パイプベッドは、金属製のフレームでできたベッドです。軽くて価格を抑えやすい反面、きしみ音や揺れ、金属部分の冷たさが気になる場合もあります。
- パイプベッドにはどんなデメリットがある?
- パイプベッドとすのこベッドはどちらがいい?
- パイプベッドはどこのブランドで買うのがいい?
この記事では、これらの疑問もふまえパイプベッドのデメリットやメリット、すのこベッドとの違い、選び方のポイントとおすすめのブランド10選を紹介します。ぜひ、購入時の参考にしてみてください。
パイプベッドとは?

パイプベッドとは、主にスチールなどの金属製パイプをフレームに使用したベッドのことです。ブラックやホワイトなどに塗装された商品があるのが特徴です。マットレスを下から支える「床板」には、金属を網目状にしたメッシュを使った商品や木製のすのこを組み合わせた商品もあります。
- 金属製フレームでも床板はメッシュ・すのこなど商品ごとに異なる
- 細いフレームやベッド下が見えるデザインは圧迫感を抑えやすい
- 強度や安定感は素材だけで判断せず構造を確認する
パイプベッドは、木製ベッドと比べてフレームが細い商品もあります。ベッド下が見えるデザインは、部屋が狭く感じにくいのが特徴です。また、金属は細いフレームでも強度を持たせやすいため、ロフトベッドや2段ベッドなど、高さのある商品にも使われています。
ただし、フレームの太さや床板の構造は商品によって異なり、強度や安定感にも差があります。素材だけで寝心地や耐久性を判断せず、商品ごとの仕様を確認して選ぶことが大切です。
パイプベッドのデメリット

パイプベッドでデメリットとして気になりやすいのは、きしみ音や揺れ、耐荷重、金属部分の冷たさです。
- きしみや揺れが気になるときはネジの緩みと床への接地を確認する
- 耐荷重は使用人数とマットレスの重さを踏まえて確認する
- 冷たさが気になる場合は金属が体に触れにくい形を選ぶ
デメリット①きしみ音や揺れを感じることがある

パイプベッドは、部品をつなぐ接合部分の状態などによってきしみ音や揺れを感じることがあります。金属の部品をネジで固定して組み上げるため、寝返りや起き上がるときの力は接合部分に集まります。そのためわずかな緩みでも部品が動き、音の原因になりやすいです。
きしみが気になる場合は、ネジやボルトに緩みがないか確認しましょう。組み立てた直後は緩みがなくても、使っているうちに動くことがあります。床にでこぼこがあり、すべての脚が床にしっかり着いていない状態でも、フレームに負担がかかります。そのため、設置場所の状態も確認するとよいです。
また、脚の一部が浮いていると、その脚のまわりに力が集中してフレームがねじれやすくなります。購入前は、商品説明や組み立て説明書で接合部分の構造まで確認しておくのがおすすめです。ネジや補強の位置がわかると、組み立てたあとにどこを締め直せばよいかもわかりやすいです。
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デメリット②耐荷重や耐久性を確認する

パイプベッドを選ぶ際は、商品ごとの耐荷重に加えて、耐久性に関わる接合部分や床板のつくりも確認しましょう。金属製だから耐荷重が高い、細いフレームだから低いというわけではありません。
耐荷重に関わるのはフレームの素材だけではなく、脚の数や補強方法、床板の構造です。脚の数が多い商品や、フレームを補強する部品が加えられた商品では、体重やマットレスの重さが1か所に集中しにくくなります。床板も、板の枚数や取り付け方によって、体重やマットレスの重さの支え方が変わります。
耐荷重の考え方は商品ごとに違うため、使用人数やマットレスとの組み合わせも踏まえて、メーカーが示す使用条件を確認しましょう。2人で使う場合や厚みのあるマットレスを載せる場合は、体重の合計にマットレスの重さも加わります。長期間使う予定なら、耐荷重に加えて接合部分や床板のつくりも確認するのがおすすめです。
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デメリット③金属部分が冷たく感じる

