レトロなベッドサイドランプおすすめ11選!懐かしいデザインの選び方

※当ページの情報は執筆時点のものであり、最新の情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。 ※当ページのリンクには広告が含まれます。
レトロなベッドサイドランプ11選と選び方を紹介するキービジュアル

レトロなベッドサイドランプは、懐かしい形と毎日の使いやすさを組み合わせて選ぶのがポイントです。半球のシェードや曲線のアーム、木と金属の組み合わせに目を向けると、寝室に取り入れたい雰囲気を絞れます。

こんな疑問ありませんか?
  • レトロ調とアンティークのランプは何が違う?
  • 懐かしい見た目と使いやすさを両立するには?
  • 木や金属の色を寝室の家具にどう合わせる?
スクロールできます
ポイント記事の結論
ランプの選び方昔を思わせる形を楽しみたいなら現行のレトロ調も候補
比較する基準好みの形・素材と、寝た姿勢で操作できるスイッチを比べる
設置前の注意台と合わせた光源の高さと、シェードの張り出しを確認する

本記事は、これらの疑問もふまえておすすめのレトロ調ランプを紹介します。素材や操作方法の違いと、家具に合わせるコツも解説します。

目次

レトロ調ランプとアンティークランプの違い

  • レトロ調は昔を思わせるデザインで、古い製品とは限らない
  • 古い照明は製造時期だけでなく配線やソケットの状態を確認
  • 毎日使う枕元では仕様を把握しやすい現行品も候補

レトロ調は昔を思わせる形や装飾を取り入れたデザインで、古い時代に作られた品そのものとは限りません。現行のランプにも、過去のデザインを受け継いだモデルやろうそくを立てる燭台(しょくだい)をもとにしたモデルがあります。

アンティークやヴィンテージとして販売される古い照明は、製造時期に加えて配線や電球を取り付けるソケットの状態まで個別に判断する必要があります。金属の色がくすんでいるだけで年代や価値は決まりません。

毎日枕元で使うなら、好みの雰囲気を持つ現行品から探す方法がおすすめです。使用できる電球や操作方法を把握しやすく、古い照明の点検・修理とは切り分けて選べるためです。

レトロなベッドサイドランプの選び方

レトロ調ランプの設置例と、寸法・スイッチへの届きやすさ・目線の確認ポイント

形・素材・スイッチ・大きさを順に比べるのがおすすめです。購入前に、ランプを置く台の幅と奥行き、ベッドから手が届く範囲を押さえましょう。

  • 形の好みと寝た姿勢での光源の見え方を分けて確認
  • 真鍮そのものと金色のメッキ・塗装を区別
  • 枕元から無理なく消せるスイッチ位置を確認
  • シェードや可動アームを含む大きさと小物用の余白を確保

曲線や半球の形で選ぶ

半球のシェードと細い曲線アームを持つレトロ調ランプの形と、下側の光源の比較

丸いシェードや曲がったアームは、レトロな雰囲気をつくるコツです。半球を組み合わせた形なら軽やかな印象に、細いアームと小ぶりなシェードなら書斎のような落ち着いた印象に寄せられます。

形を見る際は、光が出る位置にも注目しましょう。電球を見せるタイプは装飾性を楽しめます。ただし、枕から光源が直接見える場合があります。寝た姿勢でまぶしさを感じにくい位置に置けるかが大切です。

寝具ソムリエ

枕に頭を置いてから光源が目に入り、まぶしく感じたことがあります。立った姿勢で照明を眺めた際には、落ち着いた明るさに見えていました。私の場合、部屋に入って目にする姿だけでは、寝床からの見え方を判断できていなかったのが見落としでした。

レトロな曲線や半球の形にひかれた人も、正面の写真に加えて、シェードを下から見た写真を探してみるとよいです。台とランプを合わせた高さで、枕から開口部が見える位置に来ないかを比べましょう。形の好みと寝た姿勢での見やすさを別々に確認すると、飾った姿だけで選ぶ失敗を減らせると考えています。

▼まぶしさを抑えるナイトライトについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

木や金属の仕上げで選ぶ

木と布を組み合わせたランプと金属仕上げのランプを、素材の接写とともに比べた図

木と布の組み合わせは、濃い色の家具にやわらかな表情を足したい寝室に向いています。金属を見せるランプは、ベッドフレームや家具の取っ手と色を合わせるとまとまりやすくなります。

