子どもと川の字で一緒に寝たいと考えた際に、キングベッドの購入を検討する人もいますよね。ダブルやクイーンでは手狭に感じてしまう人もいるかもしれません。キングベッドは幅約180センチ・長さ約195センチあり、床の面積だけで約2.2畳分を占めます。
- キングベッドは何畳の寝室に置ける?
- キングベッドを置いてもほかの家具は置ける?
- キングベッドを6畳・7畳・8畳・9畳・10畳に置くとどのようなレイアウトになる?
| ポイント | 記事の結論 |
|---|---|
| 必要な広さ | 6畳がひとつの目安。ただし、置けるかどうかは部屋の形や通路を確保できるかで変わる。 |
| ベッドの大きさ | マットレスは幅約180×長さ約195センチが一般的。設置に必要な広さは、フレーム全体の寸法で確認する。 |
| 部屋選びのポイント | 家具を置いたあとも通路と扉の開閉スペースを確保する。通路は40〜50センチが最低限の目安。歩きやすさを重視するなら60センチほど確保する。 |
この記事では、これらの疑問もふまえてキングベッドが何畳から置けるのか、通路と家具の寸法から畳数別に解説します。6畳から10畳までのレイアウト例や、一体型と分割式の選び分け、搬入経路の確認方法も紹介するので、寝室の広さで迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
キングベッドは何畳から置ける?

キングベッドを置く寝室は、6畳をひとつの目安にするとよいです。ただし、同じ6畳でも部屋の形や柱・ドアの位置によって、置けるかどうかは変わります。
- 寝室は6畳をひとつの目安にする
- 設置に必要な広さはフレーム全体の寸法で判断する
- 通路を確保できない場合はクイーン以下も検討する
キングベッドの大きさ

| 項目 | 寸法の一例 |
|---|---|
| 幅 | 約180センチ |
| 長さ | 約195センチ |
| 床に置いたときの面積 | 約3.51平方メートル(約2.2畳分) |
キングサイズのマットレスは、幅約180センチ・長さ約195センチが一般的な寸法です。床に置いたときの面積は1.8メートル×1.95メートルで約3.51平方メートルになり、1畳を1.62平方メートルとして計算すると約2.2畳分にあたります。
クイーンの幅約160センチと比べると、キングは幅が20センチ大きいサイズです。長さは195センチが一般的ですが、幅180×長さ200センチで販売される商品もあり、足元に残る余白は5センチ変わります。
畳数を計算するときの基準は、マットレスの幅ではなくベッドフレーム全体の幅と奥行きです。ヘッドボードや左右のフレームの厚みが加わるぶん、実際に床を占める幅はマットレスより大きくなります。
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キングベッドを置く寝室は6畳以上がひとつの目安

キングベッドを置く寝室は、6畳以上をひとつの目安にするとよいです。ただし、置けるかどうかは畳数だけでは決まりません。ベッドフレーム全体の幅・奥行きに加え、乗り降りする通路や扉を開閉するスペースを確保できるかが大切です。
通路の幅は40〜50センチを最低限の目安とし、余裕を持って歩きたい場合は60センチほど確保するとよいです。たとえば、幅・奥行きが273×273センチの部屋に、幅180センチのフレームを壁に寄せて置くと、横に残るのは93センチです。ただし、この余白スペースが通路として使えるかは、ドアやクローゼットの位置によって変わります。
6畳の部屋では、壁の内側で測った幅と奥行きが270×360センチという部屋例もあります。幅180×奥行き195センチのフレームを壁に寄せると、部屋の短い側には90センチの通路が1本、足元には165センチが残ります。片側から乗り降りする配置なら、寝室として使うスペースを確保できます。ベッド以外の家具も置き、通路に余裕を持たせたい場合は8畳以上を目安にするとよいです。
キングベッドが厳しいならクイーン以下を置く

キングベッドを置いて生活動線まで確保できない部屋では、クイーン以下にサイズを下げる方法もあります。クイーンは幅160センチ、ダブルは幅140センチで、キングとの差はそれぞれ20センチと40センチです。
部屋の短い側が270センチある6畳の部屋では、フレーム全体の幅を160センチに下げると残る余白は110センチになります。奥行き約45センチのチェストを通路側に置いても65センチ残るため、寝床の幅を取るか生活動線の幅を取るかで判断できます。
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【畳数別】キングベッドを置いたレイアウト例
キングベッドを置く場合、6畳では壁に寄せて生活動線の通路を1本残し、8畳では中央に置いて両脇に動線を残し、10畳では両脇と足元に家具を置くレイアウトが考えられます。6畳・8畳・10畳の部屋で確保できる通路や、家具を置くレイアウトを紹介します。
- 6畳の配置例では壁に寄せて通路を1本残す
- 8畳の配置例では中央に置いて両脇の通路を確保する
- 10畳の配置例では両脇と足元に家具を置く余地がある
- 畳数だけでなく部屋の実寸を測って配置を決める
6畳にキングベッドを置いたレイアウト例

