ロフトベッド2台のレイアウトは、2台を壁際に寄せて部屋の中央に通路を残す配置がおすすめです。ただし、ロフトベッドは本体の寸法だけでなく、はしごや階段を昇り降りするスペースも別に必要です。
- ロフトベッド2台は6畳の部屋にも置ける?
- 2台を並べる際のレイアウトはどうすればいい?
- ロフトベッドを探せるおすすめのブランドはある?
| ポイント | 記事の結論 |
|---|---|
| 基本レイアウト | 2台を壁際に寄せ、部屋の中央に移動するための生活動線を残す |
| 向いている人 | 限られた広さに2人分の寝るスペースと学習や収納のスペースをまとめたい人 |
| 購入前の注意 | 天井の高さと搬入経路、はしごの昇り降りに使う余白を先に測っておく |
この記事では、これらの疑問もふまえてロフトベッド2台のレイアウト例や配置のポイント、置く際の注意点を解説します。ロフトベッドを取り扱うおすすめブランドも紹介するので、ぜひ家具選びの参考にしてみてください。
ロフトベッド2台のレイアウト例
ロフトベッド2台のレイアウトは、部屋の形とベッドフレームの寸法にあわせて決めます。部屋の広さを問わず2台を使う際は、壁際に寄せて中央に生活動線を残す配置がおすすめです。
- 部屋の形にあわせて2台の並べ方を決める
- はしごや階段の向きで通路の広さが変わる
- 扉やクローゼットの前は家具を置かないスペースとして残す
部屋の広さ別のレイアウト例と、2人のスペースを分ける配置を紹介します。
6畳の子ども部屋にロフトベッド2台置くレイアウト例

約2.7メートル×3.6メートルの6畳の子ども部屋では、ロフトベッド2台を壁際に配置し、中央に生活動線を確保する方法があります。配置の候補は、同じ壁沿いに2台を並べる形と、向かい合う壁に1台ずつ振り分ける形の2通りです。
コンパクトな学習机や収納家具を置けば、限られた床面積を活用できます。ロフトベッドはベッド下がそのまま空くため、机や棚を置いてもベッドが床を占める面積は増えません。
ただし、2台分のはしごや階段を出入口側に向けると、昇り降りのたびに通路が狭くなりがちです。はしごや階段は部屋の中央ではなく、壁側や窓のない面に向けると生活動線が重なりにくくなります。6畳は2台を置くと余白が限られるため、家具を買い足す前に配置を決めておくと置き直しを減らせます。
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8畳の子ども部屋にロフトベッド2台置くレイアウト例

約3.6メートル四方の8畳の子ども部屋では、ロフトベッド2台を左右の壁際に離して置き、中央を生活動線とくつろぎスペースに使えます。ベッド同士の距離を確保できるので、それぞれが使用するスペースを分けやすくなります。
6畳と同じ配置にしても中央には余白が残るため、ラグや小さなソファを置く使い方も可能です。2台を離して配置すれば、はしごの昇り降りが重なりにくく、片方が寝ているあいだにもう片方が出入りしやすくなります。机を向かい合わせにせず背中合わせにすると、視線があわないぶん勉強に集中しやすくなります。
ただし、広さに余裕があるぶん家具を置きすぎると通り道が家具で分断されがちです。ベッドと机の位置を先に決め、収納家具は空いている壁際に置くと、部屋の中央を通路として使い続けられます。
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ロフトベッド2台でスペースを分けるレイアウト例