金色でも、真鍮(しんちゅう)という金属そのものを使った製品と、表面をメッキや塗装で金色にした製品は別です。真鍮は、使い続けるなかで表面の色が変わる様子を楽しめる素材です。お手入れ方法によっても見た目が変わります。購入時の色を保ちたい場合は、素材と仕上げに合う扱い方も含めて選ぶとよいです。

手元のスイッチの使いやすさで選ぶ

レトロ調ランプの引きひも、タッチ操作部、コードの中間スイッチを使う手元の比較

就寝前に使うランプは、ベッドから届く位置にスイッチがあると消灯しやすくなります。引きひも式ならひもの位置、タッチ式なら触れる場所、コード途中のスイッチなら家具の裏へ隠れないかを比べましょう。

点灯・消灯だけの操作と、明るさを変える調光は異なる機能です。レトロな形でも調光に対応するとは限りません。就寝前に光を抑えたい場合は調光機能を、読書にも使う場合は本のページへ光が届く向きを優先すると用途を分けやすくなります。

寝具ソムリエ

枕元のランプで私が重視したいのは、眠くなった際に無理なく消せるかです。以前、見た目のバランスを優先してベッドサイドランプを置き、消灯のたびに体を起こすのを不便に感じたことがあります。スイッチが近くにあることと、寝たまま操作しやすいことは分けて考える必要がありました。

引きひもやタッチ式の操作を楽しみたい人は、普段の枕を使った姿勢で、手を伸ばす動作を試してみるとよいと思います。触れる場所だけでなく、消えるまでにどの操作が必要かも商品説明で確かめるとよいです。レトロな見た目に加え、毎晩おこなう操作が負担にならないかを比べることをおすすめします。

台に収まる大きさで選ぶ

レトロ調ランプの張り出しと小物の余白を確認し、座った目線と寝た目線で見比べる図

置き場所は台座だけでなく、シェードの張り出しまで含めて判断しましょう。アームを動かすタイプは、使用する角度にした状態で壁やベッドに当たらないように注意も必要です。

眼鏡や時計を置く場所、スイッチへ手を伸ばす場所を残すと日常の動作を妨げにくくなります。ランプの高さだけでなく、台と組み合わせた光源の位置を座った姿勢・寝た姿勢の両方で見るのがポイントです。

コードは通路や寝具の下へ回さず、無理なくコンセントに届く経路を用意するとよいです。布団やカーテンとの間隔を空け、ランプに布をかけて光を弱める使い方は避けると失敗を防ぎやすくなります。

※ 参考:NITE(製品評価技術基盤機構)「製品安全情報マガジン Vol.437『STOP!事故の秋』」

レトロなベッドサイドランプおすすめ11選

  • 布・木・金属の形や装飾から好みの候補を絞る
  • 点灯・消灯と調光の機能を分けて比較
  • コンセントや充電の方法を置き場所に合わせて確認

ここからはレトロな形や素材感を楽しめる11商品を紹介します。

スクロールできます
販売店|商品名形・装飾の特徴操作・電源寝室での合わせ方
BeauBelle|トーヴェ Tove 木の曲線と生成りの布、金色の引きひも式スイッチ引きひも式スイッチ/コンセント濃い木目の家具と合わせた落ち着く枕元
ラ・ヴィータ|PH 2/2 ルナ 使い込んだような色合いの真鍮と曲線アーム本体ON/OFFスイッチ/コンセント木製ナイトテーブルにクラシックな表情を
CONNECT|Flowerpot VP9 MG 半球を重ねた形とポップな色タッチ式3段階調光/USB充電木製のサイドテーブルに色を添える
a.depeche|ケルン ジョイント ランプ 無塗装の真鍮と2か所のジョイント回して操作するスイッチ/コンセント黒い金属や濃い木目と合わせる枕元
エア・リゾーム|JUKE 19世紀の工業用照明を思わせる関節アームコンセント式アームを動かす余裕のあるサイドテーブル
マスターウォール|LE KLINT モデル306 真鍮と手でひだを折ったシェードのクラシックな形中間ON/OFFスイッチ/コンセント天板に余裕のある木製サイドテーブルへ
+CASA|GOODNIGHT キャンドルと燭台を思わせる細身の形台座スイッチで3段階調光/充電式小ぶりなサイドテーブルで省スペースに
暮らしのデザイン|AZ-F9504 エジソン球と細身の金属フレーム中間ON/OFFスイッチ/コンセント古道具風の木家具に金属のアクセントを
クラスティーナ|Etoile 星形の輪郭と真鍮フレームの色の変化中間ON/OFFスイッチ/コンセント星の先まで収まる奥行きのある天板へ
FLYMEe|デスクライト S #113831 バンカーズライトの形にタッチ式3段階調光タッチ式3段階調光/コンセント書斎風の家具と合わせたコンパクトな枕元
Generate Design|Eclisse 丸い金属ボディーと回転する内側シェード中間スイッチ+シェードで遮光/コンセント小さなナイトテーブルに1960年代の遊び心を