6畳では、フレームを壁に寄せて通路を1本残す置き方がおすすめです。壁の内側で測った幅と奥行きが270×360センチの部屋にキングを置くと、部屋の短い側に残るのは90センチ、足元には165センチです。
90センチあれば、余裕を持って歩く目安とする60センチを上回ります。ただし、乗り降りやシーツ交換には窮屈に感じやすいため、使いやすさを重視するなら片側に通路をまとめる置き方がおすすめです。通路側に奥行き約45センチのチェストを置いた場合も、乗り降りは窮屈に感じるケースがあります。収納家具を足元側の壁に寄せた場合、人が通るスペースとして確保できる幅は約120センチです。
また、同じ6畳でも、畳の大きさの基準によって部屋の広さは大きく変わります。図面の畳数ではなく、自分の部屋を実際に測って計算するようにしましょう。
寝具ソムリエ私は6畳の寝室に幅180センチのキングベッドを置いたことがあります。壁に寄せて配置しても、通路は80センチほどしか残りませんでした。さらにチェストを通路側に置いたところ、引き出しを開けるとベッドとの間に立てなくなり、置き場所を変えた経験があります。
この経験から、ベッドフレームや家具全体の幅と奥行きだけで判断すると、扉や引き出しを開けるスペースを見落としやすいと感じました。
私は6畳の部屋にキングベッドを置く場合、通路側に置く家具は奥行き30センチまでを自分の基準にしています。図面には家具全体の幅と奥行きだけでなく、引き出しを開けたときに必要なスペースまで書き足しておくと、購入後に家具を置き直す手間を減らせます。部屋に搬入前に測る場合は、マスキングテープなどで目安を貼りサイズ感を確かめるのもおすすめです。
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8畳にキングベッドを置いたレイアウト例


8畳あれば、キングベッドを部屋の中央に置いても両脇に動線を残せます。子どもと一緒に寝ている場合、両脇に通路があれば左右どちらからも子どもの様子を見に行けます。
ただし、引き出し収納がある場合は注意が必要です。開閉に約50センチのスペースがいる場合、残る幅は40センチです。引き出しを開けた状態で立つスペースもあるか確認するようにしましょう。
また、足元には奥行き60センチ程度のデスクも置けます。寝る場所と作業する場所を1部屋で兼ねたい人は、8畳を目安にすると家具の種類や置き方を選びやすくなります。
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10畳にキングベッドを置いたレイアウト例


10畳の部屋では、キングベッドの両脇と足元の両方に家具を置くスペースが生まれます。壁の内側で測った幅と奥行きを360×450センチとすると、両脇に各90センチ、足元には255センチが残ります。
足元には、奥行き約90センチの2人掛けソファを置いてもスペースが残るのがポイントです。ソファの代わりに奥行き約60センチのワークデスクと椅子を置けば、余った幅にチェストを並べられます。
レイアウトではベッドと家具の距離を取れるため、掛け布団のはみ出しや引き出しの開閉で家具どうしがぶつからない配置です。ベッドを部屋の短い側の壁に寄せると残りのスペースがひとまとまりになり、追加で家具を足す際も配置を決めやすいです。



私は昔、10畳の寝室ではスペースに余裕があるぶん、家具をどこにでも置けると考えていました。しかし、実際にベッドを部屋の中央付近に配置した結果、どの壁からも中途半端に離れてしまい、掃除機のコードが届かない場所ができたのは予想外でした。
この経験から、広い部屋ほど家具を配置する場所を先に決めておくほうが動きやすいと感じています。コンセントの位置も必ず確かめています。
また、10畳のレイアウトを考える際、私がまず検討するのはベッドとソファを同じ壁側に寄せる配置です。反対側にまとまったスペースを残しておけば、あとからデスクや棚を追加しても生活動線を確保しやすくなります。
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キングベッドを選ぶポイント


キングベッドを選ぶ際は、マットレスの使用枚数・硬さ・フレームの3点で比べると候補を絞り込みやすいです。同じ幅180センチでも、選ぶタイプによって家の中への運び入れやすさや寝心地は変わります。
- 継ぎ目のない寝心地を重視するなら一体型を選ぶ
- 搬入のしやすさや将来の使い分けを重視するなら分割式を選ぶ
- 左右で硬さを変えたい場合は分割式を検討する
- 相手の寝返りが気になる場合は振動の伝わりにくさも確認する
- フレームは床板の通気性と使い方に合う高さで選ぶ
選ぶポイント①分割式か一体型か


キングサイズは、継ぎ目のない寝心地を重視するなら一体型、搬入のしやすさや将来分けて使うことを重視するなら分割式が向いています。一体型は幅180センチのマットレス1枚を使い、分割式は2枚を並べます。分割式は幅約90センチを2枚並べる商品と、シングル2台を並べて幅約194センチにする商品の2種類です。
一体型は中央に継ぎ目がないため、真ん中に寝る人が段差を感じずに済みます。分割式は継ぎ目が出るかわりに、ライフステージの変化や子どもが独立したあとに2台に分けて使えます。また、一体型と分割式では、揺れの伝わり方も変わります。
最近では、幅180センチのマットレス1枚で使う商品は少なく、販売されているキングサイズは分割式がメインになりやすいです。分割式のマットレスは1枚あたり90〜97センチになるため、一体型より運び入れもしやすいです。ただし、搬入できるかどうかは梱包サイズと搬入経路を確認しましょう。



