【最新】3人家族のベッドサイズはどれくらい?選び方と寝室レイアウトを紹介

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3人家族ベッドサイズキービジュアル

夫婦と子どもの3人で寝る場合、ベッドは何サイズを選べばよいのか迷う人もいるでしょう。大きなベッドを1台置く場合もあれば、シングルベッドを2台並べて寝るスペースを広げる方法もあります。

実際にされた相談
  • 3人家族の場合、ベッドはどれくらいのサイズにすればいいですか?
  • 家族3人で寝れるベッドサイズを知りたいです
  • 家族3人で寝る場合、寝室のレイアウトはどのようになりますか?

本記事では、これらの相談もふまえて3人家族で寝るためのベッドサイズや組み合わせ、寝室のレイアウトまで解説します。ベッドを扱うブランドや通販サイトも紹介するので、購入時の参考にしてみてください。

目次

3人家族で寝るベッドに必要なサイズ

木目調の寝室にダブルベッドとシングルベッドを並べ、チェストやラグ、間接照明を配置した部屋

3人家族で同じベッドに寝る場合は人数だけでサイズを決めず、3人が横になったときに使える横幅で判断します。必要な幅は子どもの年齢によっても変わるため、いまの体格と数年後の使い方の両方から考えます。

3人で寝るために必要なベッド幅の目安

ダブル約140cm、クイーン約160〜170cm、キングまたはシングル2台約194cmの幅を比較した図

大人2人と子ども1人で寝る場合は、ダブルやクイーンなどのサイズの名前だけでなく、実際の横幅を基準に考えます。マットレス幅の目安は、ダブルが約140センチ、クイーンが約160〜170センチです。

ベッドの例マットレス幅の目安
ダブル約140センチ
クイーン約160〜170センチ
キング合計約194センチ
シングル2台合計約194センチ

3人で寝るなら合計約160センチ(クイーン)以上が最低ラインで、子どもの成長まで見込むなら約194センチのキングやシングル2台以上のサイズが目安です。キングはシングルサイズ2枚分の幅にあたる商品が多く、合計で約194センチになります。

キングサイズを3人で使う場合、1人あたりの横幅は約64センチで、シングルマットレス1枚の3分の2ほどです。同じ3人でもダブルの約140センチで寝ると1人あたりは約46センチまで縮み、大人2人と子どもが並ぶ幅としては窮屈になりやすいです。シングル2台のように複数のベッドを使う場合は、マットレス幅の合計だけで判断しないようにしましょう。フレームの形によって全体の横幅が広くなるため、商品ごとにベッドフレーム全体の幅と奥行きを確認し、実際に測った寝室の広さと比べておくのがおすすめです。

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子どもの年齢を考えてサイズを決める

同じ部屋で並べた2台のベッドを、子どもの成長後に別々の部屋へ分ける配置図

3人家族のベッドサイズは、現在の子どもの体格だけでなく、成長後の使い方まで考えておけると将来的にもよいです。子どもは数年で体格が変わるため、購入時にちょうどよかった横幅でも、数年後には狭く感じることがあります。

成長後も3人で同じベッドを使う予定なら、いまの体格ではなく数年後の体格を基準に幅を決めます。1人あたり約64センチの幅では、子どもの体が大きくなるにつれて寝返りのたびに肩や腕がぶつかりやすくなるためです。

将来は子ども部屋へベッドを移す予定がある家庭では、分けて使えるベッドを並べる方法もあります。子どもがひとりで寝るようになったあとも、1台ずつのベッドとして使い続けられるのが特徴です。

寝具ソムリエ

私は以前、家族3人で使うベッドを選んだとき、マットレスの幅だけを見て寝室に置けると判断したことがあります。実際に届いてみると、ヘッドボードやフレームの縁が張り出しているぶん思っていたより広いスペースが必要で、クローゼットの扉を全開にできませんでした。クローゼットの扉を全開にできないのは、想像以上に不便でした。