パイプベッドの金属部分は、触れると冷たさを感じることもあります。金属は木材と比べて熱が伝わりやすく、触れている部分から体の熱が奪われるためです。室温が同じ部屋でも、木製フレームより冷たく感じやすくなります。
冷たさを感じやすいのは、ヘッドボードにもたれたときや、寝返りでサイドフレームに手足が当たったときなどです。暖房を切った冬場の朝はとくに気になるかもしれません。ただし、寝ている体を支えるのはマットレスや寝具のため、金属製フレームだからといって寝床全体の温度が決まるわけではありません。
冷たさが気になる場合は、金属部分が体に触れにくいデザインを選びましょう。ヘッドボードのない商品なら、もたれたときに金属へ触れる場面を減らせます。ヘッドボードまわりにクッションやブランケットを置く方法でも、直接触れる冷たさは和らげられます。
寝具ソムリエ私もパイプベッドを使うまでは、部屋のあたたかみがなくなり、冷たい印象になるのではないかと心配していました。しかし、実物を見るとおしゃれなデザインの商品も多くありました。実際に組み立てるのも簡単だったため、パイプベッドに対する印象が大きく変わりました。
実際に数年間使っていたこともあり、きしみが気になったときは接合部分に緩みがないか確認していました。定期的に締め直すことで音が気にならなくなり、快適に使えた記憶があります。
パイプベッドのメリット


パイプベッドには、軽い商品や価格を抑えた商品が多く、床板の構造によっては通気性を確保しやすいというメリットもあります。デメリットとあわせて確認すると、自分の使い方にあうかどうかを判断しやすくなります。
- 軽い商品は掃除や模様替えで動かしやすい
- フレームの購入費を抑えるとマットレスに予算を回せる
- メッシュやすのこの床板はマットレスの下に空気が通りやすい
- 移動のしやすさは本体重量と分解の可否で比較する
メリット①軽い商品が多い


パイプベッドは、細い金属製のパイプを組み合わせた構造の商品が多く、本体の重量を抑えやすいのが特徴です。軽い商品なら、掃除や模様替えの際にも位置を変えやすくなります。
ベッド下や壁とのあいだは、ふだんの掃除では手が届きにくい場所です。フレームごと少し動かせれば、ベッドを置いていた場所まで掃除しやすくなります。引越しなどで部屋の外へ運び出す際も、本体が軽いほど運ぶ負担を抑えられるのがメリットです。
ただし、重量は商品の大きさや構造によって異なります。ロフトベッドのように高さのあるタイプは、支える部品が増えるぶん本体も重くなる傾向があります。移動のしやすさを重視するなら本体重量だけでなく、分解して運べるかも確認しましょう。パイプを複数の部品に分けられる商品なら、部屋の外へ運び出したり移動したりしやすくなります。
メリット②価格を抑えられる


価格を抑えて購入しやすいのも、パイプベッドのメリットです。ベッドフレームの購入費を抑えれば、そのぶんマットレスに予算をかけるなど、寝心地を重視した選び方もできます。また、進学や転勤にあわせて短期間だけ使う場合や来客用のサブベッドなど、ベッドに費用をかけたくない場面でも選択肢にしやすいです。
ただし、すべてのパイプベッドが安いわけではありません。棚やコンセントが付いた商品やロフトベッドのように高さのある商品は、同じサイズでも価格が高くなる場合があります。購入時は価格だけで決めず、使用人数やマットレスに対応したサイズ、フレームの構造まで確認しましょう。
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メリット③通気性を確保しやすい


床板にメッシュやすのこを使ったパイプベッドは、マットレスの下に空気が通りやすいです。板の隙間から空気が入れ替わるため、マットレスの裏側に湿気がたまりにくくなります。湿気がこもったままだとカビが発生しやすくなるので、空気の通り道があるかどうかは寝具を清潔に保つうえで大切です。
また、脚付きで床から高さがある商品は、ベッド下にもスペースを確保できます。床とマットレスのあいだが空くと、寝具の下側にも風が通ります。掃除機やモップを差し込めるため、ほこりをためにくいのも特徴です。
ただし、通気性のある構造でも定期的に部屋の換気やマットレスの手入れをおこないましょう。通気性を重視するなら、床板がメッシュやすのこ、脚付きで床から高さがある商品ごとに確かめるのがおすすめです。床板の構造は耐荷重にも関わるため、あわせて確認してください。
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パイプベッドとすのこベッドはどっちがいい?


