【最新】安いローベッドの選び方は?マットレス付きや後悔しないポイントを解説

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安いローベッドキービジュアル

ローベッドは高さを低く抑えたベッドです。部屋に圧迫感が出にくい点が魅力ですが、「安いローベッドを選んでも問題ないのか」「使いにくさを感じないか」と気になる人もいるでしょう。

実際にされた相談
  • 安いローベッドはどこで買えばいいですか?
  • シングルやダブルが買えるローベッドの安いブランドが知りたいです
  • マットレス付きの安いローベッドはありますか?

この記事では、これらの相談もふまえて安いローベッドを選ぶ際の注意点やレイアウト例を解説します。ローベッドを探せるブランドや家具通販サイトも紹介するため、購入時の参考にしてください。

目次

ローベッドとは

床に近い高さの木製ローベッドを配置した寝室

ローベッドとは、床から寝床までの高さを低く設計したベッドのことです。短い脚を付けて高さを抑えたタイプや、脚をなくしてフレームを床に接地させたタイプなどがあります。

ローベッドに似たタイプとして、フロアベッドがあります。どちらも寝床が低い点は共通していますが、フロアベッドは脚のない構造の商品が中心です。一方、ローベッドには短い脚が付いた商品や、マットレスの周囲にフレームが張り出すステージタイプなどもあります。

寝床の位置が低いローベッドは、一般的な高さのベッドより部屋の圧迫感を抑えやすいのが特徴です。ただし、寝床の高さは商品によって異なります。購入前に床から床板までの高さやフレームの高さを確認しておきましょう。

寝具ソムリエ

私は、ローベッドを選ぶ際に商品写真だけを見て高さを判断しないようにしています。以前、フレーム単体では十分に低く見えたものの、手持ちのマットレスを載せると、想定より寝床が高くなった経験があるためです。

それ以来、フレームの高さに加えて、使用予定のマットレスの厚みも確認しています。商品ページに床面高や全高が記載されている場合は、それぞれがどの位置を示す数値なのかまで確認すると、設置後の高さをイメージしやすくなるのでおすすめです。

安いローベッドを選ぶ際の注意点

ローベッドの掃除・湿気・立ち座りに関する確認ポイント

安いローベッドを選ぶ際は、販売価格だけでなく、構造や使いやすさまで確認することが大切です。価格だけで決めると、購入後に寝起きや手入れのしにくさを感じる場合があります。

ローベッドの注意点①ベッド下を掃除しにくい

ローベッドの下へ薄型フロアワイパーを差し込んで掃除する様子

ローベッドは床と寝床の距離が近く、ベッド下へ掃除用具を差し込みにくい構造です。脚付きのベッドなら床との間隔に応じて掃除機のヘッドやフロアワイパーを入れられますが、床に近いフロアタイプでは掃除用具が入らない商品が多いです。

対策としては、定期的にマットレスや床板を動かして掃除する方法があります。フロアタイプでも、フレームの下に隙間があるつくりなら、薄型のフロアワイパーを差し込んで掃除できます。

掃除のしやすさを重視するなら、フレーム下の隙間がどれくらいあるかを購入前に確かめておくとよいです。使用している掃除機やロボット掃除機がある場合は、本体の高さとベッド下の寸法を照らし合わせて選ぶと失敗を防げます。

ローベッドの注意点②空気がこもりやすい

ローベッドのマットレス下に湿気がこもる原因と換気の流れ

ローベッドは床と寝床の距離が近く、マットレスの下に空気の通り道ができにくい構造です。脚のあるベッドのようにベッド下を風が抜けないため、湿気が下へ逃げにくくなります。

睡眠中には汗などの水分が寝具へ移るため、マットレスの下に空気がとおりにくい状態が続くとカビが発生する原因となります。梅雨どきのように室内の湿度が高い時期は、マットレスの裏面や床面に湿り気が残ったままになりやすいです。

室内の換気をおこない、必要に応じてマットレスを持ち上げて空気を通すなど、使用環境にあわせた手入れをするのがおすすめです。

ローベッドの注意点③立ち座りしにくい

低いローベッドから立ち上がる際の姿勢と寝床の高さ

寝床の位置が低いローベッドは、高さのあるベッドより立ち座りの動作が大きくなります。寝床が膝より低い位置にあると、立ち上がるときに膝と股関節を深く曲げた姿勢から体を持ち上げることになり、腕や脚で支える力もそのぶん必要です。

