【最新】脚なしベッドのデメリットは?メリットもあわせて解説

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脚なしベッドキービジュアル

脚なしベッドは床から寝床までの高さが低く、部屋の圧迫感を抑えやすいといったメリットがあります。ただし、掃除のしにくさなどには注意が必要です。

実際にされた相談
  • 脚のないベッドはやめたほうがいいですか?
  • 脚なしベッドのデメリットとメリット両方知りたいです
  • ベッドに脚は無いほうがいいですか?

この記事では、これらの相談もふまえて脚なしベッドのデメリットやメリット、向いている人、レイアウト例を解説します。ぜひ、購入時の参考にしてみてください。

目次

脚なしベッドとは

間接照明をつけたワンルームに置いた高さの低いベッドとローソファ

脚なしベッドとは、脚を設けず床に近い位置で使うベッドのことです。いずれも床から寝床までの高さが低く、掃除のしやすさや通気性などの面で、脚付きベッドとは使い勝手が変わります。

脚の無いローベッド

ローベッドの構造と使用時の高さを確認するポイント

ローベッドは、脚付きベッドなど高さのあるタイプと比べて、床から寝床までの高さを抑えたベッドです。短い脚が付いている商品もあるため、ローベッドは商品によって脚の有無が異なります。

ローベッドは寝床の位置が低いため背の高いベッドよりも視線を遮る範囲が小さく、部屋全体が広く見えやすいです。低い家具を中心に配置した寝室にも取り入れやすいデザインです。

反面、寝床が低いほど寝る際に立ち座りの動作は大きくなります。商品名にローベッドとあっても構造はさまざまなため、選ぶ際は脚の有無や床板の形、マットレスを載せたあとの高さを商品ごとに確認しましょう。

▼ローベッドについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

脚の無いフロアベッド

フロアベッドの2つの構造と通気・掃除の確認ポイント

フロアベッドは、フレームを床に近い位置へ設置するベッドです。同じフロアベッドでも、脚を設けず床板を支える枠が床に接するタイプと、低い脚で全体を支えるタイプがあります。

脚なしベッドのなかでも、ベッド全体の高さをとくに抑えやすいタイプです。寝床の上に空間が広く残るため、部屋への圧迫感を軽減しやすくなります

気をつけたいのがベッド下の通気性が悪くなる点です。床との隙間が少ない構造では、マットレス周辺や床板付近に空気がこもらないようにする工夫が必要です。掃除機やモップを入れられる隙間があるのか、床板を取り外して掃除する必要があるのかも事前に確認しておきましょう。また、購入前にフレームのどの部分が床に触れるのかを把握しておくと、設置後の掃除の手順も決めやすいです。

脚なしすのこベッド

脚なしすのこベッドの隙間・収納性・手入れのポイント

脚なしのすのこベッドは、床板にすのこを使用しながら、脚を設けず低い位置で使うタイプです。板と板の間に隙間があるため、全面が板で覆われた床板とは構造が異なります。

床板に隙間があるぶん、全面が板のタイプよりもマットレス下に空気の通り道を確保しやすい構造です。折りたたんだり巻いたりできる商品もあり、使わない時間は部屋を広く使うといった使い方も選べます

ただし、すのこを使っていても、空気をこもらせないための工夫は必要です。床との距離が近い商品では、寝室の換気やマットレスの手入れもおこないましょう。設置したまま使うのか定期的に動かすのかを考え、動かす前提ならフレームの重さや折りたたんだときの大きさも確認してください。

▼すのこベッドのカビ対策について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

収納機能付きベッド

収納機能付きベッドの引き出し・換気・開閉スペース

収納機能付きベッドは、フレーム内部などに収納スペースを備えたタイプです。ベッド下に空間のない脚なしベッドでも、床板の下に引き出しを設けた商品なら、床に近い高さのまま衣類や寝具をしまう場所を確保できます。収納する量が決まっている場合は、引き出しの数と深さを比較の目安するとよいです。