パイプベッドとすのこベッドのどちらが向いているかは、重視するポイントによって異なります。フレームの素材だけでなく、床板の構造や部屋の雰囲気まで含めて比べると選びやすくなります。
- 軽さや価格を重視するならパイプベッド
- 木の質感を取り入れたい人には木製のすのこベッド
- フレームの素材と床板の構造を分けて比較する
パイプベッドとすのこベッドの違い


パイプベッドとすのこベッドは、主にフレームに使用する素材が異なります。パイプベッドはスチールなどの金属製フレームが中心です。すのこベッドは天然木や、木を加工して作った素材を使う木製フレームが中心です。どちらか一方が優れているわけではありません。
素材の違いは、見た目の印象や重量、価格に表れます。パイプベッドは軽くて価格を抑えた商品が多く、模様替えのときにも動かしやすいです。また、すのこベッドは木目を生かした温かみのあるデザインを選びやすいです。
選ぶときは部屋の雰囲気や移動の頻度に加えて、必要な耐荷重や床板の種類も確認しましょう。同じ素材でも構造は商品ごとに違うため、素材だけで決めずに1台ずつ仕様を見て比べるのがおすすめです。たとえば、候補のベッドが2台あるなら、それぞれの商品ページで耐荷重と床板の種類を確認して比べるとよいです。



私が以前パイプベッドを購入したときは、組み立てやすさが購入の決め手でした。当時は1人暮らしで近くに知り合いもおらず、自分で家具を組み立てる必要があったためです。
購入前にいくつかの商品を比較したところ、木製ベッドよりも部品が軽く、構造もシンプルなパイプベッドがあったため、そちらを選びました。
この経験から、自分で組み立てるベッドを選ぶときは、部品の数や重量、組み立ての工程、必要な工具まで購入前に確認しています。組み立てやすさは商品によって異なるため、商品ページや説明書まで確認しておくとよいです。
すのこベッドが向いている人


すのこベッドは、部屋に木の質感を取り入れたい人に向いています。天然木を使用した商品もあるため、木目を生かした家具で寝室をそろえたい場合にもおすすめです。ナチュラルテイストや北欧調など、木の風合いを軸にした部屋にもなじみます。
また、すのこベッドにはロータイプや脚付き、折りたたみなど形の選択肢も豊富です。金属製フレームの見た目が好みにあわない場合や、置き方にあわせて形から選びたい場合は、すのこベッドも選択肢のひとつです。
ただし、「すのこベッド」という呼び方は、床板の構造を表すこともあります。パイプフレームにすのこ床板を組み合わせた商品もあるため、フレームの素材と床板を分けて確認しましょう。
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パイプベッドはやめたほうがいい?


パイプベッドは、デメリットだけを理由に避ける必要はありません。ただし、自分に適しているかは、ベッドに求める条件によって異なります。きしみや金属ならではの見た目が気になる場合もあります。パイプベッドが向いているのは、ベッドの予算を抑えたい人や模様替えや引っ越しでベッドを動かす機会が多い人です。
- ベッドの予算を抑えたい人
- 比較的軽いフレームを探している人
- モノトーンやヴィンテージ調の家具が好きな人
- ベッド下のスペースを使いたい人
- ロフトベッドを検討している人
パイプベッドには、価格を抑えた商品や比較的軽量なフレームが多く、購入費用や移動のしやすさを重視する人に向いています。細身の金属フレームはモノトーンやヴィンテージ調のインテリアにも取り入れやすく、デザインを重視する人にもおすすめです。また、脚の長いタイプならベッド下を収納スペースとして活用でき、ロフトベッドならベッドの下にデスクや収納家具を置けます。限られた部屋のスペースを有効に使いたい人にも、パイプベッドは選択肢のひとつです。
反対に、木の質感や重量感のあるつくりをベッドに求める人には、パイプベッドが向かない場合があります。
- 金属製フレームの見た目が好みにあわない人
- 木の質感を重視する人
- きしみへの不安が強い人
- 必要なサイズを豊富な種類から選びたい人
- 重量感のあるベッドフレームを好む人
パイプベッドは金属製のフレームを使った商品が多いため、木の質感や重厚感を重視した寝室にはあわない場合があります。また、きしみが気になる人や希望するサイズから幅広く比較したい人は、木製ベッドなどほかの種類も含めて検討するのがおすすめです。購入を迷っている場合はパイプベッドという種類だけで判断せず、気になる商品の耐荷重や補強構造、サイズ展開などを確認してから比較しましょう。