兄弟や姉妹でひとつの部屋を使用する場合は、ロフトベッドの配置を工夫して、それぞれの個人スペースを設ける方法があります。たとえば約3.6メートル×4.5メートルの部屋なら、2台を背中合わせに置いたり、部屋の対角に振り分けたりすると、視線が直接ぶつかりにくくなります。
ベッド下を個別の学習スペースとして活用したり、収納棚で使用する場所を分けたりすることも可能です。ベッド下に机を入れると、机の周りがそのまま個人の領域になります。2台のあいだに収納棚を置けば、仕切りと収納を兼ねられます。
スペースを分ける際は、どちらか一方だけが出入口や窓から遠くならないように配置しましょう。照明やコンセントの位置も左右で差が出やすいため、机を置く側と寝る向きをあわせて決めると、2人とも近い条件で使えます。使う条件がそろっていれば、部屋の使い方をめぐる不満も出にくいです。
ロフトベッド2台の配置を考える際のポイント
ロフトベッドを2台置く際はベッドの向きだけでなく、2人分の生活スペースを確保できるかがポイントです。向きや動線、ベッド下の使い方、家具による仕切りまで順に決めると部屋全体の配置がまとまります。
- ベッドの向きは部屋の形と扉の開く向きから考える
- 2人がはしごや階段を使う際に、生活動線が重ならないようにする
- ベッド下の使い道を決めてから家具を選ぶ
ベッド同士の向きを決める

ベッドの向きは、平行、向かい合わせ、L字型といった配置方法のなかから、部屋の形にあわせて決めるとよいです。同じ広さの部屋でも、向きによって中央に残るスペースや家具を置ける場所が変わります。
長方形の部屋なら、長い壁に2台を並べる方法があります。短い辺の側に通路と家具の置き場をまとめられるため、部屋の中央は広く残しやすいです。
正方形に近い部屋では、出入口や収納扉の位置によって設置できる向きが限られます。たとえば、クローゼットの前にベッドの側面が来ると、扉を全開にできるかどうかで使い勝手が大きく変わります。部屋の形と扉の開く向きを紙に書き出し、ベッドの外形を重ねて見ると、2台を置いたあとも扉の開閉や家具の使用に支障が出ない向きを判断しやすいです。
2人分の生活動線を確保する

ロフトベッドを2台置く部屋では、2人がそれぞれ移動できる生活動線を確保しましょう。2台のはしごや階段を使う場所が近すぎると、動線が重なりがちです。
はしごや階段は昇り降りの最中に体が前後へ動くため、真下の床と手前のスペースを空けておきましょう。2台のはしごや階段を同じ向きにそろえると、2人が同時に使う時間帯は通路が詰まりやすいです。対策は、はしごや階段の向きをずらすか、2台を離れた位置に振り分ける配置がおすすめです。
学習机や収納家具を設置する場合は、椅子を引いた際のスペースや引き出しの開閉範囲も見ておくとよいです。実際に椅子を置いて座り、立ち上がれるかどうかを確かめると、通路として使える幅がわかります。出入口から各ベッドまでの移動経路を想定し、生活に必要なスペースも残しておくのが大切です。
ベッド下の使用目的を決める

ロフトベッドの下は、学習机を置く場所や衣類の収納スペースなど、使用目的にあわせて活用できます。2台分のベッド下をどう使うかを先に決めておくと、あとから家具を買い足す必要が出にくいです。
兄弟や姉妹で使用する場合は、それぞれのベッド下に学習机を配置する方法があります。ただし、ベッド下の高さによっては、椅子に座った際の頭上のスペースが足りない場合があります。購入前に、床から座った際の頭のてっぺんまでの高さと、床からベッドの床板の裏側までの高さを比べ、頭上にスペースが残るかを確認しておくと失敗を防ぎやすいです。
収納スペースとして利用する場合は衣装ケースや収納ラックなど、ベッド下の高さに収まる家具を選ぶのがおすすめです。2台のうち片方を学習スペース、もう片方を収納スペースとして使う方法もおすすめ。使い方を分けると机まわりに置くものと収納スペースにしまうものがはっきりし、床に物が散らかりにくくなります。
家具の配置で個人スペースを確保する