ただし、収納部分が床面に近い商品では、内部に空気がこもりやすくなります。収納する物は定期的に出し入れして、中の空気を入れ替えておくのがおすすめです。

引き出し式の場合は、ベッド本体の外寸だけでなく、引き出しを開閉するためのスペースも考慮しましょう。開閉に必要な奥行きは引き出しの長さによって決まるため、ベッドの側面や足元に通路が残るかどうかもあわせて見ておくと失敗を防ぎやすいです。

寝具ソムリエ

私は以前、マットレスの寸法を基準にベッドを選んだことがあります。ところが購入後にベッドフレームの外寸を確認したら、想定していた場所へベッドを置けませんでした。それからはマットレスの幅だけではなく、フレームを含めた幅や奥行きまで先に確認しています。

ロータイプや脚なしベッドでも同様で、商品画像だけで大きさや高さを判断せず、寸法図を見て使用時のサイズまで把握しておくことが大切です。とくに床に接する面が広いタイプは、写真で見た印象より場所を取ると感じています

脚なしベッドのデメリット

脚なしベッドの通気・掃除・立ち座りに関する確認ポイント

脚なしベッドは低さを生かせるものの、注意しておきたいデメリットもあります。床との隙間が少ないため、掃除や手入れがしにくくなるほか、床への影響や立ち座りのしやすさにも注意が必要です

デメリット空気がこもりやすい

実際にマットレスを立て掛けて干している写真

脚なしベッドは床との隙間が小さいぶん、マットレスの下に湿気がこもりやすいです。湿気がこもったままではカビが発生する原因になります

対策としては、寝室を換気したり、マットレスを定期的に持ち上げて裏側にも空気を通したりして、寝具に含まれた水分を逃がしましょう。床板に隙間があるすのこ構造を選ぶと、マットレス下に空気を通しやすくなります。ただし、すのこだけで対策が完了するわけではないため、換気や寝具の手入れと組み合わせてください。

床板の形や床との隙間の大きさによって、同じ脚なしベッドでも空気の通り方はさまざまです。購入前に床板の構造を見ておくと、必要な手入れの頻度も見当をつけやすくなります。

▼ベッドの湿気対策について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

デメリットベッド下を掃除しにくい

脚なしベッド下を掃除するための本体移動と床板取り外し

脚なしベッドは、床とフレームの隙間に掃除機やモップを入れにくいです。ベッド下まで掃除する場合は、本体を動かしたり床板を外したりして掃除します。

ベッド下にたまったほこりは目につきにくく、掃除の間隔が空きやすいのも脚なしベッドの特徴です。こまめに掃除したい場合は、床板を外せる商品やひとりでも動かせる重さの商品が向いています

また、購入前にフレーム下部の形も確認しましょう。床板を取り外せるか、本体を移動させる必要があるかなど、普段の掃除方法にあわせて選ぶと購入後の掃除の手間を抑えられます。

デメリット床に傷がつく場合がある

脚なしベッドを引きずらず持ち上げて移動する方法

脚なしベッドには、フレームの一部が床に直接触れる商品もあります。設置や移動の際にフレームを引きずると、フローリングなどに傷がつく原因になります

床への影響が気になる場合は、メーカーが指定する設置方法を確認し、床を保護する方法を検討しましょう。自己判断で保護材を追加すると、ベッドの設置状態が変わることもあるため注意が必要です。

賃貸住宅では、傷だけでなく家具を長期間置いた際の跡も気になります。ベッドを設置する前に床面を見て、移動時に持ち上げて動かせるかも考えておきましょう。

寝具ソムリエ

ブランドによっては、家具に下につけられる傷防止フェルトなどを打っているケースもあります。実際に私も家具を買う際は、必ず傷対策をしています。

商品と一緒に購入すると便利ですが、100均などで売っているケースもあるので、自分の買いやすい場所で購入するのがおすすめです。正直、個人的な見解ですが傷防止フェルトに関しては、これまで複数のブランドや100均などでいくつか購入してきましたが、値段が高ければ良いというわけでなく、金額による品質の差はあまりないと感じています。