それ以来、商品ページではマットレスのサイズだけでなく、ベッドフレーム全体の幅と奥行きを確認しています。部屋の広さを測るときも壁から壁までの長さだけでなく、ドアやクローゼットを開いた状態まで測っています。また、床にテープなどでベッドを置く範囲を示すと、置いたあとにどのくらいのスペースが残るかも確認しやすいです。

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3人家族で使うベッドサイズの組み合わせ

3人家族で寝る場合は、1台の大きなベッドを使う方法と2台を並べる方法があります

クイーン以上のベッドを1台使う

クイーンの幅約160〜170cmを3等分すると1人約53〜57cmになることを示す写真

1台で3人寝る場合は、クイーンやキングなど横幅のあるベッドを選びましょう。クイーン1台に3人で寝ると1人あたりの横幅は約53〜57センチで、シングルマットレス1枚の半分ほどです。大人2人と子どもが並ぶと肩が触れる距離になり、寝返りのたびに隣に当たることもあります

クイーンの横幅はメーカーによって異なり、約160センチの商品もあれば約170センチの商品もあります。同じクイーンという名前でも大きさが同じとは限らないため、商品ごとの実際の幅を確かめてから選ぶのがおすすめです。

さらに広い幅が必要な場合はキングサイズもありますが、ベッドが大きくなるほど寝室内で占める範囲も増えます。大きなベッドを1台で使うと中央に境目はできません。また、梱包サイズの大きさも増すため、ベッドを運び入れる廊下の幅や、階段で向きを変える場所の広さもあわせて測っておきましょう

シングルベッドを2台並べる

シングルベッド2台を並べた例と、合計幅・分割利用・隙間や段差の確認ポイント

3人家族では、シングルベッドを2台並べて寝るスペースを広げる方法もあります。シングルマットレスの幅は約97センチが目安のため、2台を並べた場合のマットレス部分は合計約194センチです。

2台のベッドを並べるメリットは、将来的に夫婦用と子ども用で別々に使えることです。子どもがひとりで寝るようになったあとも、1台を子ども部屋へ移すだけで使い続けられます。

ただし、2台を並べると中央に境目ができるため、隙間や段差への対策も考えておくとよいです。中央の隙間を埋めるパッドや、2台をまとめて覆えるシーツを使うのもおすすめです。

寝具ソムリエ

私は以前、子どもが生まれたタイミングで、手持ちのシングルベッドの隣にもう1台を買い足したことがあります。サイズの名前だけを見て選んだため、フレームの高さは同じでもマットレスの厚みが異なり、寝床に段差ができてしまいました

また、側面のフレームが外側へ張り出していると、2台を寄せてもマットレス同士の間に隙間ができることがあります。実際に並べるまで気づきにくかった点のひとつです。

それ以来、ベッドを買い足すときはサイズの名前だけで判断せず、床からマットレスの上の面までの高さや、現在使っているベッドフレーム全体の幅と奥行きを測っています。そのうえで、追加するベッドの大きさが書かれた図と比べています。

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3人家族に向いているベッドの種類

3人家族で使うベッドには、連結ベッドやローベッド、すのこベッドなどがあります

3人家族向け①連結ベッド

2台のベッドを連結する配置と分ける配置を比較し、単独使用の可否は商品ごとに確認することを示した図

連結ベッドは、複数のベッドフレームをつなげて寝るための広いスペースをつくるベッドです。フレーム同士を固定する仕組みがあるため、2台を並べただけの状態よりもベッドがズレにくくなります。3人で川の字に並んで寝ても、寝ている間に境目が開きにくい点が特徴です。

3人で同じ寝室を使う間はつなげ、子どもがひとりで寝るようになったら分けて使える商品なら、家族の生活にあわせて使い方を変えられます。子どもの成長で寝室の使い方が変わっても、そのつどベッドを買い替えずに済みます。

将来分けて使う予定がある場合は、つなぎ目を外したあとも、1台ずつのベッドとして使えるか確認が必要です。分けたあとにどう使えるかは商品ごとに違うため、商品の使い方や構造の説明まで読んでおくと選び直しを防げます。サイズの組み合わせを選べる商品なら、シングル2台だけでなく、シングルとセミダブルのように幅を変えて連結する方法もあります。