2人の個人スペースは、収納棚や机などの家具を境目に置いて区切ると確保しやすくなります。2台のあいだや部屋の中央に家具を1列置くだけでも、どこからどこまでが自分の場所かがはっきりします。
間仕切りに使う家具は、背板のないオープンラックや腰の高さほどの棚を選ぶと窓からの光をさえぎりにくいです。机は2台を背中合わせにするか、それぞれ別の壁に向けると勉強中に相手の姿が目に入りにくくなります。棚や机を使う人ごとに分けて、それぞれのベッドの側に寄せて置けば、持ち物の置き場所も個人ごとにまとめやすいです。
また、間仕切りとして家具を置く場合は転倒防止対策をおこない、出入口までの通路をふさがない配置にしましょう。部屋の中央には低い家具を置くのがおすすめです。背の高い家具は壁面に寄せて固定するとよいです。はしごや階段のまわりには家具を置かず、昇り降りのスペースを空けておきましょう。
※ 参考:東京消防庁「家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック」
寝具ソムリエ個人的な見解ですが、私がロフトベッドの配置で大切だと感じているのは、生活に必要なスペースを確保することです。
ベッド本体の大きさだけで配置を決めてしまうと、はしごを昇り降りするスペースや、椅子を引いて座るスペースが足りなくなりがちです。個人的には、床にマスキングテープでベッドの外形とはしごの位置を貼り、実際に歩いたり椅子を引いたりして確かめておくと失敗を防ぎやすいと思います。
また、2人が使うスペースはなるべく均等に分けるのが大切だと考えています。実際に、私が子ども頃はよく兄弟で、部屋のスペースの取り合いをし、ケンカを何度もしていました。
そのほかにも、子どもは成長とともに持ち物が増えていくため、机や棚も1人に1つずつそろえておくと、置き場所の取り合いにもなりにくいです。お互いのスペースに干渉しないよう、家具を仕切りとして活用するのもおすすめです。
ロフトベッド2台を置く際の注意点
ロフトベッドを2台配置する際は、天井までの高さや室内設備との位置関係もあわせて確認しましょう。設置してから動かしにくい家具なので、購入前に確かめる点を押さえておくと配置に迷いにくくなります。
- 天井までの高さはマットレスの厚みを含めて確認する
- エアコンの吹き出し口とベッドの位置関係を見ておく
- 搬入経路の幅と組み立てに使える床面積を見込む
ロフトベッド2台を置く注意点①天井や照明との距離を確保する


ロフトベッドを設置する際は、天井や照明との距離を確認しましょう。天井との距離が近すぎると、ベッドの上で起き上がった際に頭をぶつける可能性があります。
天井までの距離を測る際は、ベッドフレームの高さではなくマットレスを置いたあとの高さが基準です。マットレスの厚みぶんだけ寝る位置は上がるため、フレームの寸法だけで判断すると天井までの余裕が想定より減ります。厚みの異なるマットレスを候補にしているなら、いちばん厚い商品を基準に計算すると頭上のスペースがもっとも狭くなる条件を出せます。
また、天井照明の近くにベッドを配置すると、頭や手が照明にぶつかってしまう可能性があります。ペンダントライトのように天井から下がっている照明を使っている部屋では、照明の真下を避けられる向きがあるかを先に確かめましょう。2台を並べる場合は、2台とも照明から離せる並べ方があるかどうかまで見ておくと配置を決めやすくなるのでおすすめです。
ロフトベッド2台を置く注意点②エアコンの位置を確認する


ロフトベッドを2台置く際は、エアコンの位置と風向きもあわせて確認しましょう。
ロフトベッドは寝る位置が高いため、配置によってはエアコンの風が体に直接あたります。2台を並べると片方だけに風があたる配置になりやすく、2人の感じる暑さや寒さに差が出ると冷暖房の設定をめぐる不満やケンカにつながりやすいです。2台の位置を決める際は、どちらのベッドも寝る人にエアコンの風が直接あたらない配置を選びましょう。
また、エアコンの吹き出し口と吸い込み口は、ベッドフレームでふさがない位置を選ぶとよいです。エアコンの周囲には、ベッドの設置スペースを空けておきましょう。ロフトベッドは高さがあるぶん、エアコンの真下や正面に置くとフレームが送風の通り道に入りやすいため、エアコン側の壁面を空けておく配置も選択肢のひとつです。