負担を感じやすいのは、寝起きで体が動きにくい朝や夜中に起きたタイミングです。1回ずつの差はわずかでも、毎日繰り返す動作なので使い勝手の印象を左右します。普段から低いソファや床座からの立ち上がりを負担に感じる人は、とくに差が出やすいでしょう。

立ち座りのしやすさを重視するなら、フレーム単体ではなくマットレスをのせた状態の高さで比べましょう。同じローベッドでもマットレスの厚みで寝床の位置は変わるので、フレームの高さだけでは実際に腰を下ろす位置がわかりません。

寝具ソムリエ

ローベッドのような高さが低い家具は、膝や腰を痛めている人もつらく感じやすいです。私は過去に腰を痛めていた時期、ローベッドでの上り下りが毎日つらくなってしまったことがあります。

その際、自分の健康状態とベッドの高さには関係があることを実感しました。当時は安さ重視でローベッドを購入しましたが、高さ調節機能などの利便性のある商品も候補に入れれば良かったと感じています。

ローベッド自体は個人的にもおすすめですが、自身の年齢や健康状態、ライフスタイルの確認までしておくと商品の失敗も防ぎやすいです。

ローベッドの注意点④ベッド下を収納に使いにくい

ベッド下収納のないローベッドと収納できる高いベッドの比較

寝床を低くしたローベッドには、ベッド下に収納スペースを確保できないタイプもあります。高さのあるベッドなら下に収納ボックスを置いたり、引き出し付きの商品を選んだりできますが、フレームが床に接するタイプでは、その収納スペース自体がありません。

影響が出やすいのは、ワンルームや1Kのように収納家具を置く余裕が少ない部屋です。ベッド下へ入れる予定だった寝具や衣類は、クローゼットや手持ちの収納家具へ振り分けることになります。

そのため、ローベッドを選ぶ前に、衣類や寝具をどこにしまうか決めておくことが大切です。クローゼットや手持ちの収納家具の容量を確認し、ベッド下を使わなくても必要なものを収納できるか確かめておきましょう。

寝具ソムリエ

私は家具を選ぶ際、ベッド単体の使いやすさだけでなく、部屋全体でどれだけ収納スペースを確保できるかも確認しています。以前、家具の見た目を優先して選んだ結果、収納スペースが足りず、あとから収納家具を追加した経験があるためです。

ローベッドを選ぶ場合も、クローゼットや手持ちの収納家具だけで衣類や寝具を収められるか確認しています。とくに季節外の寝具はかさばりやすいため、ベッド下を使わない前提で収納場所を決めておくことが大切です。必要な収納スペースを把握してから商品を選ぶと、購入後に収納家具を追加する事態を避けられます。

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安いローベッドの購入で失敗しないためのポイント

ローベッド購入時のサイズ・高さ・総額に関する確認ポイント

ローベッドを購入する際は、使用人数や高さ、床板の構造などを確認することが大切ですそれぞれのポイントを押さえ、自分の使い方や部屋にあうベッドを選びましょう。

ポイント使用人数にあうサイズを選ぶ

シングル・セミダブル・ダブルの幅と使用人数の比較

ローベッドのサイズは、寝る人数と使い方を基準に選ぶと失敗を防ぎやすいです。1人で使うならマットレス幅が約97センチのシングル、寝返りの余裕がほしいなら幅約122センチのセミダブルがおすすめです。2人で使うなら約140センチのダブル以上がおすすめ。

2人でダブルを使う場合、1人あたりに割り当てられる幅は約70センチです。シングル1台の約97センチより27センチ狭くなる計算なので、体格や寝返りの多さによっては窮屈に感じることもあります。ゆとりを優先するなら、クイーンサイズやシングル2台を並べる形も候補として考えるとよいです。

ローベッドで注意したいのは、マットレスの寸法とベッドフレーム全体の幅・奥行きが一致しない点です。ヘッドボードやステージ部分があるタイプでは、フレームの幅や奥行きがマットレスより大きくなります。たとえば、ステージタイプはマットレスの周囲に張り出す部分があるため、その分まで含めた置き場所が必要です。部屋に置けるかを確認するときは、サイズ名やマットレスの寸法ではなく、商品ページに記載されたベッドフレーム全体の幅と奥行きを基準にしましょう。