私は分割式のキングサイズを使っていた時期があり、朝起きるたびにマットレス2枚が数センチズレて、中央に溝ができていました。寝返りのたびに腰が溝に落ちる感覚があり、最初の1週間は毎晩ズレ直しに追われたのを覚えています。
分割式の場合、継ぎ目そのものは消せません。ただ、フレームやマットレスを固定する専用の道具があるかどうかで寝たときの感じ方は変わる、というのが私の実感です。
私は分割式を選ぶ際、連結ベルトやすき間パッドが付属するかを商品ページで先に見ています。付属しない商品でも別売りの品でそろえられるかまで、注文前に確かめておくのがおすすめです。
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選ぶポイント②マットレスの硬さと振動の伝わりにくさ


キングサイズは、マットレスの硬さと揺れの伝わりにくさの2点も選ぶ際に重要です。一体型は2人にあう硬さを選ぶことができ、分割式はそれぞれの好みに合わせて硬さを選べます。一体型は左右の硬さが同じになるため、寝る人と体格差が大きい場合はどちらかの硬さがあわないケースもあります。
左右で硬さを変えたい場合は、分割式がおすすめです。やわらかめ・普通・やや硬め・硬めの4段階から1枚ずつ選べるメーカーもあり、それぞれの体格や好みにあわせて組み合わせられます。たとえば、片方がやわらかめ、もう片方が硬めを好む場合は、それぞれの好みにあう硬さを選びます。
確認しておきたいもう1つのポイントが、隣で寝ている人の動きによる振動です。コイルが1つずつ独立したポケットコイルや振動を吸収しやすい素材を使ったマットレスは、揺れが伝わりにくい傾向があります。相手や子どもの寝返りで目が覚めやすい人は、硬さとあわせて確認しておくとよいです。
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選ぶポイント③フレームの通気性と高さ


フレームを選ぶ際は、マットレスを載せる床板の作りと高さが重要です。キングサイズのマットレスは重く、立てかけて干すのはひと苦労です。すのこの床板なら板と板のあいだに隙間があり、寝ているあいだにマットレスへ移った湿気が下へ抜けて空気が通ります。板でふさがれた床板は湿気の逃げ場がないぶん、マットレスの裏面に湿気がたまってカビの原因になりやすいです。
床から寝る面までの高さは、低いロータイプ・標準的なスタンダードタイプ・高いハイタイプの3種類です。キングベッドは床を占める面積が大きいぶん、高さによって部屋の見え方が変わりやすくなります。
低いロータイプは部屋の奥まで見渡しやすく、部屋が狭く感じられるのを抑えやすいです。そのかわり、ベッド下に収納スペースが作りづらいので注意が必要です。高いハイタイプはベッド下に収納ケースを入れられる反面、寝室での存在感が増します。掃除機やロボット掃除機を通したい人は、床板下の高さも確認しておきましょう。
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キングベッドを置く際の注意点


キングベッドを置く際に注意したいのは、搬入経路、乗り降りする通路、扉・窓・エアコンとの位置関係の3点です。ベッドが部屋に収まる大きさでも、搬入経路を通らない場合があります。設置後に扉を開けられなくなることもあるため、注文前に搬入経路と設置場所の寸法を確認するようにしましょう。
- 梱包サイズと搬入経路の寸法を照合する
- 曲がり角や踊り場で荷物の向きを変えられるか確認する
- 通路は最低限40〜50センチ、歩きやすさを重視するなら60センチほど確保する
- 扉やカーテンを開け閉めできるスペースを残す
- エアコンの風が寝る位置に直接あたらない配置にする
注意点①玄関・廊下・階段・エレベーターの寸法


キングベッドを搬入できるかどうかは、届くときの梱包サイズと搬入経路を比べて判断します。組み立て式のフレームは、完成後の大きさとは梱包サイズが異なります。マットレスも含め、各梱包の幅・奥行き・高さを商品ページでチェックしておきましょう。
測る場所は、玄関のドア幅・廊下の曲がり角・階段の踊り場・エレベーターの入り口の幅と奥行きの4ヶ所です。ドアは開けた状態で、荷物が通れる幅を測ります。その際、ドアノブや壁と床の境目にある幅木の出っ張りには注意が必要です。梱包された状態の荷物の大きさは商品ページに記載があるケースが多いため、経路の一番狭い箇所と見比べておきましょう。
また一体型のマットレスを運び入れにくい場合は、マットレスを2枚並べる分割式も選択肢のひとつです。シングルを2台並べる方法もありますが、寝床の幅はキングサイズより広くなるため、設置スペースがあるか事前に確かめてください。
部屋の中も、壁ごとに実際の長さを測るとよいです。同じ6畳でも柱の出っ張りで部屋の短い側が数センチ狭くなることがあるので、図面の畳数だけでは判断できない部分に注意が必要です。



私は一体型のキングベッドを2階へ搬入する場面に立ち会った際、階段の踊り場で商品を回転させられず、運べなくなった経験があります。結局その日は搬入できず、日をあらためて分解した状態で運び入れることになりました。
この経験から、搬入経路は通路の幅だけでなく、荷物を回転させるためのスペースまで確認することが大切だと感じています。
私は搬入経路を測るとき、踊り場の広さや天井までの高さも確認しています。とくに注意したいのは、梱包サイズと踊り場の広さです。荷物の向きを変えられるだけのスペースがあるかまで確かめておくと、搬入当日に運べない事態を防げます。
注意点②両サイドの通路幅