3人家族向け②ローベッド

床から寝床までの高さを抑えた木製ローベッドを置いた洋室

ローベッドは、床から寝床までの高さを抑えたベッドです。3人分の寝具が並ぶ寝室でも視線をさえぎる部分が少なく、部屋を広く見せられます。幼い子どもと一緒に寝る場合、高いベッドに比べて落ちたときの衝撃を抑えられます。

ただし、床面に近いベッドであっても子どもの転落への配慮は必要です。高さが低いという理由だけで、転落の危険がなくなるわけではありません。寝る位置だけで判断せず、子どもの年齢にあった寝床を選び、ベッド周辺の隙間にも注意しましょう。0〜1歳児は、できるだけベビーベッドに寝かせる方がよいと思います。

また、床から寝床までが近いぶん、ベッド下に収納スペースを取りにくい商品も多いです。3人分の寝具や衣類が集まる寝室では、しまう場所が足りなくなることがあります。衣類をしまう棚などの収納家具を別に置く場合は、ベッドと収納家具の両方を置けるか、購入前に確認しましょう。

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3人家族向け③すのこベッド

実写真のすのこの隙間と、定期的な換気や製品の案内に沿った寝具の手入れを示す画像

すのこベッドは、床板の間に隙間があるつくりのベッドです。床板が全面を覆うタイプとは異なり、板同士の間にスペースがあるため空気がこもるのを防げます。

ただし、定期的にベッドを動かしたり、部屋の換気をしたりといった対策は必要です。マットレスや寝具は、それぞれの商品で定められた方法に沿って手入れしましょう。

3人で1つのベッドを使う寝室では、寝具を清潔に保つ手間も増えがちです。クイーンやキングの大きなマットレスは重く、裏面に風を通すために立てかけるだけでも、1人では動かしにくいことがあります。手入れのしやすさまで考えるなら、1枚ずつ動かせるシングル2台の組み合わせもおすすめです。

寝具ソムリエ

私は以前、子どもと3人で寝るために、同じシリーズのベッドを2台並べたことがあります。正面から写した写真だけを見て選んだため、届いてから側面のフレームがマットレスより外側へ張り出していることに気づきました。2台を並べると境目に段差ができ、真ん中で寝る子どもが動くたびに気になっていました。

それ以来、ベッドを並べて使う前提で選ぶときは、上から見た画像や大きさが書かれた図まで確認し、フレームの幅や縁の形を確かめています

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3人家族でベッドを使う際の注意点

2台のベッドを並べた例と、高さ・隙間や転落・対象年齢の確認ポイント

3人家族でベッドを使うときに注意したいのは、ベッド同士の隙間や段差と子どもが寝る環境の整え方です。

マットレスの厚さが異なる組み合わせでは、フレームの高さが同じでも寝床に段差が生じます。寝床の高さがそろっていないと寝返りのたびに体が引っかかり、眠りが途切れやすくなります。2台を並べて使う場合は、フレームの高さだけでなくマットレスの厚さもそろえて選ぶのがおすすめです。

小さな子どもと一緒にベッドで寝る場合は、段差に加えて転落やベッド周辺の隙間への対策も必要です。消費者庁は0〜1歳児に対し、大人用ベッドではなく、できるだけベビーベッドに寝かせるように注意喚起しています(※)。大人用ベッドと壁の間に身体が挟まる事故も報告されているため、乳幼児の就寝環境は年齢にあわせて整えましょう。

対策の中身は子どもの年齢で変わるため、具の対象年齢や使用上の注意もあわせて確認しておくとよいです。同じ配置のまま使い続けるのではなく、成長にあわせて寝る位置や並べ方を見直すと、隙間や段差の心配を減らせます。

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3人家族の寝室レイアウト例

3人家族の寝室では、ベッドのサイズや台数によって使える床面積が変わります

3人家族の6畳の寝室

3人家族の6畳の寝室

6畳の寝室では、3人分の寝るスペースを用意すると、ベッドが室内を占める範囲が大きくなります。図の例は幅約270センチ×奥行き約360センチの部屋で、ダブルとシングルを並べた幅は合計で約237センチです。2台を並べる場合は、ベッドフレーム全体の幅と奥行きだけでなく、中央の隙間やマットレスの上の面の高さも確認しましょう。