デメリット立ち座りしにくい

低いベッドから立ち上がる際の膝と寝床の高さの確認

脚なしベッドは寝床が低いため、立ち上がる際に膝を深く曲げる動作が必要です。腰掛けたり立ち上がったりする動作を毎日繰り返すぶん、高さのあるベッドより負担を感じる人もいます。

寝床の高さは、ベッドフレームの高さに、使用するマットレスの厚みを足した数字が目安です。同じフレームでも、厚みのあるマットレスを組み合わせると寝床全体は高くなり、薄いマットレスでは床に近くなります。

購入時はフレームの高さだけでなく、実際に使用するマットレスを載せた高さで考えることが大切です。使いやすい高さには個人差があるため、店頭で試せる場合は腰掛けた状態から立ち上がるまでの動作も確かめておきましょう。

寝具ソムリエ

私は過去に、クローゼットへ入りきらない季節もの衣類や来客用の寝具をベッド下に収納していました。当時の暮らしでは、この置き場所があることが大きな助けでした。ところが脚なしベッドへ買い替えたとき、ベッド下にあった荷物の行き先がなくなり、片づけ先を探すのにひと苦労しました。

低いベッドを検討するときは、見た目の印象だけで選ばないことが大切だと感じています。いまベッド下に置いている物をどこへ移すか、収納スペースが減っても困らないかまで考えておくと、購入後に慌てずに済むでしょう。

▼ベッドの高さの選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

脚なしベッドのメリット

脚なしベッドで部屋の圧迫感と寝床の高さを抑えるメリット

脚なしベッドには注意したい点がある反面、床に近い高さを生かせるメリットもあります。家具全体の高さを低くまとめたい人や、ベッドの存在感を抑えたい人に向いています

メリット部屋への圧迫感が抑えられる

低いベッドで視線が抜け壁が広く見える部屋

脚なしベッドは寝床の位置が低いため、視界をさえぎりにくいのが特徴です。背の高いベッドに比べて、部屋の奥まで視線が抜けやすくなります。

視界をさえぎるものが減るため、部屋を広く感じやすいのがメリットです。とくにワンルームのように寝る場所と過ごす場所が同じ部屋では、壁が見える範囲が広がることで圧迫感を抑えられます。

ただし、ベッドを低くしても部屋の床面積そのものが広がるわけではありません。配置できる家具の量はベッドフレームの外寸に左右されるため、見た目の印象だけで判断しないことが大切です。

メリット低い家具で部屋をまとめやすい

低い家具と脚なしベッドの高さをそろえた寝室

ローテーブルやロータイプの収納家具などを使っている部屋では、脚なしベッドを選ぶと家具同士の高さをそろえられます。家具の高さがそろうと部屋全体に統一感が生まれ、すっきりとした印象になります。

ベッドは、部屋のなかでもとくに面積の大きい家具です。その高さが下がるだけで、部屋の印象は大きく変わります。床に座って過ごす時間が長い部屋なら座ったときの視線もそろい、落ち着いた空間をつくりやすいです。

ただし、低さだけを優先すると使いにくくなることもあります。ベッド以外の家具との組み合わせに加えて、立ち座りのしやすさや掃除方法まで考えて選びましょう

メリット寝床の高さを抑えやすい

マットレスとフレームによる脚なしベッドの寝床の高さ

脚なしベッドは脚による高さが加わらないぶん、寝床を布団に近い低さにできます。布団からベッドへ替える場合も、床に敷いていたときとの高さの差が小さいため、低い寝床に慣れている人でも使いやすいのが特徴です。

寝る位置が低ければ、寝返りなどで万一ベッドから落ちた場合も、床までの距離を短くできます。小さな子どもと一緒に寝る場合など、寝床の高さをできるだけ抑えたいときにも選択肢になります

ただし、実際の寝床の高さはベッドフレームだけで決まりません。使用するマットレスの厚みによっても変わるため、フレーム単体ではなく、マットレスを載せた状態の高さまで確認して選びましょう。

