同棲や結婚を機にクイーンベッドを検討しはじめたものの、いまの寝室に置けるのか判断できず迷っている人も多いのではないでしょうか。クイーンのマットレスは幅約160センチ・長さ約195センチあり、床の面積だけで約1.9畳分を占めます。畳数の目安がわからないまま注文すると、置けても通路が残らない部屋になりかねません。
- クイーンベッドを置くには何畳必要?
- 5畳・6畳・7畳では、クイーンベッドはどのように配置すればよい?
- 限られた寝室に置くクイーンベッドは、どう選べばよい?
| ポイント | 記事の結論 |
|---|---|
| 必要な広さ | 必要な広さは4.5畳以上が目安。ただし、設置できるかどうかは部屋の形や通路を確保できるかで判断する。 |
| ベッドの大きさ | マットレスの一般的な寸法は幅約160×長さ約195センチ。フレーム全体の幅・奥行きは商品ごとに確認する。 |
| 部屋選びのポイント | 寝室専用なら6畳からが目安。ほかの家具も置くワンルームなら8畳以上が目安。通路や家具を使うスペースも確保する。 |
この記事では、これらの疑問もふまえてクイーンベッドが何畳から置けるのか、通路と家具の寸法から畳数別に解説します。また、5畳から7畳までのレイアウト例や置きやすいフレームの選び方も紹介するので、クイーンベッドを置く寝室の広さで迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
クイーンベッドは何畳から置ける?

クイーンベッドは、通路のスペースまで含めると4.5畳以上あれば置けます。ただし、同じ畳数でも短いほうの辺の長さや柱・ドアの位置で結論は変わるため、置けるかどうかは実際に測った部屋の寸法で決まります。
- 部屋の実寸とフレーム全体の幅・奥行きで設置できるか判断する
- マットレスだけで約1.9畳分の面積を使う
- ベッドを置く場所に加え、乗り降りする通路も確保する
クイーンベッドの大きさ

クイーンベッドのマットレスは、幅約160センチ・長さ約195センチが一般的な寸法です。床に置いたときの面積は約3.12平方メートルで、1畳を1.62平方メートルとして換算すると約1.9畳分にあたります。
| 項目 | 寸法の一例 |
|---|---|
| 幅 | 約160センチ |
| 長さ | 約195センチ |
| 床に置いたときの面積 | 約3.12平方メートル(約1.9畳分) |
同じクイーンでも、メーカーによっては幅が約170センチの商品もあります。たとえば、クイーンの幅171×長さ195センチで、標準的な160センチより11センチ広い寸法の商品のケースもあります。
また、ベッドフレーム全体の幅と奥行きは、マットレスより大きくなるので注意しましょう。ヘッドボードやサイドフレームの厚みが加わるためです。畳数を考えるときはマットレスの幅ではなく、フレーム全体の幅と奥行きを基準にすると、置いたあとに通路が足りなくなる失敗を防ぎやすいです。
▼クイーンベッドのサイズについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
クイーンベッドを置くには4.5畳以上が必要

クイーンベッドを置いて使うには、少なくとも4.5畳が必要です。4畳でも短いほうの辺が幅160センチを上回ればベッド自体は収まりますが、残る幅が狭く、乗り降りする通路も荷物を置く場所もほぼ残りません。
通路の幅は少なくとも40〜50センチ必要で、60センチあれば体をひねらずに歩けます。4.5畳の部屋の寸法の一例は、壁の内側から反対側の壁まで273×273センチです。フレームを壁に寄せれば反対側に113センチ、足元にも78センチ残るため、部屋を横切る生活動線まで確保できます。
ただし4.5畳では通路を1本しか取れず、2人で使うと片側の人は相手をまたいで乗り降りします。寝室専用として使うなら6畳から、ワンルームでベッド以外の家具も置くなら8畳以上が目安です。
クイーンベッドのレイアウト例
クイーンベッドを置く場合、5畳・6畳では壁に寄せて通路を1本残す配置がおすすめです。7畳では両脇に通路を残した配置もできます。
ここからは、5畳・6畳・7畳の3パターンで、通路と家具の置き場所を紹介します。
- 5畳・6畳では壁寄せを基本に通路を確保する
- 7畳では部屋の実寸に応じて両脇の通路や足元のデスクを検討する
- 家具本体だけでなく、椅子を引くスペースも計算する
5畳にクイーンベッドを置いたレイアウト例

5畳の寝室では、フレームを壁に寄せて通路を1本残す置き方がおすすめです。片側からしか乗り降りできませんが、そのぶん反対側に広い通路を確保できます。
壁付けにすると、約110センチがそのまま通路です。足元に残るのは約105センチで、奥行き約45センチのチェストが収まります。同じチェストを通路側に置いた場合、歩ける幅は約65センチです。収納家具は、足元側の壁に寄せるほうが生活動線を確保できます。
また、デスクと椅子を置くのは5畳では難しくなります。デスクと椅子だけで140センチ前後のスペースを使うため、足元に残る105センチのスペースには収まらないです。同じ部屋に作業スペースも設けたいなら、7畳以上を検討するかベッドの幅を1サイズ小さくする必要があります。
寝具ソムリエ私は以前、5畳ほどの寝室で幅160センチのベッドを壁に寄せて使っていました。空いた通路側にチェストを並べたせいで実際に歩ける幅は45センチほどになり、シーツを替えるたびに体を横向きにして通る必要がありました。
そのときに痛感したのは、通路の幅は「通れるか」だけでなく、「毎日の作業がしやすいか」まで考えて決める必要があるということです。
それ以来、寝室を下見するときは、ベッドを置いたあとに45センチや60センチの通路が残る位置をメジャーで確認し、実際に歩いて確かめています。掃除機をかけられるか、シーツの端まで手が届くかまで試すと、ベッドを置いたあとの使い勝手をイメージしやすくなります。
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6畳にクイーンベッドを置いたレイアウト例