私は過去に、エアコンから出る風の向きを考慮せずに家具を置いてしまったことがあります。配置してすぐは気づきませんでしたが、冷房を使う季節になると、寝ているあいだも顔や肩に風が直接あたるようになりました。
夜中に寒さで目が覚めたり、朝起きるとのどが乾いている感じがしたりと、しばらく生活するうちに気になりはじめ、寝苦しくなってしまい模様替えをしました。
それ以来、家具を置く前にエアコンの風向きを上下左右に動かして、風があたる範囲を確かめてから配置を決めています。ロフトベッドは寝る位置が高いぶん、床に置く家具より風の影響を受けやすいと感じています。
ロフトベッド2台を置く注意点③窓の近くを避けて配置する


子どもが使うロフトベッドは、窓に上がる足場にならない位置に配置しましょう。消費者庁は、窓の近くに足場になる物を置かないよう注意を呼びかけています。子どもの手が届かない位置に補助錠を付けることも大切です。2台とも窓から離せるスペースがあるか、購入前に寸法と部屋の広さを図って確かめておくと失敗を防ぎやすいです。
※ 参考:消費者庁「子どもの転落事故に注意!」
ロフトベッド2台を置く注意点④搬入経路と組み立てスペースを確認する


ロフトベッドを2台購入する際は、搬入経路と組み立てスペースもあわせて確認しましょう。ロフトベッドは部品が大きく、組み立てる際には広い作業スペースが必要です。
また、廊下の幅や階段の形状、部屋の出入口によっては大きな部品を搬入できない場合があります。玄関・廊下・部屋の入口のうち、いちばん狭い場所を基準に部品の梱包サイズと見比べておきましょう。たとえば、梱包した状態の長い部品が、玄関を通ったあとに廊下の角を曲がれるかも確認しておくとよいです。
先に組み立てたベッドがもう1台の作業を妨げないよう、組み立てる順番を決めておくとスムーズです。2台分の部品を同時に箱から出すとスペースが埋まってしまうため、1台を組み立てて設置してからもう1台の梱包を開ける流れにすると作業しやすくなります。組み立てに人手が必要な商品もあるので、作業する日と人数のスケジュール調整も事前に決めておくのがおすすめです。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、ベッドを2階へ運ぶ際の重さに触れた声があります。搬入前は、商品の梱包サイズに加えて重量も確認しましょう。
ベッドフレームが頑丈な分、届いたときの梱包がかなり重く、2階の部屋まで運ぶのが女性一人ではかなり重労働でした。
引用:睡眠と暮らし「ネルコンシェルジュの口コミ・レビュー」(ゆずさん/2026年8月/一部抜粋)
▼ロフトベッドの購入前に確認したいことについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
ロフトベッドを扱うおすすめブランド10選
ロフトベッドや子ども部屋向けの家具を探せるおすすめのブランドを紹介します。
| ブランド | ロフトベッド価格(税込) | サイズ展開 | 納期の目安 | 保証内容 |
|---|---|---|---|---|
| 家具350 | 約45,000円〜 | シングル | 翌営業日〜最大2週間程度 | 全品3ヶ月 |
| ii-na(イーナ) | 約45,000円〜 | シングル | 最短翌日 | 到着後7日以内の破損・汚損・誤品に対応 |
| cacom(カコム) | 約61,580円〜 | シングル | 在庫品は営業日13時までの注文で即日発送 | 1年・会員の対象商品は2年 |
| BEDSTYLE(ベッドスタイル) | 約51,780円〜 | シングル(一部セミダブルあり) | 注文から2日〜2週間前後で発送 | 商品ごとに異なる(初期不良は到着後5営業日以内に交換) |
| ネルコンシェルジュ(neruco) | 約42,990円〜 | ショート・セミシングル〜セミダブル | 納期表示のない商品は約7〜10営業日 | 1年 |
| カヴァース(Covearth) | 約36,200円〜 | シングル〜セミダブル | 在庫品は注文後2日〜1週間程度で出荷 | 商品ごとに異なる(初期不良は受け取りから5営業日以内に交換) |
| LOWYA(ロウヤ) | 約35,990円〜 | シングル | 共通の目安日数なし(発送の案内で通知) | あんしん1年保証 |
| モダンデコ | 約34,999円〜 | シングル〜セミダブル | 商品による | 商品ごとに異なる |
| ニトリ | 約55,990円〜 | シングル | 一律の目安なし(注文翌日までにお届け日を連絡) | 1年 |
| タンスのゲン | 約29,999円〜 | シングル | 在庫品の一部は13時までの注文・決済で即日出荷 | 全品1年 |
- 価格・サイズ・納期・保証は商品や注文条件によって異なります。
おすすめブランド1:家具350