脚なしベッドが向いている人

脚なしベッドは、低い家具で寝室をまとめたい人や、ベッド下収納を使わない人に向いています

  • 部屋への圧迫感を抑えたい人
  • 低い家具で寝室をまとめたい人
  • ベッド下収納を必要としない人

寝床が低いぶん視界を遮りにくく、部屋への圧迫感を抑えやすいのが脚なしベッドの魅力です。低い家具を中心にした寝室なら、家具の高さもそろえられます。また、もともとベッド下を収納に使う予定がなければ、床下に空間がないことはデメリットになりません。

反対に、ベッド下の空間を活用したい人や、立ち座りのしやすさを優先したい人には向いていない可能性があります。高さのあるベッドの使い勝手を求めるなら、脚付きベッドのほうが使いやすいでしょう。

  • 腰が悪く、立ち座りのしやすさを重視する人
  • ベッド下を収納に使いたい人
  • ベッド下をこまめに掃除したい人

ベッド下に掃除機を入れられるか、収納ケースを置けるかは、脚の長さによって決まります。ベッド下を使う予定があるなら、脚付きタイプのほうが選択肢は広がります。とくに脚なしベッドと相性がよいのは、ベッド下を掃除や収納に使う予定がなく、寝室全体を低くまとめたい人です。脚の有無だけで決めず、普段の掃除方法や収納量、起床時の動作まで考えて選ぶことが大切です。

寝具ソムリエ

私は家具を購入する際、商品寸法を確認したあと、その大きさを床に再現して確かめています。マスキングテープなどで設置予定の範囲を示し、ドアやクローゼットを開けたときに干渉しないかまで確認します。実際に床へ印をつけると、通路として残る幅が思っていたより狭いと気づくこともあるからです。

脚なしベッドでも、低いから置きやすいと考えるのではなく、フレーム全体の外寸を基準に生活動線まで確認することが大切です。設置範囲を床に再現しておくと、購入後の使い方もイメージしやすくなります。

脚なしベッドのレイアウト例

脚なしベッドは床面に近い位置で使用するため、背の高いベッドと比べて家具の高さをそろえやすいタイプです。6畳と8畳の間取りを例に、ベッドとほかの家具の置き方を紹介します。

脚なしベッドを置いた6畳の寝室

脚なしベッドを置いた6畳の寝室

6畳を寝室として使う場合は、ベッドを置いたあとに残る床面積を確認しながら家具を選ぶことが大切です6畳の部屋は、約2.7×3.6メートルの広さが一例です。シングルベッドを置くと、床の約2割を占めます。

ベッドを壁に寄せて配置すると、残ったスペースにチェストやサイドテーブルなどの家具を置きやすくなります。脚なしベッドなら背の低い家具と高さをそろえやすく、部屋全体にまとまりを出せるのもメリットです。

寝室では、ベッド以外に置く家具が増えるほど、通路として使えるスペースは狭くなります。ドアやクローゼットの開閉スペースも確保したうえで、家具の配置を決めてください。

▼6畳の部屋に置くベッドの選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

脚なしベッドを置いた6畳のワンルーム

脚なしベッドを置いた6畳のワンルーム

6畳のワンルームでは、ベッド以外にもテーブルや収納家具を置く場合があります。家具を置いたあとの生活スペースも確認しましょう。脚なしベッドを配置する際は、家具同士の間隔や室内を移動するためのスペースも忘れずに確認が必要です

ワンルームは寝る場所と過ごす場所が同じ部屋のため、ベッドの見え方が部屋全体の印象につながりやすいです。脚なしベッドは高さが低く、テーブルやローソファと並べても視線の高さがそろいます。

図の例は、約2.7×4.2メートルの縦長の間取りです。奥の壁にベッドを寄せると手前に約2.2メートルの空間が残り、ソファやローテーブルをまとめて置けます。ベッドとほかの家具のあいだには、人が通れる幅を確保してください。

▼6畳の広さや家具の配置について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

脚なしベッドを置いた8畳のワンルーム

脚なしベッドを置いた8畳のワンルーム

8畳のワンルームでは、6畳と比べてベッド以外の家具を配置できる範囲を広く確保できます。差はおよそ2畳分で、ソファやデスクなど大きめの家具を1点足す余裕が生まれます