6畳(約2.7×3.6メートル)でも、壁に寄せて通路を1本残す置き方がおすすめです。残りスペースの約110センチがそのまま通路になり、快適に歩ける60センチを大きく上回ります。
5畳との差が出るのは足元です。約165センチのスペースが空き、ここに何を置けるかは家具の奥行きで決まります。奥行き45センチほどのチェストなら、置いても生活動線用のスペースが約120センチ残ります。また、奥行き60センチのデスクは椅子を引くスペースまで含めて140センチ前後を使うため、ベッドとの間が20センチほどしか残らず置けません。
左右どちらからも乗り降りできるようにしたいなら、壁から離して中央に置く方法もあります。掃除機をかけたりシーツを替えたりする作業のしやすさを優先するなら、通路を1本にまとめる壁寄せのほうが扱いやすくなります。
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7畳にクイーンベッドを置いたレイアウト例


7畳(約3.0×3.78メートル)になると、両脇に通路を残したまま足元にデスクまで置けます。クイーンベッドを中央に置いても両脇に約70センチずつ、足元に約183センチが残ります。
両脇の70センチは、快適な通路幅とされる60センチを10センチ上回る幅です。ただし片側に奥行き約45センチのチェストを寄せると残りは約25センチになり、人が通りづらくなります。7畳でも、収納家具は両脇ではなく足元側にまとめる配置がおすすめです。
また、足元にはデスクと椅子を並べられます。1部屋を寝る場所と作業する場所の両方に使いたいなら、8畳以上あるとベッド以外に置ける家具の選択肢が増えます。



7畳ほどの広さがあると、ベッドを置いたあとにもスペースが残るため、つい家具を増やしたくなります。私も以前、通路として空けていたベッド脇にPCデスクを置いたことがあります。椅子を引くたびにベッドの角に当たり、斜めに座る状態のまま1年ほど使っていました。
そのときに感じたのは、家具を置く順番まで考えておけばよかったということです。それ以来、デスクや棚を追加する場合は、椅子を引くスペースまで確保できる配置を考え、両脇にはできるだけ通路を残すようにしています。家具本体の大きさだけでなく、使うときに必要なスペースまで考えておくと、通路を確保しやすくなります。
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クイーンベッドの選び方


クイーンベッドを選ぶときは、予算・フレームの高さ・収納力の3点で比べると候補を絞り込みやすいです。同じクイーンでも、選ぶタイプによって部屋に残るスペースは変わります。
- フレーム・マットレス・シーツなどを含めた総額で予算を決める
- 部屋の見え方とベッド下の使い方にあわせて高さを選ぶ
- しまうものの量や大きさにあわせて収納タイプを選ぶ
選び方①予算は総額で決める


クイーンベッドの予算は、フレーム単体ではなく寝具までの総額で決めます。フレームだけで比べると安く見えても、マットレスやシーツなどを買い足すと、必要な金額は大きくなります。
クイーンのフレームの価格は約2万〜10万円と幅があります。マットレスをセットにすると、さらに数万円かかると考えておきましょう。マットレス付きのセット商品を選ぶか、フレームとマットレスを別々に買うかによっても総額は変わります。セット商品なら対応するフレームとマットレスをまとめて選びやすく、別々に購入する場合は、寝心地を重視してマットレスに予算をかけることもできます。
クイーン用のシーツや掛け布団は、シングル用やダブル用に比べて選べる商品が限られます。サイズが大きい分、洗濯やシーツを掛け替える手間も増えるため、必要な寝具の枚数や価格を含めて予算を組むと後悔しにくいです。
選び方②フレームの高さで選ぶ


フレームの高さは、部屋の見え方とベッド下の使い方のどちらを優先するかで決まります。高さは、床から寝床までの距離を抑えたロータイプから、棚付きで全体の高さが70センチ前後になるタイプまでさまざまです。クイーンは床の約1.9畳分を占めるぶん、高さしだいで部屋の印象が大きく変わるサイズです。
低いタイプは視線をさえぎるものが減るため、同じ畳数でも圧迫感を抑えやすい傾向があります。床からマットレスを支える面まで18センチほどの商品もあり、寝る面が低いぶん天井までの余白が広く残ります。ただし、収納に必要な高さをベッド下に確保できず、収納スペースとしては使えません。
高いタイプは、ベッド下に衣装ケースを入れられます。腰を落とさずに座れるため、立ち座りの動作も楽です。継ぎ脚(脚に取り付けて高さを変える部品)で、マットレスを支える面の高さを数段階に変えられるフレームなら住み替えて畳数が変わったあとでも調整できます。



私は以前、高さ70センチほどの棚付きベッドから、高さ20センチ台のローベッドに買い替えたことがあります。同じ6畳の部屋でも、朝カーテンを開けたときの見え方が変わり、部屋がひとまわり広く感じられたことに驚きました。
その一方で、それまでベッド下に入れていた衣装ケース3つの置き場所がなくなり、押し入れを片づけ直す必要がありました。
それ以来、ベッドの高さを決めるときは、いまベッド下に何をどのくらい収納しているかを先に確認しています。収納しているものが少なければロータイプも候補に入れ、量が多ければ収納付きベッドを中心に選んでいます。買い替える前にベッド下の収納量を把握しておくと、購入後の置き場所にも困りにくいと思います。
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選び方③収納力で選ぶ