ベッド以外にデスクやソファなどを置く場合は、家具の配置後も通路やドアの開閉スペースが残るか確認しましょう。とくにステージタイプは張り出したぶんだけ通路が狭くなるので、壁に寄せる面を先に決めておくと配置しやすいです。

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ポイントフレーム全体の高さを確認する

ローベッドの床面高とマットレスの厚み

ローベッドを選ぶ際は、床からフレーム上部までの高さを確認しましょう。フレームが低くても、厚みのあるマットレスをあわせると寝床は想定より高くなります。

ローベッドの商品ページには、床から床板までの床面高、ヘッドボードを含めた全高など、複数の高さが並ぶことがあります。実際に寝る位置の高さは、床面高にマットレスの厚みを足した数値です。たとえば、床面高が10センチでマットレスの厚みが20センチなら、寝床の高さは約30センチです。全高の表記だけを見て低いと判断すると、マットレス込みの寝床の高さは読み取れません。どの数値がどの部分を示すのかを見きわめることがポイントです。

手持ちのマットレスを使うなら、その厚みを床面高に足して寝床の高さを計算してイメージできます。ベッドへの上り下りや床の掃除、シーツ交換の頻度まで想定すると、自分の使い方にあった高さを選べます。

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ポイント通気性を確認する

通気性のあるすのこ状床板と板状床板の比較

ローベッドの通気性は、床板がマットレスの下に空気をとおす仕様かどうかで決まります。床板の作りは商品写真だけでは見分けにくいため、商品ページの仕様欄まで目を通しておくのがおすすめです。

床板は、細い板を等間隔に並べたすのこ状のタイプと、面でつながった板状のタイプに大きく分かれます。すのこ状は板と板の間に隙間があるため、マットレスの下に空気の通り道ができるつくりです。板状は隙間がないぶん、湿気が下へ抜けにくくなります。

価格を抑えた商品では、床板が板状のことも多いです。候補を比べるときは価格だけでなく床板の形状も見ておくと、届いてから構造の違いに気づくのを避けられます。

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ポイントマットレスの有無を確認する

ローベッドのフレーム単品とマットレス付きの比較

安いローベッドを比べる際は、表示されている価格がフレーム単品なのかマットレス付きなのかを確かめましょう。フレーム単品で価格が低く見えても、マットレスを新しく用意するなら別途料金が必要です。

手持ちのマットレスを使うなら、ベッドフレームの対応サイズを先に見ておくとよいです。ヘッドボードやステージ部分の形状によって、収まるマットレスの寸法が変わります。

マットレスを新しく用意するなら、セット販売の商品とフレーム単品にマットレスを足した場合の総額を並べて比べるとわかりやすいです。セットは組み合わせが決まっているぶん選ぶ手間がかからず、別々に買えば硬さや厚みを自分で決められます。総額が近いのであれば、寝心地を優先して選ぶほうが失敗しにくいでしょう。

ポイント購入時にかかる費用を確認する

ローベッド購入時に確認する本体・送料・搬入組立・マットレス費用

ローベッドを安く購入するときに見落としやすいのが、本体の販売価格以外にかかる費用です。送料は商品や配送地域によって異なり、大型家具で室内への搬入まで含む配送を選ぶと、別途料金が発生することもあります。

梱包を解く作業や組み立てを依頼できる商品では、本体価格とは別に有料のサービス料金が必要です。自分で組み立てれば料金はかかりませんが、大型のベッドフレームでは作業の手間と料金を見比べて決めることになります。候補を絞るときは、本体価格に加えて送料や組み立てサービス、必要なマットレスの費用まで足し、購入に必要な費用全体で比べるようにしましょう

寝具ソムリエ

私はオンラインで家具を購入する際、商品価格を見たあとに、配送条件と玄関から設置場所までの搬入経路を確認しています。以前、家具を玄関先で受け取ったものの、自分で設置場所まで移動させるのに苦労した経験があるためです。

それ以来、玄関までの配送なのか、室内への搬入や組み立てまで依頼できるのかを注文前に確認しています。大型のベッドフレームは1人で運びにくいため、設置サービスの料金まで含めて予算を組んでおくと、購入後にかかる費用も把握できます。