私は以前、1人暮らしの部屋でパイプベッドを使っていました。金属のきしみが気になった時期もありましたが、模様替えのたびに1人で動かせる軽さは便利に感じていました。
パイプベッドと木製ベッドで迷っている場合は、まず自分がベッド選びで重視するポイントを整理してみてください。音が気になるなら接合部分や補強構造、模様替えが多いならフレームの重量というように、優先したい条件から比較すると選びやすくなります。自分で設置する場合は、組み立てやすさを基準にするのもひとつの方法です。
パイプベッドでも重量のある商品はありますし、木製ベッドだからといって、まったくきしまないとは限りません。ベッドの種類だけで判断せず、商品ごとの構造や重量などを見比べて選ぶのがおすすめです。
パイプベッドのレイアウト例
- ワンルームは壁に沿わせて置くと中央に通路をまとめやすい
- 夫婦それぞれの側から出入りするなら左右に通路を確保する
- 収納ケースや家具の扉を開けるスペースも見込む
- 2人用は体重と寝具の重さを踏まえて耐荷重を確認する
ここでは、パイプベッドを置いた1人暮らしのワンルームと夫婦の寝室のレイアウト例を紹介します。パイプベッドは、細いフレームを使った商品が多く、ベッド下にスペースを確保できるタイプもあります。置き方を決めるときは、ベッド本体のサイズだけでなく、周囲に必要な通路や、家具の扉・引き出しを開けるためのスペースもあわせて考えることが大切です。
パイプベッドを置いた1人暮らしのワンルーム


図は、約2.7×4.2メートルのワンルームにパイプベッドとデスクを置いた例です。ベッドの長い側を壁に沿わせて置くと部屋の中央に通路がまとまり、生活に必要な家具を置いたあとも歩きやすい生活動線を確保できます。シングルベッドを短辺約2.7メートルの壁に寄せると、残る幅は約1.7メートルが目安です。
残った床面にデスクや収納家具を並べる場合も、パイプベッドならベッド下を収納スペースとして使えるタイプを選べます。衣類ケースなどをベッド下に収めれば床に置く収納家具を減らせるため、通路にあてる幅を残せます。ケースを入れるなら、床板までの高さと引き出す向きも見ておくとよいです。
重量を抑えた商品なら、掃除や模様替えのときに1人でも位置を変えられます。ロフトベッドのように高さのあるタイプでベッド下にデスクを収める配置も選択肢ですが、寝る位置が高くなるぶん、上り下りのためのスペースも見込んでおきましょう。
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パイプベッドを置いた夫婦の寝室