収納タイプは、引き出し式・跳ね上げ式・収納なしの3タイプから、しまいたいものの量や大きさにあわせて選びます。クイーンサイズはベッド下の面積が広いため、収納付きにすることでほかの収納家具を減らせる場合があります。
引き出し式は、ベッドの側面から引き出して使う収納です。衣類や来客用の寝具など、出し入れする機会が多いものの収納に向いています。商品によっては引き出しを左右どちら側にも取り付けられるため、部屋のレイアウトにあわせて開ける方向を選べます。
跳ね上げ式は、マットレスを支える床板を持ち上げて、ベッド下を広く収納に使えるタイプです。スーツケースや季節家電など、大きなものをまとめて収納できます。また、収納なしのタイプは構造がシンプルで、脚付きならベッド下を掃除しやすいのが特徴です。押し入れやクローゼットに余裕がある場合は収納を付けず、ベッド下の掃除のしやすさを優先する選び方もあります。
クイーンベッドを置くときの注意点


クイーンベッドを置くときは、フレーム全体の幅と奥行き、運び込む通り道、収納を開閉するスペースを確認しましょう。購入前に確認したい点は、以下の3つです。
- 幅木の出っ張りを含めて部屋を測り、フレーム全体の寸法と照合する
- 玄関から寝室までの曲がり角や天井の高さも含めて搬入経路を確認する
- 収納付きは引き出しや床板を開けるスペースも確保する
注意点①フレーム全体の幅と奥行きを測る


クイーンベッドを部屋に置けるか判断するときは、マットレスの幅ではなく、フレーム全体の幅と奥行きを確認しましょう。クイーンのマットレスは幅約160センチですが、フレームはヘッドボードやサイドフレームの厚みが加わり、全体の幅が161センチから175センチ前後になります。
確保しておく幅は、フレーム全体の幅に通路の幅を足した寸法です。壁に寄せて片側から乗り降りするならフレーム全体の幅プラス60センチ、左右どちらからも乗り降りするならフレーム全体の幅プラス100センチが目安です。全体の幅が175センチのフレームなら、それぞれ235センチと275センチになります。6畳の部屋で左右から乗り降りしたいなら、全体の幅が165センチ前後までのフレームに絞るとよいです。
必要な奥行きは、フレーム全体の寸法に足元の通路の幅を足して考えます。長さ195センチのマットレスでも、全体の奥行きが210センチを超えるフレームでは足元の余白が15センチ以上減ります。部屋は壁ごとに幅を測りましょう。床と壁の境目にある細い板を幅木といいます。この板の出っ張りによって家具と壁の間に隙間ができるため、測った幅から数センチ引いて考えるとよいです。商品ページの一覧と個別ページで寸法の表記が食い違うケースもあるため、注文前に個別ページの数値を確かめておくようにしましょう。



私は以前、寝室の幅だけを測ってベッドフレームを注文して失敗したことがあります。届いてから置いてみると、床際の幅木にサイドフレームが当たり、壁との間に5センチほどの隙間ができました。わずかな隙間でしたが掃除がしにくく、数センチの差でも毎日の使い勝手に影響するのだと感じました。
それ以来、部屋を測るときは、床から10センチほどの高さと、腰の高さの2か所で壁の幅を確認しています。幅木や配線などの出っ張りがあると測る高さによって幅が異なるため、狭いほうの寸法を基準にベッドフレームを選んでいます。
注意点②運び込む通り道の幅を確認する


クイーンサイズの幅約160センチのマットレスは折りたためないため、玄関から寝室までの経路をすべて通せるかを先に確かめます。フレームは分解して運べても、マットレスは1枚のまま運び込む商品が大半です。
確認する場所は、玄関のドア幅・廊下の曲がり角・階段の踊り場・寝室の入口の4か所です。曲がり角では、通路の幅だけでなくマットレスを斜めに立てられる天井までの高さも要ります。エレベーターに入らない場合は、階段での搬入や吊り上げが必要になることもあります。
経路が狭いとわかったときは、圧縮して箱に入れて届くマットレスを選ぶ方法が有効です。2台をつなげて使う連結タイプなら、幅80センチ前後の板とマットレスに分けて運び込めるため、曲がり角のある通路でも搬入しやすくなります。
▼ベッドの連結方法について詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです。
注意点③収納付きは開閉スペースを残す


収納付きのクイーンベッドは置くための面積とは別に、引き出しを開けるスペースが要ります。収納で家具を減らすつもりが、通路を広く取らなければならなくなる場合があります。
引き出し式は、引き出しを開けた状態でも通路を確保できる幅が必要です。引き出しの奥行きが40センチあれば、通路の40〜50センチに加えて引き出す分の余裕が要ります。引き出しを左右どちらに付けるか選べる商品なら、通路の広いほうに寄せられます。
跳ね上げ式は横のスペースを取らないかわりに、床板を持ち上げる高さが必要です。ベッドの上に照明や梁が出ている部屋では、開けきる前に当たることがあります。収納タイプを選ぶときは床の面積だけでなく、開けたときに動く範囲まで図に描いておくと、周囲の家具や照明などに当たらないか確認しやすくなります。



