけた化繊などの詰め物を指す呼び方で、商品によって原料や構造が異なります。購入時は「人工羽毛」という名前だけでなく、中わたに使われている素材とその割合を見ると判断しやすいです。
天然の羽毛では、「芯のないダウン」と「中心に硬い羽軸があるフェザー」が使われます。ダウンの割合が高い商品でも、中に詰めた羽毛の量や側生地が違えば掛け心地は変わります。また、フェザー主体の羽根布団は、ダウン主体の羽毛布団と分けて比べることが大切です。
なお、羊毛は羽毛とも化繊とも異なる素材です。湿気の吸放湿性を重視する際は注意しましょう。
寝具ソムリエ私は以前、羽毛布団だと思って使っていた布団が実際には違ったということがあります。この失敗から、羽毛だと思い込んだまま使い心地を評価してしまうと、素材選びの判断がずれてしまうなと感じました。まず、何が入った布団なのかを確かめる必要があります。
羽毛と化繊の布団で迷っている場合は、商品名だけで決めず、詰め物の素材と割合を確認するとよいです。すでに使っている布団を買い替える場合は、手持ちの品質表示も見ておくのがおすすめです。
「今の素材を続けたい」のか、「素材を変えて試したい」のかを明確にしてから探すと、比較する条件をそろえて選びやすくなります。
羽毛と化繊の掛け布団を比較する際の6つのポイント


羽毛と化繊を公平に比べるには、同じサイズで、同じ季節に使う商品を並べるのがおすすめです。夏用の薄掛けと冬用の本掛けを比べても、素材そのものの違いはわかりません。
- 暖かさは中わたの量や構造も含めて比較
- 重さは中わただけでなく総重量で判断
- 蒸れにくさは側生地の素材も確認
- 家庭の設備で洗濯から乾燥までできるか確認
- 購入費用に加えて手入れの費用も比較
| 比較項目 | 羽毛 | 化繊 |
|---|---|---|
| 暖かさ | ダウンのふくらみ、充填量、キルト(中わたを区切る縫い目や縫い方)で変わる | わたの構造、機能、充填量、キルトで変わる |
| 重さ | 羽毛と側生地を合わせた総重量で判断 | 中わたと側生地を合わせた総重量で判断 |
| 蒸れ | 羽毛の吸放湿性に加え側生地も影響 | 中わたの機能、側生地、厚さで差がある |
| 臭い | 動物性の臭いを感じる場合がある | 羽毛特有の臭いはないが素材や加工の臭いはありうる |
| 洗濯 | 家庭洗濯可、専門店対応など商品による | 洗濯機、手洗い、コインランドリー対応など商品による |
| 費用 | 羽毛の種類や側生地などで幅がある | 機能わたや構造などで幅がある |
| 参考:羊毛 | 羽毛とは別の天然素材。吸放湿性に特徴がある | 化繊と混ぜた商品もあり、素材の種類・割合と洗濯表示で判断 |
比較ポイント①暖かさと体へのフィット感


羽毛も化繊も空気を含む中材と、体を覆う構造が暖かさに関わります。掛け布団は、体から出る熱を布団の中に保つための寝具です。
ふくらみがあっても、肩や首元に大きな隙間ができると冷気が入りやすくなります。体に沿いやすい生地やわたの片寄りを抑えるキルトにも注目するとよいです。
また、「羽毛より暖かい」といった比較表示がある場合は、試験で使った羽毛の種類や量、試験方法によって意味が変わります。広告の数値だけですべての商品でどちらが優れているかを決めず、使う部屋に合う厚さと構造を選ぶことが大切です。
比較ポイント②総重量と掛け心地


重さを比べる際は、充填量と総重量を区別するのがおすすめです。充填量は中に詰めた羽毛やわたの重さで、総重量には側生地なども含まれます。
たとえば、中わたが1.0kgでも、製品全体が1.0kgとは限りません。さらにカバーを掛ければ、その分も重くなります。重い布団が苦手な人は、同じ寸法の商品で総重量を比べてみて、厚手のカバーを重ねすぎないようにするとよいです。
反対に、適度な重みが落ち着くという人もいます。実際に私も適度な重さを求めるタイプです。
総重量は軽さだけなく、寝返りのしやすさや布団を持ち上げて干す際の負担まで含めて選ぶと失敗を防ぎやすくなります。
比較ポイント③蒸れにくさと側生地