ベッドの頭側を、窓のある短いほうの壁に寄せた場合、足元に残るのは約165センチ、ベッドの横は約30センチです。足元側の約165センチには、図のようにラグや1人掛けソファ、収納棚を置けます。ただし、横の約30センチは通路として使えません。足元にサイドテーブルや収納家具を増やすほど歩けるスペースが狭くなるため、生活動線を確保できるか確認しましょう。

壁側に寝る人はベッドの上を通って出入りするため、寝る位置は家族の生活時間にあわせて決めるのがおすすめです。夜中に起きることが多い人を出入口側にすると、出入りの際にベッドの上を移動する距離を短くできます。

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3人家族の8畳の寝室

3人家族の8畳の寝室

8畳の寝室では、3人分のベッドを並べたあとにも床にまとまった空きスペースが残ります。図の例は幅約320センチ×奥行き約450センチの部屋で、ダブルとシングルの2台を、頭側が部屋の短いほうの壁に向くように寄せた配置です。足元に約255センチ、ベッドの横に約80センチが残るため、ラグやソファ、収納家具を置いたうえで通路も取れます。

ベッドを片側の壁に寄せると、反対側に約80センチの通路を確保できます。人が正面を向いて通る目安の約60センチを超える幅です。ベッドの脇に立てるぶん、寝る位置の入れ替えやシーツの交換、マットレスの向きを変える作業も進めやすいです。ベッドを左右の壁から同じ距離だけ離すと、両側の通路はそれぞれ約40センチになり、通るには狭くなります。

同じ8畳でも、部屋の形やドア、クローゼットの位置によって家具を置ける範囲はさまざまです。図の下側にあるクローゼットや、部屋の内側に開くドアは、扉を動かすためのスペースが必要です。扉が開閉するときに通る範囲には、家具を置けません。図面上の面積ではなく、扉を開いた状態で使える範囲を基準に家具の配置を決めましょう

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3人家族向けのベッドを探せるおすすめブランド12選

3人家族で使うベッドは、連結できるフレームやサイズ違いをまとめて扱うブランドから探すと候補を絞り込みやすいです。ここからは、家族向けのベッドフレームを取り扱うブランドやブランドを紹介します。

おすすめブランド1:Woodlife(ウッドライフ)

WOODLIFEの公式サイト
画像引用:Woodlife公式サイト

Woodlife(ウッドライフ)は、天然木や無垢材を取り入れた家具を扱うブランドです。オークやウォールナットなど、木材ごとの色や木目を生かした家具を販売しています。ベッドフレームのほか、食卓まわりの家具やソファ、引き出し付きの収納家具まで、木を生かした家具がそろっています。

ベッドフレームは木の風合いを生かしたデザインが中心で、オークやウォールナットといった木材の種類から候補を絞り込めます。無垢材は同じ形のフレームでも木の種類によって色の濃さや木目の出方が変わり、2台を並べたときの見え方にも差が出ます。

大型家具の保証は到着日から1年間です。取り寄せの商品は到着まで約50〜70営業日かかるので、入学や引っ越しなど時期が決まっているなら早めに注文しておきましょう。2台を同じ木の種類から選ぶと、色味や木目の雰囲気を合わせやすく、幅の違うフレームを並べても統一感を出せます。

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おすすめブランド2:MUTUKI(ムツキ)

MUTUKIの公式サイト
画像引用:MUTUKI公式サイト

MUTUKI(ムツキ)は、ナチュラルや北欧、モダン、ヴィンテージ、韓国風など、さまざまな雰囲気やデザインの家具を販売している家具・インテリアブランドです。無垢材やラタンといった素材そのものの質感を取り入れた家具も扱い、ベッドやマットレスまで寝室まわりの家具をそろえています。

