シングルベッドは、1人用として選ばれることが多いサイズです。セミダブルより横幅を抑えられるため、部屋のスペースを広く残しやすいのが魅力です。しかし、体格によっては横幅が足りなかったり、将来使い方が変わったりして、「もう少し横幅があればよかった」とあとから感じてしまうケースもあります。
- シングルベッドを選んで後悔するのはどんなとき?
- シングルとセミダブルはどちらを選べばいい?
- シングルベッドを探せるおすすめブランドはある?
| ポイント | 記事の結論 |
|---|---|
| 後悔しやすい点 | 体格差や寝返りなど、将来の2人での使用に対して横幅が足りない場合がある |
| 向いている人 | シングルを1人で使う予定で、家具や通路のスペースも残したい人 |
| 購入前の注意 | フレーム全体の幅・奥行きに加え、通路や扉の開閉スペースを確認する |
この記事では、これらの疑問もふまえてシングルベッドで後悔する理由や向いている人、シングルとセミダブルで迷った際の考え方からおすすめブランドまで解説します。ぜひ、購入時の参考にしてみてください。
シングルベッドの大きさ

- シングルサイズは1人用が基本
- 置く場所はフレーム全体の幅と奥行きで確認する
- 2人で日常的に使う場合は別のサイズも検討する
シングルベッドは、1人用として使われることが多いベッドサイズです。マットレスの寸法は幅約97センチ×長さ約195センチが一般的で、面積にすると約1.89平方メートルあります。6畳の部屋なら、床面積の約2割をしめます。
セミダブルより横幅を抑えられるため、1人暮らしの部屋やベッド以外の家具も置きたい部屋に取り入れやすいのが特徴です。ただし、ベッドフレームはマットレスより一回り大きいです。置く場所に収まるかは、フレーム全体の幅と奥行きで確かめておきましょう。たとえば、棚付きのベッドなら、棚も含めたフレームの端から端までの幅と奥行きを確認するとよいです。
シングルベッドは大人1人が横になることを想定したサイズのため、体格や寝返りの多さによっては横幅を狭く感じることもあります。2人で日常的に使う場合は、狭く感じやすいです。そのため、使う人数にあわせて別のサイズも検討するのがおすすめです。
寝具ソムリエ私は以前、一時的にシングルベッドを2人で使っていたことがあります。部屋の広さから寝床を増やすことができず、しばらく2人で寝ていました。そのときの寝心地は、快適とはいえませんでした。寝返りを十分に打てず、お互いの体が常に触れる状態だったため、ストレスを感じたのを覚えています。
大人1人で使うぶんには十分な広さだと感じます。しかし、パートナーとの2人での使用を考えている場合は、体格や寝返りのしやすさも考慮して慎重に検討しましょう。
▼シングルベッドのサイズについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
シングルベッドで後悔するケース


シングルベッドで後悔しやすいのは、体格に対して横幅が足りない場合と将来の使い方まで想定せずにサイズを決めた場合です。ベッドの大きさだけを基準にせず、寝ているときの姿勢や部屋での過ごし方まで含めて考えることが大切です。
- 体格や寝返りに必要な横幅を確認する
- 部屋の広さも考えてサイズを選ぶ
- 将来の使用人数や引っ越しも想定する
体格に対して横幅が狭い


シングルベッドは、体格によっては狭く感じることがあります。シングルベッドのマットレスは幅約97センチの商品が多く、一般的には1人での使用を想定したサイズです。
ただし、体格が大きい人は、仰向けになったときに左右の余裕が少ないと感じることがあります。肩幅が広い人や寝返りの回数が多い人ほど、マットレスの端まで使う場面が増えます。幅約120センチのセミダブルとの差は約23センチです。セミダブルだと左右に分けると片側あたり約11.5センチずつ余裕が増えます。
ただし、サイズを大きくするとその分だけ家具や通路に使えるスペースは狭くなります。そのため、体格と部屋の広さの両方を基準にサイズを選びましょう。実際に寝るときの姿勢を思い浮かべ、横幅にどのくらい余裕がほしいかを先に決めておくと、サイズで迷いにくくなります。
将来の使い方まで考えていない