私は以前、引き出し付きのベッドを壁際に置いたところ、引き出しを開けるとクローゼットの扉を開けられなくなったことがあります。毎朝、服を取り出すたびにベッドの引き出しを閉める必要があり、不便に感じていました。
この経験から大切だと感じたのは、収納家具の容量だけでなく、引き出しや扉を開けるためのスペースまで考えて配置することです。
それ以来、収納付きベッドを検討するときは紙に部屋の図を描き、引き出しを開けたときに必要なスペースまで書き足しています。クローゼットの扉やカーテンなどに当たらないか確認しておくと、購入前に配置を判断しやすくなります。
クイーンベッドを扱うブランドと家具通販サイト10選
続いては、クイーンベッドを扱うおすすめブランドを紹介します。



クイーンサイズの取り扱いやマットレスをセットで購入できるかどうか、保証内容、商品数やデザイン、価格、実際の口コミに加え、運営会社の評判や、会社の情報がわかりやすく公開されているかも確認し、信頼できるブランドのみを専門家の視点で選びました。
| ブランド | クイーンサイズ価格(税込) | クイーンフレームの幅 | 保証内容 |
|---|---|---|---|
| 暮らしのデザイン | 約7万8,000円 | 160センチ | 6日 |
| 家具350 | 約9万8,000円 | 160センチ | 3ヶ月 |
| ii-na(イーナ) | 約8万2,000円 | 175.5センチ | 3ヶ月 |
| cacom(カコム) | 約6万円 | 161.5センチ | 1年 |
| BEDSTYLE(ベッドスタイル) | 約8万8,000円 | 160センチ | 5日 |
| ネルコンシェルジュ(neruco) | 約3万円 | 160センチ | 1年 |
| カヴァース | 約6万8,000円 | 172センチ | 5日 |
| CAGUUU | 約8万9,000円 | 170センチ | 5年 |
| クラスティーナ | 約3万7,000円 | 160センチ | 最長3年 |
| LOWYA(ロウヤ) | 約2万円 | 160センチ | 1年 |
おすすめブランド1:暮らしのデザイン


暮らしのデザインは、現代的ですっきりしたデザインの家具を中心に扱う家具ブランドです。「モダンなインテリアは高級品」というイメージを覆すことを目標に掲げ、デザイン・価格・機能・品質のバランスを重視した商品を展開しています。運営はオフィスコム株式会社で、家具通販サイトとしては2021年から続いています。
自社で企画した商品に加えて、カリモクやフランスベッドといった国内メーカーの商品も同じサイトで販売しています。価格帯の異なる家具をまとめて比較できるため、予算とデザインのバランスを考えながら選べるのが特徴です。2026年4月には横浜元町に体験型ショールーム「MODERN THEORY Lab.」をオープンし、5つのモダンテーマに沿ってコーディネートされた家具を実際に確認できます。
ベッドフレームの価格は2万円台から5万円前後が中心で、マットレスとのセット商品も購入可能です。サイズはシングルからキングまで6種類あり、部屋の広さやベッドを置いたあとに残したいスペースにあわせて選べます。商品によっては、組み立てて設置するサービスや、梱包を解いて設置するサービスが無料です。不良品への対応は商品到着後6日以内の連絡が条件となるため、届いたら早めに商品の状態を確認しましょう。
ルース 3Dメッシュポケットコイルマットレスセット


暮らしのデザインの「ルース 3Dメッシュポケットコイルマットレスセット」は、マットレスと収納付きのベッドフレームをまとめてそろえたい人に向いています。ヘッドボードには棚があり、コンセントを左右に1口ずつ備えているため、2人で使う場合もそれぞれの枕元でスマートフォンなどを充電できます。
フレームはモノトーンのシンプルモダンなデザインです。表面には、傷や水に強いメラミン樹脂で加工した板を使っています。ベッド下にはキャスター付きの幅広引き出しが2つあり、左右どちら側にも取り付けられます。壁際には幅木をよける加工が施されているため、幅木がある部屋でも壁に寄せて設置しやすい仕様です。
価格はクイーンで約7万8,000円です。マットレスは幅80センチ×2枚の分割式で、隣の寝返りの振動が伝わりにくい構造です。片側だけへたったときは、1枚単位で買い替えられます。マットレスは、空気を抜いて圧縮し、ロール状に巻いた状態で届く商品です。そのため、大きなクイーンサイズでも運び込む手間を抑えられます。フレーム全体の寸法は幅160×奥行き211×高さ70センチで、フレームがマットレスの左右にはみ出さないため、幅160センチを使って両脇に残る通路を計算できます。
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おすすめブランド2:家具350


家具350は、家具からインテリア雑貨まで幅広く扱うブランドです。「家具350」という名前は、平均年収350万円前後といわれる世代を応援するというコンセプトが由来です。運営は株式会社イーナで、2008年からサイトを運営し、登録会員数は50万人を超えています。
ベッドは、すのこ(板の間に隙間をあけた床板)・収納付き・パイプ・ローベッドなど種類ごとに分かれ、シンプルでベーシックなデザインが中心です。マットレスも複数の種類を扱っているため、フレームにかける費用と寝心地のバランスを考えながら組み合わせを選べます。枕元の棚やコンセント付きのモデルもあり、枕元に照明やスマートフォンなどを置くスペースを確保できます。
ベッドフレームの価格は1万円台から3万円台が中心です。マットレス付きのセット商品も選べます。保証期間は全品3ヶ月です。商品が壊れていたり、注文と違う商品が届いたりした場合は、商品到着後7日以内の連絡が返品・交換の条件です。クイーンなど梱包サイズの大きな商品では、搬入時に購入者の手伝いが必要になる場合もあります。配送条件を確認し、必要であれば受け取り時に人手を確保しておきましょう。
【クイーン】収納付きベッド(リバーシブルマットレス付き)