羽毛には湿気を吸って放す性質があります。実際の蒸れ感は、羽毛を包む側生地やカバーにも左右されるのがポイント。化繊もすべて同じではなく、中わたの構造や加工によって違いがあります。
綿の側生地と軽量なポリエステル系の側生地では、肌当たりや扱いやすさが異なります。素材名だけでなく、生地の厚さや織り方も合わせて比べましょう。
蒸れが気になる場合は、布団を厚くしすぎていないかも見直すとよいです。保温性が高いものを選ぶより、室温に合う薄さに変えるほうが快適になる場合があります。カバーや寝間着、暖房の使い方も合わせて調整すると、快適さをつくりやすいです。
比較ポイント④臭いとほこり


羽毛は動物性の天然素材なので、購入直後や湿度の高い時期に特有の臭いを感じる場合があります。臭いが気になる際は、商品に合った干し方で湿気を逃がし、改善しなければ購入店へ相談しましょう。
化繊には羽毛特有の動物臭はありません。ただし、素材や加工による臭いまでゼロとは限らないため注意しましょう。また、ほこりの出方は中わたと側生地の両方に関わるため、素材名だけで判断しないことも大切です。
そのほかに、「防ダニ」「抗菌」といった加工もアレルギーが起こらないことを保証するものではありません。素材に関する制限がある場合は、その条件を優先して選ぶとよいです。たとえば、使わないように指定されている素材がある場合は、「防ダニ」の表示だけで選ばず、中わたと側生地の素材をそれぞれ確認するようにしましょう。



私は羽毛布団を使っている際に、羽がカバーから出て、チクチクと刺さるのが気になったことがあります。私の場合は、羽毛布団で実際に困ったのは暖かさではなく、肌に触れた際の違和感でした。
羽毛布団を選ぶ際は、中の羽毛に注目するだけでなく、カバーや生地の状態も確かめる必要があると感じています。
羽が出てくる場合は、カバーの外側だけでなく布団のどこから出ているかも確認するとよいです。飛び出している量が目立つなら、出る場所や量がわかる写真を残し、購入店へ相談してみるのがおすすめです。私は、まず布団カバーを変えることで実際に対処しましたが、カバーを変えるだけでも羽の引っ掛かりが減り快適になりました。
比較ポイント⑤洗濯と乾燥のしやすさ


洗いやすさを比べる際は、家庭の設備で最後まで乾かせるかも確かめましょう。洗濯機に入っても、乾燥に長い時間がかかれば日常の負担になる可能性があります。
また、布団を確認する際は、家庭で洗えるか、手洗いか洗濯機か、必要な洗濯機の容量、回転させながら温風で乾かすタンブラー乾燥ができるかまで確かめると失敗を防ぎやすいです。コインランドリー対応でも、乾燥機は使えない商品があります。
洗う際は洗濯表示と布団の条件だけでなく、洗濯機の条件も注意しましょう。化繊についても、家庭洗濯が認められたもの以外は家で洗わないようにしましょう(※1)。
「手洗い」の表示がある布団は、使う洗濯機のコースがその表示に対応しているか確認するとよいです(※2)。
※1 参考:日本ふとん協会
※2 参考:経済産業省・消費者庁「衣類の『取扱表示』」
比較ポイント⑥価格と買い替えの目安


価格は、素材だけでなく、中材の品質や量、側生地、縫い方、加工などによって変わります。手頃な化繊もあれば、機能性を持たせた高価格帯の化繊もあるため、「化繊なら必ず安い」とは限りません。
購入価格に加えて、洗濯やクリーニングにかかる費用も考えると、使い続けやすいものを選べます。布団セットの価格を掛け布団単品の価格と比べないこともポイントです。
買い替えは年数だけで決めず、ふくらみの低下、中材の片寄り、生地の傷み、以前より暖かさを感じにくい状態などを目安にしましょう。羽毛布団は状態によって、羽毛を洗浄し、新しい生地に詰め直すリフォームが選択肢になる場合もあります。具体的な状態を購入店や専門店に伝えると、手入れと買い替えのどちらが適しているか相談しやすくなります。
素材選びで後悔しにくい掛け布団の選び方
羽毛と化繊のどちらを選ぶか決まったら、寝室の温度や商品の仕様に合わせて選ぶのがおすすめです。同じ羽毛、同じポリエステルでも、厚さや生地が違えば使いどころは変わります。
- 寝室の温度と使う季節に合う厚みを選ぶ
- 羽毛は品質表示と充填量を合わせて比較
- 化繊はわたの種類と機能を確認
- カバーはサイズ名だけでなく寸法で合わせる
寝室の温度に合う厚さと構造