BeauBelle|トーヴェ Tove

BeauBelleの公式サイト
画像引用:BeauBelle公式サイト

インターフォルムの「トーヴェ 」は、曲線を描く木のベースに、少し黄みのある白い布シェードを組み合わせた一灯です。金色のボールチェーンが小さなアクセントになり、濃い木目の家具や布張りのベッドと合わせると、昔の喫茶店のような落ち着いた雰囲気を楽しめます。

トーヴェ Tove
画像引用:BeauBelle公式サイト

直径約20センチ、高さ約35.5センチで、シェードの上下からも光が広がるつくりです。点灯と消灯はチェーンを引く操作なので、横になった位置から無理なく手が届く場所に置くと使いやすくなります。

BeauBelleで扱うLT-3987は電球別売りです。口金がE26の60W相当のLED電球にも対応します。手元だけを強く照らすアームライトより、布越しのやわらかな明かりと木の表情を楽しみたい人に向いています。

ラ・ヴィータ|PH 2/2 ルナ

ラ・ヴィータの公式サイト
画像引用:ラ・ヴィータ公式サイト

ラ・ヴィータで扱うルイスポールセンの「PH 2/2 ルナ 」は、古美仕上げの真鍮と曲線的なアームが印象的なテーブルランプです。乳白色の3枚シェードを重ねた姿が、木製のナイトテーブルにもクラシックな表情を添えます。

PH 2/2 ルナ
画像引用:ラ・ヴィータ公式サイト

幅約25.5×奥行き20×高さ32.4センチです。本体のスイッチで点灯・消灯できます。上部を左右45度に傾けられ、就寝前の読書など、座る位置に合わせて光を向けたい際にも便利です。

落ち着いた金属の色合いを選びたい人におすすめです。真鍮にはラッカー塗装が施されています。E26口金のLED電球を使うコード式で、コンセントの近くに置いて楽しめます。

CONNECT|Flowerpot VP9 MG

CONNECTの公式サイト
画像引用:CONNECT公式サイト

アンドトラディションの「フラワーポット VP9 MG 」は、丸いシェードを上下に重ねた姿が印象的な充電式ランプです。マスタードやバーミリオンレッドなど、色を楽しめるため、木製の家具にレトロなアクセントを添えられます。

Flowerpot VP9 MG
画像引用:CONNECT公式サイト

直径約16センチ、高さ約29センチの本体は樹脂とスチール製です。シェード上の丸いボールに触れると、明るさが100%、50%、20%、消灯の順に切り替わります。コードを外して使えるので、枕元の配線をすっきりさせたい場合にも便利です。

形と色を楽しみながら、寝る前は光を控えめにしたい人に向いています。内蔵LEDを使う充電式で、日中に充電して枕元へ置く使い方ができます。

a.depeche|ケルン ジョイント ランプ

a.depecheの公式サイト
画像引用:a.depeche公式サイト

a.depecheで扱う「ケルン ジョイント ランプ 」は、WEST VILLAGE TOKYOの真鍮製ランプです。塗装を施さない無垢の真鍮を使い、時間とともに生まれる色の変化や黒ずみも味わいにしています。均一な新品の輝きより、少しずつ表情が変わる道具を好む人に似合います。

ケルン ジョイント ランプの電球・アーム・台座が見える卓上設置例
画像引用:a.depeche公式サイト

アームとソケットの角度は、2か所のつなぎ目で調整できます。点灯・消灯は、手元のスイッチを回す操作です。壁付けや卓上に使えます。コードは約2メートルです。黒い金属や濃い木目の家具と合わせると、簡素なつくりが引き立ちます。