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ローベッドのレイアウト例

ローベッドは床から寝床までの高さが低いため、高さを抑えたほかの家具と組み合わせると部屋全体に統一感が出ます。1人暮らしのワンルームと、2人で使用する寝室を例に配置の考え方を紹介します。

ローベッドを置いた1人暮らしのワンルーム

ローベッドを置いた1人暮らしのワンルーム

ワンルームでは、ローベッドのほかにデスクやテーブルなどの生活家具を置くスペースまで含めてレイアウトを考えます。ベッドフレーム全体の幅と奥行きを確認し、出入り口から室内までの通り道や、収納扉の開閉を妨げない位置を選ぶのがポイントです。

ローベッドを壁際に置き中央の動線を確保したワンルーム

ベッドを壁の一辺に寄せると、部屋の中央に人が通るスペースを残せます。ローベッドは高さがないぶん、窓の前や部屋の奥に置いても視線がさえぎられず、家具を寄せる位置を決めやすい点も特徴です。

ただし、壁に寄せた側は掃除やシーツの交換がしにくくなります。壁とベッドの間を数センチ空けておくと、寝具の上げ下ろしや掃除に余裕が出ます。

ローベッドを置いた2人で使用する寝室

ローベッドを置いた2人で使用する寝室

2人で使用する寝室では、ベッドの幅だけでなく、左右から出入りするスペースも見込んで配置しましょう。ローベッドを壁際に寄せると片側からの出入りになるため、ふだんの使い方にあわせて位置を決めるのが大切です。

ダブルのローベッドの両側に通路を確保した寝室

片側だけが空いた配置では、あとから寝る人が相手をまたいでベッドへ入ることになります。またぐたびにマットレスが沈むため、相手が目を覚ますこともあります。就寝時間がずれる家庭に向くのは、両側に通路を残した配置です。

壁際に寄せる配置は、部屋の中央を広く使えるかわりに、奥側の出入りとシーツの交換に手間がかかります。どちらを優先するかを先に決めておくと、必要なベッドの幅と通路の広さを見積もれます。

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安いローベッドを探せるおすすめブランド10選

安いローベッドやロータイプのベッドを取り扱うおすすめブランドを紹介します。

おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)

WOODLIFEの公式サイト
画像引用:Woodlife公式サイト

Woodlife(ウッドライフ)は、ベッドをはじめ、ソファやテーブル、チェア、収納家具などを販売する家具通販サイトです。集成材や化粧合板を使わず、1本の原木から切り出した天然の無垢材を使っています。

ベッドフレームの価格帯は約3万〜8万円台です。オークやウォールナットといった無垢材にオイルフィニッシュ仕上げを施しており、使い続けるうちに色や風合いが変わる「経年変化」を楽しめます。子どもやペットのいる家庭でも使いやすい素材と塗装を選んでいる点も特徴です。

組み立ては自分でおこなえば約40分で、追加料金はかかりません。開梱と組み立てを依頼する場合にだけ5,000円が加わります。ただし、取り寄せに約50〜70営業日かかるため、注文から手元に届くまで、2ヶ月半から3ヶ月半ほど見込んでおきましょう。

大型家具には商品の到着日から1年間の保証が付き、製造上の不具合は交換または返金の対象です。マットレスとのセット販売がないため寝具は別で用意することになりますが、ベッド以外の家具も同じサイト内でそろい、寝室全体の木の質感をあわせられます。

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おすすめブランド2:暮らしのデザイン

暮らしのデザインの公式サイト
画像引用:暮らしのデザイン公式サイト

暮らしのデザインは、ベッドやソファ、テレビ台、テーブル、ダイニング家具、収納家具などを扱う家具のオンラインストアです。「モダンなインテリアは高級品」というイメージを覆し、高品質なインテリアを手が届く価格で届けることをミッションに掲げています。

ベッドは、サイズやローベッド・フロアベッドなどの種類から探せる構成です。ベッドフレームの価格は約2万円台から5万円前後が中心で、すのこベッドには1万円台の商品もあります。

シンプルモダンや北欧モダン、和モダンなど複数のインテリアスタイルを提案し、商品写真は毎週自社スタジオで撮影しています。インテリアスタイリストがコーディネートした写真のため、床に近いベッドを置いたときの部屋の見え方をイメージしやすいです。チャットでインテリアのプロに相談できる点も特徴です。