図の例は約3.2×4.5メートルで、シングルベッドを壁に寄せても横方向に約2.2メートルの幅が残る計算です。脚なしベッドなら、増えた床面のぶんだけ視界も広く保てるでしょう。ただし、同じ8畳でも部屋の形や収納の位置によって使える床面積は異なります。

窓やドアの位置によっては、家具を置ける壁面が限られる場合もあります。8畳という広さだけで判断せず、実際に家具を並べられる壁の長さを測ってから配置を決めるとよいです。

▼8畳の部屋に置くベッドの選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。

脚なしベッドを探せるブランドと通販サイト10選

ここからは、脚なしベッドを扱う10ブランドを紹介します。

おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)

WOODLIFEの公式サイト
画像引用:Woodlife公式サイト

Woodlife(ウッドライフ)はベッドをはじめ、ソファやテーブル、チェア、収納家具などを扱う家具通販サイトです。天然木を生かした家具を多く販売しており、木の素材感を寝室に取り入れたい人に向いています。

ベッドフレームでは、ロータイプやすのこを使用した低いベッドも取り扱っています。ベッドだけでなく、同じ空間で使う収納家具やテーブルなどもあわせて見比べられます。木製家具を中心に、寝室全体のテイストをそろえたい人におすすめです。

素材は集成材や化粧合板ではなく、1本の原木から切り出した無垢材を使い、オイルフィニッシュで木の質感を残す仕上げを採用しています。使い込むほど色味が変わる経年変化も楽しめるため、ひとつの家具を長く使いたい人に合います

ベッドフレームの価格帯は、3万円台から8万円台が中心です。大型家具には「安心の1年保証」があり、お届け日から1年以内に製造上の不具合が生じた場合は交換または返金の対象になります。初期不良の交換は到着後7日以内が期限です。取り寄せの商品は出荷まで50〜70営業日かかることもあるため、入居日が決まっている場合は納期を先に確認しておきましょう。

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おすすめブランド2:MUTUKI(ムツキ)

MUTUKIの公式サイト
画像引用:MUTUKI公式サイト

MUTUKI(ムツキ)はベッドのほか、ソファやテーブル、収納家具など幅広いインテリア家具を扱う家具通販サイトです。ベッドカテゴリーは、すのこベッド、脚付きベッド、ローベッド、フロアベッドなど種類ごとに分かれています。

北欧、モダン、ヴィンテージなど、複数のインテリアテイストを扱っている点も特徴です。脚なしベッドを検討しながら、寝室に置く家具のデザインにも統一感を持たせたい場合は、ベッド以外の家具も同じサイト内で見比べられます。

ブランド名は日本語の「睦月」に由来し、インテリアを通じて人と暮らしの結びつきを深めることがブランドの理念です。オンライン中心の販売ですが、千葉県のイオンモール船橋には実店舗があり、コーディネートの相談もできます

離島を除いて全品送料無料です。返品は到着後30日以内の連絡が条件で、新品・ほぼ未使用の状態であれば購入者都合でも受け付けています。家具の出荷までは2〜40営業日が目安のため、希望する時期までに受け取りたい場合は商品ページの納期表示もあわせて確認しておくとよいです。

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おすすめブランド3:暮らしのデザイン

暮らしのデザインの公式サイト
画像引用:暮らしのデザイン公式サイト

暮らしのデザインは、モダンな家具やインテリアを中心に扱う家具通販サイトです。ベッドのほか、ソファ、ダイニング家具、収納家具など、住まいのさまざまな場所で使う家具を販売しています。「憧れをリーズナブルに」をコンセプトに掲げています。ベッドフレームは、2万円台から5万円前後の商品が中心です。

商品写真は自社スタジオで撮影し、インテリアスタイリストがコーディネートしているため、部屋に置いたときの見え方をつかみやすいのも特徴です。チャットでインテリアのプロに相談できるサービスもあり、横浜元町のショールームでは家具を実際に見て確かめられます。