掛け布団の厚さは、地域の気温に加えて、就寝中の室温や暖房の使用も踏まえて選ぶのがおすすめです。冬用の本掛け、春秋向けの合掛け、薄手の肌掛けでは、中材の量と使い方が異なります。
寒い寝室で1枚を中心に使うなら厚手、暖房を使う寝室なら中厚手など、必要な保温性から考えると選びやすいです。季節によって使い分けたい場合は、合掛けと肌掛けを着脱できる2枚合わせも便利です。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、2枚合わせ掛け布団について、季節に合わせて組み替えられる点を評価する声が見られます。
薄手と厚手の2枚の布団をホックで簡単に組み合わせられる仕様になっており、季節や気温の変化に合わせて1年中柔軟に使い分けられる点がとても便利でした。
引用:睡眠と暮らし「家具350の口コミ・レビュー」(おりおんさん/2026年8月/一部抜粋)
ただし、2枚合わせならどの季節も必ず快適になるわけではありません。真夏は薄いほうでも暑く感じる場合があり、冬は部屋によって毛布などを足すこともあります。1枚で使う時期と重ねる時期の両方を想定して選びましょう。



掛け布団の暖かさは、寝始めの感触だけで選ばないほうがよいと私は考えています。最初は気持ちよく眠れていても、気づくと暑くなり、布団をめくったり落としたりしていたことがあるためです。掛けた直後に快適でも、眠っている間も自分に合うとは限らないと感じました。
同じように布団を外してしまう人は、素材を決める前に、今の厚さや一緒に使う寝具を整理してみましょう。購入候補も、羽毛か化繊かに加えて厚さや使う季節をそろえて比べるとよいです。暑さの原因を羽毛か化繊かだけで決めつけず、寝室の温度も含めて考えるのがおすすめです。
羽毛の品質表示と充填量


羽毛布団では、ダウン率、ダウンパワー(dp)、充填量をセットで見ると、商品の違いがわかりやすいです。
ダウン率は詰め物に含まれるダウンの割合、ダウンパワーは羽毛のふくらみを示す指標です。どちらか1つの数字が高いだけで、すべての寝室に合うとは限りません。同じダウン率でも、充填量やキルトによって厚みは変わります。
たとえば、厚い布団が苦手な人が、充填量の多い冬用を選ぶと暑く感じることがあります。品質表示で羽毛の特徴を押さえたうえで、必要な厚さに合う商品を選ぶのがおすすめです。
化繊わたの種類と機能


化繊の掛け布団は、空気を含みやすい中空わた、細い繊維を使ったわた、小さな粒の形に加工したわたなど、形にも違いがあります。体への沿いやすさを重視するなら、わたの柔らかさに加えてキルトや側生地にも注目しましょう。
吸湿発熱や断熱素材を組み合わせた商品もあります。ただし、機能の数が多ければ快適になるとは限りません。寒さが気になるのか、厚みを抑えたいのか、季節に応じて量を変えたいのかを先に決めると、必要な機能を選びやすくなります。
サイズとカバーの組み合わせ