2026年4月には横浜元町に体験型ショールーム「MODERN THEORY Lab.」がオープンし、モダンな家具の実物を見比べられます。ベッドだけを単独で探すのではなく、寝室全体のテイストを考えながら家具を選びたい人にも向いています

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おすすめブランド3:家具350

家具350の公式サイト
画像引用:家具350公式サイト

家具350は、ベッドやソファ、収納家具、テーブルなどを幅広く扱う家具通販サイトです。ローベッドのカテゴリーが設けられており、低いタイプのベッドをまとめて確認できます。ベッドフレームは約1万〜3万円台の商品が中心です。商品一覧は価格順に並べ替えられるため、予算にあわせて商品を探しやすいのも特徴です。

「家具350」という名称は、平均年収が約350万円といわれる世代を応援するというコンセプトに由来します。手が届きやすい価格帯を軸にした品ぞろえで、送料は11,000円以上の購入で無料です(一部地域は対象外)。商品価格によっては送料がかかるため、購入前に送料を含めた合計金額を確認しておきましょう。

ベッドには、合板を使った低価格帯の商品から天然木を使った商品まであります。価格だけでなく、素材も比較しながらローベッドを選びたい人に向いています

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おすすめブランド4:cacom(カコム)

cacom公式サイト
画像引用:cacom公式サイト

cacom(カコム)は、ベッドやマットレスを中心に取り扱う家具通販サイトです。1998年に埼玉県の町の家具店として創業し、2020年から「cacom」としてオンラインでの家具販売をはじめました。

シングルのベッドフレームは1万円台から購入できます。商品を自社で企画し、海外の提携工場で生産することでコストを抑えており、直線的なフレームや圧迫感を抑えたローベッドがそろいます。ナチュラルや北欧風、モダンなど、部屋のテイストにあわせて選べる品ぞろえです。スタイル別・部屋の広さ別のコーディネート例も公開されており、低いベッドを置いたあとの寝室もイメージしながら選べます

注意したいのは組み立ての手間です。説明書でも2人以上での作業が推奨されており、1人で簡単に組み立てられるとは限りません。組立設置を依頼するとフレームのみで税込21,780円かかるため、1万円台のフレームでは本体より設置費用のほうが高くなります。費用を抑えたい場合は、購入前に組み立て方法や必要な人数を確認し、自分たちで対応できる商品を選びましょう。

オリジナル商品には1年間の保証が付き、会員限定の「安心プラス」対象商品は合計2年間の保証です。在庫があれば営業日13時までの注文で即日発送されます。買い替えならフレームのみ税込16,280円の引き取りサービスも選べるため、古いベッドの処分まで同じ店で手配できます。

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おすすめブランド5:BEDSTYLE(ベッドスタイル)

BEDSTYLEの公式サイト
画像引用:BEDSTYLE公式サイト

BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドやマットレス、寝具を中心に扱うベッド通販専門店です。ベッドの種類から商品を探せる構成で、ローベッドも独立したカテゴリーにまとまっています。シングルサイズのベッドフレームは1万円台後半から購入できます。ローベッドや連結ベッドのほか収納付きベッドの取り扱いが多く、子育て世代に人気のデザインが低価格でそろう点が強みです。

同じデザインで複数のカラーを選べる商品が多く、北海道・沖縄・一部離島を除いて送料は無料です。納期は商品によって差があり、受注生産や海外取り寄せの商品では届くまでに数週間から数ヶ月かかる場合があります。急ぐなら「即納」「在庫あり」の表示が目印です。

BEDSTYLEは寝室インテリアとベッドの専門メディア「ベッドスタイルマガジン」も運営しています。コーディネート事例や手入れの方法、耐荷重など、商品ページだけではわからない点まで購入前に調べられます

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おすすめブランド6:ネルコンシェルジュ(neruco)

ネルコンシェルジュの公式サイト
画像引用:ネルコンシェルジュ公式サイト

ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッド・マットレス・寝具を専門に扱うオンラインショップです。ベッドはサイズだけでなく、ローベッドやすのこベッド、収納付きベッドなど種類から探せます。取り扱い商品数は5,000点以上で、1万円未満から購入できるベッドフレームもあります。セミシングルからキングまでのサイズに加え、ショート丈など店舗では見つかりにくい特殊サイズもそろう品ぞろえです。