家具350の「【クイーン】収納付きベッド」は、限られた寝室のスペースを有効に使いながら、収納も確保したい人に向いています。
ベッド下の引き出しは、衣類や来客用の寝具などをしまっておける収納場所です。引き出しは左右どちら側にも取り付けられるため、クローゼットの扉やドアの位置にあわせて使いやすい側を選べます。ベッドを壁に寄せて通路を片側にまとめる場合も、引き出しを通路側に取り付ければ出し入れしやすいです。ヘッドボードには棚とコンセントがあり、スマートフォンや目覚まし時計などを枕元に置けます。
価格はマットレス込みで約9万8,000円です。フレーム全体の寸法は幅160×奥行き211×高さ70センチで、マットレスとフレームの横幅はいずれも160センチです。組み立ては2人以上で約90分が目安のため、作業する時間と人手を確保しておきましょう。引き出しを開けるスペースも必要になるため、設置前にはベッド全体の幅と奥行きだけでなく、引き出しを開けたときに必要な幅まで確認しておくことが大切です。
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おすすめブランド3:ii-na(イーナ)


ii-na(イーナ)は、「この価格は真似できません!」を掲げる家具ブランドで、価格を重視してベッドを選びたい人におすすめです。運営は株式会社イーナで、2007年の設立からオンラインでの家具販売を続けています。2015年5月からは、海外でのオリジナル家具の生産も手がけています。
ベッドでは廃材を再利用し、通気性にも配慮した日本製シリーズ「PALM LOOP(パームループ)」を販売しています。寝具では「neochill(ネオチル)」という自社シリーズもあり、マットレスや枕までベッドとあわせることが可能です。ベッドと寝具を同じサイトで選べるため、購入先を分けずに寝室に必要なものをまとめて探せます。
ベッドフレームは1万円台からそろい、マットレスとのセット商品も選べます。フレームとマットレスをまとめて購入したい人はセット商品、すでに使いたいマットレスが決まっている人はフレーム単体と、購入方法を選べるのもポイントです。送料は全国一律550円で、11,000円以上の購入なら無料です。商品が壊れていたり、注文と違う商品が届いたりした場合は、商品到着後7日以内の連絡が返品・交換の条件となります。
PALM LOOP採用ローベッド


ii-naの「PALM LOOP採用ローベッド」は、寝室をすっきり見せたい人向けのベッドフレームです。床に近い位置にマットレスを置くローベッドで、背の高いベッドと比べて視界をさえぎらず、部屋に圧迫感が出にくいのが特徴です。
フレームはマットレスより広い幅175.5センチのステージ型で、左右に板の面が見えます。床板には軽量な桐のすのこを使用しており、マットレスの下に空気が通りやすく、湿気を逃がしやすい構造です。フレームには、廃材を再利用してつくられた日本製の「PALM LOOPボード」を使っています。
ベッドフレームの価格は8万2,000円です。マットレスは別売りのため、手持ちのものを使うか、対応するサイズを別途用意する必要があります。フレーム全体の幅は175.5センチあるため、設置できるか確認するときはマットレスの幅ではなく、フレーム全体の幅を基準にして通路まで計算しましょう。
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おすすめブランド4:cacom(カコム)


cacom(カコム)は、1998年に埼玉県で創業した町の家具店を母体とする家具ブランドです。実店舗で家具を販売してきた経験をもとに、2020年から「cacom」としてオンラインでの家具販売をはじめました。現在の拠点は、さいたま営業所と茨城県古河市の物流センターの2か所です。
ベッドはシンプルでモダンなデザインが中心です。直線的なフレームや高さを抑えたローベッドのほか、すのこにパイン材や桐を使った商品、ウォールナットを使ったベッドも選べるため、寝室の床やドアなどの色に素材をあわせられます。
ベッドフレームは、シングルなら1万円台から購入できます。オリジナル商品には1年間の保証が付き、会員向けの延長保証を利用すると保証期間は合計2年間です。組み立て設置サービスはフレームのみなら21,780円、マットレスとのセットなら27,280円で利用できます。大型のクイーンベッドを自分で組み立てるのが難しい場合は、購入時に組み立て設置まで依頼できます。
フェンネル【Fennel】


cacomの「フェンネル【Fennel】」は、マットレス下の通気性を重視してクイーンベッドを選びたい人に向いています。「空気を整える、静かなベッド」をコンセプトに、寝具のまわりに空気が通りやすいよう設計されたシリーズです。床板にはすのこを採用し、マットレスの下に空気が通りやすく、湿気を逃がしやすい構造です。
ヘッドボードには棚と2口コンセントがあり、スマートフォンなどを枕元に置いて充電できます。棚は高さを3段階で調整できるため、マットレスの厚みにあわせて使いやすい位置を選べるのも特徴です。組み立て時間は約20分が目安で、大型のクイーンベッドでも組み立てにかかる時間を抑えられます。
価格はクイーンで約6万円です。ヘッドボードの高さは84.8センチあるため、寝室に置いたときの圧迫感が気になる場合は、幅や奥行きだけでなく高さも確認しておきましょう。
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おすすめブランド5:BEDSTYLE(ベッドスタイル)