キングベッドの両サイドに生活動線を確保する場合、部屋の短い側は260〜280センチが目安です。これは、フレームの幅に通路2本ぶんの80〜100センチを足した長さです。片側だけに生活動線を取る場合の目安は、220〜230センチになります。選ぶフレームの幅が大きくなるぶん、必要な部屋の幅も増えます。
通路は40〜50センチが最低限の目安です。掃除機をかけたりシーツを掛け直したりする動作まで考えると、60センチほど確保するのがおすすめです。片側を壁に寄せると、壁側に寝る人が出入りするたびに相手をまたぐ形になります。起きる時間がズレている2人なら、通路2本ぶんを確保しておくとよいでしょう。
注意点③ドア・クローゼットの扉・窓の位置・エアコンの風向き


ベッドの置き場所は、扉やカーテンの使いやすさと、エアコンの風向きを考えて決めるとよいです。ドアやクローゼットの前に置く場合は、扉を十分に開けられるスペースを確保しましょう。カーテンを開け閉めするためのスペースも必要です。また、寝る位置にはエアコンの風が直接あたらないようにするとよいです。
クローゼットが折れ戸や引き戸の場合も、扉を十分に開けられるか確認してください。開閉できても前のスペースが狭いと衣類や収納ケースを出し入れしにくくなります。ベッドの位置が窓に近くなる場合は、カーテンの開け閉めがしにくくなる点も注意が必要です。
エアコンの風が直接あたらない位置にベッドを置くと、就寝中の温度差を感じにくくなります。枕元の宮棚やヘッドボード収納の付いたフレームは全長が10〜15センチ伸びるため、足元側のスペースも考慮しておきましょう。
キングベッドを扱うおすすめブランド10選
キングベッドを扱うおすすめブランドを紹介します。



私はキングベッドを選ぶ際は、価格よりも先にベッドフレーム全体の幅と奥行き、家の中へ運び入れるための条件を見ています。マットレスの幅は同じ180センチでも、フレーム全体の幅は180センチから200センチ超まで差があるため注意が必要です。数センチの差で、6畳に残る通路の幅は変わってきます。
今回は、キングサイズのフレームを実際に扱っているか、ベッドフレーム全体の幅と奥行きや保証の条件が公開されているか、マットレスまで同じブランドでそろえられるかまで確かめて、専門家の目線で10ブランドを選びました。
一覧表も比較する際の目安にしてください。
| ブランド | キングサイズ価格(税込) | キングフレームの幅 | 保証内容 |
|---|---|---|---|
| cacom(カコム) | 約10万6,000円 | 196センチ | 1年 |
| BEDSTYLE(ベッドスタイル) | 約10万9,000円 | 206センチ | 初期不良のみ (到着5営業日以内) |
| ネルコンシェルジュ(neruco) | 約3万3,000円 | 180センチ | 5年 |
| MUTUKI(ムツキ) | 約9万6,000円 | 180センチ | 5年 |
| ii-na(イーナ) | 約8万2,000円 | 199センチ(シングル2台連結) | 初期不良のみ (到着7日以内) |
| カヴァース | 約9万6,000円 | 180センチ | 初期不良のみ (受取5営業日以内) |
| CAGUUU | 約27万7,000円 | 183センチ | 5年 |
| LIMNE(リムネ) | 約7万円 | 180センチ | マットレス10年 (フレームは記載なし) |
| コアラ | 約9万円 | 182センチ | 5年 |
| 源ベッド | 約10万4,000円 | 200.1センチ | 3年 |
おすすめブランド1:cacom(カコム)


cacom(カコム)は、ベッドから収納家具までを扱う日本の家具ブランドです。1998年に埼玉県で「町の家具屋」として創業し、2020年にオンラインの自社ブランドとしてcacomを立ち上げました。運営はナカバヤシ株式会社で、さいたま営業所と茨城県古河市の物流センターの2拠点が商品の管理元です。
ベッドフレームは1万円台からそろいます。送料は北海道・沖縄・離島などを除いて無料です。オリジナル商品には1年間の保証が付き、会員向けの延長を使うと2年になります。不要になった家具の引き取りも追加料金で頼めるため、買い替えのときに古いベッドの処分先を探さずに済みます。
公式サイトには、スタイル別・部屋の広さ別のコーディネート例も豊富です。福岡県大川市の提携工場でつくる国内生産の商品もあり、モノトーンの木目調から明るいナチュラル系まで選べます。同じ幅180センチでも部屋に置いたときの見え方は変わるため、写真で家具の組み合わせを確かめてから決めたい人に向いています。
WOLTE(ウォルテ)引出し付き Lキャビ キング


cacomの「WOLTE(ウォルテ)引出し付き Lキャビ キング」は、枕元の棚と引き出し収納をまとめて備えたキングサイズのフレームです。価格はキングサイズで約10万6,000円です。
ベッドフレーム全体の大きさは幅196×奥行き211.5×高さ80センチで、マットレスの幅180センチより16センチ大きくなります。引き出しは2つ付きで、1つの内側の大きさは幅約87.5×奥行き32×深さ14.5センチです。深さが14.5センチのため、シーツや毛布をたたんでしまう使い方に向いています。通路が限られる6畳でも、チェストを足さずに寝具の置き場をつくれます。カラーはブラウンとナチュラルの2色です。
組み立ては購入者がおこなう方式で、説明書でも2人以上での作業をすすめています。追加料金で組み立てと設置を頼めば、梱包を開ける作業から梱包材の持ち帰りまで任せられます。
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おすすめブランド2:BEDSTYLE(ベッドスタイル)


BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドと寝具を専門に扱う家具ブランドです。運営はカヴァースジャパン株式会社で、本社を東京都中央区銀座に置いています。取り扱いは3,000点以上あり、収納付き・すのこ・ロー・2段・連結とフレームのタイプもひととおりそろいます。
シングルサイズのフレームは1万円台後半から、キングサイズは10万円台からです。北海道・沖縄・一部離島を除いて送料は無料で、通常の配送では玄関先まで届けてもらえます。初期不良の交換は商品到着後5営業日以内の連絡が条件のため、届いた日のうちに組み立てに使う部品を確認しましょう。
BEDSTYLEでは、2台をつなげて使える連結ベッドも扱っています。分割して使える商品なら、家族で寝る時期はつなげ、子どもの成長に合わせて別々に使えます。将来の使い方に合わせて、分割後のサイズや仕様を確認するとよいです。
モダンライト・コンセント付き大型ローベッド キング


BEDSTYLEの「モダンライト・コンセント付き大型ローベッド」は、床に近い高さで使えるキングサイズのローベッドです。フレームのみの価格はキングサイズで約10万9,000円、マットレス付きのセットは最大約13万6,000円になります。
床板はすのこ仕様で、マットレスの下に空気が通りやすい構造です。ロータイプのため、幅180センチのキングサイズでも高さによる圧迫感を抑えられます。子どもと寝るベッドの高さを抑えたい家庭にも選択肢となる1台です。枕元にはモダンライトと2口のコンセントが付き、読書灯とスマートフォンの充電器を手元にまとめられます。カラーはウォルナットブラウンとブラックの2色です。
注文を受けてから作ったり、海外から取り寄せたりする時期があり、到着まで数週間かかることもあります。
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おすすめブランド3:ネルコンシェルジュ(neruco)


ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドとマットレスを専門に扱う寝具ブランドです。名前は「眠る」と「コンシェルジュ」を組み合わせて付けられました。運営は埼玉県さいたま市の株式会社インテリアオフィスワンです。2003年の開設から20年以上販売を続けており、取り扱う商品は5,000点以上です。
ベッドフレームは1万円未満の商品からそろいます。全商品に到着後1年間の保証が付きます。商品によっては、これより長い保証の対象です。大型家具は原則として玄関先まで届けてもらえます。梱包を開け、組み立てて設置する有料サービスは、クイーン・キングで18,000円です。
公式サイトにはARの機能があり、スマートフォンの画面越しに部屋へベッドを置いたイメージを確かめられます。幅や畳数だけでは想像しにくいキングサイズも、置いたあとの部屋の様子を注文前につかみやすくなります。
商品開発に関わっているのは、睡眠健康上級指導士です。
すのこベッド バノン キング


ネルコンシェルジュの「すのこベッド バノン」は、ヘッドボードのないシンプルなすのこベッドです。価格はキングサイズで約3万3,000円です。
ベッドフレーム全体の大きさは、幅180×長さ195×高さ31.5センチとなっています。幅と長さは、キングサイズのマットレスとほぼ同じです。床板は北欧パイン材を使った、空気が通りやすいすのこタイプです。カラーは5色から選べます。脚を継ぎ足す部品(継ぎ脚)によって、床板の高さを5.5・11.5・25.5・31.5センチの4段階に変えられます。低くすれば高さによる圧迫感を抑えやすく、高くすればベッド下に収納ケースを置ける仕様です。
静止耐荷重は350キロで、JISの7,000ニュートン(約700キロ)の試験にも合格しています。大人2人と子どもの体重をあわせても余裕のある数値のため、川の字で寝る使い方にも耐えられる強度です。バノンには5年間の保証が付いています。
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おすすめブランド4:MUTUKI(ムツキ)


MUTUKI(ムツキ)は、カーテンから家具までを扱うインテリアブランドです。ブランド名は日本語の「睦月」に由来し、仲睦まじく暮らすという意味が込められています。運営ははんこプレミアム株式会社で、千葉県のイオンモール船橋に実店舗を1店構えています。
自社のカーテン工場を持ち、原料の買い付けから生地を切る作業・縫う作業・仕上がりの確認までを自社でおこなう体制です。自社ブランドの家具は直接生産し、他社ブランドの商品はメーカーと直接取引して仕入れています。キングサイズにあたる幅180センチの無垢材(木を切り出して作った材料)のフレームも扱っており、木の質感を生かしたキングベッドを探している人にも選択肢となるブランドです。
送料は全品無料ですが、離島への配送は対象外です。返品は到着から30日以内の連絡が条件で、新品同様の状態であれば購入者都合でも受け付けています。支払い方法はクレジットカードと銀行振込の2種類です。
オーク材すのこベッドフレーム キング