ベッドは木の風合いを生かしたシンプルなデザインから装飾性のあるデザインまで幅があり、好みの雰囲気を決めてから大きさで絞り込みやすいです。3人家族でベッドを2台並べる場合は、フレームの高さやマットレスの厚さがそろっていないと、寝床に段差ができることがあります。同じ雰囲気やシリーズから組み合わせて選べると、2台を並べたときにも統一感を出しやすいです

返品は到着後30日以内の連絡が条件です。対象のベッドフレームには、出荷日から5年間の自然故障に対応する保証が付きます。送料は離島を除いて無料です。出荷までの期間は、注文から2〜40営業日です。在庫がある商品なら、サイズなどの条件を選ぶと商品ページに到着予定が表示されるため、届く時期を見てから決められます。フレームを2台購入する場合も、配送先が送料無料の対象かどうかを確認しましょう。

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おすすめブランド3:ENEN(エネン)

ENENの公式サイト
画像引用:ENEN公式サイト

「気軽に家具を楽しむライフスタイルを」をブランドメッセージに掲げるENEN(エネン)は、シンプルなデザインを軸とした家具・インテリアブランドです。装飾を抑えた形と落ち着いた色を組み合わせ、暮らしや好みが変わっても取り入れやすい家具を販売しています。ベッドフレームやマットレスのほか、寝室に置く家具までそろう品ぞろえです。

ベッドは装飾を抑えたデザインが中心で、サイズの異なるフレームを並べても寝室に統一感を出しやすいです。3人家族の寝室ではベッドが床の大部分を占めるため、フレームが目立ちすぎないほど、部屋が狭く感じられるのを抑えられます。シンプルな形は、寝具やカーテンの色を変えても合わせやすいです。

ENENは、購入後の部品の交換や修理にも対応しています。ベッドは、家族の人数や子どもの年齢によって使い方が変わる家具です。3人で共有すれば傷む場所も出てきますが、一部だけを直して使い続けられます。子どもが成長して寝室を分ける時期になっても、装飾の少ないフレームなら別の部屋へ移してもなじみやすいです。

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おすすめブランド4:暮らしのデザイン

暮らしのデザインの公式サイト
画像引用:暮らしのデザイン公式サイト

「理想をデザインに。憧れをリーズナブルに。」をコンセプトに家具を販売しているのが、暮らしのデザインです。モダンでシンプルな家具から、木の風合いを取り入れたナチュラルなデザインまで扱っています。ベッドはローベッドやすのこベッドなど、フレームの種類ごとに分かれています。

選べるサイズはシングルからキングまでの6種類で、クイーンやキングの大きな1台で寝る選び方にも、シングル2台を並べる選び方にも対応できます。ベッドフレームの価格は、約2万円台から5万円前後が中心です。マットレスとのセット商品もそろいます。

横浜元町にはショールームがあり、WEBではチャットでの相談も受け付けています。フレームの実際の大きさや高さ、木の質感は写真だけではつかみにくいため、実物を確かめてから購入を決められるのは通販サイトとしては強みです。デザイン性と価格の両立を掲げるコンセプトどおり、見た目を妥協せずにベッドフレームを選べます。

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おすすめブランド5:家具350

家具350の公式サイト
画像引用:家具350公式サイト

家具350は、北欧やナチュラル、モダン、ヴィンテージなどさまざまな雰囲気やデザインから家具を選べるブランドです。年収350万円世代を応援するというコンセプトを掲げ、日常の部屋になじみやすいデザインの家具を中心にそろえています。ベッドのカテゴリー分けも豊富です。

3人家族では大人と子どもが同じ部屋で寝るため、家具の好みが1つにまとまらない家庭も多いです。家具350なら、好みの雰囲気と、ロータイプや収納付きといった形の両方から候補を絞り込めます。木の質感を生かした寝室からモダンな寝室まで、同じサイトのなかで見比べられます。

保証期間は全品3ヶ月です。メーカー保証が付く商品は、その内容が優先されます。期間が長いほうではないので、届いたら早めに組み立てて、部品が正しく組み合わさっているか、きしむ音がしないかを確かめておきましょう。雰囲気の違う家具を1つのサイトで比べられるため、大人と子どもで好みが割れたときも折り合いをつけやすいです。