BEDSTYLE(ベッドスタイル)は寝具を専門に扱うブランドです。運営はカヴァースジャパン株式会社で、本社は東京都中央区銀座です。寝室インテリアの情報サイト「ベッドスタイルマガジン」も自社で手がけています。
ベッド・マットレス・寝具を3,000点以上扱っており、収納付き・すのこ・ローベッドなど、さまざまなタイプから選べるのが特徴です。棚やコンセントを備えたベッドもあり、収納量やベッドの高さ、枕元の使いやすさまで比較しながら選べます。
北海道・沖縄・一部離島を除いて送料無料です。通常配送は玄関渡しです。商品によっては配送員2名による組み立て設置サービスを利用でき、梱包を解くところから組み立て・設置、梱包材の回収まで依頼できます。受注生産や海外から取り寄せる商品は届くまで数週間かかる場合もあるため、入居日や引っ越し日にあわせて購入する場合は注文前に納期を確認しておきましょう。
モダンデザインローベッド(クイーン)


BEDSTYLEの「モダンデザインローベッド(FRANCLIN・フランクリン)」は、クイーンベッドを寝室の主役として見せたい人に向いています。
木目の凹凸やぬくもりを表現したウォルナット柄にスチール脚を組み合わせた、異素材づかいのデザインが特徴です。ヘッドボードには棚と2口コンセントを備えています。時計やスマートフォンを枕元に置け、スマートフォンの充電にも使えます。床板はすのこ仕様で、マットレスの下に空気が通りやすい構造です。マットレスだけでなく敷き布団にも対応しているため、好みの寝具にあわせて使えます。
マットレスとのセットでは、スタンダードとプレミアムのボンネルコイル・ポケットコイルをはじめ、国産カバーポケットコイル、マルチラススーパースプリングの6種類から選べます。寝床の広さだけでなく、寝心地や見た目、予算まで比較しながら組み合わせを選べるのが特徴です。
価格はフレームのみで約8万7,000円です。注文時には有料の組み立て設置サービスも選べるため、大型のクイーンベッドを自分で組み立てるのが難しい場合は、梱包を解く作業や組み立て、設置まで任せられます。
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おすすめブランド6:ネルコンシェルジュ(neruco)


ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドやマットレス、寝具を専門に扱うブランドです。運営は株式会社インテリアオフィスワンで、2003年の開設から20年以上続くショップです。ネットショップ大賞の家具部門では5年連続で1位を受賞しています。睡眠健康上級指導士が商品開発にも携わっています。
商品ページのAR機能を使うと、スマートフォンのカメラを通して、実物大のベッドを部屋に配置したイメージを確認できます。寸法だけではイメージしにくい、ベッドを置いたあとの圧迫感やほかの家具とのバランスを確認するのに便利です。ベッドは、すのこ・収納付き・ロー・跳ね上げ式・畳・電動など細かくカテゴリー分けされ、セミシングルからキングまで幅広いサイズを扱っています。
ベッドフレームは幅広い価格帯から選べ、1万円未満で購入できる商品もあります。全商品の保証期間は、商品到着後1年間です。組み立て設置サービスはクイーン・キングなら18,000円で利用できます。
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すのこベッド バノン


ネルコンシェルジュの「すのこベッド バノン」は、部屋の広さや収納量にあわせて、ベッドの高さを変えたい人に向いています。
継ぎ脚を組み替えると、マットレスを支える面の高さを5.5・11.5・25.5・31.5センチの4段階に調整可能です。低くすればベッドの圧迫感を抑えられ、高くすればベッド下に衣装ケースなどを置くスペースを確保できます。住み替えや模様替えで部屋の使い方が変わっても、同じフレームのまま高さを調整できるのが強みです。床板には天然木のパイン材を使ったすのこを採用し、マットレスの下に空気が通りやすい構造です。
組み立て時間は大人2人で約15分が目安で、必要な工具も付属しています。大型のクイーンベッドでも組み立て時間の目安が短く、自分たちで設置したい人にも選びやすい商品です。ヘッドボードのないシンプルな構造で、フレーム全体の幅と奥行きも、マットレスの幅と長さに比べて大きく変わりません。ベッドの奥行きを抑えられるため、限られた寝室で通路やほかの家具を置くスペースを確保したい人にも適しています。
おすすめブランド7:カヴァース


カヴァースは、家具やインテリア用品を幅広く扱うブランドです。運営は2011年7月設立のカヴァースジャパン株式会社で、東京都中央区銀座に本社を置いています。ベッドだけでなく、寝室やリビング、ダイニングなどで使う家具を幅広く取り扱っているのが特徴です。
ソファ・テーブル・デスク・テレビ台・ベッドのほか、カーテンやラグ、子ども用家具までそろっています。布団セットや上掛け、こたつ布団といった寝具のカテゴリーも細かく分かれています。
ベッドなどの大型家具は、1万円台から30万円前後までの幅広い価格帯です。返品・交換は商品の不良や誤配送があった場合に限られ、商品到着後5営業日以内の連絡が条件になります。クイーンベッドとあわせて寝具も購入したい場合は、ベッドからシーツや掛け布団まで同じサイトで探せるため、必要なものをまとめてそろえやすいのもメリットです。
大型モダンフロアベッド(連結タイプ)


カヴァースの「大型モダンフロアベッド」は、家族構成の変化にあわせて使い方を変えたい人向けの連結タイプのフロアベッドです。子どもが小さいうちは複数のベッドをつなげて家族で使い、成長後は分割して、それぞれ別のベッドとして使えます。
連結タイプは、複数のベッドをつなげて1つの広い寝床をつくる構造で、分割した状態で運べるのが特徴です。大型のベッドを一体で運び込む場合と比べて、玄関や廊下を通して搬入しやすくなります。また、床に近い位置に寝床をつくるフロアタイプのため、高さのあるベッドと比べて視界をさえぎらず、部屋の圧迫感を抑えられます。
価格はフレームのみで約6万8,000円です。マットレスは別売りのため、手持ちのものを使う場合は対応サイズを確認し、新しく購入する場合はフレームにあうものを用意しましょう。ベッド下を収納には使えないため、荷物が多い家庭はしまう場所を先に決めてから検討すると迷いません。
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おすすめブランド8:CAGUUU