購入時の生活だけでシングルベッドを選ぶと、後から使い方が変わった際に「もっと大きいサイズにすればよかった」と後悔することがあります。たとえば、パートナーと一緒に寝る機会が増えたり、引っ越しによって寝室の使い方が変わったりすると、シングルの横幅では足りなくなるかもしれません。
横幅が足りなくなった場合は、シングルベッドを2台並べて使う方法もあります。ただし、2台並べる際は、フレーム2台を並べた全体の幅と奥行きが収まる場所が必要です。さらに、ベッドの周りを移動するスペースも確保しましょう。シングル2台なら、必要に応じて片方だけを別の部屋へ移すといった使い分けもできます。
購入前に何年使う予定か、途中で部屋や使う人数が変わる可能性があるかを考慮するとよいです。将来の使い方まで考えてサイズを決めることが大切です。



ベッドを購入するときは、現在の部屋だけでなく数年後の使い方まで考えて選びましょう。
引越す予定がある場合は、運びやすいベッドを選ぶのがおすすめです。反対に、10年以上同じ部屋で使用することが決まっている場合は、今の部屋にあう商品を選ぶとよいです。
シングルベッドは、使う人数が増えたときに2台をつなげて使えます。1人で使う場合は、1台で使用できます。個人的には、将来のさまざまな生活にあわせて使いやすいサイズだと考えています。
▼シングルベッドを2台使う方法と選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
シングルベッドとセミダブルで迷ったときの考え方


シングルとセミダブルで迷った場合は、寝るスペースと部屋に残したいスペースのどちらを優先するかで考えます。シングルの幅は約97センチ、セミダブルは約120センチです。その差である約23センチを寝るスペースに使うか、部屋のスペースとして残すかによって、選ぶサイズが変わります。
- 1人で寝る広さを優先するならセミダブル
- 家具や通路のスペースを残しやすいシングル
- 2人で長く使うならダブル以上や2台使いも検討する
寝るスペースを広く取りたい場合


1人でも寝るスペースに余裕を持たせたい人には、セミダブルが向いています。セミダブルのマットレスには幅約120センチの商品もあり、シングルより横幅を約23センチ広く取れるサイズです。
約23センチの差があるため、左右に分けると片側あたり約11.5センチずつ余裕が増えます。体格が大きい人や寝返りをしたときに横幅に余裕がほしい人ほど、この差を実感しやすいです。
ただし、横幅の余裕をどれだけ感じられるかは、寝方や寝相によって変わります。仰向けであまり動かずに寝る人は、シングルでも狭さを感じないことがあります。横向きで寝る時間が長い人ほど、横幅の余裕によって寝心地の感じ方が変わりやすいです。そのため、ベッドサイズだけでなく、自分の寝方も考えて選ぶのがおすすめです。
▼シングルとセミダブルの違いについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
部屋のスペースを優先したい場合


ベッド以外に使えるスペースを残したい人には、シングルが向いています。セミダブルより横幅を抑えられるため、デスクや収納家具を置く場所を確保しやすいです。
ワンルームでは生活する範囲と寝る範囲を同じ室内につくることもあるため、ベッドが占める面積は家具の配置にも影響します。シングルを選べば、セミダブルとの差の約23センチを通路や家具の置き場所に使えるのが特徴です。
寝るときにシングルの横幅で窮屈さを感じにくいのであれば、部屋の使い方を優先してシングルを選ぶ方法があります。ベッドを部屋の隅に寄せられるかどうかも、置ける家具の数に関わるポイントです。窓やクローゼットの前をふさがない置き方ができれば、シングルでも部屋を広く使えます。
2人で使用する予定がある場合


2人で使い続ける予定がある場合は、使う人数にあうサイズから考えるのがおすすめです。その場合はシングルやセミダブル以外のサイズも含めて検討しましょう。幅約97センチのシングルを2人で使うと、1人あたりの横幅は約48センチしかなく、寝返りのたびに体が当たりやすくなります。
セミダブルはシングルより幅が広いものの、一般的には1人でゆったり寝るためのサイズです。幅約120センチを2人で分けると1人あたり約60センチとなり、シングル1台の幅約97センチにも届きません。2人で長く使うならダブル以上のサイズや、ベッドを2台並べる方法も検討するのがおすすめです。
また、マットレスの左右には、フレームの厚みが加わります。そのため、ベッドを置くために必要な幅は、マットレスの幅より数センチ広くなります。ベッドフレーム全体の幅と奥行きを測り、部屋の広さも実際に測っておくとよいです。これらをもとに、部屋の使い方にあうサイズを選んでみてください。