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おすすめブランド6:ii-na(イーナ)

イーナの公式サイト画像
画像引用:ii-na公式サイト

ii-na(イーナ)は、北欧風のデザインを中心とした家具やインテリアを販売するブランドです。木目を生かした明るい家具や、装飾を抑えたデザインの家具を扱っています。ベッドのカテゴリーはすのこタイプやロータイプで、色味は明るい木目が中心です。

シングルサイズのベッドフレームは約2万円台前半からそろいます。3人家族でシングル2台を並べる場合はフレームの費用も2台分かかるため、1台あたりの価格を抑えることで全体の負担も小さくできます。

送料は全国一律550円で、11,000円以上の購入なら無料です。購入者都合の返品には対応していないので、寝室とフレームの寸法を注文前に確かめましょう。設置・組み立てサービスにも対応していないため、自分で組み立てる前提で選びましょう。公式サイトで購入すると、購入金額の1%がポイントとして貯まります。ベッドやマットレスを購入したあと、寝具や収納家具などを買い足す予定がある場合は、貯まったポイントを次回の購入に活用できます。

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おすすめブランド7:cacom(カコム)

cacom公式サイト
画像引用:cacom公式サイト

cacom(カコム)は、ベッドやマットレスを中心に扱うブランドです。連結ローベッドやすのこベッドなど、フレームの種類ごとにカテゴリーを分け、サイズも複数用意しています。シンプルでモダンなデザインが中心で、さまざまな雰囲気の寝室になじみやすい品ぞろえです。

フレームとマットレスをまとめて選べるので、3人家族で使う場合も、必要なベッド幅と好みの寝心地にあわせて組み合わせを選べます。同じ幅の2台を並べるだけでなく、幅の違う2台を組み合わせるなど、家族の人数や寝室の広さにあわせた選び方も可能です。

不要になった家具は有料で引き取ってもらえるため、ベッドを買い替える場合は古いフレームを運び出す作業もあわせて依頼できます。また、すのこローベッドの「くるみ」には連結金具が付属し、2台をつなげて川の字で使えます。床板までの高さが約4.5センチと低く、フレームの角を丸めた設計のため、小さな子どもと並んで寝る寝室にも取り入れやすい商品です。

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おすすめブランド8:BEDSTYLE(ベッドスタイル)

BEDSTYLEの公式サイト
画像引用:BEDSTYLE公式サイト

BEDSTYLE(ベッドスタイル)は、ベッドや寝具を専門に扱うブランドです。ベッドはサイズ別だけでなく、フレームの種類ごとにも分類しています。なかでも連結ベッドやローベッドなど子育て世代向けのタイプが充実しており、価格も手ごろです。

3人家族に必要な横幅から探す方法と、収納付きなどの種類から探す方法があります。同じサイズの商品でも、収納やヘッドボードの有無で候補を絞り込めます。例えば、必要な横幅で商品を絞り込んだあと、収納付きのタイプだけを見比べる方法があります。

商品によっては、有料の組み立て設置サービスも利用でき、配送員2名が箱を開ける作業から、使い終わった箱や包装材の回収まで対応します。フレームを2台まとめて購入する場合も、自分で搬入や組み立てをする手間を省けるのが特徴です。マットレスや寝具も同じサイトで扱っているため、大人と子どもで硬さや厚みを分けたい場合も、それぞれの条件にあう商品をまとめて比較できます。

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おすすめブランド9:ネルコンシェルジュ(neruco)

ネルコンシェルジュの公式サイト
画像引用:ネルコンシェルジュ公式サイト

ネルコンシェルジュ(neruco)は、ベッドやマットレスを専門に扱うブランドです。工場から直接仕入れた商品や自社限定の商品も販売し、国内外のメーカーと共同で商品開発もおこなっています。ベッドはサイズと種類の分類が細かいのが特徴です。

選べるサイズはセミシングルからキングまでで、長さが短いショートや長いロングといった特殊なサイズも扱っています。シングル2台なら合計約194センチ、片方をセミダブルに変えれば約219センチと、組み合わせしだいで寝るスペース全体の幅を細かく調整できます