CAGUUUは、「高級家具の民主化」を掲げる日本発の家具ブランドです。運営はCAGUUU株式会社で、本社は東京都港区六本木にあります。2026年4月には、本田圭佑氏が社外取締役に就任しました。
商社や卸を挟まず工場と直接提携する仕組みを取り入れ、天然無垢材やレザーなどを使った家具を手ごろな価格で販売しています。商品ページには複数の画像や動画が掲載され、購入前に生地サンプルを取り寄せることも可能です。実物を確認できないオンライン購入でも、素材の質感や細部を確認してから選べる環境が整っています。
ベッドフレームの価格は2万円台から27万円台までと幅があります。対象商品には購入日から5年間の品質保証が付きます。不具合品の返品・交換は、商品到着後8日以内の連絡が条件です。梱包を解いて室内に運び込むサービスは、1点につき一律500円で利用できます。大型のクイーンベッドを自分たちだけで寝室まで運ぶのが難しい場合に利用するとよいです。
クイックセットファブリックベッド


CAGUUUの「クイックセットファブリックベッド」は、布張りのやわらかなデザインで寝室をまとめたい人に向いています。フレーム全体を布で覆っており、木製や金属製のベッドとは異なる、ぬくもりのある見た目が魅力です。ヘッドボードからフレームまで同じ布で統一され、直線を基調としたシンプルな形に仕上げています。床板には天然木の薄い板を重ねて貼り合わせた合板を使ったすのこを採用し、マットレスの下に空気が通りやすい構造です。
デザインだけでなく、組み立てやすさにも特徴があります。工具を使わず最短5分で組み立てられる設計で、ドライバーなどを用意する必要がありません。大型のクイーンベッドでも、組み立てにかかる時間を抑えたい人に適しています。
価格はクイーンで約8万9,000円で、発送は最短2週間以内が目安です。フレーム全体の幅は170センチと、幅160センチのクイーンマットレスより10センチ広い寸法です。設置前にはフレーム全体の幅を基準に、通路まで確保できるか確認しておきましょう。
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おすすめブランド9:クラスティーナ


クラスティーナは、シンプルモダンとナチュラルモダンを軸に家具を販売する日本のブランドです。運営は2001年4月設立の株式会社クラスティーナインターファニチャーです。TVドラマや映画へのインテリア美術協力の実績もあり、『しあわせな結婚』『おコメの女』などの作品で商品が使用されています。
購入前に使えるのは、インテリアの3Dシミュレーション、生地サンプルの無料送付、リビングスタイリストへの相談の3つです。3Dシミュレーションでは、部屋の間取りに家具を配置し、ベッドを置いたあとのスペースやほかの家具とのバランスを確認できます。実店舗は、南町田本店・目黒店・横浜ワールドポーターズ店の3か所です。オンラインだけで判断するのが難しい場合は、店舗で実物を確認してから選べます。
ベッドフレームの価格は2万円台から11万円台までです。ホテルのような落ち着いたデザインの商品を扱っています。保証期間はお届け日から最長3年間です。配送は建物の入口などで商品を受け取る「軒先渡し」のほか、梱包を解くところから設置、梱包材の回収まで依頼できる「らくらく配送おまかせパック」も選べます。
TONBO(トンボ)


クラスティーナの「TONBO(トンボ)」は、余計な装飾を省いたシンプルなデザインで、部屋の雰囲気を問わずに使えるベッドフレームです。ヘッドボードがないためマットレスと同程度のスペースに収めやすく、限られた寝室でも通路やほかの家具にスペースを残しやすくなります。
脚の組み合わせによって、フレームの高さを5.5・11.5・25.5・31.5センチの4段階に調整できます。低くして部屋の圧迫感を抑えたり、高くしてベッド下を収納スペースとして使ったりと、寝室の使い方にあわせて変更できるのが持ち味です。マットレスだけでなく敷き布団にも対応しているため、使いたい寝具にあわせて選べます。カラーはウォールナット×ブラック、ホワイト×ホワイト、ナチュラル×ラテの3種類です。
価格はクイーンで3万7,400円です。通常の軒先渡し(建物の入口などでの受け取り)のほか、8,580円の「らくらく配送おまかせパック」を選べば組み立て・設置まで依頼できます。商品は幅163×奥行き100×高さ14センチの1梱包で届きます。購入前には玄関や廊下だけでなく、階段の踊り場や曲がり角を通せるか確認しておきましょう。
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おすすめブランド10:LOWYA(ロウヤ)


LOWYA(ロウヤ)は、福岡発の家具・インテリアの通販ブランドです。運営は2004年創業の株式会社ベガコーポレーションです。商品の企画から販売までを自社で手がけ、取扱商品数は4,000点を超えます。
2023年からは実店舗の出店もはじまり、2025年末時点で福岡・大阪・名古屋・横浜・東京など国内13か所に広がっています。オンラインではわかりにくい素材の質感や色味を、店舗で実際に確認してから選べるのがメリットです。ナチュラル・モダン・ヴィンテージなど幅広いテイストを扱い、「人をダメにするベッド」のような個性的な商品もそろっています。
ベッドフレームは1万円台から8万円台まで幅広い価格帯から選べます。「LOWYA1年保証」の表記がある商品は、注文日から1年間が保証期間です。対象商品では梱包を解いて設置するサービスや、組み立てて設置するサービスも利用でき、梱包材の回収まで依頼できます。大型のクイーンベッドを自分たちで搬入・組み立てるのが難しい場合は、商品とあわせて設置サービスの対象か確認しておきましょう。
ジョーハイ すのこベッド