ベッドカテゴリーでは、ローベッドやフロアベッド、すのこベッドなどの低いタイプも探せます。シンプルモダンや北欧モダンなど、テイスト別に家具を見比べられます。低いベッドを取り入れながら、寝室全体をモダンな雰囲気でそろえたい人に向いているサイトです。

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おすすめブランド4:家具350

家具350の公式サイト
画像引用:家具350公式サイト

家具350は、ベッドやソファ、収納家具、テーブルなどを扱う家具通販サイトです。ベッドは、収納付きベッド、すのこベッド、ローベッド、マットレスベッド、パイプベッドなど、構造や種類ごとにカテゴリーが設けられています。ローベッドも独立したカテゴリーから探せるため、低いベッドを中心に見ながらほかのタイプとも比較できます。

家具350という名前の由来は、「年収350万円の世代を応援する」というコンセプトです。その名のとおり価格は手頃で、ベッドフレームは1万円台から3万円台の商品が中心です。マットレスとセットで選べる商品もあり、フレームと寝具をまとめて用意できます

保証は全品3ヶ月で、メーカー保証がある商品はその内容に準じます。破損・汚損や注文と異なる商品が届いた場合は、到着後7日以内に連絡すれば返品・交換の対象です。送料は11,000円以上の購入で無料です。通常配送は玄関渡しのため、組み立てまで任せたい場合は「組立設置サービス付き」と記載のある商品を選びましょう。

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おすすめブランド5:ii-na(イーナ)

イーナの公式サイト画像
画像引用:ii-na公式サイト

ii-na(イーナ)は北欧テイストを中心とした家具を扱うインテリア通販サイトです。サイトのキャッチコピーは「この価格は真似できません!」で、価格を抑えたおしゃれな家具を届ける姿勢が特徴です。ベッドのほか、ソファやテーブル、収納家具、デスクなど、生活空間で使う家具を幅広く取り扱っています。

すのこベッドは、木製のナチュラルなデザインだけでなく、アンティーク調のタイプも選択肢のひとつです。低い位置での使い方まで考えられた商品もあります。たとえば、廃材を再利用した日本製シリーズ『PALM LOOP(パームループ)』や、継ぎ脚で高さを3段階に変えられるパイン無垢材の『Nole』です。

シングルのベッドフレームは、2万円台前半からです。納期は、翌営業日から5営業日程度が目安です。設置・組立サービスには対応していないため、大型商品は組み立てを自分でおこなう前提で候補を選んでください。背の低いベッドを選びながら、北欧系の家具で寝室やワンルーム全体をそろえたい人に向いた品ぞろえです。

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おすすめブランド6:cacom(カコム)

cacom公式サイト
画像引用:cacom公式サイト

cacom(カコム)は、ベッドやマットレスを中心にインテリア家具を扱うオンラインショップです。1998年に埼玉県で創業した家具店を母体とし、2020年からオンラインブランドとして運営しています。

「空気を整える、静かなベッド」をコンセプトにした「Fennel」など、シリーズごとに異なる特徴を持つ商品構成です。すのこの素材は、パイン材や総桐、ウォールナットから選べます。ベッドサイズから商品を絞り込めるため、寝る人数や設置する部屋にあわせてローベッドを探せます。

シングルのベッドフレームは、1万円台の商品もそろいます。オリジナル商品には1年間の保証が付き、会員限定の「安心プラス」対象商品なら、保証期間は計2年間になります。有償の組立設置サービスや不要になった家具の引き取りサービスもあるため、組み立てに不安がある場合や、買い替えで古いベッドの処分に困っている場合にも利用できます。

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おすすめブランド7:BEDSTYLE(ベッドスタイル)

BEDSTYLEの公式サイト
画像引用:BEDSTYLE公式サイト

BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドを中心に扱う通販サイトです。収納付きベッド、すのこベッド、ローベッド、パイプベッド、折りたたみベッド、ロフトベッドなど、種類別にベッドを探せます。