全商品に、到着後1年間の保証が付きます。商品によっては5年保証も付きます。大型家具は原則として玄関先までの配送です。購入者都合の返品には対応していません。そのため、注文前に商品の大きさと、部屋まで運び入れる通り道を確認しておくことが大切です。組み立て設置サービスは有料で、サイズごとに料金が決まっています。一方、自分で組み立てる場合も説明書と工具が商品と一緒に入っているため、組み立て用の道具を別途用意せずに作業をはじめられます

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おすすめブランド10:カヴァース

Covearth公式サイト
画像引用:カヴァース公式サイト

カヴァースは、連結可能ベッドやローベッド、すのこベッドなど、複数のベッドカテゴリーを設けているブランドです。ベッド以外の家具も扱っており、寝室に置く家具を同じサイトのなかで見比べられます。価格も手ごろなものから高いものまで幅広くそろっています。

連結可能ベッドの専用カテゴリーがあるため、2台を並べて使う前提で最初から候補を絞り込めます。3人家族の寝床は、大人2人と子ども1人をどう並べるかによって必要な幅が決まるため、フレーム単体ではなく組み合わせから探せると比較しやすくなります。

配送は玄関先までです。商品によっては、組み立て設置サービスの追加が可能です。クレジットカードによっては最大24回の分割払いにも対応しているため、2台分の費用を月々に分けて支払うこともできます。連結ベッドには離して1台ずつ使える商品もあり、子どもが成長したあとは別々の部屋で使うなど、将来の使い方まで考えて選べます

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おすすめブランド11:ニトリ

ニトリ公式サイト
画像引用:ニトリ公式サイト

ニトリは、「お、ねだん以上。」で知られる全国展開の大手家具ブランドです。商品企画から製造・物流・販売までを一貫しておこなうことで、手に取りやすい価格を実現しています。家族向けの商品も多く、ベッドから寝具、カーテン、家電まで一か所でそろえられるのも大手ならではの強みです。

3人家族でも使いやすいファミリー向けベッドや引き出し式の収納付きタイプが充実し、コンセント・USBポート付きの宮棚など日々の使い勝手を高める商品もそろっています。デザインはシンプルで年齢層を問わず使いやすく、近年はBEAMS DESIGNとの共同企画商品などデザイン性を打ち出した商品もあります。ベッドフレームは1万〜10万円台と幅広く、予算にあわせて選びやすいのも特徴です。

保証は、商品により1年・5年・最大30年で、30年保証は一部の自社工場生産品が対象です。全国の実店舗で実物を確かめられ、店舗受取を選べる商品なら送料をかけずに受け取ることもできます。実物を見て納得してから決めたい人に選びやすいブランドです。

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おすすめブランド12:無印良品

画像引用:無印良品公式サイト

無印良品は、1980年に誕生した、色や形の主張を抑えたシンプルな家具を扱うブランドです。「素材の選択」「工程の点検」「包装の簡略化」を原則に品質を追求し、オーク材やウォールナット材の質感を活かした家具はどのような部屋にもなじみやすいです。衣料品から日用品まで生活全般を扱うため、ブランド全体でトーンをそろえやすいのも魅力のひとつ。

ベッドは木製フレームと脚付マットレスが定番で、どちらも脚の高さを後から変えられるため、模様替えや引っ越しにも対応しやすいつくりです。家族で一緒に組み立てを楽しむことができるのもポイント。パーツが少ないシンプルな構造で、組み立ての負担も抑えられます。すのこベッドなど、通気性に配慮した商品を選べるのも寝室づくりでは心強い点です。

大型の木製家具は2万円台からが中心で、対象家具の購入時には同種・同数の家具を無料で引き取るサービスもあります。買い替え時の処分まで見越して計画できるのは、大手ならではのメリットです。全国の店舗で実物を試しながら、部屋のテイストを統一したい人にあったブランドです。