「シングル」と表示されていても、140×190cmと150×210cmでは覆える範囲が違います。商品名だけでなく、幅と長さを見て選びましょう。寝返りで肩や足が出やすい場合は、今の布団と寸法を比べるのがおすすめです。
カバーも布団と同じ寸法を基本にし、内側のひもや留め具を布団のループに固定します。サイズが合わないと、中で布団がずれて掛け心地を損ねやすくなるので注意しましょう。
軽さを優先するならカバーの重さもポイントです。厚手の起毛カバーを使う場合は、布団本体を含めた暖かさと重さのバランスも考えるとよいです。
羽毛と化繊から選ぶ掛け布団おすすめ13選
ここからは、羽毛と化繊の具体的な選択肢を紹介します。
| ブランド・販売店|商品名 | 素材とタイプ | 掛け布団のサイズ | 重さ | 選択のポイント |
|---|---|---|---|---|
| 家具350|Neochill sarasara リバーシブル掛け布団
| 化繊・薄掛け | 140×190cm | 総重量約1.4kg | 春夏秋向け。40℃以下の手洗い |
| ii-na|stavanger ヌード圧縮布団3点セット
| 化繊・掛敷枕セット | 150×210cm | 掛け布団の中わた約1.2kg | 掛け布団単品ではなく3点セット |
| cacom|ZepheR Ⅴ 防炎合繊掛けふとん
| 化繊・防炎仕様 | 150×210cm | 詰め物約1.8kg | 防炎仕様を重視する場合に |
| BEDSTYLE|フランス産ダックダウン93%羽毛掛ふとん
| 羽毛・ダックダウン93% | シングル | – | ダウンのふくらみを重視 |
| カヴァース|日本製シンサレート入り掛け布団
| 化繊・シンサレート入り | サイズ選択式 | – | 断熱素材と機能わたの組み合わせ |
| ネルコンシェルジュ|軽ふわ掛け布団 エアロゲル綿入り
| 化繊・エアロゲル綿入り | 150×210cm | 中わた約1.2kg | 家庭洗濯に対応した保温用の1枚 |
| 快眠タイムズ|羽毛布団 ナチュラルダック
| 羽毛・ダックダウン90% | 150×210cm | 総重量2.2kg/詰め物1.1kg | 綿側生地。洗濯は対応コインランドリーへ |
| 快眠タイムズ|羽毛布団 カナディアングース
| 羽毛・グースダウン | 150×210cm | 総重量2.3kg/詰め物1.2kg | 綿100%サテン。洗濯は対応コインランドリーへ |
| 雲のやすらぎ|プレミアム羽毛布団 | 羽毛・ダウン93% | 150×210cm | – | 軽量生地と400dpの羽毛 |
| グースリー|グースリーⅡ 合掛け布団 | 化繊・合掛け | 150×210cm | 総重量1.46kg/中わた0.66kg | 中厚手の化繊を探す人に |
| NELL|かけ布団 | 化繊・2枚合わせ | 150×210cm | 総重量2.2kg | 季節で厚みを変えて使える |
| SOMRESTA|ハイパーフィット掛け布団 スタンダード
| 化繊・立体キルト | 150×210cm | 総重量約1.8kg/中わた約1.0kg | 体へのフィット感を重視 |
| 源ベッド|Nemurie 掛布団 | 化繊・綿側生地 | 150×210cm | – | 綿100%の側生地と化繊中材 |
家具350|Neochill sarasara リバーシブル掛け布団


家具350で扱うNeochill sarasara リバーシブル掛け布団
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暖かい時期の寝室で、タオルケットより布団らしい掛け心地が欲しい人に向いています。冷房を使う夜には冷感面、さらりとしたパイルの感触が好きならパイル面というように、肌に触れる面を選べるのが特徴です。
サイズは140×190センチで、一般的な150×210センチの掛け布団より小ぶりです。春夏秋の薄掛けとして使い、冬用羽毛と同じ保温性を求めずに選びましょう。洗濯は40℃以下の手洗いに対応しています。
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ii-na|stavanger ヌード圧縮布団3点セット


ii-naのstavanger ヌード圧縮布団3点セット
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化繊の掛け布団だけでなく、敷き布団や枕も必要な新生活や来客用に向いています。生地には細かい起毛を施すピーチスキン加工があり、なめらかな肌当たりを好む人にも選びやすい仕様です。
掛け布団は150×210センチ、中わたは約1.2キロです。表示価格は3点分なので、掛け布団だけを買い替えたい場合は単品商品と分けて比べましょう。すでに敷き寝具がある人は、セットのうち実際に使うものがそろっているかが判断のポイントになります。
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cacom|ZepheR Ⅴ 防炎合繊掛けふとん


cacomで扱うZepheR Ⅴ 防炎合繊掛けふとん
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一般的な化繊布団の暖かさや洗いやすさだけでなく、防炎性にも着目して寝具を選びたい場合の選択肢のひとつです。サイズは150×210センチで、詰め物重量は約1.8キロです。これは中材だけの重さなので、軽量モデルと比べる際は総重量と取り違えないようにしましょう。
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BEDSTYLE|フランス産ダックダウン93%羽毛掛ふとん