家具350は、北欧テイストやシンプルなデザインの家具をそろえる総合インテリアブランドです。運営元は2007年設立の株式会社イーナです。2008年からオンラインで家具を販売しています。
ロフトベッドは、ロータイプからスーパーハイタイプまで4段階の高さから選べます。宮棚や2口コンセントが付くモデルが多いです。Jorkシリーズはミドルタイプが約45,000円で、2台なら約90,000円です。同じシリーズで高さ違いがそろうため、天井の高さや使う子どもの年齢にあわせて2台の高さを選び分けられます。
保証は全品3ヶ月で、メーカー保証が付く商品はその内容に準じた扱いです。送料は税込11,000円以上の購入で無料になるため、ロフトベッドなら1台だけの注文でも送料はかかりません。通常配送は玄関先まで届ける方法です。対象商品なら組立設置サービスも利用できるため、2台分の組み立てを任せることもできます。
▼家具350について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド2:ii-na(イーナ)


ii-na(イーナ)は、北欧テイストを中心とした家具を扱うインテリアブランドです。木目を取り入れた家具や白を基調としたインテリアなど、やわらかい雰囲気の部屋づくりにあう家具を販売しています。運営は家具350と同じ株式会社イーナです。
ロフトベッドは、パイプ製のものと天然木のものがあります。パイプ製の「Jorkシリーズ」は、ミドル・ハイ・スーパーハイの3つの高さから選べます。価格は約45,000〜47,370円です。天然木のロフトベッドは高さ120センチのミドルタイプで、すのこ床板と落下を防ぐベッドガード、はしごが付いています。高さを抑えたつくりなので、天井が低めの部屋でも頭上にスペースを残しやすいです。
送料は全国一律550円で、税込11,000円以上の購入で無料です。最短で注文の翌日に届き、注文から6〜30日のあいだで配送日時を指定することもできます。
▼ii-na(イーナ)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド3:cacom(カコム)


cacom(カコム)は、ベッドやマットレスを中心に、デスクや収納家具なども取り扱う家具ブランドです。1998年に埼玉県の家具店として創業した会社を母体に、2020年に立ち上げたオンラインブランドが「cacom」です。
ロフトベッドは天然木のはしご付きモデルで、高さ122・159・186センチの3タイプから選べます。床板下の高さはそれぞれ約76.5・113・140センチです。価格は約61,580〜65,980円で、2台なら123,160円からです。ベッドと同じサイトでデスクや収納家具もそろうため、床板下に置く机も高さにあわせて選べます。
オリジナル商品の保証期間は通常1年です。会員限定の「安心プラス」対象商品は、1年延長されて合計2年になります。有料の組立設置サービスでは、箱から商品を取り出し、段ボールなどの梱包材を回収するところまで対応します。料金はベッドフレームのみが約21,780円、ベッドとマットレスのセットが約27,280円です。ロフトベッドは部品が大きく組み立てに手間がかかるため、2台分を任せたい場合に組立設置サービスが役立ちます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、ベッドを購入した人から商品説明やサイズ感のわかりやすさを評価する声があります。
商品説明やサイズ感が分かりやすく、ネット購入でも安心して選べるベッドでした。
引用:睡眠と暮らし「cacomの口コミ・レビュー」(ぽちさん/2026年8月/一部抜粋)
▼cacom(カコム)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド4:BEDSTYLE(ベッドスタイル)


BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドを専門に取り扱うブランドです。運営はカヴァースジャパン株式会社で、実店舗を持たず、ネット通販を専門にしています。ベッド・マットレス・寝具を中心に3,000点以上をそろえているため、ロフトベッドも高さや昇り降りの方法の違う候補を1つのサイトで見比べられます。
ロフトベッドは、ロータイプ・ミドルタイプ・ハイタイプと高さの選択肢がそろい、はしご型に加えて手すり付きの階段で昇り降りするタイプもあります。ミドルとハイの2段階で高さを変えられるタイプもあるため、天井までの余裕が残る高さを選べるのが特徴です。価格は約51,780円からで、2台なら約103,560円からです。同じデザインでカラー違いを選べる商品が多く、2台の形をそろえたまま色だけを分ける置き方もできます。
送料は一部地域を除いて全商品無料です。通常配送は玄関先まで届ける方法です。有料の組立設置サービスでは配送員2名が箱から商品を取り出し、段ボールなどの梱包材を回収するところまで対応するため、2台分の組み立てが難しい場合でも依頼できます。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、商品の選択肢を評価する声があります。
商品のバリエーションが豊富で、部屋の広さやレイアウトにぴったり合うベッドを見つけられました。
引用:睡眠と暮らし「BEDSTYLEの口コミ・レビュー」(タカシさん/2026年7月/一部抜粋)
▼BEDSTYLE(ベッドスタイル)について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
おすすめブランド5:ネルコンシェルジュ(neruco)


ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドや寝具を専門に取り扱うブランドです。株式会社インテリアオフィスワンが運営し、2003年のショップ開設から20年以上の販売実績があります。商品開発には睡眠健康上級指導士が関わっています。
取り扱い商品数は5,000点以上あります。ロフトベッドも階段付き・はしご型・ロータイプと昇り降りの方法や高さで分けて探せる品ぞろえです。ロフトベッドは、太さ7センチ以上の支柱や耐震ボルトで揺れを抑える設計です。耐荷重やはしごの強度は、ネルコンシェルジュが第三者検査機関に依頼して試験しています。スチールと天然木を組み合わせたミドルタイプの「エディス」は、フレームのみで約42,990円、2台なら約85,980円です。
保証は全商品に商品到着後1年間が付き、商品によっては1年以上の設定です。有料の開梱・組立設置サービスも利用できます。ロフトベッドの場合は1台約15,000円で、2台分を頼むと約30,000円です。
睡眠と暮らしのサイトに寄せられたレビューでは、予算や好みにあわせた選びやすさを評価する声があります。
寝具に特化していて予算や好みに合う品が見つかりやすい。
引用:睡眠と暮らし「ネルコンシェルジュの口コミ・レビュー」(からすのさん/2026年8月/一部抜粋)
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おすすめブランド6:カヴァース


カヴァースは、幅広いテイストの家具を取り扱うインテリアブランドです。運営はカヴァースジャパン株式会社で、設立は2011年7月です。ベッドやデスク、収納家具、子ども用家具までそろうため、ロフトベッドの下に置く家具も同じサイトで探せます。
ロフトベッドは品数が多いです。価格は約36,200円のミドルタイプからで、2台なら約72,400円からです。ベッド下の高さを3段階から選べる天然木タイプや、セミダブルサイズの階段付きタイプもあります。ベッド下にカーテンを取り付けられるパイプ製タイプなら、2人で1部屋を使う場合も個室のように区切れます。ロフトベッドとシングルベッドを切り替えられる2Way仕様なら、子どもが成長したあとも使い続けられるのが魅力です。
配送は玄関先までです。商品によっては組立設置サービスを追加できます。在庫のある商品は注文後2日から1週間程度で出荷し、到着までは出荷から3日から2週間程度が目安です。購入者都合の返品・交換はできないため、天井の高さや搬入経路は注文前に測っておきましょう。
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おすすめブランド7:LOWYA(ロウヤ)