MUTUKIの「オーク材すのこベッドフレーム」は、ヘッドボードとすのこ床板を備えたキングサイズのフレームです。価格はキングサイズのフレーム単品で約9万6,000円、マットレス付きでは約12万8,000円です。フレームにはオーク材、床板のすのこにはポプラ材を使用しています。耐荷重は200キロです。床下には17.5センチのスペースがあるため、収納ケースを置いたり掃除機をかけたりしやすい設計です。
サイズは幅150センチと幅180センチの2種類があり、長さはどちらも200センチになります。一般的なキングサイズより5センチ長く、身長の高い人でも足を伸ばせる寸法です。ヘッドボードの背もたれは高さ56.5センチあり、起き上がって本を読む姿勢でも背中を預けられます。
「あんしん5年保証」の対象商品で、出荷日から5年間、自然故障が保証されます。カラーはナチュラルの1色です。出荷は注文確認後20〜40営業日が目安です。引っ越しにあわせて購入する場合は、余裕を持って早めに注文しておきましょう。
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おすすめブランド5:ii-na(イーナ)


ii-na(イーナ)は、家具から生活雑貨までがそろうインテリアブランドです。運営は大阪市の株式会社イーナで、2007年の設立からオンラインでの販売を続けています。サイトには「この価格は真似できません!」というキャッチコピーを掲げ、価格を抑えた家具を主力にしています。
送料は全国一律550円で、11,000円以上の購入なら無料です。納期は翌営業日から5営業日程度が目安です。大型商品は設置・組み立てのサービスがないため、搬入を手伝う人を決めてから注文日を選びましょう。商品が破損していたり、注文と違う商品が届いたりした場合は到着から7日以内に連絡すれば、ii-naの送料負担で返品・交換に応じてもらえます。
ベッドはシングル・セミダブル・ダブルのサイズがそろいます。キングサイズにあたる幅で使うには、シングル2台の連結が必要です。シングルのフレームは2万円台前半からそろうため、2台を並べても価格を抑えられます。
Mijas(ミハス)すのこベッド 2点セット


ii-naの「Mijas(ミハス)すのこベッド 2点セット」は、シングルのすのこベッド2台を連結してキングサイズとして使う商品です。2点セットの価格は約8万2,000円になります。
落下防止のベッドガードが付属するため、真ん中に子どもを寝かせても端から転がり落ちにくい構造です。寝る面の左右が立ち上がりでふさがれるため、掛け布団が夜のあいだにずり落ちるのも防げます。角は丸く加工されているうえ、床面までの高さも31センチと低いため、万一ベッドの外へ出ても落ちる高さは小さくなります。
連結したときのベッドフレーム全体の大きさは、ベッドガードを含めて幅199×奥行き222×高さ63センチです。奥行き222センチは一般的なシングルより長く、マットレスのかわりに敷布団を敷いてもはみ出しません。材質は天然木のパイン材です。耐荷重は1台あたり約200キロです。
梱包は4箱に分かれています。ベッド1台あたりの重さは約33キロです。幅180センチの1枚もののフレームより廊下や階段を通しやすく、子どもが独立したあとは2台を離して別々の部屋で使えます。
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おすすめブランド6:カヴァース


カヴァースは、ベッドからソファ・カーテンまでを扱う家具ブランドです。運営は東京都中央区銀座のカヴァースジャパン株式会社で、2011年7月に設立されました。ル・コルビジェのシリーズのようなデザイナーズ家具も扱い、寝室以外の部屋の家具も同じブランドでそろえられます。
ベッドなど大型家具は、1万円台から30万円前後までの価格帯です。クレジットカードによっては、最大24回の分割払いも選べます。商品はメーカーから購入者へ直接届き、在庫があれば注文から2日〜1週間ほどで出荷されます。返品・交換は不良や誤配送に限られ、受け取りから5営業日以内の連絡が条件です。
キングサイズは、寝床を2つに分けてつなげるタイプで用意しています。棚・照明・コンセントを備えたモデルもあり、枕元に灯りと充電の場所をまとめられます。寝室からリビングまで同じブランドで家具を選びたい家庭におすすめのブランドです。
子どもも安心の高さ 照明付き 日本製連結フロアベッド キング


カヴァースの「子どもも安心の高さ 照明付き 日本製連結フロアベッド」は、2台のベッドを連結して使うキングサイズのフロアベッドです。キングサイズの価格は約9万6,000円からで、マットレス付きも選べます。
フレームは脚を使わず、床に直接置くフロアタイプです。マットレスを載せても寝る面が低い位置に収まるため、子どもが寝返りで端まで動いても、床までの落差を抑えられます。フレームの外側は合成皮革で覆われ、内側にはウレタンが入っており、フレームの角にぶつかったときの当たりがやわらかい作りです。枕元には棚と照明、コンセントが付き、夜中に子どもの様子を見るときも、部屋全体の照明をつけずに手元を明るくできます。
フレームは2台に分かれる連結タイプで、合わせた幅は180センチです。マットレスからフレームが横にはみ出さないため、設置に必要な横幅を抑えられます。また、1台ずつ分けて搬入できるので、幅180センチの一体型フレームでは通りにくい廊下や階段がある住まいでも検討しやすい商品です。
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おすすめブランド7:CAGUUU


CAGUUUは、「高級家具の民主化」を掲げる日本の家具ブランドです。運営はCAGUUU株式会社で、本社は東京都港区にあります。オンラインでの販売が中心ですが、東京・神奈川・千葉・静岡・福島・福岡の7拠点で一部商品の実物を確かめられます。
ベッドフレームは、2万円台から20万円台までの価格帯です。送料は全国無料が基本です。対象商品には購入日から5年間の品質保証が付き、不具合品は到着後8日以内の連絡で返品・交換の対象になります。購入者都合による返品・交換は受け付けていません。
カスタマーサポートは365日24時間の受付で、購入前に生地のサンプルを取り寄せることも可能です。商品ページには、素材の質感が伝わる複数の画像と動画を載せています。レザーや無垢材を使ったフレームがそろうため、幅180センチの大きな面積を寝室の主役にしたい人に向いています。
ソフトラインレザーベッドフレーム キング