睡眠健康上級指導士が在籍し、自社開発の「neruco Original」では商品開発にも加わっています。全商品に到着後1年間の保証が付き、商品によっては1年を超える保証が設定されています。フレームごとに保証の範囲まで確かめたうえで選べる点が特徴です。

有料の開梱・組立設置サービスのほか、スキルシェアサービス「ANYTIMES」の認定サポーターへ組み立てを依頼することもできます。複数のベッドタイプを同じショップ内で探せるため、ローベッドに限定せず、寝室の使い方にあわせて比較したい人におすすめです。

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おすすめブランド7:CAGUUU

CAGUUU公式サイト
画像引用:CAGUUU公式サイト

CAGUUUは、ベッドをはじめ、ソファ、チェア、テーブル、収納家具などを販売する家具・インテリアブランドです。ベッドカテゴリーでは、ロータイプのベッドフレームも取り扱っています。商社や卸業者などの中間流通を省き、提携工場と直接取引することで価格を抑えています。企画・販売・サポートは日本国内、製造は中国や東南アジアの工場が担う体制です。

家具は北欧モダンやヴィンテージ、ナチュラルなど、複数のインテリアスタイルから探せます。選んだあとは商品ページの複数の画像や動画で素材感や細部を確認できるため、オンラインでも商品をイメージしながら選べます。ベッド以外のチェアや収納家具も扱っており、寝室全体のデザインをそろえたい場合にも便利です。

配送は全国送料無料で、対象商品では1点につき一律500円(税込)の開梱・搬入サービスを追加できます。購入日から5年間の品質保証が付く商品もあるため、保証の対象や期間も確認しながら選びましょう。

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おすすめブランド8:LOWYA(ロウヤ)

LOWYA公式サイト
画像引用:LOWYA公式サイト

LOWYA(ロウヤ)は、ベッドやソファ、テーブル、収納家具、インテリア雑貨などを幅広く扱う家具・インテリアのオンライン通販です。ベッドカテゴリーにはローベッドやフロアベッドの区分があり、低いタイプをまとめて探せます。

ベッドフレームは1万〜8万円台と幅があり、シングルベッドは1万円台後半から2万円台の商品が中心です。セールや割引クーポンが用意されることもあるため、購入する時期によって価格が変わります。ナチュラルや北欧風、モダン、モノトーン、ヴィンテージなど複数のテイストがそろい、部屋の雰囲気にあわせて低いベッドを絞り込めます。約8,000円からのウレタンマットレスや1万円台の薄型モデルもあり、ベッドフレームとまとめて探せる価格帯です。

送料は商品ごとの設定で、送料がかかる商品を合計5,000円(税込)以上購入すると無料です。また、対象商品では開梱設置・組立設置サービスも選べるため、自分で組み立てるのが難しい場合は、サービスの対象商品かどうかも確認してください。

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おすすめブランド9:源ベッド

源ベッドの公式サイト
画像引用:源ベッド公式サイト

源ベッドは、ベッドやマットレスを製造・販売するメーカーです。1965年の創業以来、製造の拠点は国内です。日本製のベッドやマットレスを取り扱い、マットレスは自社工場で製造しています。

ベッドフレームのカテゴリーは、ひのきベッド・すのこベッド・畳ベッド・ローベッドなど多彩です。国産ひのきを使ったすのこタイプもあり、寝床の高さを抑えながら、マットレス下の通気性も確保したい人に向いています

公式サイトから購入した商品には3年間の保証が付き、送料も全品無料です。楽天市場やQoo10では保証が1年になるなど、購入先によって条件が異なります。返品は未使用・未組立で到着後7日以内が条件のため、届いたら組み立てる前に、寸法と商品の状態を確かめてください。国内製造のベッドや保証期間を重視する人は、公式サイトからの購入がおすすめです。

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おすすめブランド10:モダンデコ

モダンデコの公式サイト
画像引用:モダンデコ公式サイト

モダンデコは、家具やインテリア用品、デザイン家電まで幅広く扱う総合通販サイトです。ベッドカテゴリーでは、すのこベッドや収納付きベッドのほか、ローベッドやフロアベッドも販売しています。ベッドフレームの価格帯は1万〜3万円台が中心です。