電球は別売りです。指定はE26口金、最大40Wです。枕元ではむき出しの電球が視線に入りにくい向きに調整しましょう。購入時から多少の変色がある点も、この素材ならではの特徴です。

エア・リゾーム|JUKE

エア・リゾームの公式サイト
画像引用:エア・リゾーム公式サイト

エア・リゾームのオリジナル照明「JUKE 」は、19世紀の工業用照明をもとにしたデスクライトです。金属の関節アームと凹凸のあるガラスシェードが、使い込んだ作業道具のような表情をつくります。甘さを抑えたレトロな寝室に合わせやすいデザインです。

JUKEデスクライトのシェード・関節アーム・台座が見える点灯写真
画像引用:エア・リゾーム公式サイト

シェードの向きに加え、上部、中間、下部の角度も調節できます。ベッドで本を開く場所に合わせて光の向きを変えたい人に向いています。台座は幅・奥行き各約15センチで、周囲にアームを動かす余裕を持たせて置きましょう。

電球は別売りです。E17口金、最大40Wに対応します。LED電球も使用できます。コードは約215センチです。本体は約2.5キロあるため、日々持ち歩くより、枕元に定位置を決めて使う一灯に向いています。

マスターウォール|LE KLINT モデル306

マスターウォールの公式サイト
画像引用:マスターウォール公式サイト

レ・クリントの「モデル306 」は、1945年にコーア・クリントが手がけたデザインです。手でひだを折ってつくるシェードと真鍮の組み合わせが、落ち着いたクラシックな雰囲気をつくります。濃い色の木製家具にも合わせやすい一灯です。

LE KLINT モデル306
画像引用:マスターウォール公式サイト

直径約35センチ、高さ約41センチで、枕元では存在感のあるサイズです。小さな台に詰め込まず、シェードが家具の端や寝具に触れない場所を選びましょう。点灯・消灯はコードの中間スイッチで操作し、E26口金のLED電球を使います。

細やかな陰影や金属の質感を楽しみたい人におすすめです。LED電球専用で、中間スイッチを手の届く位置に置くと、枕元でも操作しやすくなります。

+CASA|GOODNIGHT

+CASAの公式サイト
画像引用:+CASA公式サイト

カルテルの「グッドナイト 」は、昔ながらのキャンドルと燭台を思わせる充電式ランプです。メタリックな台座と光を透かす細身の本体がつながり、火を使わずにクラシックな雰囲気を楽しめます。素材はPMMA(アクリル樹脂の一種)と、再生したABS樹脂です。

GOODNIGHT
画像引用:+CASA公式サイト

幅・奥行きは各約9.7センチ、高さ約29センチです。小ぶりなサイドテーブルにも置きやすく、充電後はコードを外して持ち運べます。台座のスイッチで明るさを3段階に調節でき、2700Kの電球色が寝る前のくつろぐ時間に似合います。

大きなシェードを置かずに、枕元へ懐かしいモチーフを取り入れたい人に向いています。充電時間は約3.5時間で、点灯時間は明るさにより約5〜25時間です。室内用のLED一体型ランプです。

暮らしのデザイン|AZ-F9504

暮らしのデザインの公式サイト
画像引用:暮らしのデザイン公式サイト

暮らしのデザインで扱う「テーブルライト AZ-F9504 」は、細身の金属フレームとエジソン球を組み合わせた一灯です。ブラックと、クロームメッキ仕上げのゴールド・シルバーを展開しています。古道具風の木家具に、金属のアクセントを加えられます。

AZ-F9504
画像引用:暮らしのデザイン公式サイト

幅約17×奥行き20×高さ50.5センチで、コードの長さは約1.5メートルです。中間スイッチで点灯・消灯できます。付属電球は、E26口金の電球色LEDエジソン球です。完成品なので、組み立ての手間をかけずに取り入れられます。

電球そのものの表情を楽しみたい人におすすめです。寝た姿勢の視線から光源を外す高さに置くと使いやすくなります。ゴールド色は、スチールの表面仕上げによるものです。

▼暮らしのデザインの評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

クラスティーナ|Etoile

クラスティーナの公式サイト
画像引用:クラスティーナ公式サイト

ディクラッセの「Etoile 」は、星形の真鍮フレームが印象的なテーブルランプです。フレンチ・モロッコテイストの形と、使う時間とともに変化する真鍮の色合いが魅力です。クラスティーナでは透明なクリアと、すりガラスのようなフロストの2種類を扱っています。