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まとめ

3人家族で同じベッドに寝る場合は、サイズの名前だけでなく、実際に使える横幅を確認して選ぶことが大切です。クイーンは約160〜170センチ、シングル2台やキングは合計約194センチが目安です。3人で分けると、1人あたりは約53〜64センチになります。

1台の大きなベッドを使うか2台を並べるかは、将来ベッドを分けて使う予定があるかどうかで決まります。子どもがひとりで寝るようになったあとの使い道まで考えておくと、必要な台数を決めやすいです。台数が決まったら、連結ベッドやローベッド、すのこベッドなどの種類からフレームを選びましょう。

6畳と8畳では置ける家具の量が変わるため、実際に測った寝室の広さと、ベッドフレーム全体の幅と奥行きを比べて置き方を決めるとよいです。現在の寝室だけでなく、子どもの成長後まで考えて家族にあうベッドを選ぶと、あとから買い替える手間を抑えられます。

3人家族のベッドに関するよくある質問

3人家族のベッドについて、よくある質問を紹介します。

Q. 家族3人のベッドサイズはどれくらいが目安ですか?

大人2人と子ども1人で寝る場合は、クイーンやキングなど横幅のあるベッドを選ぶ方法と、シングルベッド2台を並べる方法があります。クイーンは幅約160〜170センチ、シングル2台やキングは合計約194センチが目安です。

年齢と体格に合わせ、クイーン約160〜170cmとキングまたはシングル2台約194cmを比較する図

必要な横幅は、子どもの年齢や3人それぞれの体格によって変わります。幅約194センチを3人で使うと1人あたり約65センチ、幅160センチのクイーンでは約53センチです。子どもが小学生以上でゆとりを持って寝たい場合は、合計194センチ前後をひとつの目安にすると選びやすくなります

Q. セミダブルベッドで3人寝られますか?

セミダブルベッド1台に大人2人と子ども1人が寝るのは、横幅の面でむずかしいです。セミダブルマットレスの幅は約122センチが目安で、大人2人が並んだ時点で1人あたり約61センチ、3人で分けると約40センチしか取れません。

セミダブル約122cmを3等分すると1人約40cmになり、クイーン以上や複数台を検討することを示した図

一時的に3人で寝るとしても、寝返りのたびに隣の人に当たりやすくなります。毎晩3人で使う前提なら、クイーン以上の横幅があるベッドを選ぶか、複数台を並べて幅を足すのがおすすめです。将来ベッドを買い足して2台並べる予定なら、床からマットレスの上の面までの高さをそろえられるか確認しましょう。

Q. 6畳に3人で寝るベッドは置けますか?

6畳でも、3人分の寝るスペースは用意できます。ただし、幅約194センチのベッドが室内で占める範囲は大きいため、たんすやデスクなど床に置く家具は数を絞るとよいです。

約194cm幅のベッドと通路、入口と収納の開閉範囲を確認するための寝室配置の模式図

置き場所を左右するのは、家具の量だけではありません。部屋の内側に開くドアは開閉するためのスペースが必要で、その範囲にベッドの角がかかると、扉を最後まで開けられない場合があります。クローゼットの折りたたんで開く扉や引き出しの前も同様に、開閉に必要なスペースを残せるかどうかでベッドを置ける位置が変わります。

ベッドフレーム全体の大きさは、幅だけでなく奥行きまで確認しておくことが大切です。間取り図と照らし合わせると、ドアや収納の開閉スペースに加えて、壁とベッドの間に通路を残せるかどうかも確認できます。

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この記事を書いた人

工藤 智也のアバター 工藤 智也 寝具ソムリエ

寝具ソムリエ資格、睡眠検定3級を保有。数年間インテリアメーカーに勤務し、自身の不眠症の悩みを解決するために、睡眠や寝具、インテリアについて学ぶ。インテリアメディアの責任者・編集長として、数多くの家具・インテリア商品を比較・分析してきた経験を経て、自身のメディアを立ち上げる。
現在は寝具選びの専門家「寝具ソムリエ」として、専門知識と実体験をもとに、睡眠環境の改善や後悔しにくい寝具選びに役立つ情報を発信している。

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