ベッド・マットレス・寝具をあわせた取り扱いは、3,000点以上です。シングルサイズは、1万円台後半から選べます。ローベッドはサイズ別にも探せるため、希望する大きさから候補を絞りたい人におすすめです。脚付きの商品も扱っており、脚なしに限定せず、掃除のしやすさやベッド下の使い方まで考えて比較できます。とくに収納付きベッドの品ぞろえが豊富なため、ローベッドと収納付きベッドを見比べながら、自分にあうタイプを選びたい場合にも便利です。

北海道・沖縄・一部離島を除いて送料は無料で、通常配送は玄関渡しです。商品によっては有料の組立設置サービスも選べます。受注生産や海外取り寄せの商品は到着まで数週間から数ヶ月かかる場合もあるため、急いでいる場合は在庫状況や納期を確認してから注文しましょう

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おすすめブランド8:ネルコンシェルジュ(neruco)

ネルコンシェルジュの公式サイト
画像引用:ネルコンシェルジュ公式サイト

ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドやマットレスを専門に扱う通販サイトです。収納付きベッド、すのこベッド、ローベッド、ヘッドレスベッド、折りたたみベッド、パレットベッドなど、幅広いベッドタイプを取り扱っています。

取り扱い商品数は、5,000点以上です。セミシングルからキングまでのサイズに加えて、ショート丈やロング丈など、店舗では見つけにくい規格も選べます。ベッドフレームは1万円未満の商品から選べ、すのこベッドや収納ベッドは1万円台後半から2万円台の商品もあります。マットレスや寝具も扱っているため、寝室で使う寝具や家具をまとめて購入できます。

2003年の開設以来、20年以上にわたってベッドを扱っています。睡眠健康上級指導士が在籍し、商品開発にも関わる体制です。ベッド専門店のため、ローベッドだけでなく、すのこベッドやパレットベッドなど低い寝床をつくれるタイプを比較しながら選べるのも特徴です。

保証は全商品に到着後1年間が基本で、商品によってはさらに長い保証期間が設けられています。大型家具は専門の配送業者が玄関先まで届けるほか、有料の開梱・組立設置サービスも申し込めます。

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おすすめブランド9:カヴァース

Covearth公式サイト
画像引用:カヴァース公式サイト

カヴァースは、ベッドやソファ、テーブル、収納家具などを扱う家具通販サイトです。ベッドでは、すのこベッド、ローベッド、収納付きベッド、パイプベッドなど、複数の種類を取り扱っています。サイズからも商品を探せるため、希望する大きさを基準に候補を絞り込めます。

運営元は、2011年7月設立のカヴァースジャパン株式会社です。ラグやマットなどの小物から、ベッド・ソファなどの大型家具まで扱っています。大型家具の価格帯は、1万円台から30万円前後までと幅があります。ル・コルビジェシリーズのようなデザイナーズ家具も取り扱っているため、ベッドとあわせて寝室の家具をまとめてそろえたい人にも向いています

商品はメーカーから購入者へ直接配送され、在庫のある商品は注文後2日から1週間程度で出荷される流れです。配送は玄関先までで、商品によっては組立設置サービスも追加できます。返品・交換は、不良や誤配送の場合に限られます。受け取りから5営業日以内の連絡が必要なため、商品が届いたら破損や不足がないか早めに確認しておきましょう。

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おすすめブランド10:CAGUUU

CAGUUU公式サイト
画像引用:CAGUUU公式サイト

CAGUUUは、ソファやテーブル、収納家具、ベッドなどを扱う家具・インテリアブランドです。北欧モダンやヴィンテージ、ナチュラルなど、幅広いテイストの家具をそろえています。「高級家具の民主化」をコンセプトに掲げ、商社や代理店を挟まない提携工場との直接取引や、店舗展開を抑えることでコストを削減しています。

対象商品には、購入日から5年間の品質保証が付きます。不具合があった場合は、到着後8日以内に連絡すると返品・交換の対象になります。カスタマーサポートは365日24時間受け付けているため、購入後に困った場合も問い合わせできます。千葉・福島・静岡・福岡の提携家具販売店では、一部商品の実物も確かめられます。