シングルとセミダブルで迷ったときは、ベッド以外に置きたい家具の数で決めるとよいです。収納家具やデスク、ソファ、イスなど、自分の部屋にどのような家具を置きたいのか一度考えてみてください。
私は1人暮らしのときに、シングルとセミダブルの両方を使用したことがあります。シングルは1人で使用するぶんには十分な大きさでした。ベッド以外の家具を置くスペースも確保しやすい点がよかったです。
セミダブルはベッド以外に使えるスペースが減りました。寝るスペースにはゆとりがあり、とても快適に眠れました。私は寝相が悪く睡眠にこだわりがあるので、セミダブルのほうが自分にはあっていると感じています。
シングルとセミダブルで迷っている人は、寝るスペースと部屋の使い方のどちらを重視したいのか考えてみてください。
シングルベッドが向いている人


シングルベッドは、これからも1人で使う予定で、ベッド以外の家具を置くスペースも残したい人に向いています。具体的には、以下のような人にあうサイズです。
- 1人で使うと決まっている人
- デスクや収納など、ベッド以外の家具も置きたい人
- 寝る場所と生活する場所が同じ部屋にある人
シングルベッドのマットレスは幅約97センチの商品が多く、1人で使う場合の選択肢になります。セミダブルより横幅を約23センチ抑えられるため、そのぶんデスクや収納家具などに使えるスペースを残しやすいのが特徴です。
とくに相性がよいのは、ワンルームや1Kのように寝る場所と生活する場所が同じ部屋にある人です。1Kとは、キッチンと寝起きする部屋が分かれた間取りです。ベッドの横幅を抑えることで、家具を置くスペースや部屋のなかを移動する通路を確保しやすくなります。ただし、置けるかどうかは畳数だけでは判断できません。部屋の形やドア・収納扉の位置も含めて、実際に家具を配置できる範囲を基準に考えましょう。
反対に、体格が大きく横幅に余裕がほしい人や2人で使う予定がある人は、シングルでは狭く感じる場合があります。寝るスペースを広く取りたい場合は、セミダブル以上のサイズも含めて検討するとよいです。
シングルベッドのレイアウト例
4畳・6畳・8畳の部屋と1K、シングルベッドを2つ置いた場合の配置例をあわせて紹介します。シングルベッドは、部屋の広さや形によって家具を置ける範囲が変わります。
- 畳数だけでなく部屋の形と家具の寸法を確認する
- ドアや収納扉の前に開閉スペースを確保する
- 2台置く場合はフレーム2台分の幅と通路を確保する
シングルベッドを置いた4畳のレイアウト例


4畳の部屋にシングルベッドを置く場合は、ベッドが占める範囲を確認してから必要な家具を選びましょう。不動産広告の基準では4畳は約6.48平方メートルで、マットレス1枚分の約1.89平方メートルを引くと、残るのは約4.6平方メートルです。畳数にすると約2.8畳分です。この広さには、ベッドの周囲を歩く通路や、扉を開け閉めするためのスペースも含まれます。
配置例では、シングルベッドを壁沿いに寄せています。窓際にあるのは、デスクといすです。足元側には本棚を置いています。家具とベッドの間には、細長いラグを敷いた通路を残しています。家具を増やすほど、通路に使えるスペースは狭くなります。そのため、ベッド以外に何を置くかを決めておくと配置を考えやすくなります。
デスクと収納家具を両方置きたい場合は、どちらかを幅の狭い家具にするか、ベッド下の収納スペースを使うとよいです。置きたい家具の数と幅を先に書き出しておくと、4畳でも配置に迷いにくいです。
▼4畳の部屋に置けるベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
シングルベッドを置いた6畳のレイアウト例