LOWYA(ロウヤ)は、トレンドを取り入れたデザインの家具を販売するインテリアブランドです。株式会社ベガコーポレーションが2004年から手がけるブランドで、商品企画から販売までを自社でおこなっています。
ロフトベッドは、はしごで昇るハイタイプが約35,990円からで、2台なら71,980円からです。階段付きやデスク付きのシステムベッドは、約5万〜8万円の価格帯です。はしご型と階段付きの両方から選べるため、2台を並べる位置や子どもの年齢にあわせて昇り降りの方法を決められます。
「LOWYA1年保証」表記のある商品は注文日から1年間が保証期間で、通常使用で起きた不具合は交換または返金の対象です。2023年からは実店舗も出店しているため、近くに店舗があれば色や質感を確かめてから選べます。
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おすすめブランド8:モダンデコ


モダンデコは、シンプルで現代的なデザインを取り入れた家具を販売するインテリアブランドです。運営は2002年設立の株式会社モダンデコで、企画・デザインから物流までを自社でおこなっています。楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤーを複数回受賞した実績もあります。
ロフトベッドは約34,999円からで、2台なら約69,998円からです。木製の階段付きタイプはロー・ミドル・ハイの3つの高さがそろい、ミドルタイプには2口コンセントが付きます。ミドルタイプは階段を含めると幅257センチあるため、2台を並べる場合は壁の長さを先に測っておきましょう。パイプ製のはしご型や階段型は、USBポートとコンセントを備えた多機能ヘッドボード付きで、シングルとセミダブルの2サイズから選べます。
保証の内容は商品ごとに異なるため、購入前に商品ページで確認しておきましょう。ロフトベッドは部品が多く組み立てに手間がかかるので、自分で組み立てるのが難しい場合は16,620円の有料開梱設置便を利用する方法もあります。また、楽天スーパーセールなどの時期は納期が遅れやすいため、新学期など使いはじめたい時期が決まっている場合は早めの注文がおすすめです。
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おすすめブランド9:ニトリ


ニトリは、日常生活で使用する家具やインテリア用品を幅広く取り扱う家具ブランドです。商品企画から原材料の調達・製造・物流・販売までを一貫しておこなう体制で、全国の実店舗とニトリネットの両方に商品を並べています。
頑丈棚付きロフトベッドは、高さ122・159・186センチの3タイプです。価格は約55,990〜59,990円です。2台なら約111,980円からそろいます。はしごは設置の向きにあわせて4方向に付け替えられるので、2台を並べる向きに応じて昇り降りの位置を選べる点も便利です。店頭ではサイズや質感を実際に確かめられるため、2台を並べた際の見え方も想像しやすくなります。
品質保証は商品ごとに1年・5年・30年の区分があり、頑丈棚付きロフトベッドは1年です。配送はニトリ配送センター便の玄関先お渡しが無料です。配送員による設置は約6,600円で依頼できます。組立サービスは1商品につき2,750円です。
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おすすめブランド10:タンスのゲン