図は、約2.7×3.6メートルの寝室に、2人用のパイプベッドとサイドテーブルを置いた例です。2人で使う寝室は、ベッドの片側を壁に寄せるか、左右に通路を残すかで、生活動線が変わります。短辺が約2.7メートルの部屋で、ダブルベッドを中央に置くと、左右に約65センチずつ幅が残る計算です。壁に寄せると、片側に約1.3メートルの幅が残ります。
2人がそれぞれの側から出入りするなら、左右に通路を残す配置がおすすめです。サイドテーブルや収納家具を置く場合は、ベッドとの間隔だけでなく、引き出しや扉を開けるための範囲も見込んでおきましょう。
2人で使うパイプベッドは、サイズとあわせて耐荷重も確認します。2人分の体重に寝具の重さが加わり、フレームにかかる重量が1人で使うときより増えるためです。就寝時間が異なる場合はきしみ音も気になりやすいので、接合部分が補強されたフレームを選びましょう。また、設置のときに脚が均等に接地するよう調整すると、負荷を抑えられます。
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パイプベッドを扱うおすすめブランド10選
パイプベッドやスチールフレームのベッドを扱うおすすめのブランドを紹介します。価格帯や保証の内容、組み立て・設置サービスの条件はブランドごとに異なります。
以下は、パイプベッド以外の商品も含めたブランドごとの価格やサイズ展開、納期、保証の目安です。
| ブランド | シングルサイズ価格(税込) | サイズ展開 | 納期の目安 | 保証内容 |
|---|---|---|---|---|
| MUTUKI | 約3万円〜 | シングル〜キング | 約30〜60日 | 5年(対象商品) |
| 家具350 | 9,999円〜 | シングル〜 | 商品による | 3ヶ月 |
| cacom | 1万円台〜 | シングル〜ダブル中心 | 最短即日発送 | 1年・会員は最長2年 |
| BEDSTYLE | 約1.7万円〜 | セミシングル〜キング | 約3日〜 | 商品による |
| ネルコンシェルジュ | 1万円未満〜 | セミシングル〜キング+ショート/ロング | 約3日〜 | 1年 |
| カヴァース | 4万円台〜 | セミシングル〜クイーン | 3営業日後に出荷(商品例) | 商品による |
| LOWYA | 1万円未満〜 | セミシングル〜キング | 約7〜14日 | 1年(対象商品) |
| VENUS BED | 4万円台〜 | シングル〜ワイドキング | 在庫品は2営業日以内に発送(条件あり) | 商品による |
| モダンデコ | 1万円台〜 | シングル〜ダブル | 商品による | 3ヶ月 |
| ニトリ | 1万円台〜 | セミシングル〜キング | 約5〜10日 | 5年・一部30年 |
※価格・納期・保証は商品や地域、在庫状況で異なります。最新の販売状況や条件は各ブランドの公式サイトでご確認ください。
おすすめブランド1:MUTUKI(ムツキ)


MUTUKI(ムツキ)は、天然木やセラミック、ラタンなど、素材の違いを生かした家具を幅広く扱うインテリアブランドです。ナチュラルや北欧風、ヴィンテージ、モダンなどさまざまなテイストがそろい、オンラインを中心に販売しています。
公式オンラインショップでは、ベッドを素材から「パイプフレーム」に絞って探せます。金属製のベッドだけでなく、木製やファブリックなど異なる素材の家具も扱っているため、パイプベッドとほかの家具を組み合わせて寝室全体をコーディネートしたい人にも選びやすいブランドです。
送料は全品無料です。家具の出荷は注文から2〜40営業日が目安です。「あんしん5年保証」の表記がある商品には、出荷日から5年間、通常の使用で起きた自然故障を対象とする保証が付きます。初期不良は受け取りから30日以内に連絡すれば、無料交換または返金の対象です。なお、離島への配送には対応していないため、対象地域に住んでいる場合は注意してください。
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おすすめブランド2:家具350


家具350は、ソファやベッド、テーブル、収納家具からカーテンや照明まで扱う総合インテリア通販サイトです。「350」という名前は、「年収350万円の世代を応援する」というコンセプトに由来します。運営会社は大阪府の株式会社イーナで、2008年からオンラインで家具を販売しています。
ベッドは、すのこタイプや収納付き、パイプベッド、ローベッドなど、シンプルで機能的なモデルが中心です。パイプベッドは1万円前後から選べ、シングルの「Knok パイプすのこベッド」は約9,999円です。枕元に棚やコンセントを備えたモデルもあり、木目調やアイアン調などデザインの違いからも選べます。ベッドフレーム全体では約1万〜3万円台の商品が中心で、マットレスとのセットも購入できます。
送料は11,000円以上の購入で無料となり、11,000円未満の場合は550円です。通常配送は玄関先での受け取りです。組み立て・設置サービスは対象商品のみ利用できます。保証期間は全品3ヶ月です。破損や汚れ、注文と異なる商品が届いた場合は、到着後7日以内であれば返品・交換の対象です。価格を重視しながら、機能やデザインを比較してパイプベッドを選びたい人に向いています。
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おすすめブランド3:cacom(カコム)