6畳では、シングルベッドに加えてデスクや収納家具などを配置する余裕があります。6畳は約9.72平方メートルで、マットレス1枚分の約1.89平方メートルを引くと約7.8平方メートルが残る計算です。畳数に換算すると約4.8畳分になります。この広さなら、デスクとチェストを組み合わせても通路を確保しやすいです。チェストとは、引き出し式の収納家具です。
配置例の部屋の広さは、約2.7メートル×約3.6メートルです。ベッドは長いほうの壁沿いに置いています。窓際にあるのは、鏡付きの化粧台と背もたれのないいすです。反対側には収納チェストを並べています。部屋の中央には、楕円のラグと丸テーブル、2人掛けのソファも収まります。必要なスペースを考えるときは、ベッドと家具の間隔だけで判断しないようにしましょう。いすを引くためのスペースも必要です。収納扉を開け閉めするためのスペースも確保しましょう。
通路に60センチほど確保したうえで、壁とベッドの間に置ける家具の奥行きを確認しましょう。家具の幅と奥行きを先に決めてから配置を考えると、通路をふさがずに済みます。
▼6畳の部屋に置くベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
シングルベッドを置いた8畳のレイアウト例


8畳では、シングルベッドを置いたあとも家具を配置するスペースを取りやすくなります。8畳は約12.96平方メートルあり、マットレス1枚分を引いた残りは約11.1平方メートル、畳数にすると約6.8畳分です。
配置例の部屋は、縦・横がそれぞれ約3.6メートルです。ベッドは窓際の壁沿いに寄せています。向かいの窓際にあるのは、デスクといすです。壁には飾り棚を置いています。一辺約360センチから幅97センチを引いた残りは、約263センチです。中央に通路をまとめて確保しても、円形のラグや楕円テーブル、2人掛けのソファを置く余地があります。
デスクや収納家具などを増やす場合は、家具同士の位置関係を確認して配置するのがおすすめです。広さに余裕があっても、ドアやクローゼットの扉を開け閉めするためのスペースをふさがないことが大切です。家具を壁沿いに並べるか、部屋を寝る場所と過ごす場所に分けるかによって、必要な生活動線の数が変わります。
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シングルベッドを置いた1人暮らし1Kのレイアウト例


1Kの配置例では、寝起きする部屋の壁沿いにベッドとデスク、テレビボードを並べています。1Kでは、寝起きする部屋にベッドだけでなく、デスクやテーブル、収納家具などを置くことがあります。その部屋に入るドアの位置は動かせません。そのため、ベッドを寄せられる壁は限られます。ベッドの向きが決まると、残りの家具の置き方もほぼ決まるのが1Kの特徴です。
配置例の間取りは、キッチンや浴室を含めて約2.8メートル×約7.8メートルです。マットレスの大きさは、幅約97センチ×長さ約195センチです。マットレスの長い側を壁に寄せると、幅約280センチの部屋に約183センチの幅が残ります。この幅なら、中央にラグや丸テーブルも置けます。玄関から寝起きする部屋までの通路も、配置を決めるうえでのポイントです。クローゼットの使いやすさも確認しましょう。
ベッドをクローゼットの前に置くと、扉を開くたびにベッドをまたぐ動きが必要になります。まず、ドアを開け閉めしてもベッドの角に当たらない位置を決めましょう。先にベッドの位置が決まると、残りの家具を配置しやすくなります。
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シングルベッドを2つ置いたレイアウト例