BEDSTYLEで扱うフランス産ダックダウン93%羽毛掛ふとん
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毛布を何枚も重ねるより、ふっくらとした掛け布団を中心に寝具を整えたい場合に向いています。いま使っている布団の暖かさに不足を感じているなら、ダウン率だけでなく、使用する寝室と厚みの相性を比べて選ぶとよいです。
羽毛がふくらむためのスペースを設けた立体キルトを採用しているのもポイントです。平らに縫い合わせる布団とは構造が異なるので、羽毛の量だけでなく、ふくらみを生かす縫い方にも注目したい人に合います。
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カヴァース|日本製シンサレート入り掛け布団


カヴァースの日本製シンサレート入り掛け布団
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生地にはピーチスキン加工があり、表面の柔らかな風合いも特徴です。羽毛の動物性素材を避けつつ、寒い季節の掛け布団を探す際の選択肢になります。色も選べるため、寝室で使うカバーや寝具の色合いに合わせやすくなります。
洗濯機での丸洗いに対応している点は、日常の扱いやすさを重視する人にも魅力です。購入するサイズに応じて、布団と洗濯機の取扱説明書に合う方法で洗ってください。
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ネルコンシェルジュ|軽ふわ掛け布団 エアロゲル綿入り


ネルコンシェルジュで扱う軽ふわ掛け布団 エアロゲル綿入り
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中わたは約1.2キロです。保温性に配慮した化繊を探しつつ、家庭で洗える扱いやすさも欲しい人に向いています。普段使いの布団として、汚れに合わせて手入れをしながら使える点がおすすめです。
固定用ループは6か所あり、カバーのひもを留めてずれを抑えられます。150×210センチのシングルロングサイズなので、同じ寸法のカバーと組み合わせて普段の寝具に取り入れやすくなります。
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快眠タイムズ|羽毛布団 ナチュラルダック


快眠タイムズの羽毛布団 ナチュラルダック ![]()
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側生地は60番手のサテン織です。番手は糸の太さを表し、綿では数字が大きいほど細い糸になります。ポリエステル系の軽量生地だけでなく、綿の風合いも比較して選びたい人に向いています。布団本体の側生地まで気に入ったものを選びたい場合に、使いやすい1枚です。
4×5マスの立体キルトで羽毛を区切り、周囲8か所のループでカバーと固定できます。上位のカナディアングースと迷う場合は、鳥の種類やダウンパワーだけでなく、価格と生地の違いも合わせて比べると、自分に必要な仕様を選びやすくなります。
快眠タイムズ|羽毛布団 カナディアングース


快眠タイムズの羽毛布団 カナディアングース
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側生地には綿100%の100番手サテンを使用しています。ナチュラルダックと比べると、羽毛の種類とふくらみ、生地に使う糸の細さが異なります。羽毛だけでなく側生地にもこだわり、予算をかけて掛け心地を選びたい人に向いています。
シングルロングは詰め物1.2キロ、総重量2.3キロです。ナチュラルダックの総重量2.2キロとも近いため、両者で迷う場合は、羽毛と側生地の仕様の違いを中心に比べるとよいです。
雲のやすらぎ|プレミアム羽毛布団


雲のやすらぎのプレミアム羽毛布団は、フランス産ダウン93%とフェザー7%を使った日本製の羽毛布団です。羽毛は400ダウンパワーで、表裏の生地にはポリエステル100%を採用しています。


羽毛のふくらみを重視しつつ、家庭で手入れできる商品を探す人に向いています。布団を重ねすぎず、羽毛らしいボリュームを中心に寝具を整えたい場合の選択肢のひとつです。
40℃までの水温で手洗いできるので、羽毛を選びながら家庭での手入れも取り入れたい人に合います。カバーは丈210センチに合うものを使い、収納時はふんわりと畳むと扱いやすくなります。
グースリー|グースリーⅡ 合掛け布団


グースリーのグースリーⅡ 合掛け布団は、ポリエステルを使った中厚手の掛け布団です。羽毛のような掛け心地を目指した化繊の商品です。


シングルは150×210センチ、総重量1.46キロで、中わたは0.66キロです。厚い冬用布団では暑くなりやすい寝室や、季節の変わり目に使う化繊布団を探す人に向いています。室温に合わせて1枚で使い、寒い時期にはほかの寝具と組み合わせる使い方ができます。
家庭用洗濯機で丸洗いできるため、手入れを日常に取り入れやすい点も特徴です。
NELL|かけ布団