Etoile
画像引用:クラスティーナ公式サイト

幅約26センチ、奥行き約30センチ、高さ約25センチの低めの形です。ただし、置き場所には奥行きも必要です。寝具から離し、星の先まで台の上に収まるように配置しましょう。点灯・消灯は黒いコードに付いた中間スイッチでおこないます。

古い喫茶店や異国の宿を思わせる小物と合わせたい人におすすめです。E17口金の40W白熱ミニ球が付属し、LED電球にも交換できます。ガラスの扉を開けて電球を取り替える構造です。寝る前に欲しい明るさに合わせて、適合する電球を選べます。

▼クラスティーナの評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

FLYMEe|デスクライト S #113831

FLYMEeの公式サイト
画像引用:FLYMEe公式サイト

FLYMEe Parlorの「Desk Light S 」は、銀行や図書館で使われてきたバンカーズライトがモチーフです。横長のシェードと装飾的な台座、複数本をより合わせたコードが、書斎のような懐かしさを添えます。グリーンを選べば、木製家具との組み合わせも印象的です。

デスクライト S #113831
画像引用:FLYMEe公式サイト

幅約22センチ、奥行き約17センチ、高さ約31センチの小ぶりなサイズです。台座に触れると、弱・中・強・消灯の順に切り替わります。シェードの角度も調節できます。見た目はクラシックでも、手を伸ばして操作しやすい点が魅力です。

スチールとガラスを使った本体は約2キロで、コンセントにつないで使用します。電球なしとLED電球付きの選択肢があるため、注文時に付属条件を確認しましょう。交換時も口金だけで判断せず、指定の対応球を選ぶ必要があります。

Generate Design|Eclisse

Generate Designの公式サイト
画像引用:Generate Design公式サイト

Generate Designで扱うアルテミデの「Eclisse 」は、ヴィコ・マジストレッティが1965年にデザインしたランプです。丸い金属ボディーに光を収めた姿が特徴で、寝室に1960年代らしい遊び心を取り入れられます。

Eclisse
画像引用:Generate Design公式サイト

直径約12×高さ18センチと小ぶりで、小さなナイトテーブルや棚にも置きやすいサイズです。内側のシェードを回すと光源を覆う割合が変わり、月の満ち欠けのような光を楽しめます。点灯・消灯はコードの中間スイッチでおこないます。

シェードを動かして光を遮ることで、明かりを調整する動作も楽しめる一灯です。販売仕様の光源はE17の25Wミニ球で、交換時は適合する電球を使います。

▼おすすめのナイトライトについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

レトロなランプを寝室に合わせるコツ

濃い木目の家具に布シェードと金色のアームのレトロ調ランプを合わせた例

寝室全体を同じ時代の家具でそろえる必要はありません。木の色、丸い形、金属の色のどれかを既存の家具や小物とつなぐと、ランプだけが浮きにくくなります。

  • 濃い木家具には生成りや白系の布シェードで軽さを加える
  • 色のある丸いランプは小物にも同系色を少量取り入れる
  • 金属色を取っ手や時計とそろえ、光沢の強さに差をつける

濃い木家具と布シェード

濃い木の家具に白・生成りの布シェードと無地の寝具を合わせた寝室の例

濃い木家具には、生成りや白系の布シェードを合わせると明暗の差がつきます。家具とランプの木部を完全に同じ色にするより、布の部分で軽さを足すと重い印象を抑えやすいです。

ベッドまわりは無地の寝具を中心にすると、木目やシェードの質感が目に入りやすくなります。布シェードと掛け布団を近づけすぎず、素材の組み合わせと使用上必要な間隔を両立させましょう。

寝具ソムリエ

以前は商品のデザインが気に入れば、夜にライトをつけた雰囲気も好みに合うと思っていました。実際に照明を使ってみて、シェードから広がる光が想像と違って驚いたことがあります。それ以降、ライトを買う際は、昼に飾って楽しめる姿と、夜に使った際の明かりを分けて確認しています。

濃い木家具に布シェードを合わせたい人も、消灯写真の配色だけで候補を決めないことをおすすめします。点灯写真ではシェードの面がどう見えるか、家具のどのあたりまで光が届くかを見比べましょう。