CAGUUUの「ソフトラインレザーベッドフレーム」は、ヘッドボードまでレザーで包んだキングサイズのフレームです。価格はキングサイズで約27万7,000円です。表面を覆う素材には厚み1.6ミリのナッパレザーを使い、一般的なレザーより厚みがあります。詰め物は45D高密度ウレタン・グースフェザー(ガチョウの羽根)・PP綿を3層に重ねた作りで、高さ72センチのヘッドボードはソファの背もたれに近い当たりです。
ベッドフレーム全体の大きさは幅183×奥行き225×高さ101センチです。奥行きは、推奨マットレスの200センチより25センチ長くなります。ヘッドボードをまっすぐ立てる形にし、斜めに傾けたタイプより奥行きを約20センチ短くしています。床から全体で101センチの高さがあり、視線をさえぎるため、10畳のように余白のある寝室のほうが置きやすい寸法です。
フレームはT字型の構造を6本の脚で支え、耐荷重は最大400キロです。ベッド下には、ロボット掃除機が通れる高さのスペースがあります。入居や模様替えに合わせて購入する場合は、注文前に発送予定と到着までの日数を確認してください。
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おすすめブランド8:LIMNE(リムネ)


LIMNE(リムネ)は、マットレスと枕を中心に扱う日本の寝具ブランドです。ベッドフレームも取り扱っています。運営は東京都渋谷区の株式会社LIMNEで、2019年12月に設立されました。恵比寿ガーデンプレイスにショールームがあり、寝心地を試してから購入できます。
マットレスの価格は5万円台から8万円台が目安です。スフエアーモデルとリッチコイルモデルには120日間の完全返金保証があり、マットレスの品質保証は全モデル10年間です。
独自素材の「Souffair(スフエアー)」を使ったノンコイルマットレスは、ばねを使わない3層の作りになっています。やわらかさを保ちながら、体にかかる圧力を分散する「体圧分散」にも対応した作りです。寝返り10年分にあたる約8万回を目安にした耐久試験をおこない、基準を満たした商品を販売しています。マットレスの寝心地を重視しながら、フレームまで同じブランドでそろえたい人にとって選択肢となるブランドです。
リムネ ベッドフレーム(天然木)キング


LIMNEの「ベッドフレーム(天然木)」は、パイン材を使ったキングサイズのフレームです。価格はキングサイズで約7万円です。
ベッドフレーム全体の大きさは約幅180×奥行き200×高さ33センチで、マットレスの幅とほぼ同じ寸法に収まります。脚の組み方によって床板の高さを23.7センチ・10.7センチ・0センチの3段階に変えられるのが特徴です。高くすればベッド下に収納ケースを置くスペースを確保でき、脚を外せば高さを抑えたロースタイルで使えます。
キングサイズは、床板の中央を2本の支柱で支える構造です。幅180センチのフレームを中央からも支えられるため、キングサイズの広い床板にかかる重さを受け止めます。床板はすのこタイプで、マットレスの下に空気が通りやすく、湿気を逃がしやすい仕様です。脚には床を傷つけにくい保護フェルトが付属します。フレームの重量は約28キロです。
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おすすめブランド9:コアラ


コアラは、オーストラリア生まれの寝具ブランドで、日本向けにマットレスやベッドフレーム、枕などを販売しています。売上の一部をコアラの保護活動にあてる取り組みも続けています。
マットレスは、価格が6万円台から13万円台までの3シリーズです。送料は沖縄県を除いて無料です。120日間の返品トライアルと保証は公式サイトからの購入が条件で、公式サイト以外で購入した場合は対象外になります。硬さの感じ方には個人差があるため、トライアル期間を利用して実際の寝心地を確かめられるのが特徴です。
マットレスには独自の振動吸収技術を使い、隣で寝返りを打ったときに揺れが伝わりにくい構造です。ウレタンを重ねた構造で、上の層はやわらかく体を受け止め、下の層は沈み込みすぎない硬さで支えます。揺れが伝わりにくい設計のため、キングサイズを2人で使い、相手の寝返りによる振動が気になる人にも選択肢となるブランドです。
MIRAIKUSTOM(ミライカスタム)ベッドフレーム キング


コアラの「MIRAIKUSTOM(ミライカスタム)ベッドフレーム」は、高さを変えて使えるキングサイズのフレームです。価格はキングサイズで約9万円です。
ベッドフレーム全体の大きさは幅182×奥行き197センチで、幅180センチのマットレスとの差は2センチに収まります。床板のまわりに縁がない構造のため、2台を並べて使う場合もフレーム同士を寄せて配置しやすいのが特徴です。脚の組み方によって高さを3段階に変えられ、ベッド下のスペースは10.8センチ・20.3センチ・30.3センチの3通りです。高さを上げればベッド下を掃除しやすくなり、低くすれば子どもがベッドから落ちたときの落差を抑えられます。
フレームと脚の素材はパイン材です。幅のあるキングサイズを中央から支える金属製の部材(センターレール)には、亜鉛メッキを施しています。フレームの保証期間は5年間です。
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おすすめブランド10:源ベッド