現代的でシンプルなデザインの家具を幅広く扱い、北欧テイストやモノトーン調、くすみカラーなど落ち着いた色味の商品もそろっています。ソファやテーブル、収納家具も同じ売り場にあり、低いベッドを軸に寝室の色味やテイストをまとめたい人に便利です

公式サイトのほか、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングにも出店しており、普段使っているモールのポイントを使って購入することもできます。一定金額以上の購入で送料が無料になる商品も多いため、ローベッドを注文するときは送料まで含めた総額の比較が必要です。保証期間は商品によって異なりますが、1〜3年の保証が付く商品もあります。保証期間や条件は商品ごとに異なるため、購入前に確認しましょう。

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まとめ

ローベッドは床に近い高さのベッドで、天井までのスペースが広く見えるぶん、部屋に圧迫感が出にくいタイプです。安いローベッドを選ぶ際は販売価格だけでなく、使用人数にあうサイズやフレームの高さ、床板の構造、購入にかかる費用の合計を確認することが大切です。

床に近い構造は、ベッド下の掃除のしやすさや空気のこもりやすさ、立ち座りのしやすさ、収納スペースの使い方にも影響します。ベッド下に掃除道具が入る高さか、床板が空気を通す構造か、立ち座りが負担にならないかを購入前に確かめておきましょう。

配置を決める際は、ベッドフレーム全体の幅と奥行きに加えて、人が出入りする通り道も確認しましょう。ワンルームなら壁に寄せて生活スペースを残し、2人で使うなら乗り降りする側に通路を確保すると、お互いの通り道が重なりにくくなります。マットレスが付属しない商品は寝具の費用も加わるため、総額での比較が必要です

ベッド専門の通販サイトから総合インテリア通販まで購入先の選択肢は幅広いため、必要な条件を決めたうえで複数を比較すると、予算や使い方にあうローベッドを探しやすくなります。

安いローベッドに関するよくある質問

安いローベッドについて、よくある質問を紹介します。

Q. 安いローベッドはありますか?

安いローベッドはあります。家具通販サイトでは、シングルサイズのベッドフレームを1万円台から購入できる商品もあります。

ただし、表示価格がフレーム単品の場合は、マットレスや送料などの費用が別途かかります。購入前にフレーム単品なのかマットレス付きなのかを確認し、送料や組み立て設置サービスの料金まで含めた合計金額で比較しましょう

Q. ローベッドの欠点は何ですか?

ローベッドの主な欠点は、ベッド下を掃除・収納に使いにくいことや、立ち座りの負担が大きくなりやすいこと、湿気がこもりやすいことです

床との隙間が少ないタイプは、ベッド下に掃除道具を入れにくく、収納スペースとしても使いにくくなります。また、寝床が低いと、立ち座りの際に膝や腰を深く曲げることになります。床板の構造によっては、マットレスの下に空気がとおりにくく、湿気がこもりやすくなります。すのこ状の床板を選び、定期的にマットレスを持ち上げて空気を通すなどの対策を取り入れましょう。

ベッド下を収納に使いたい場合や、立ち座りのしやすさを重視する場合は、高さのあるベッドと比較してから選ぶのがおすすめです。

Q. ローベッドと普通のベッドはどちらを選ぶべきですか?

寝床の高さを抑えて部屋を広く見せたい人には、ローベッドがおすすめです。ベッド下の収納スペースや立ち座りのしやすさを重視する人には、高さのあるベッドが向いています。

ワンルームなど家具が視界に入りやすい部屋では、高さの低いローベッドのほうが圧迫感を抑えやすいです。衣類や寝具の置き場を増やしたい場合は、引き出し付きや脚の高いベッドのほうが収納量を確保できます。部屋の広さを優先するのか、収納量を優先するのかを先に決めると、どちらを選ぶか判断しやすいです。

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この記事を書いた人

工藤 智也のアバター 工藤 智也 寝具ソムリエ

寝具ソムリエ資格、睡眠検定3級を保有。数年間インテリアメーカーに勤務し、自身の不眠症の悩みを解決するために、睡眠や寝具、インテリアについて学ぶ。インテリアメディアの責任者・編集長として、数多くの家具・インテリア商品を比較・分析してきた経験を経て、自身のメディアを立ち上げる。
現在は寝具選びの専門家「寝具ソムリエ」として、専門知識と実体験をもとに、睡眠環境の改善や後悔しにくい寝具選びに役立つ情報を発信している。

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