NELLのかけ布団は、2種類の機能わたを配合した、2枚合わせの化繊掛け布団です。側生地と詰め物はいずれもポリエステル100%で、シングルの総重量は2.2キロです。


薄い布団と厚い布団を季節に合わせて使い分けたい人に向いています。気温が穏やかな時期は1枚、寒くなったら2枚を合わせるように調整できるため、1枚の厚い布団だけでは使える時期が限られると感じている人におすすめです。
洗う際は2枚を分け、1枚ずつ家庭の洗濯機で洗います。手入れのしやすさと厚みの調整を組み合わせたい場合に合います。2枚を重ねた際の総重量だけでなく、それぞれを単独で使う場面も考えると使い方に合うか判断しやすくなります。
SOMRESTA|ハイパーフィット掛け布団 スタンダード


SOMRESTAのハイパーフィット掛け布団 スタンダード
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厚みを持たせるための布(マチ)がある立体キルトと柔らかな側生地を組み合わせ、首や肩まわりにも布団が沿いやすい設計です。羽毛以外で、体との隙間が気になる人や、厚すぎる布団を避けたい人に向いています。
シングルは中わた約1.0キロ、総重量約1.8キロです。重さの目安が明確なので、ほかの化繊や羽毛と比べやすい点も魅力です。コインランドリーで洗濯できます。タンブラー乾燥は使わず、洗濯後は干して乾かす必要があります。乾燥まで含めて手入れできる環境かを考えて選びましょう。
源ベッド|Nemurie 掛布団


源ベッドのNemurie 掛布団は、綿100%の側生地とポリエステル100%の詰め物を組み合わせた日本製の掛け布団です。中材には化繊、側生地には綿を選びたい人に向いています。


化繊の掛け布団には、側生地もポリエステルの商品が多くあります。その中で、中材と側生地を別々に考えて選べる点が、この商品の特徴です。綿素材のカバーと組み合わせるなど、肌に触れる寝具の風合いをそろえたい場合にも合います。
シングルは150×210センチ、ダブルは190×210センチです。
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まとめ
掛け布団を羽毛と化繊で迷ったら、ふくらみのある掛け心地を重視するか、動物性素材を避けたいか、どのように洗って使いたいかを明確にすると選びやすいです。
- 掛け心地・動物性素材・手入れの希望を整理する
- 同じ季節とサイズの商品を比較
- 総重量・側生地・中わたの量・洗濯方法を確認
そのうえで、同じ季節とサイズの商品を、総重量、側生地、中材の量、洗濯方法で比較することが大切です。素材名や広告の暖かさだけに頼らず、寝室の温度と日常の手入れに合う掛け布団を選びましょう。
よくある質問
掛け布団の羽毛と化繊の違いについて、よくある質問を紹介します。
化繊の掛け布団は冬に寒い?
化繊だから冬に寒いとは限りません。冬向けに中わたの量や構造を調整した商品や、保温用の素材を組み合わせた商品もあります。
ただし、薄手の肌掛けや春秋向けの合掛けを、寒い寝室で1枚だけ使うと暖かさが足りないことがあります。素材より先に、使う室温と商品の厚さが合っているかを見ると選びやすくなります。
羽毛布団の側生地がポリエステルでも大丈夫?
ポリエステル系の側生地を使った羽毛布団もあります。軽量な生地を選びやすいのが特徴です。掛け心地や蒸れ感は、織り方、加工、厚さ、カバーの組み合わせにも左右されます。
綿でなければよくないと決めつけず、軽さと肌当たりのどちらを重視するかで比べましょう。蒸れが気になる場合は、生地だけでなく布団の厚さや寝室の温度も見直すのがおすすめです。
羽毛と化繊を重ねて使ってもいい?
重ねて使えます。ただし、重ねすぎによる暑さや重さに注意しましょう。薄い掛け布団を足す場合も、肩まわりに隙間ができず、寝返りしやすいかを見ながら調整してください。
電気毛布など熱を出す寝具を組み合わせる場合は、双方の取扱説明書で使用できる条件を守る必要があります。暖かさが足りない原因が布団の隙間や敷き寝具からの冷えにある場合は、掛ける枚数を増やすだけでなく、寝具全体の組み合わせを見直しましょう。