LOWYAの「ジョーハイ すのこベッド」は、天然木の風合いを楽しみたい人におすすめです。フレームには天然木のパイン材を使用し、木目をいかしたシンプルなデザインに仕上げています。ヘッドボードがないため、ベッドまわりをすっきり見せたい寝室にも取り入れやすい商品です。
床板はすのこ仕様のためマットレスの下に空気が通りやすく、湿気を逃がしやすい構造です。クイーンでは幅160×長さ195センチ以内のマットレスに対応しており、フレーム単品のほかマットレスとのセットも選べます。手持ちのマットレスを使って費用を抑えたり、必要に応じてマットレスまでまとめてそろえたりと、予算にあわせて購入方法を選べるのも特徴です。
クイーンのフレーム単品は約2万円と、大型サイズでも購入しやすい価格に設定されています。商品の保証期間は1年間です。組み立ては2人以上が推奨されています。レンチは付属していますが、プラス・マイナスドライバーは別途必要です。クイーンサイズは部材も大きくなるため、自分たちで組み立てる場合は、作業する人手とスペースを確保しておいてください。
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まとめ
クイーンベッドを置けるかどうかは畳数だけでなく、実際に測った部屋の寸法とベッドフレーム全体の幅と奥行きによって決まります。4.5畳程度の部屋でも配置できる場合はありますが、同じ畳数でも部屋の形や柱、ドアの位置によって置ける場所は変わります。まずはベッドを置く壁面や通路に使う部分を測り、フレーム全体の幅と奥行きを照らし合わせましょう。
- 畳数だけでなく、部屋の実寸とフレーム全体の寸法で判断する
- 寝室の使い方にあわせて通路と家具を使うスペースを確保する
- 総額・高さ・収納力を比べ、購入前に搬入経路も確認する
片側からの乗り降りでよければ、ベッドを壁に寄せることで通路を確保しやすくなります。2人が左右から乗り降りする場合は、ベッドの両側に通路が必要です。また、足元にデスクや椅子を置く場合は家具を使うためのスペースも確保しなければなりません。寝室としてどのように使いたいかまで考えて、必要な広さを判断することが大切です。
ベッドを選ぶときは、総額・高さ・収納力も比較しましょう。予算はフレームだけでなく、マットレスや寝具まで含めて考えます。部屋を広く見せたいなら高さを抑えたロータイプ、ベッド下を収納に使いたいなら収納付きを候補にすると選びやすくなります。最後にフレーム全体の幅と奥行き、運び込む通り道を確認し、設置から実際に使うところまで問題がないか確かめてから選んでみてください。
クイーンベッドの広さに関するよくある質問
クイーンベッドの広さについて、よくある質問を紹介します。
Q. 4畳の部屋にクイーンベッドは置ける?
4畳の部屋でもクイーンベッドを置ける場合はあります。その場合、通路やほかの家具に使えるスペースは大きく限られます。部屋の短いほうの辺がベッドフレーム全体の幅を上回っているかだけでなく、設置後に人が通れる幅を確保できるかまで確認しましょう。


クイーンマットレスは幅160センチ前後が目安ですが、ベッドフレームはそれより10センチ以上広い商品もあります。マットレスの幅だけで判断せず、購入するフレーム全体の幅と奥行きを実際に測った部屋の寸法と照らし合わせることが大切です。
寝るためだけの部屋なら4畳でも配置できる可能性があります。一方、着替えや収納などにも使う場合は窮屈になりやすいため、4.5畳以上も候補に入れ、ベッドを置いたあとに必要なスペースが残るか確認して選びましょう。
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Q. クイーンベッドは大人2人で使える?
クイーンベッドは、大人2人で使えるサイズです。幅約160センチのマットレスを2人で使うと、1人あたりの幅は約80センチになります。ダブルの幅約140センチと比べると、1人あたり約10センチ広く使えます。


2人で使う場合は寝床の広さだけでなく、ベッドの両側に通路を確保できるかも確認しましょう。たとえば幅160センチのベッドの左右に50センチずつ通路を取るなら、横幅は合計260センチ以上必要です。実際にはフレームがマットレスより広い場合もあるため、購入予定のフレーム全体の幅を基準に計算します。
横幅を確保できない場合は、ベッドを壁に寄せて片側に通路をまとめる方法もあります。ただし、壁側で寝る人は相手をまたいで移動する必要があるため、夜中に起きることが多い場合は、両側から乗り降りできる配置が可能かも確認してください。
Q. 4人家族でクイーンベッドに寝ることは可能?
クイーンベッドは、4人で日常的に寝るには窮屈になりやすいサイズです。幅約160センチを単純に4人で分けると、1人あたりの幅は約40センチしかありません。子どもが小さいうちの添い寝で使うことはできますが、成長するにつれて1人あたりのスペースは足りなくなります。長く家族4人で寝る予定なら、現在の寝やすさだけでなく、子どもの成長後まで考えて寝床の広さを決めることが大切です。


4人で日常的に寝るならクイーンより大きなサイズや、複数のベッドをつなげる連結タイプも候補になります。連結タイプなら、子どもの成長後に分割して別々のベッドとして使える商品もあるため、家族構成の変化にあわせやすいのがメリットです。
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