シングルベッドを2つ置く場合は、2台分のフレーム全体の幅と奥行きを確認したうえで配置を考えましょう。マットレスの幅が約97センチなら、2台をすき間なく並べた幅は約194センチです。
配置例の部屋の広さは、約3.6メートル×約4.8メートルです。ベッド2台は、間を空けて平行に置いています。2台の間には、小さなナイトテーブルを置いています。足元側にあるのは、テレビボードとデスク、衣類を収納する家具です。左右どちらのベッドからも出入りできる通路を残しています。ベッド周辺を移動する範囲や、ベッド以外の家具を使用するためのスペースまで含めたものが、実際に必要な広さです。
ベッド2台の幅が収まっても、通路のスペースは別に必要です。通路用に幅60センチほど確保したうえで、残る幅を確認しましょう。2台の間を空けて置くか、つなげて置くかでも必要な幅は変わります。フレームの厚みが左右に加わるため、マットレスの寸法ではなくベッドフレーム全体の幅で測ると、置けるかどうかを判断しやすいです。
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シングルベッドを探せるおすすめブランド10選
シングルベッドを探せるおすすめのブランド10選を紹介します。価格帯や選べるサイズ、保証の内容はブランドごとに異なるため、自分の部屋や使い方にあうブランドを見つける参考にしてみてください。
| ブランド | シングルサイズ価格(税込) | サイズ展開 | 納期の目安 | 保証内容 |
|---|---|---|---|---|
| Woodlife | 約3万円〜 | シングル〜ダブル | 約70〜100日 | 1年 |
| MUTUKI | 約3万円〜 | シングル〜キング | 約30〜60日 | 5年 |
| ENEN | 約6.2万円〜 | シングル〜ダブル | 約20日〜 | 600日 |
| 暮らしのデザイン | 約1.7万円〜 | シングル〜キング | 約7〜10日 | 商品による |
| 家具350 | 9,999円〜 | シングル〜 | 商品による | 3ヶ月 |
| cacom | 1万円台〜 | シングル〜ダブル中心 | 最短即日発送 | 1年・会員は最長2年 |
| BEDSTYLE | 約1.7万円〜 | セミシングル〜キング | 約3日〜 | 商品による |
| ネルコンシェルジュ | 1万円未満〜 | セミシングル〜キング+ショート/ロング | 約3日〜 | 1年 |
| カヴァース | 約2万円〜 | セミシングル〜クイーン・連結タイプ | 約3日〜 | 商品による |
| CAGUUU | 約2.8万円〜 | シングル〜キング | 約14日〜 | 5年 |
- 価格・サイズ・納期・保証は商品や注文条件によって異なります。表はシングルサイズの価格目安です。送料・組立設置料や最新の在庫は、購入前に商品ページで確認してください。
おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)


Woodlife(ウッドライフ)は、天然木や無垢材を取り入れた家具を扱う家具ブランドです。無垢材とは、丸太から切り出した木材です。木材の加工や仕上げを自社でおこない、木そのものの質感を生かした家具づくりを特徴としています。ベッドフレームのほか、リビングやダイニングで使う木製家具も幅広くそろえています。
ベッドフレームのサイズはシングルからダブルまでです。価格帯は38,180〜321,050円です。使う木材はオークやウォールナットが中心で、ユリノキ材やチェリー材を使った商品もあります。同じシングルサイズでも、選ぶ木の種類によって価格が変わります。
支払い方法は、クレジットカードやAmazon Pay、PayPay、楽天ペイ、銀行振込の5種類です。保証期間は届いた日から1年間です。保証では、交換または返金で対応してもらえます。配送エリアには注意が必要です。北海道や沖縄、離島、山間部には、配送の対象外となる地域があります。また、配送料の見積もりを個別に依頼する必要がある地域もあります。
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おすすめブランド2:MUTUKI(ムツキ)


MUTUKI(ムツキ)は、天然木や無垢材の家具に加えて、セラミックなど異なる素材を使った家具も扱う家具ブランドです。木の質感を生かした家具から現代的なデザインの家具まで、雰囲気が幅広い点が特徴です。会員登録をすると、100円ごとに1ポイントが加算されます。新規登録では500ポイントの案内もあります。
ベッドは、北欧風や木目調のシンプルなデザインのすのこベッドが中心です。シングルにあたる幅1.0メートルの無垢材フレームも扱っています。商品によっては、同じデザインで幅1.35〜1.8メートルのサイズも選べます。シングルの横幅で足りるか不安な人は、同じデザインのまま一回り広い幅1.35メートルを検討できるのが強みです。
普通に使っていて動かなくなった場合などの自然故障を、出荷日から5年間カバーする「あんしん5年保証」の対象商品があります。長く使ううちに生じる傷みや表面の傷、分解や改造による故障は保証の対象外です。届いた時点で不具合があった場合は、無料交換または返金で対応してもらえます。この対応を受けるには、受け取りから30日以内の連絡が必要です。組み立てと設置への対応は、配送業者によって異なります。ハルミ配送の中型・大型便なら、有料で室内への運び込みから組み立てまで依頼できます。
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おすすめブランド3:ENEN(エネン)