cacom(カコム)は、ベッドやマットレスを中心に、ソファやテレビ台、テーブルまで扱う家具通販サイトです。1998年に埼玉県で創業した町の家具店を母体とし、2020年から「cacom」としてオンラインで家具を販売しています。
ベッドは2段ベッドやロフトベッド、システムベッドなども扱っており、高さを生かしてベッド下のスペースを活用できる商品も選べます。シングルのベッドフレームの価格は10,990円からです。シンプルでモダンなデザインが中心で、直線的なフレームや高さを抑えたローベッドなどもそろっています。
オリジナル商品には1年間の保証が付き、「cacom安心プラス」の対象商品は、会員登録によって保証期間をさらに1年延長できます。送料は一部の商品と地域を除いて無料で、北海道や沖縄、離島、山間部は別途見積もりが必要です。
有料の組み立て・設置サービスもあり、料金はフレームのみで21,780円、ベッドとマットレスのセットで27,280円です。箱や包装を開ける作業から組み立て・設置、使い終わった箱や包装材の回収まで任せられます。スタイル別や部屋の広さ別のコーディネート例も公開しているため、パイプベッドの機能だけでなく、寝室に置いたときの見え方も考えて選びたい人に向いています。
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おすすめブランド4:BEDSTYLE(ベッドスタイル)


BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドやマットレス、寝具を専門に扱う通販サイトです。運営会社は東京都中央区銀座のカヴァースジャパン株式会社で、実店舗を持たずオンラインで販売しています。収納付きベッドやすのこベッド、ローベッド、2段ベッド、連結ベッドなど、幅広い種類から選べるのが特徴です。
シングルサイズのベッドは1万円台後半から購入でき、棚やコンセントを備えた実用的なモデルもそろっています。また、自社メディア「ベッドスタイルマガジン」では、寝室のコーディネート例やベッドの手入れ方法、耐荷重などに関する情報を発信しています。商品だけでなく、ベッドの選び方や使い方を確認しながら比較したい人にも利用しやすいサイトです。
送料は、北海道と沖縄、一部の離島を除いて全商品無料です。通常配送は玄関先での受け取りです。商品によっては有料の組み立て・設置サービスも利用できます。受注生産や海外から取り寄せる商品は、到着まで数週間以上かかる場合があるため、購入前に納期を確認しておきましょう。価格や機能を比較しながら、自分にあうパイプベッドを探したい人に向いています。
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おすすめブランド5:ネルコンシェルジュ(neruco)


ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドやマットレス、寝具を専門に扱うオンラインショップです。運営会社はさいたま市の株式会社インテリアオフィスワンです。2003年の開設から20年以上にわたってベッドを販売しています。睡眠健康上級指導士が在籍し、商品開発にも関わっています。
パイプベッドでは、スチール製のフレームと木製すのこを組み合わせたタイプなども販売しています。サイズはセミシングルからキングまでそろい、ショート丈やロング丈も選択可能です。ベッドフレームは1万円未満の商品もあり、マットレスもポケットコイルや高反発、薄型、折りたたみなどから比較できます。
保証期間は全商品で商品到着後1年間で、商品によっては1年を超える保証が設けられています。有料の組み立て・設置サービスもあり、箱や包装を開ける作業から組み立て、設置まで依頼できます。料金はシングルとセミシングルが9,000円、セミダブルが12,000円、ダブルが15,000円です。フレームの素材だけでなく、床板やマットレスまで比較しながらパイプベッドを選びたい人に向いています。
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おすすめブランド6:カヴァース