タンスのゲンは、家具や寝具を中心に取り扱う家具ブランドです。1964年に福岡県大川市で婚礼家具メーカーとして創業し、2004年に実店舗を閉じてネット通販に特化しました。
ロフトベッドはハイタイプのはしご型と階段型があり、はしご型は約29,999円で、2台なら約59,998円です。デスクや収納を組み合わせた木製のシステムベッド「HIDE-A ARCH」もあり、階段で昇り降りできます。マットレスには小さく圧縮して梱包した商品があり、梱包が小さくなるぶん搬入経路の狭い部屋にも運び入れやすいです。
全品1年保証が付き、到着から1年以内に通常使用で起きた不具合は無料修理または交換の対象です。送料は北海道・沖縄・離島を除いて全品無料です。有料の組み立て・開梱設置サービスも申し込めます。同種・同サイズの古い家具の引き取りにも対応しているため、今使っているベッドを2台とも買い替える際も処分の手間を省けます。
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まとめ
ロフトベッド2台のレイアウトは、2台を壁際に寄せて部屋の中央に生活動線を残す配置がおすすめです。部屋の形にあわせて、同じ壁に並べる平行型、向かい合う壁に振り分ける向かい合わせ型、L字型から選びましょう。どの配置でも、本体だけでなくはしごや階段を昇り降りするスペースまで残るかを確かめておくと失敗を防ぎやすいです。
- 2台を壁際に寄せ、中央に生活動線を残す
- 2台のはしごや階段の向きをずらして動線の重なりを防ぐ
- ベッド下の使い方と家具の仕切りで2人のスペースを分ける
兄弟や姉妹で使う場合は、2台のあいだや部屋の中央に収納棚を置き、それぞれのベッド下に机を入れると、2人のスペースを分けやすくなります。片方のベッド下を学習スペース、もう片方を収納にするなど、2台で使い方を分けるのもひとつの方法です。
配置を決めたら、天井や照明との距離、エアコンの位置、搬入経路と組み立てスペースも購入前に見ておくのがおすすめです。設置してからは動かしにくい家具なので、部屋の図に扉の開く向きと2台の外形を書き込んでから決めると、配置に迷いにくくなります。
ロフトベッド2台のレイアウトに関するよくある質問
ロフトベッド2台のレイアウトについてよくある質問を紹介します。
Q. ロフトベッドが向いていない理由は?
ロフトベッドが向いていないといわれる主な理由は、寝る位置が高いこと、昇り降りが必要なこと、組み立てや移動に手間がかかることの3つです。寝る位置が高いぶん天井との距離が近くなり、天井の低い部屋では上で起き上がるスペースが足りない場合があります。
また、寝るたびにはしごや階段を昇り降りする必要があります。小さな子どもや、夜中にトイレへ行く回数が多い人は、使いにくく感じやすいです。シーツの交換や布団の上げ下ろしも、高い位置での作業になります。部品が大きいため、組み立てや模様替えの際の移動にも手間がかかります。
ただし、これらが当てはまらない部屋や使い方であれば、不向きと決まるわけではありません。天井までの高さと昇り降りの頻度を確かめてから、ほかのタイプのベッドと見比べるのがおすすめです。
Q. ロフトベッド1台に2人で寝られる?
ロフトベッド1台に2人で寝ることは、基本的にできません。ロフトベッドの多くはシングル以下の1人用で、使用人数と耐荷重も1人で使う前提で決められています。2人で使えると明記された商品でないかぎり、1台に2人で寝るのは避けましょう。
耐荷重は、使う人の体重だけでなくマットレスや寝具の重さも含めた数値です。指定された使用人数や耐荷重を超えて使うと、フレームや床板に想定以上の力がかかります。高さのある位置で眠るぶん、転落した際の影響も大きくなりやすいです。
2人分の寝るスペースが必要な場合は、1台を2人で使うのではなく、ロフトベッドを2台置くレイアウトを考えましょう。
Q. ロフトベッドを二段ベッドに変更できる?
ロフトベッドは、二段ベッドへの組み替えに対応した商品でなければ変更できません。組み替えに対応した商品なら、専用の部品を使って二段ベッドにできます。
二段ベッドへの変更に対応していない商品を自己判断で改造することは避けましょう。強度を計算していない加工をすると、フレームのつなぎ目に想定外の力がかかります。将来的に二段ベッドとして使う予定があるなら、購入前に組み替えができるかどうかを商品ページで確かめておくとよいです。組み替えに対応した商品でも、必要な部品が別売りの場合があります。

