ENEN(エネン)は、1人暮らしからファミリーまで、それぞれの暮らしにあわせた家具を提案するインテリアブランドです。直線を生かしたすっきりとしたデザインで、装飾を抑えた寝室にあわせやすい家具をそろえています。購入を検討している段階では、素材を確かめられる無料のサンプル配送も利用できます。
ベッドフレームは3つのモデルがあります。いずれもシングルとダブルの2サイズです。カラーはオークとウォルナットの2色です。本体には、突板と天然木を組み合わせています。突板とは、薄く切った天然木を板の表面に張ったものです。脚にはスチールを使っています。スチールは、鉄を主な材料にした金属です。同じシングルでも、頭側の板がないモデルは、本体の高さが26.5センチ、奥行きが約200センチあります。棚が付いたモデルは高さ74.5センチ、奥行きが約210.6センチです。
送料は基本的に商品代金に含まれます。ただし、北海道や沖縄、離島には配達できない場合があります。これらの地域では、別途送料がかかる場合もあります。保証期間は600日です。正規の使い方での破損や製造上の欠陥には、修理または交換で対応します。組み立ては購入者が自分でおこなう方式です。組み立て時間は、大人2人で約20分が目安です。組み立て・設置サービスは、10分あたり1,650円で利用できます。また、5,500円の搬入下見サービスも選べます。搬入下見は、家具を運び込む経路を事前に確認するサービスです。
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おすすめブランド4:暮らしのデザイン


暮らしのデザインは、「理想をデザインに。憧れをリーズナブルに。」をコンセプトに家具を販売するインテリアブランドです。シンプルモダンやウッディモダン、北欧モダン、和モダン、ミッドセンチュリーなど、インテリアの雰囲気ごとに商品を分けています。ベッドだけでなく、ソファやダイニング家具なども扱っています。そのため、部屋全体の雰囲気をそろえながら家具を選べるのが特徴です。
ベッドは、シングル・セミダブル・ダブル・ワイドダブル・クイーン・キングの6サイズを扱っています。収納付きやロー・フロアタイプ、すのこ、畳、折りたたみ式など、フレームの種類も豊富です。ロー・フロアタイプは、寝床が低いベッドです。フレーム単体のほか、マットレスとのセットでも購入できます。シングルサイズでも床板の種類や寝床の高さが異なる商品があるため、好みのインテリアだけでなく、使い方にあわせてベッドを選べるのが魅力です。
送料は原則無料です。ただし、北海道では追加送料がかかります。沖縄・離島の送料は、注文後に別途案内されます。組み立てと設置については、無料でサービスが付く商品と、有料で依頼できる商品があります。届いた商品に不良があった場合は、商品到着後6日以内の連絡が必要です。
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おすすめブランド5:家具350


家具350は、「年収350万円の世代を応援する」というコンセプトのもと、手頃な価格の家具をそろえる家具ブランドです。ベッドだけでなく、テーブルや収納家具、マットレスなども幅広く扱っています。ベッドはすのこやロータイプ、収納付きなど種類が豊富で、予算を抑えながら部屋の広さや使い方にあう商品を探せるのが特徴です。
シングルサイズのベッドフレームは約1万〜3万円台の商品が中心です。パイプすのこベッド「Knok」は約9,999円と、1万円を切る価格です。フレームとマットレスのセット商品もあり、別々に購入する手間を省けます。マットレス単体では、オリジナルのポケットコイル商品を販売しています。ポケットコイルは、ばねを一つずつ袋に包んだ構造です。高密度、超高密度といった複数のタイプから選べます。また、棚と引き出し収納が付いた「Stina」にはショート丈シングルもあり、一般的なシングルベッドでは長さが収まりにくい部屋でも検討しやすい商品です。
送料は11,000円以上の注文で無料です。11,000円未満の場合は550円です。北海道・沖縄・離島などでは、追加送料がかかる場合があります。フレームとマットレスのセット商品は、複数の倉庫から個別に出荷されることがあり、同じ日に届かない場合もあります。ベッドとマットレスをまとめて購入する場合は、それぞれの配送予定を確認しておくと受け取りの準備がしやすいです。
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おすすめブランド6:cacom(カコム)