カヴァース(Covearth)は、ソファやテーブル、ベッド、カーテン、ラグなど、家具・インテリアを幅広く扱うオンライン通販専門店です。運営会社は2011年設立のカヴァースジャパン株式会社で、実店舗を持たずオンラインで販売しています。
ベッドは、パイプベッドやすのこベッド、ローベッド、ロフトベッドなど種類ごとに細かく分かれており、希望するタイプから商品を探しやすいのが特徴です。大型家具の価格帯は1万円台から30万円前後までと幅広く、デザイナーズ家具も取り扱っています。
在庫がある商品は、注文後2日から1週間程度での出荷が目安です。通常は玄関先までの配送となりますが、商品によっては有料の組み立て・設置サービスも利用できます。返品・交換は商品の不良や誤配送の場合に限られ、受け取りから5営業日以内の連絡が条件です。パイプベッドだけでなく、ほかの種類や価格帯も比較しながら自分にあうベッドを探したい人に向いています。
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おすすめブランド7:LOWYA(ロウヤ)


LOWYA(ロウヤ)は、ベッドやソファ、テレビ台、デスクなどインテリア全般を扱う家具ブランドです。運営会社は福岡県の株式会社ベガコーポレーションで、商品の企画から販売まで自社で手がけています。オンラインを中心に販売していますが、実店舗も展開しており、商品によっては購入前に実物の確認も可能です。
モダンやモノトーン、ヴィンテージなどのテイストを取り入れた家具が多く、金属フレームを使ったロフトベッドやシステムベッドも扱っています。ベッド下にデスクや収納スペースを確保できる商品もあり、限られた部屋を有効に使いたい場合にも選択肢があります。シングルのベッドフレームは1万円台後半から2万円台が中心です。
送料は商品ごとに異なり、地域や、箱・包装を含めた商品の大きさ、重さ、個数などによって決まります。「LOWYA1年保証」の表記がある商品は、注文日から1年間、通常の使用で起きた不具合が交換または返金の対象です。初期不良や破損、誤配送は、商品到着から30日以内に連絡する必要があります。デザインだけでなく、ベッド下のスペースの使い方まで考えて金属フレームのベッドを選びたい人に向いています。
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おすすめブランド8:VENUS BED(ビーナスベッド)


VENUS BED(ビーナスベッド)は、50年以上にわたってベッドを扱っている専門店です。1966年に岡山県で創業し、現在はオンラインショップ「THE BED ROOM」を中心に販売しています。岡山市には常時100台以上のベッドフレームを展示するショールームがあり、眠りに詳しいスタイリストに寝心地を相談できます。
ベッドフレームは木製やファブリック、金属製、畳タイプまで素材のバリエーションが豊富です。ロータイプや引き出し付き、コンセント付きのヘッドボードなどもあり、暮らし方にあわせて選べるのも強みです。サイズはシングルからワイドキングまでそろい、シングルのフレームには4万円台後半から5万円台の商品があります。
ベッドとマットレスは全品送料無料です。組み立てと設置も無料で依頼できます。配送員が設置場所まで商品を運び、箱や包装を開ける作業、組み立て・設置、使い終わった箱や包装材の回収まで対応します。買い替えの場合は、有料の引き取りオプションも利用可能です。パイプベッドの搬入や組み立てを自分でおこなう手間を省きたい人に向いています。
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おすすめブランド9:モダンデコ


モダンデコは、ベッドフレームやマットレス、ソファ、収納家具から家電まで扱うインテリアブランドです。運営会社は広島県の株式会社モダンデコで、公式サイトのほか、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングでも販売しています。
北欧テイストやモノトーン調のデザインが中心で、ベッドはスチール製のパイプベッドから天然木のすのこタイプまで扱っています。ベッドフレームの価格帯は1万〜3万円台が中心で、デザインと予算を比較しながら選べるのが特徴です。
保証期間は商品によって異なり、1年から3年程度の保証が付くモデルが多くあります。送料も商品や配送地域によって異なり、大型家具や離島、一部地域では別途送料がかかる場合があります。また、セール時期は納期が延びる場合もあるため、必要な時期が決まっている場合は事前に確認しておきましょう。手ごろな価格帯から、インテリアにあわせてパイプベッドのデザインを選びたい人に向いています。
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おすすめブランド10:ニトリ