源ベッドは、1965年に創業した国産ベッドの専門メーカーです。広島県の自社工場でベッドとマットレスをつくり、メーカー直販でのオンライン販売が中心です。実店舗を持たないかわりに、展示会やポップアップイベントで実物の寝心地を試せる機会を設けています。
マットレスは3万円台から、国産ひのきのすのこベッドは4万円台から購入できます。公式サイトで購入すると3年保証が付き、通常の使い方で生じた不具合は無償修理・交換の対象です。送料は北海道・沖縄・離島などを除いて無料になります。
マットレスは、やわらかめ・普通・やや硬め・硬めの4段階から選べます。分割式で2枚のマットレスを組み合わせる場合は、それぞれにあった硬さを選ぶことも可能です。ひのきやすのこを使ったフレームは、床板の下に空気が通りやすく、湿気を逃がします。国産の木材を使ったキングベッドを探している人にも選択肢となるブランドです。
SEN 千 ステージローベッド すのこ仕様「PALM LOOP」キング


源ベッドの「SEN 千 ステージローベッド」は、マットレスの周囲に縁が出るステージ型のキングサイズのフレームです。価格はキングサイズで約10万4,000円からです。
ベッドフレーム全体の大きさは幅200.1×奥行き221.5×高さ76センチあり、床板の内側の大きさは幅180×長さ196センチになります。幅の差である約20センチが左右に約10センチずつ残るため、目覚まし時計やスマートフォンなどを置くスペースとして使えます。そのぶん設置には広い幅が必要です。部屋の短い側が270センチある6畳の部屋に置いた場合、計算上は横に約70センチのスペースが残ります。
本体に使われている「PALM LOOPボード」は、アブラヤシの不要になった材料を再利用して作った木質ボードです。パナソニックが手がける素材で、商品名にも使われている「PALM LOOP」はこの素材を指しています。床板は桐のすのこで、板と板のあいだには約32ミリの隙間があります。床面までの高さは17センチと低い設計です。マットレスの下には空気が通りやすい構造になっています。組み立て時間の目安は約30分です。枕元には2口のコンセントが付いています。
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まとめ
キングベッドを置く寝室の畳数は、6畳以上が目安です。実際に置けるかどうかは、フレーム全体の幅・奥行きと、通路や扉の開閉スペースを確認して判断しましょう。
- 6畳を目安に、フレーム全体と通路が収まるか実寸で判断する
- 置きたい家具の量に合わせて寝室の広さを選ぶ
- 一体型と分割式は寝心地や将来の使い方で選び分ける
6畳は寝室専用として使う広さ、8畳は家具を足しても両側から乗り降りできる広さ、10畳はソファやデスクまで置ける広さと考えると、必要な畳数を判断しやすくなります。マットレスは継ぎ目のない寝心地を取るなら一体型、家の中へ運び入れやすいことや将来分けて使えることを重視するなら分割式がおすすめです。
間取り図の畳数が同じでも、柱やドアの位置によって置ける家具は変わります。メジャーで部屋の短い側と長い側、扉が開閉するときに動く範囲を測り、ベッドフレーム全体の幅・奥行きと比べてから購入するようにしましょう。
キングベッドの広さに関するよくある質問
キングベッドの広さについて、よくある質問を紹介します。
Q. キングベッドに3人で寝られる?
大人2人と小さな子ども1人なら寝られます。幅180センチを3人で分けると1人あたり約60センチで、シングルベッドの幅97センチの3分の2ほどの幅です。大人2人だけで使えば1人90センチずつになり、シングルに近い幅を確保できます。


ただし子どもが小学生ほどの体格になると、寝返りのたびに肩がぶつかりやすい幅です。真ん中に寝る人は両隣の動きが伝わりやすく、1枚もののマットレスだと揺れも届きます。
毎晩3人で眠るなら、幅200センチを超えるサイズや、シングル2台を並べて幅約194センチにする方法も選択肢のひとつです。
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Q. 5畳の部屋にキングベッドは置ける?
5畳でもフレーム全体が収まり、乗り降りする通路と扉の開閉スペースを確保できればギリギリ置くことはできます。幅180センチのフレームに通路40〜50センチを足す場合、部屋の短い側は220〜230センチが目安です。通路を60センチ取るなら、240センチが必要になります。
ただし5畳は正方形に近い間取りが多く、残った余白にドアの開閉やクローゼットの前が重なりやすい広さです。通路として使えないまま部屋が埋まると、ベッドをまたいで移動することになります。


寝室として毎日使うなら、部屋の幅・奥行きと扉の位置を実際に測ってから決めてください。フレーム全体の幅が160センチのクイーンなら、通路40〜50センチを含めた部屋の短い側の目安は200〜210センチになるため、ひとつ下の幅と見比べると判断しやすくなります。
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Q. キングとクイーンで迷ったらどう選べばいい?
子どもと川の字で寝る予定があるならキング、大人2人だけで使うならクイーンを選ぶとよいです。幅はキングが180センチ、クイーンが160センチで、差は20センチです。2人で使うと1人あたりの幅は90センチと80センチになり、10センチずつの差です。


寝室が6畳に満たない場合も、実寸と扉の位置によってはキングを置けます。ただし、通路や収納家具のスペースが足りない場合は、クイーンも検討するとよいです。
家具を多く置く予定がある場合も、クイーンに下げて通路を優先する選び方があります。部屋の短い側が270センチ、フレーム全体の幅が160センチの場合、横に残るスペースは110センチになり、奥行き45センチのチェストを置いても65センチ残ります。