cacom(カコム)は、サイズや機能の異なるベッドを幅広く扱うインテリア家具ブランドです。自社オリジナルブランドの「ビックスリー」に加えて、SertaやDream Bed、Granz、ジヌスなど、外部ブランドの商品も販売しています。ベッドはサイズ別と機能別の両方から探せるため、設置スペースや必要な機能にあわせて候補を絞り込みやすいのが特徴です。
サイズはナローシングルからワイドキングまで幅広く、一般的なシングルより横幅を抑えた商品も選べます。機能別では、すのこやロータイプ、収納付き、棚付き、脚付きマットレス、2段、ロフト、システム、電動ベッドなど、さまざまな種類があります。たとえば、オリジナルの「くるみ」は、シングルより幅の狭いスモールセミシングルから、2台を連結して使えるタイプまで選べるローベッドです。床からの高さは約4.5センチに抑えられており、低めのベッドを探している場合にも選択肢になります。
会員登録をすると、会員限定クーポンに加えて、対象商品の保証期間を延長できる「安心プラス」を利用できます。落下や衝撃、水濡れによる破損は、保証の対象外です。長く使ううちに生じる傷みも対象外となります。仕事や事業での使用なども、保証の対象外です。また、対象商品では有料の組立設置サービスも利用できます。ベッドを室内へ運び込んだり組み立てたりするのが難しい場合に、依頼できるサービスです。
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おすすめブランド7:BEDSTYLE(ベッドスタイル)


BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、種類や機能の異なるベッドを幅広く扱うブランドです。収納付きやすのこ、ロータイプ、パイプ、折りたたみ、ロフトベッドなど、構造ごとに商品を探せます。ベッドやマットレス、寝具を中心に3,000点以上を扱っているのも特徴です。
シングルサイズの商品は1万円台後半から購入できます。棚とコンセントが付いたフロアベッドは、約17,193円が目安です。収納付きベッドは、約32,074円が目安です。構造だけでなく、棚やコンセント、高さ調節などの機能も商品を選ぶ際の比較ポイントになります。同じシングルサイズでも機能や価格に違いがあるため、予算や部屋での使い方にあわせて選びやすい品ぞろえです。
また、長さ216センチや221センチのロング丈もあり、一般的なベッドでは長さが足りない人にも選択肢があります。ヘッドボードとは、ベッドの頭側にある板です。棚付きのモデルは、ヘッドボードのぶんだけベッド全体の長さが増えます。そのため、置く場所に収まるか確認が必要です。
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おすすめブランド8:ネルコンシェルジュ(neruco)


ネルコンシェルジュ(neruco)は、サイズや種類の異なるベッドを豊富に扱うブランドです。木製や鉄製、畳、布製など、素材の選択肢も豊富です。ベッドの選び方を解説する自社メディアも運営しています。
取り扱いは5,000点以上あります。シングルベッドは1万円未満のフレームから選べます。一般的なシングルだけでなく、横幅を抑えたセミシングルや長さの短いショート丈、背の高い人向けのロング丈なども扱っているのが特徴です。オリジナルのポケットコイルマットレスもシングル約13,000円からあり、フレームとあわせて予算に応じて検討できます。
組み立てに不安がある場合は、有料の開梱・組立設置サービスを利用できます。荷ほどきから組み立て、設置まで任せられるサービスです。ベッドフレーム単品の場合、シングルのサービス料金は9,000円です。届くまでは、通常10日から2週間かかります。配達日時は指定できません。そのため、このサービスを利用する場合は、受け取りに対応できる日程に余裕を持たせて依頼しましょう。
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おすすめブランド9:カヴァース


カヴァースは、「インテリアは世界を豊かにする」という考えを掲げるブランドです。さまざまな雰囲気の家具を扱っています。販売しているのは、ベッドやマットレスのほか、ソファやテーブル、収納家具などです。家具選びや部屋づくりに関する読み物も掲載しています。北欧やモダン、インダストリアル、和モダンなど、好みのインテリアにあわせて家具を探せるのも特徴です。
ベッドの価格帯は1万円台から30万円前後と幅広く、予算にあわせて比較できます。シングルベッドも、すのこや収納付き、ロー・フロアタイプ、折りたたみ式など種類が豊富です。長さを抑えたショート丈の商品もあります。そのため、一般的なシングルベッドを置くスペースが限られる部屋でも候補を探せます。マットレスに加えて、布団セットや掛け布団などの寝具も扱っており、ベッド本体から寝具までまとめて選べるのも便利な点です。フレームとマットレスを別々に探す場合も、サイズや予算を見比べながら組み合わせられます。
なお、購入者都合の返品には対応していません。シングルベッドを購入する際は、マットレスのサイズだけで判断しないようにしましょう。注文前には、フレーム全体の幅と奥行きを確認してください。部屋に置けるスペースも確認しましょう。
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おすすめブランド10:CAGUUU