ニトリは、「お、ねだん以上。」のキャッチコピーで知られる、家具や寝具から生活用品まで幅広く扱う販売店です。全国に実店舗を展開しているほか、ニトリネットでも購入できます。オンラインだけでなく、店舗でベッドの大きさやデザインを確認してから選べるのが特徴です。
ベッドフレームは約11,990円から19万円台までと価格帯が広く、多くの商品は15,990円から79,990円で販売されています。シンプルなデザインが多く、ベッド以外の家具や寝具も同じ店舗でそろえられるため、寝室全体のコーディネートを考えながら選べます。
玄関先で受け取る商品は、11,000円以上の購入で送料が無料です。大型家具は、配送員による設置も有料で依頼できます。ベッドなどの大型家具には5年間の品質保証があります。返品・交換は受け取りの翌日から14日以内が期限です。組み立て済みの商品は返品・交換の対象外となるため、条件を確認してから組み立てましょう。実物を確認したうえで、価格や保証も比較してパイプベッドを選びたい人に向いています。
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まとめ
パイプベッドには、構造や設置状態によるきしみや揺れ、金属ならではの質感、商品によってはサイズ展開が限られるといったデメリットがあります。しかし、比較的軽量で手ごろな価格の商品が多く、床板の構造によっては通気性を確保しやすい点がメリットです。
- きしみや揺れ、金属の質感が気になるかを検討する
- 軽さ・価格・通気性は商品ごとに比較する
- 耐荷重・補強構造・床板・サイズまで確認して選ぶ
同じパイプベッドでも、価格やサイズ展開、床板の種類、機能などはブランドや商品によって異なります。購入するときは、価格やデザインだけでなく、耐荷重や補強構造、床板、サイズなども確認しましょう。
パイプベッドのデメリットだけで判断せず、予算や移動のしやすさ、通気性など、自分が重視する条件を整理して比較すると選びやすくなります。
パイプベッドのデメリットに関するよくある質問
パイプベッドのデメリットについて、よくある質問を紹介します。
Q. パイプベッドの上にすのこを敷いてもいい?
メーカーが使用を認めている場合を除き、パイプベッドの上に別のすのこを自己判断で敷くのは避けてください。床板の上にすのこを追加すると荷重のかかり方が変わり、メーカーが想定した使い方から外れる可能性があります。


すのこを敷きたい場合は、商品説明や説明書を確認し、使用できるかメーカーに問い合わせてから判断してください。通気性を重視するなら、はじめから床板にメッシュやすのこを採用したパイプベッドを選ぶ方法もあります。
Q. パイプベッドは何年くらい使える?
パイプベッドに一律の使用年数の目安はなく、フレームの構造や耐荷重、使い方によって異なります。同じ商品でも、使用頻度や手入れの仕方によって傷みの進み方に差が出ます。


長く使うためには、耐荷重の範囲内で使用し、接合部分のネジやボルトに緩みがないか定期的に確認しましょう。緩みはきしみやがたつきにつながるため、必要に応じて締め直します。フレームのゆがみや接合部分のがたつき、床板のたわみ(曲がって沈むこと)などは、買い替えを検討する目安です。使用年数だけで判断せず、ベッドの状態を確認しながら使い続けるか判断しましょう。
Q. パイプベッドにはどのようなマットレスが使える?
パイプベッドには、ポケットコイルなどのスプリングマットレスや、高反発・低反発のウレタンマットレスといった一般的なベッド用マットレスを使えます。フレームが金属だからといって、使えるマットレスの種類が限られるわけではありません。


ただし、「シングル」などのサイズ表記が同じでも、マットレスを載せる部分の内側の寸法は商品によって異なります。購入前にフレーム内側の寸法とマットレスの幅・長さ・厚みを照らし合わせ、耐荷重などの使用条件も確認しましょう。例えば、今使っているマットレスを新しいベッドに載せたい場合は、マットレスの幅と長さを測り、商品ページにあるフレーム内側の寸法と比べます。
床板がメッシュやすのこのタイプは、マットレスの下に空気が通りやすい一方、薄いマットレスでは床板の感触が伝わる場合もあります。商品ページで対応するマットレスの厚みや種類が指定されている場合は、メーカーが示す条件にあったものを選びましょう。
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