ベッドカテゴリーには、ロータイプもそろっています。寝室に置く収納家具やテーブルなども、同じブランド内で探せます。部屋全体のテイストをそろえやすいのが特徴です。

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まとめ

脚なしベッドには、ローベッドやフロアベッド、脚なしのすのこベッド、収納機能付きベッドなどの種類があります。同じ名前でも脚の有無や床板の形は商品ごとに異なるため、まずは構造を確認することが大切です。

脚なしベッドは床との隙間が小さいものが多く、空気がこもりやすいことや、ベッド下を掃除しにくいこと、立ち座りの動作が大きくなりやすいことなどがデメリットです。反対に、寝床の高さを抑えられるため、部屋への圧迫感を抑えたい場合や低い家具で寝室をまとめたい場合に向いています。布団からベッドへ替える際に、寝床の高さを大きく変えたくない人にもおすすめです。

ベッド下を収納に使う必要がなく、低い寝床や圧迫感を抑えた見た目を重視する人には脚なしベッドが向いています。ローベッドやフロアベッド、脚なしのすのこベッドなどを比較し、部屋の広さと使い方にあうものを選んでみてください。

脚なしベッドに関するよくある質問

脚なしベッドについて、よくある質問を紹介します。

Q. ベッドは脚ありと脚なしのどちらがよいですか

脚ありベッドと脚なしベッドの使い方の比較

掃除のしやすさやベッド下の収納を重視するなら脚あり、部屋の圧迫感を抑えたいなら脚なしがおすすめですどちらがよいかは、ベッド下の空間をどのように使いたいかで選びましょう。

脚ありは床とフレームのあいだに隙間があるため、掃除機やモップを入れやすく、収納ケースを置けるタイプもあります。これに対し、脚なしは寝床の位置を低くしやすく、視界をさえぎりにくいため、低い家具で部屋をまとめたい場合に向いています。

迷ったときは、ベッド下に収納スペースが必要か、掃除のしやすさと部屋の見た目のどちらを優先するかを基準に選んでください。

Q. ベッドの脚は外して使用できますか

ベッドの脚を外せるかメーカー情報で判断する流れ

脚を外して使用できるかどうかは商品によって異なり、メーカーが脚なしでの使用を認めているベッドなら外して使えます一方、取り外しを前提としていないベッドの脚は、外して使用しないでください。

脚を外すとフレームが床へ直接あたったり、荷重のかかり方が変わったりして、フレームの破損や床の傷につながることがあります。購入済みのベッドで脚を外したい場合は、取扱説明書やメーカーの商品情報を確認しましょう

寝床を低くしたい場合は、はじめから脚なしで使えるローベッドやフロアベッドを選ぶ方法もあります。高さを調整できる商品なら、メーカーが指定する範囲内で低くして使用できます。

Q. ローベッドはカビが発生しやすいですか

ローベッドのカビ対策に必要な構造・換気・手入れ

床との隙間が少ないローベッドは、構造によっては湿気がこもりやすく、カビが発生することがあります。ただし、ローベッドだからといって必ずカビが発生するわけではありません

カビの発生しやすさは、床板の構造や部屋の湿度、手入れの頻度などによって変わります。床板に隙間があるすのこ構造を選ぶと、マットレスの下に空気を通しやすくなります。寝室を換気したり、マットレスを定期的に持ち上げたりして、湿気をためないことが大切です。

とくにマットレスを敷いたままにしていると、床板との間に湿気がこもりやすくなります。定期的にマットレスを立てかけて裏面まで風を通すなど、湿気を逃がす手入れを取り入れましょう。

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この記事を書いた人

工藤 智也のアバター 工藤 智也 寝具ソムリエ

寝具ソムリエ資格、睡眠検定3級を保有。数年間インテリアメーカーに勤務し、自身の不眠症の悩みを解決するために、睡眠や寝具、インテリアについて学ぶ。インテリアメディアの責任者・編集長として、数多くの家具・インテリア商品を比較・分析してきた経験を経て、自身のメディアを立ち上げる。
現在は寝具選びの専門家「寝具ソムリエ」として、専門知識と実体験をもとに、睡眠環境の改善や後悔しにくい寝具選びに役立つ情報を発信している。

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