CAGUUUは、デザインや素材の異なる家具を幅広く扱うブランドです。木の素材感を生かした家具のほか、布や革を取り入れた商品も販売しています。ベッドフレームも、天然木を使ったモデルから積層合板にメラミン加工をしたモデルまであります。積層合板は、薄い木の板を重ねた板です。メラミン加工は、板の表面を樹脂で覆う加工です。部屋の雰囲気にあわせて、デザインや素材を比較できます。
ベッドフレームの価格帯は約26,590〜276,790円です。多くの商品で、シングル・セミダブル・ダブルの3サイズを扱っています。シングルも素材やデザインの選択肢が豊富です。ヘッドボード付きやローベッド、床下にスペースを設けたタイプなどもあり、見た目だけでなく、ベッド周りの使い方も考えながら選べます。
送料は基本無料で、地域や商品によって追加料金がかかる場合があります。対象商品では組み立てサービスも利用可能です。また、保証期間は購入日から5年間です。保証の対象となる故障や傷みには、修理や部品交換、商品交換などで対応しています。不具合による返品や交換には、商品到着後8日以内の連絡が必要です。届いたら早めに、商品に問題がないか確認しましょう。
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まとめ
シングルベッドで後悔しやすいのは、体格に対して横幅が足りない場合や、将来の使い方まで考えずにサイズを決めた場合です。シングルという名前だけで判断せず、マットレスの幅を確認しましょう。フレーム全体の幅と奥行きも確認してください。部屋の広さを測り、マットレスやフレームの寸法を比べることが大切です。壁際に寄せたときに通路を確保できるか、ドアや収納扉を開け閉めするときにベッドが邪魔にならないかも確認するとよいです。
- 体格と将来の使い方にあうサイズを選ぶ
- フレームの寸法を部屋の広さと照合する
- 寝る広さと部屋に残すスペースの優先順位を決める
シングルは1人で使う場合におすすめのベッドです。セミダブルより横幅を抑えられるため、デスクや収納家具を置くスペースを残しやすいのがメリットです。ただし、体格が大きい人や寝返りの多い人、2人で使う予定がある人は、横幅が足りないと感じる場合があります。迷ったときは、シングルとセミダブルの幅の差である約23センチを寝るスペースに使うか、部屋のスペースとして残すかを基準に考えてみてください。
1人で寝るスペースを確保しつつ、ベッド以外にも部屋を広く使いたい人にはシングルが向いています。
よくある質問
シングルベッドについてよくある質問を紹介します。
Q. 1人暮らしでシングルベッドを選ぶと後悔しますか?
1人で使うぶんには幅が足りるケースが多く、シングルベッドを選んでも後悔しにくいです。ただし、体格や寝方によってはシングルベッドを狭く感じることがあります。シングルのマットレスは幅約97センチが目安で、大人1人が横になる幅を想定した寸法です。横幅にゆとりを持たせたいなら、幅約120センチのセミダブルも比べたうえで決めてみてください。


ベッドが占めるスペースを抑えたい人にとっては、シングルは選びやすいサイズです。部屋の広さだけでなく、寝る際に必要な横幅も考えて選びましょう。
Q. 1人暮らしで失敗しやすいベッドはありますか?
ある種類のベッドを選ぶと、誰でも失敗しやすいというわけではありません。大切なのは、ベッドの種類だけで選ばないことです。実際に測った部屋の広さにあっているか確認しましょう。自分の使い方にあっているかどうかも大切です。


実際の部屋の広さや生活スタイルにあわない大きさを選ぶと、不便を感じることがあります。引き出しや扉を開けるためのスペースを確認せずに置くことも、不便につながる場合があります。収納機能付きベッドなら、引き出しを開けるためにベッドの前に必要なスペースを先に測ってください。ロフトベッドなら、天井までの高さを先に測りましょう。
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Q. マットレスだけで寝ても問題ありませんか?
問題ないかどうかは、マットレスが床置きに対応しているかで決まります。床置きに対応した商品なら、フレームなしで寝られます。ただし、ベッドフレームでの使用を前提とした商品は、床への直置きに向きません。購入前に、商品で指定されている設置方法を確認しましょう。


また、床に直接置く場合の注意点は湿気です。マットレスと床の間には空気がこもりやすいです。そのため、すのこを敷く、定期的に立てかけて風を通すといった対策をとりながら使いましょう。
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