私は、昼と夜のどちらの姿を特に楽しみたいかを先に考えると、デザインと使い方の優先順位を決めやすいと感じています。

丸いランプを差し色に

直線的な家具に黄色い丸いランプを置き、同系色をクッションと小さなアートへ少量添えた例

色のあるモデルを使うなら、同系色をクッションや小さなアートにも少量取り入れるとつながりをつくれます。丸いランプは、直線的なベッドや収納棚に置くと輪郭の違いが引き立ちます。

ランプの形を主役にしたい場合は周囲に小物を詰め込みすぎないのがコツです。昼間に消灯した姿も見える場所へ置くと、照明を使わない時間にもデザインを楽しめます。

金属の色を小物とそろえる

ランプの金色と銀色を、それぞれ時計や家具の取っ手の色とそろえた二つの寝室の比較

ランプの金属色を家具の取っ手や時計と合わせると、素材が異なっても統一感を出しやすくなります。金色は茶系の家具に、シルバー系は黒いフレームや白・黒・グレーなどの小物に合わせる方法があります。

すべてを同じ光沢にする必要はありません。たとえば、つやの強いランプのそばにつやを抑えた時計を置くなど、光の反射の強さに差をつけると、金属の小物がどれも強く目立つのを抑えやすくなります。枕元から電球や光の映り込みがまぶしくないかも見ておきましょう。

まとめ

レトロなベッドサイドランプは、懐かしい形や装飾に加えて寝室での操作と置きやすさを比べると選びやすくなります。木と布、半球の形、真鍮やメッキなど、好みの要素から選びましょう。

  • 懐かしい形や素材感と毎晩の操作のしやすさを両立
  • 台の寸法と光源の見え方を確かめて一灯を選ぶ

寝る前に使う場合は手が届くスイッチを、家具の配置を変えたい場合は電源の取り方を重視するのがポイントです。実際に置く台の寸法と光源の見え方まで確認し、毎日の動作に合う一灯を選んでください。

よくある質問

レトロな見た目と、光源や電源の仕組みは別の要素です。購入時に迷いやすいLED電球・コードレス・高さについて解説します。

レトロ調でもLED電球は使える?

器具が対応していれば使えます。ただし、口金が同じだけでは適合を判断できません。電球の寸法や消費電力に加え、明るさを変えられる器具や、カバーで電球を囲う密閉形器具への対応も必要です。

LED一体型のランプは交換式電球の製品とは仕組みが異なります。指定された光源を使いましょう。光源を交換できるかどうかは、商品ごとの取扱説明書で確認しましょう。電球を選ぶ際の基本は、日本照明工業会のLED電球の選び方も参考になります。

コードレスのレトロ調ランプはある?

充電して使える現行モデルにも、半球や燭台などレトロな形を取り入れたランプがあります。昼間は棚、就寝前はサイドテーブルへ移すなど、使う場所を変えたい人に向いています。

コードレスでも充電場所は必要です。使用時間は明るさ設定によって変わるため、夜に使いたい時間と充電のしやすさを合わせて比べましょう。充電式というだけで屋外や水まわりで使えるわけではありません。

▼コードレスのナイトライトについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

ベッドサイドランプの高さはどう選ぶ?

本体の高さだけでなく、台に置いた際に光源が目に入るかで判断するのがおすすめです。ベッドに座った際と枕に頭を置いた際では目の高さが変わるため、両方の姿勢で見え方を確かめましょう。

読書に使うなら本へ光が届く位置も大切です。高さを出すために不安定な箱を重ねず、台の高さや器具の調整範囲で合わせてください。具体的な配置は「寝室の間接照明の置き方と狭い部屋の配置例」で紹介しています。

シェアはこちら!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

工藤 智也のアバター 工藤 智也 寝具ソムリエ

寝具ソムリエ資格、睡眠検定3級を保有。数年間インテリアメーカーに勤務し、自身の不眠症の悩みを解決するために、睡眠や寝具、インテリアについて学ぶ。インテリアメディアの責任者・編集長として、数多くの家具・インテリア商品を比較・分析してきた経験を経て、自身のメディアを立ち上げる。
現在は寝具選びの専門家「寝具ソムリエ」として、専門知識と実体験をもとに、睡眠環境の改善や後悔しにくい寝具選びに役立つ情報を発信している。

目次